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ドコモのスマホ料金を安くする方法!プラン見直しで月額料金が半額以下に!?

最終更新日:
ドコモのスマホ料金を安くする方法!プラン見直しで月額料金が半額以下に!?

ドコモのプラン見直しで固定費削減をしよう!旧プランの「ベーシック(シェア)パック」や「ウルトラデータ(シェア)パック」と新料金プラン「ギガホ/ギガライト」では何が安いのか。今一度、自身の使い方をしっかりと把握して「プラン見直し」をしてみましょう。

ドコモのプラン見直しで料金が大幅に下がる可能性があります。

2019年6月にドコモが新料金プラン「ギガホ/ギガライト」を発表しました。月額料金が4割下げられると豪語するドコモですが、実際プラン見直しでどれくらい安くなるのでしょうか。

※ドコモの料金プランは2019年10月のガイドライン改正に伴って変更されることが予想されます、ご了承ください。

会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
2,900円〜
ドコモ

ドコモ「プラン見直し」で4割も安くなることが!

プラン見直し ドコモ

総務省がすすめてきた「分離プラン」の義務化に伴い、ドコモが重い腰をあげて分離プランを発表しました。その影響で、"ベーシック(シェア)パック"、"ウルトラデータ(シェア)パック"と"docomo with"などのサービスが2019年5月31日で新規受付を終了しました。

そして、この新料金プランについてドコモは「新料金プランで従来プランより4割ほど値下げできる」と発表していますが、実際ドコモで2018年4月から提供開始した"ギガホ/ギガライト"ではどれくらい安くなるのか、プラン見直しをする価値はあるのでしょうか。

もちろんすでにベーシック(シェア)パックやウルトラデータ(シェア)パックなどの従来プランを契約中の方は従来プラン間でのプラン変更は可能なので、単純に「カケホをやめる」「データ容量を減らす」という方法でも月額料金を抑えることはできます。

ドコモのプラン料金はどんな仕組み?

  • ギガホ
  • ギガモンスター

ドコモの新料金プランは非常にシンプルで、わずか2種類です。組み合わせもかけ放題あり、なし(1回5分/24時間)というだけで、データ容量も選べません。ソフトバンクのウルトラギガモンスター+とミニモンスターのような感じです。

ギガホもギガモンスターも基本料金が決まっていて、かけ放題のオプションに加入すると別途追加料金がかかるという仕組みです。

以前までは、ドコモの月々の料金は「基本プラン」「パケットパック」「インターネット接続サービス」「その他(オプション/端末)」という組み合わせで構成されていましたが、ギガホやギガライトは「基本プラン」「かけ放題オプション」「その他」で構成されているためかなりシンプルになったのではないでしょうか。

ギガホ/ギガライト

新料金プランが提供開始されても、ほとんどの人が契約時から変更することなく同じプランを使い続けていると思います。まずは、新料金プランについてカンタンに解説します。

プラン月額料金(2年契約)データ容量
ギガホ6,980円30GB
ギガライト2,980円~5,980円0GB~7GB

ギガホはデータ容量30GBの定額プランで、ギガライトはデータ容量最大7GBの従量制プランです。

ギガホに限っては、30GBのデータ容量を使い切っても、通信速度上下最大1Mbpsで使えるというメリットがあります。

ただし、ギガホ/ギガライトは旧プランのようにデータ容量をシェアすることができません。

音声オプション

ギガホ/ギガライトはかけ放題のオプションに加入することができます。

音声オプション月額料金内容
かけ放題オプション1,700円24時間国内通話が無料
5分かけ放題オプション700円1日5分以内の国内通話料が無料

【コツ5つ】月額料金を下げる!

  1. 自身の使い方を明確にする
  2. 不要な支払い分がないかを明確にする
  3. 1&2を踏まえて料金プランを検討する
  4. 家族で利用する
  5. ドコモ光と併用する

《コツ1:自身の使い方を明確にする》

ドコモのプラン見直しでは、旧プランから新料金プランへ変更するという選択肢がありますが、正直、「現在の状況によって大きく異なる」ということしか言えません。

なので、自身で現在のどれくらいのデータ容量を利用しているのか、どれくらい通話しているのかを確認するのはもちろん、現在の割引合計額や家族の利用状況なども考慮する必要があります。

