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ドコモのスマホ料金を安くする方法!プラン見直しで月額料金が半額以下に!?

最終更新日:
ドコモのスマホ料金を安くする方法!プラン見直しで月額料金が半額以下に!?

ドコモのプラン見直しをすると最大で7,000円以上も安くなる可能性があります。2018年4月27日にデータ容量が少ないほど安くなる「ベーシックパック」および「ベーシックシェアパック」の提供が開始されました。新プラン導入以前からプランの変更をしていない方は大幅に月額料金を抑えられる可能性があります。今一度、自身の使い方をしっかりと把握して「プラン見直し」をしてみましょう。

「プラン見直し」で7,000円以上安くなることも!

プラン見直しで安くなる ドコモ

データ容量の少ないプランは広告などではそれほど宣伝されないため、あまりデータを利用しない方でも、知らず知らずのうちにデータ容量の多いプランで契約している方は結構います。

2018年4月にドコモからベーシックパックベーシックシェアパックというデータ容量が少ない人向けに2つの新プランが発表されました。

ドコモで一番高い料金プランと、このベーシックプランで1か月1GB利用する場合、どれくらいの差額になるかというと

  • 《11,880円 - 4,514円=7,366円

月々で7,366円もの差額が生まれ、年間にすると88,392円。2年間では176,784円にまで及びます。

上記の料金差は最も安くなる計算で、端末代金やオプション料金なども含まれていないため、さすがに大げさではあります。しかし、端末代金を支払い終わっても月々1万円近くの支払いをしている方はほぼ間違いなくプラン見直しによって月額料金を下げられます

ドコモのプラン料金はどんな仕組み?

ドコモ料金プラン 仕組み

さて、ドコモの月々の料金はどのように決められているかというと、

  • 基本プラン
  • パケットパック
  • インターネット接続サービス
  • その他(オプション/端末)

以上の組み合わせによって算出されています。

ほとんどの人が契約時から変更することなく同じプランを使い続けていると思いますが、果たして現在契約中のプランは自身の使い方に最適なのでしょうか。

それでは、ドコモの料金について解説していきます。

ドコモ基本プランとは?

ドコモ 基本プラン

まず、基本プランですが、2018年現在、現行のスマホプランは4種類です。

基本プラン名プラン料金(税抜)プラン内容
カケホーダイプラン2,700円/月国内通話が24時間無料
カケホーダイライトプラン1,700円/月5分以内の国内通話が無料
シンプルプラン980円/月家族内通話無料
データプラン1,700円/月データ通信のみ

いわゆる基本料金というもので、ドコモに契約する際は必ずいずれかのプランに加入する必要があります。

プラン同士の差は無料通話になる対象や時間が違うという点です。

パケットパックとは?

パケットパック ドコモ

パケットパックとは、データを利用する場合に任意で加入できるデータパックのことです。ドコモではひとりで利用するパケットパックとシェアできるパケットパックがあります。

ひとりで利用する場合のパケットパック

ひとりで利用する場合、使った分に応じて料金が変化するベーシックパックを5GB以上使うとウルトラデータLパックよりも割高になります。

ベーシックパック
(使った分に応じて)
<ステップ1>
~1GB
2,900円/月
<ステップ2>
~3GB
4,000円/月
<ステップ3>
~5GB
5,000円/月
<ステップ4>
~20GB
7,000円/月
ウルトラデータLパック20GB6,000円
ウルトラデータLLパック30GB8,000円

家族でシェアする場合のパケットパック

家族でシェアする場合は、シェアが前提なのでひとりで利用する場合よりもデータ容量は多くなっています。

ベーシックシェアパック
(使った分に応じて)
<ステップ1>
~5GB
6,500円/月
<ステップ2>
~10GB
9,000円/月
<ステップ3>
~15GB
12,000円/月
<ステップ4>
~30GB
15,000円/月
ウルトラシェアパック3030GB13,500円
ウルトラシェアパック5050GB16,000円
ウルトラシェアパック100100GB25,000円

パケットパック加入は強制ではありませんが、未加入の場合従量課金制になるため、ドコモでは加入を推奨しています。実際、スマホなどはバックグラウンドでインターネット通信を行っているため、個人的にも加入を推奨します。

インターネット接続サービス(spモード)とは?

spモード ドコモ

インターネット接続サービスはspモードとも呼ばれ、ドコモの契約者が携帯回線を利用してインターネットに接続したり、ドコモのメールアドレスを利用する際に必ず発生する料金ですが、月額はわずか300円です。

その他(オプション・端末等)

オプション料金に関しては加入している方が対象になりますが、加入している場合はさらに料金が追加されます。

端末代金についても同様です。一括購入や支払い終了した方以外の方は月々の支払い料金に追加されています。

月額料金を下げるためのコツ5つ!

