ガラケーと格安スマホの料金・機能を徹底比較【大手キャリアVS格安スマホ】

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ガラケーと格安スマホの料金・機能を徹底比較【大手キャリアVS格安スマホ】

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ガラケーと格安スマホの料金を徹底比較。ガラケーからスマホに乗り換えたいと考えた際に最もネックになるポイントが料金です。ガラケーの平均利用料金は約2,800円と言われていますが大手キャリアのスマホは約6,500円と2倍以上です。しかし、格安スマホであればガラケーと同等の料金で利用できます。

ここ数年のスマホの急速な普及には、文字どおり目を見張るものがあります。しかし、ガラケーの人気も根強く、ガラケーユーザーは1000万人と言われています。ガラケーユーザーの中には、「スマホもメールも不要で、電話だけできれば良い」、あるいは、データ通信は、スマホ、タブレット、モバイルPCを活用している、いわゆる2台持ちという人も増えていると思います。そこで、以下ではガラケーとキャリアスマホ、ガラケーと格安SIMフリースマホの料金などを比較してみましょう。

キャリアスマホの料金はガラケーの2倍以上

まず、ガラケーのプランでオススメできるのは、電話し放題のプランです。2016年6月の時点で、電話し放題のプランでガラケーを割安に持てるのはauとソフトバンクのみです。ドコモの場合、カケホーダイというプランにすると、パケットパックへの加入をしないと、毎月のサポートを適用できないため、結果的に他より高くなってしまいます。

auのガラケー簡単ケータイK012は、かけ放題プランだけの場合、毎月割が適用外なので毎月2376円です。ソフトバンクのほうは、ガラケーの他のキャリアからのMNP(転出)に対して「ガラケーのりかえ割」というキャンペーンを実施しており、このキャンペーンを利用すれば、機種代金込みだと3年間1,480円で、電話し放題が可能です。

一方、3大キャリアのスマホには様々なプランがありますが、最も低価格のプランは月額5000円程度のようですので、上述のauのプランと比べると2倍以上、同じくソフトバンクのプランと比べると3倍以上もスマホの料金のほうが高いということになります。

格安スマホならガラケーより安くなる!?

では、格安SIMフリースマホとガラケーの月額料金を比べると、どうでしょうか。楽天モバイル、mineo(マイネオ)、TSUTAYAのスマホ「TONE」について見てみましょう。  

楽天モバイルは通話料がお得

楽天モバイルでは、日常的にネットやアプリを利用する人には1,600円(高速通信量3.1GB)のプランがオススメです。ネットやアプリを利用に加えて、音楽や動画を見る頻度が高い人におすすめのプランは、月額2150円(高速通信量5GB)です。ネットを使わない人には月額1,250円(高速通信なし)のプランがあります。ちなみに、上記は基本料金ですが、楽天でんわアプリを通して電話すれば、通話料を通常の半額にすることが可能です。また、月額850円で5分以内の通話がすべて無料になるオプションがあるので頻繁に通話を利用する人は5分以内の通話無料が安心です。

楽天モバイルの料金プラン・評判・スマホ

mineoは満足度No.1格安スマホ

mineoは、最近人気急上昇の格安スマホです。MMD研究所が発表した、MVNO別の満足度ランキングではmineoと契約した人が一番満足しているという結果が発表されました。月額1,310円からスマホが利用できます。プランの選択肢が豊富な点も魅力で、データ容量は0.5GB、1GB、3GB、5GBなどから選べるほか、ネットを少しだけ使いたい人、いわゆる「2台持ち」をしたい人向けなど、多様なニーズに合った様々なプランがあります。

mineoの料金プラン・評判・スマホ

TONEモバイルはサポートが充実

TSUTAYAのスマホ「TONE」で、無料のサポート体制が人気を集めています。具体的なサポートの内容としては「電話による遠隔サポート」、「TSUTAYA店舗における対面サポート」、「分かり易いWEBマニュアル」が用意されており、特に年配で、スマホ初心者のユーザーに大人気です。月額料金は格安の1000円で、無駄なオプション等がないため料金が割高になる心配もありません。端末代も約2万円と良心的です。支払いを分割にしても、トータルで月額2000円から3,000円程度です。

TONEモバイルの料金プラン・評判・スマホ

先述のとおり、ガラケーの月額料金は最も安いレベルのもので、auが2376円、ソフトバンクが1,480円でしたね。格安スマホには様々なプランがありますが、楽天モバイルならガラケーの料金同等で利用できます。

格安スマホに乗り換えればネットやラインが楽しめる

格安スマホは、楽天モバイルやmineoのプランを選べば、ガラケー同等程度の料金で利用できることが分かりました。格安スマホを利用する他のメリットは、インターネットや、コミュニケーションアプリの「LINE」(ライン)を利用できることです。LINEを利用するためには、データ通信のみ可能なSIMカード(音声通話機能なし)が必要です。この際、「Short Message Service(SMS)対応」のものを利用すれば、認証の手続きをラクに行えるうえ、ライン電話の発信者電話番号の通知も利用可能です。なお、SMS対応のSIMカードは、非対応のカードよりも月額料金が150円ほど高くなりますが、ネットサービスでの二段階認証でもSMSを使いますので、SMS対応のカードを用意しておけば安心です。

この記事ではauおよびソフトバンクのガラケーの料金をみました。ガラケーの月額料金は最も安いレベルのもので、auが2376円、ソフトバンクが1,480円で、3大キャリアのスマホの月額料金の半額から3分の1程度だということが分かりました。他方、格安スマホには様々なプランがありますが、楽天モバイルやmineo、So-netの「ゼロシム」ならガラケーの料金よりもお安くなりますので、ガラケーユーザーの方は、是非格安スマホのご利用をご検討ください。格安スマホを購入する際は、SMS機能付きのSIMカードを使えば、ネットに接続できますし、LINEも利用できるので大変便利です。

ガラケーと格安スマホを使った月額料金を安くするテクニックはこちら⇒ガラケーと格安スマホの2台持ちにするメリット・デメリット