また、2019年10月からガイドラインが改正されるので、端末の大きな割引はなくなり、解約料などについても変更される予定です。

単純に料金が安いプランに変更するのではなく、まずは状況の把握をしましょう。

結果的に安くなるかがわからない場合はドコモショップへ行って割引適用状況などを聞いてみるのも良いでしょう。

自身の料金プランや割引額などはMy docomoから確認できます。

《コツ2:不要な支払い分がないかを明確にする》

上記のMy docomoでは、契約プランや割引額のほかにも、加入しているオプションも確認できます。

ドコモに限った話ではありませんが、契約時に「〇か月間オプション料金無料」などでとりあえず加入したものの、解約するのを忘れたまま無料期間が終了してからもオプション料金を支払い続けている可能性は高いです。

今一度オプションの加入状況を明確にし、利用していないオプションを解約することで月額料金が大幅に改善されるケースもあります。

《コツ3:コツ1&2を踏まえて料金プランを検討する》

コツ1と2を確認したら、早速料金プランを変更してみましょう。

料金プランの変更は、電話・店頭・ウェブで出来ます。

電話で手続き

電話の場合は151(ドコモの携帯電話からのみ)または0120-800-000(一般電話から)にかけると音声ガイダンスが流れるため、指示された通りに番号を押してください。

営業時間は午前9時から午後8時までで、年中無休です。

電話での手続きには契約時に設定した暗証番号が必要になるため、スムーズに手続きを行うためにも、電話をする前に用意しましょう。

店頭で手続き

店頭での手続きには特に用意するものはありませんが、念のため本人確認書類(免許証等)を持っていくようにしましょう。

また、店頭で手続きする場合の注意点としては、ショップ店員さんの言葉に惑わされないようにすることです。

オプション解約や料金の低いプランに変更するとなるとショップ店員は不安を煽るようなことを言ってくるでしょう。しかし、決して折れてはいけません。オプション解約、プラン変更をして月々の「料金を安くするんだ」という確固たる気持ちで臨みましょう。

ウェブで手続き

ウェブで手続きする場合は誰かに止められるわけではないため、最も気楽に変更手続きを行うことができます

My docomoにログインして、[各種手続き]から変更可能です。

その場で相談は出来ないため、自分で調べるのが億劫じゃない人におすすめです。

《コツ4:家族で利用する》

新料金プランの場合

新料金プランの場合、「みんなドコモ割」を適用させると最大月1,000円/回線割引されます。

1回線2回線3回線
割引額--500円/月-1,000円/月

同一「ファミリー割引」のグループ内で条件を満たすと割引の対象になります。また、「ファミリー割引」はドコモが定めた三親等以内であれば住所が違う場合でも適用対象になります。

後述の「ドコモ光セット割」との併用もできるので1人あたり最大2,000円も割引されます。

旧プランの場合

ドコモを利用している家族がいる場合は、1回線を親回線としシェアパックに変更するとひとりひとり支払うよりも月額料金がウンと安くなります。

子回線1回線につき月500円の利用料はかかってしましいますが、パケットパックを個々に加入する必要がなく全体的に安くなります。

たとえば、ひとりひとりがシンプルプランを5GBまで利用するベーシックパックで契約している場合、《980円+5,000円+300円=6,280円》なので3人の合計は18,840円です

一方で、3人で15GBまで利用するベーシックシェアパック(1人あたり5GB)で契約している場合、《980円×3+12,000円+300円×3+500円×2=16,840円》で合計 2,000円安くなります

《コツ5:ドコモ光と併用する》

自宅でインターネットを利用する方は、ドコモの携帯料金をドコモ光とセットにすると、ドコモ光セット割が適用されて全体の料金が安くなります。

新料金プランの場合

ギガホは家族全員が永年1,000円割引、ギガライトは家族全員が0~1,000円割引となっています。

▼以下ギガライトの割引額

プランドコモ光セット割の割引額
ギガライト<ステップ4:~7GB>-1,000円
<ステップ3:~5GB>-1,000円
<ステップ2:~3GB>-500円
<ステップ1:~1GB>-

旧プランの場合

ベーシック(シェア)パックおよびウルトラデータ(シェア)パックなどはそれぞれ割引額が違うので、下記の表を参考にしてください。

▼以下旧プランの割引額参考表

パケットパックドコモ光セット割りの割引額
ウルトラデータシェアパック100-3,500円
ウルトラデータシェアパック50-2,900円
ウルトラデータシェアパック30-2,500円
ベーシックシェアパック<ステップ4:~30GB>-1,800円
<ステップ3:~15GB>-1,800円
<ステップ2:~10GB>-1,200円
<ステップ1:~5GB>-800円
ウルトラデータLLパック-1,600円
ウルトラデータLパック-1,400円
ベーシックパック<ステップ4:~20GB>-800円
<ステップ3:~5GB>-800円
<ステップ2:~3GB>-200円
<ステップ1:~1GB>-100円

【おすすめ料金プラン】おすすめはこれ!