  1. 自身の使い方を明確にする
  2. 不要な支払い分がないかを明確にする
  3. 1&2を踏まえて料金プランを検討する
  4. シェアできる場合はシェアする
  5. ドコモ光と併用する

1. 自身の使い方を明確にする

料金プラン見直しのコツ①

携帯料金の大半を占めるのは通話料金通信料金です。

まずは自身が1か月にどれだけ通話するかどれだけのデータ通信を行うかを知るところから始まります。

通話時間を調べる

書面で明細をもらっている方は明細に1か月の通話時間が記載されているため、簡単に確認できます。

書面をもらっていない方は、My docomoから確認できます。

通話を良く行う方であれば、カケホーダイがおトクです。しかし、1か月で67分以上の通話でカケホーダイの料金と同額になるため、一概には言えません。

また、1回の通話が5分以内という方はカケホーダイライトでも十分ですね。1回の通話時間は明細等には記載されていないため、お持ちのスマホで履歴を遡って確認すると良いでしょう。

データ通信量を調べる

データ通信量はスマホから簡単に確認できます。

My docomoからも確認できますが、端末の設定からも確認できます。

iPhoneの場合は、[設定]⇒[モバイル通信]⇒[現在までの合計]から確認できます。

注意点として、iPhoneに表示されている数字は前回のリセットから累計したデータ容量であるため、[モバイル通信]ページ最下部にある前回のリセット日時から逆算して算出する必要があります

Androidの場合は、[設定]⇒[データ使用]⇒[モバイル]から確認できます。

注意点として、使用データの周期が1か月に設定されていない可能性があるため、年月日を確認したうえで確認してください。

2. 不要な支払い分がないかを明確にする

書面の明細またはMy docomoではオプションなどの加入状況も確認できます。

ドコモに限った話ではありませんが、契約時に「〇か月間オプション料金無料」などでとりあえず加入したものの、解約するのを忘れたまま無料期間が終了してからもオプション料金を支払い続けている可能性が高いです。

今一度オプションの加入状況を明確にし、利用していないオプションを解約することで月額料金が大幅に改善されるケースもあります。

3. 1&2を踏まえて料金プランを検討する

プラン変更方法

コツ1と2を確認したら、早速料金プランを変更してみましょう。

料金プランの変更は、電話・店頭・オンラインでできます。

電話で手続き

電話の場合は151(ドコモの携帯電話からのみ)または0120-800-000(一般電話から)にかけると音声ガイダンスが流れるため、指示された通りに番号を押してください。

営業時間は午前9時から午後8時までで、年中無休です。

電話での手続きには契約時に設定した暗証番号が必要になるため、スムーズに手続きを行うためにも、電話をする前に用意しましょう。

店頭で手続き

店頭での手続きには特に用意するものはありませんが、念のため本人確認書類(免許証等)を持っていくようにしましょう。

また、店頭で手続きする場合の注意点としては、ショップ店員さんの言葉に惑わされないようにすることです。

オプション解約や料金の低いプランに変更するとなるとショップ店員は不安を煽るようなことを言ってくるでしょう。しかし、決して折れてはいけません。オプション解約、プラン変更をして月々の料金を安くするんだという確固たる気持ちで臨みましょう。

オンラインで手続き

オンラインで手続きする場合は誰かに止められるわけではないため、最も気楽に変更手続きを行うことができます

My docomoにログインして、[各種手続き]から変更可能です。

4. シェアできる場合はシェアする

ドコモを利用している家族がいる場合は、1回線を親回線としシェアパックに変更するとひとりひとり支払うよりも月額料金がウンと安くなります。

子回線1回線につき+500円/月はかかってしましいますが、パケットパックを個々に加入する必要がなく全体的に安くなります。

たとえば、ひとりで5GBまで利用するベーシックパックでiPhone Xsに機種変更すると、月額料金が9,698円になります。

一方で、3人で15GBまで利用するベーシックシェアパック(一人あたり5GB)で親回線の方がiPhone Xsに機種変更し、子回線はiPhone Xsで他社から乗り換えた場合は、月額26,286円となります。つまり、一人あたりの月額が8,762円となり、全体で3,000円程安くなります。

5. ドコモ光と併用する

自宅でインターネットを利用する方は、ドコモの携帯料金をドコモ光とセットにすると、ドコモ光セット割が適用されて全体の料金が安くなります。

先ほどと同様、5GBのベーシックパックでドコモ光に加入すると、月額料金が13,154円となります。このうち4,320円はインターネット回線の料金であるため、携帯の料金は月額8,834円となり、800円ほどの割引がされます。

もし現在契約中のインターネットが月額4,500円以上であればドコモ光への同時契約で月額料金を減らすことができます。

料金プランの組み方【使い方別】

使い方ごとのおすすめプラン ドコモ

電話をしないのにカケホーダイにしていたり、データをあまり使用しないのに大容量データプランに加入していたり、使っていない不要オプションを解約せずに加入したままだったりといろいろな理由はあると思います。

多くの人は、自分が支払っている料金が高すぎると思いつつも、手続きやプランを考えるのが面倒など思い放置している人もいるかもしれませんね。

ですので、使い方ごとにおすすめのプラン例を考えました!

  • 電話もデータもたくさん利用する人
  • 電話がメインでウェブはあまり利用しない人
  • 動画やSNS閲覧がメインの人
  • LINEやWEBしか利用しない人

電話もデータもたくさん利用する人

1か月の通話時間が非常に多く通勤や休み時間などに動画やSNSを頻繁に見るという方には、《カケホーダイ+ウルトラデータパック》の組み合わせがおすすめです。

1回の通話が5分以内という方はカケホーダイライトでも良し、家族がいる方はウルトラシェアパックもおすすめです。

電話がメインでウェブはあまり利用しない人

1か月の通話時間は非常に多いが動画やSNSは見ず、たまに地図や検索などにインターネットを利用するという方には、《カケホーダイ+ベーシックパック》の組み合わせがおすすめです。

動画やSNS閲覧がメインの人

電話はほとんどしないが、動画やSNSは頻繁に見るという方には、《シンプルプラン+ウルトラデータパック》の組み合わせがおすすめです。

LINE等の「メッセージングアプリ」で通話を済ましている人もこの枠に入ります。

LINEやWEB閲覧しかしない人

電話もしないし動画やSNSも見ないがデータ利用はLINEやウェブ閲覧などというか方には、《シンプルプラン+ベーシックパック》がおすすめです。

1か月に使用するデータが5GB以下の方はベーシックプランが最適です。動画やSNSを利用しなければ5GBを超えることはほとんどないでしょう。

プラン見直しで月々の固定費を抑えよう!

店頭やウェブ・電話で簡単な手続きをするだけで、月々の固定費を抑えることができます。

家族全員分のプランを見直したりすると、年間にして10万円も抑えられるかもしれません。

浮いたお金で旅行に行ったり、欲しいものが買えたりしちゃいますよ。もちろん将来のために貯蓄するも良し。

ぜひ、これを機に料金プランを見直しましょう!

格安SIM(格安スマホ)ならプラン見直しより安くなることも!

プラン見直しとは少し違いますが、格安スマホに乗り換えると月額料金がもっと抑えられます

たとえば、楽天モバイルのドコモ回線であれば、スマホはそのままでSIMカードを入れ替えるだけですぐに利用できます。楽天モバイルの5GBプランはわずか2150円/月です。10分かけ放題のオプション(850円/月)を付けても月額料金は3,000円に抑えることができます。

ドコモ系の格安スマホおすすめ2選

お使いのスマホのSIMカードを入れ替えるだけで利用できる格安スマホのおすすめは

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この記事を書いているのは
(編集:すまっぴー編集部)
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Tしろ

SIMフリースマホ歴6年でPCやスマホなどのデバイス好き。国内向けに販売されていない端末にも割と詳しく、2011年から脱キャリアしたので絶賛キャリアフリー生活推奨中。「新しいものはとりあえず触ってみる」がモットーです。