<1人で契約>する場合と、<家族(ここでは3人を想定)で契約>する場合で個人的におすすめする料金プランを考えました。

1人で利用する場合

1人で利用する場合は、個人的には"ギガホ"がおすすめです。ギガホにして現在契約中のインターネット回線を解約するのがもっとも安い方法だと考えました。

というのも、ギガホ/ギガライトからはテザリングオプションが廃止され、テザリングは無料になりました。なので、ギガホの6,980円だけで普段遣いとインターネットを一本化できます。かけ放題を付けても8,680円です。

30GBも利用できて速度制限下でも最大1Mbpsもでるならギガホで契約したテザリング対応のスマホを利用すれば余裕で事足ります。私自身のスマホの過去30日間のデータ利用状況を確認したところ、Wi-Fiが23GB、モバイルデータが1.8GBなので合計しても30GBに満たないという結果がでました。

Wi-Fiの通信量は自宅以外のWi-Fiも含まれているので、事実上もっと少ない計算になります。

ギガライトを1GBに設定して自宅ではWi-Fiを利用するのも1つの手ですが、ギガホの"ミソ"は低速通信下で最大1Mbpsの通信速度がでるという点。1Mbpsはスマホなら動画もサクサクなので、ほぼ困ることはありません。

いろいろ述べましたが、1人で利用するなら「インターネットを解約してギガホ一本化&テザリング利用」が超おすすめ!

家族で利用する場合

家族(3人を想定)の利用であれば、ベーシックシェアパック&データ量上限オプションのコンボが現状最良策だと思います。

データシェアパックも、最大(合計30GBまで&全員かけ放題)だと3人の合計は25,000円(1人当たり約8,350円)と高額になってしまいます。そこでデータ量上限オプションを活用しましょう。

たとえば小さいお子さんには1GB、夫婦で2GBずつに設定すると合計5GBで「かけ放題なし」だと合計11,340円なので1人あたり3,780円とかなり安くなります。

すでにdocomo withが適用されている場合はさらに1,500円割引されるので合計で1万円を切ることができます。

新料金プランならこれ!

新料金プランで組合せたいなら、「3人ギガライト&自宅はドコモ光」で極力モバイルデータ通信は利用しないという方法がおすすめです。モバイルデータ通信を使いすぎても合計が11,940円+ドコモ光の料金(最大5,700円)になります。

7GBまでデータ利用1GBまでデータ利用
基本料金5,980円×3人2,980円×3人
みんなドコモ割-1,000円×3人
ドコモ光セット割-1,000円×3人
合計11,940円2,940円

普段から意識してモバイルデータ通信を1GBに抑えられるなら、合計2,940円+ドコモ光の料金(最大5,700円)なので、3人で1万円を切ることもできます

ただし、ギガライトはデータ量の上限を設定することが出来ないので、自身でモバイルデータ通信のオン/オフなどで管理する必要がある点には注意。

【まとめ】プラン見直しで月々の固定費を抑えよう!

店頭やウェブ・電話で簡単な手続きをするだけで、月々の固定費を抑えることができます。

家族全員分のプランを見直したりすると、年間にして10万円も抑えられるかもしれません。

浮いたお金で旅行に行ったり、欲しいものが買えたりしちゃいますよ。もちろん将来のために貯蓄するも良し!

ぜひ、これを機に料金プランを見直しましょう!

会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
2,900円〜
ドコモ

【おまけ】格安SIM(格安スマホ)ならプラン見直しより安くなることも!

プラン見直しとは少し違いますが、格安スマホに乗り換えると月額料金がもっと抑えられます

たとえば、楽天モバイルのドコモ回線であれば、スマホはそのままでSIMカードを入れ替えるだけですぐに利用できます。楽天モバイルの5GBプランはわずか2150円/月です。10分かけ放題のオプション(850円/月)を付けても月額料金は3,000円に抑えることができます。

ドコモ系の格安スマホおすすめ2選

お使いのスマホのSIMカードを入れ替えるだけで利用できる格安スマホのおすすめは

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この記事を書いているのは
(編集:すまっぴー編集部)
Tしろ

SIMフリースマホ歴6年でPCやスマホなどのデバイス好き。国内向けに販売されていない端末にも割と詳しく、2011年から脱キャリアしたので絶賛キャリアフリー生活推奨中。「新しいものはとりあえず触ってみる」がモットーです。

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