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docomo with(ドコモ ウィズ)って結局おトクになる?徹底解説!

最終更新日:
docomo with(ドコモ ウィズ)って結局おトクになる?徹底解説!

docomo with(ドコモ ウィズ)とは大手キャリア「NTTドコモ」が格安SIMの対抗馬として導入してきた新サービスです。月額料金を抑えつつ、通常のドコモ契約と同じ通信速度・電波エリア・アフターサポートを受けられる点で格安SIMとは一線を画しています。最新の高性能スマホは対象外のため、おすすめできない人もいますが、費用を抑える一つの手として活用できます。

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「docomoの携帯料金を安くしたい」「ガラケーからスマホに替えたいが月額料金が高い」と考えている人は多いですよね。そこで今回はdocomo withのサービス内容を徹底的に解説していきます。

docomo withのサービスをオススメする方、このサービスが向いていない方、またdocomo withを利用するとどのように料金が変化するのかも見ていきましょう。

docomo withとは

解説

出典:NTTドコモ

docomo withとは、対象の機種でドコモを利用している間はずっと月々の利用料金が1,500円割引されるというものです。通信品質や通信エリア・アフターサポートは通常通り受けられる点が特徴です。同じ機種を使い続けるほど安く運用できるサービスです。

docomo withの料金割引は契約している間ずっと続くため、ドコモを長期で使いたい場合は通常利用するよりかなりお得になります。docomo withの料金は通常よりも料金が下がっているため、「本当に安心して利用できるか心配」という声もあるでしょう。しかし、その心配は入りません。docomo withのサービスを受けている方は、ドコモの通信品質・通信エリアだけでなくドコモが提供しているアフターサポートもそのまま受けることが出来ます。そのため、安心してdocomo with対象機種を使うことが可能です。

docomo with対応機種一覧

docomo withの対応機種は以下の9種類です。

  • AQUOS sense2(SH-01L)
  • Galaxy Feel 2(SC-02L)
  • arrows Be(F-04K)
  • LG style(L-03K)
  • MONO(MO-01K)
  • AQUOS sense(SH-01K) 
  • らくらくスマートフォン me(F-01L)
  • らくらくスマートフォン me(F-03K)
  • iPhone 6s(32GB)

上記の機種から気に入ったものを購入すると、docomo withのサービスが適用されます。だたし、購入した日によっては当月からサービス適応開始されず翌月になる場合もあります。

docomo with適用条件

新規契約・MNP・契約変更・機種変更のいずれでも対象の機種を購入すると適用されます。プランも現行オンスマホ向けプランであれば問題ありません。ガラケーや4Gガラケー向けのプランは対象外となるため注意。また、対象機種から対象外の機種に変更した場合も適用終了となります。

ポイントはSIMフリースマホなどを自身で用意する、またドコモで割引を受けずに定価で端末購入した場合はdocomo withは継続適用されるため、万が一使用中のスマホに飽きても継続することができます。

docomo withはこんな人におすすめ!《メリット》

まずは魅力的なポイントから見ていきましょう。

同じスマートフォンをずっと使い続けていきたい人

docomo withを利用して対象のスマホを2年以上使い続けると、大手キャリアの中ではもっとも費用を抑えることができます。たとえば、通常であればdocomoでの月々サポートは2年で割引が終了してしまうところ、docomo withなら2年経過後も継続して割引をうけることができます。

スマホは大事に使うと3年以上使えるため、ずっと同じ機種を使用していくことも可能です。もし何か不具合が起きても、サポート体制が整っているため安心して利用することが出来るのもポイント。機種変更を長い間(3年以上)しなければ大手キャリアではもっとも安く運用できます。

携帯電話の費用は抑えたいけれど通信品質は確保したい人

格安SIMに乗りかえると、どうしても通信速度が落ちてしまうのは事実です。しかし、docomo withであればドコモのサポートを通常通り受けられます。通信速度はドコモと同様ですし、ドコモショップで店員さんに相談したりdポイントを活用したり、キャリア決済を利用したりとこれまで通りの使い方で月々の携帯料金を下げることが可能です。

docomo withはこんな人にはおすすめできません《デメリット》

とても魅力的な面がある一方で、やはりおすすめできない方も少なくありません。その理由を見ていきましょう。

スマホを高頻度で使用する人

スマホを高い頻度で使用すると、スマホのバッテリー劣化が早まります。バッテリーが劣化すると電池の持ちの悪さにつながります。現状のスマホは内蔵バッテリーが多く、バッテリー交換するためには修理に出すほかありません。しかし、バッテリーの交換費用は決して安くないため、結果的に機種変更をする頻度が多くなります。そのため、同じスマホを長く使うほどお得となるdocomo withのサービスとは相性が悪いと言えます。

スマホでゲームをよくする人

docomo withの対象の機種は、ミドルスペックといわれる機種です。性能自体は決して低いわけではありませんが、処理が多いゲームや高負荷のゲーム、とくにスマホゲームの中でもリズムゲームは動作が重くなりやすいです。性能が良くないと処理できない動作も多くあり、快適にゲームを楽しむことが出来ない可能性もあるためおすすめはできません。

きれいな写真を撮りたい人

ミドルスペックのスマホでも、きれいな写真が撮れないことはありません。しかし、ハイエンドと呼ばれる高性能なスマホほどカメラの性能が高くないのは事実です。そのため、撮影環境が悪い中できれいな写真を撮りたいなど写真にこだわるがある場合は、最新の高性能スマホを利用した方がよりきれいな写真を撮ることができるでしょう。

2年ごとに機種を変更する人

同じ機種を長く使えば使うほどお得になるというdocomo withの特性上、2年ごとに機種変更を行うようであればわざわざdocomo withにするメリットは少ないと言えます。しかし、月々サポートの場合、毎月値引きされる最大金額が1,500円以下の場合もあるので、全くメリットがないわけではありません。

格安SIMという選択肢?

携帯にかかる費用を抑える手段として格安SIMを使用するという方法もあります。格安SIMは「MVNO」というキャリアから電波を借りて通信サービスを展開している業者が運営しています。格安SIMを使った低価格なインターネット・通話サービスは、料金が非常に安価であり、SIMカードを変えるだけで手軽に契約し使用することができるという特徴があります。 SIMカードとはスマートフォン・タブレットなどの中に入っているカードのことであり、 モバイル回線を使ってインターネットや通話をするにはこのSIMカードが必要不可欠です。

格安SIMは安いが欠点もある

格安SIMは、価格は抑えられるものの通信品質に関してはキャリアに優位性があります。大体は問題なく通信を行うことが出来るものの、サイトの読み込みなどに多少時間を要することになる可能性も。

docomo withなら通信品質もドコモ同様!

docomo withなら、ドコモと同様の通信環境を利用することが出来ます。圧倒的な通信品質の良さと価格の手ごろさから、docomo with は格安SIMキラーとも言われているほどです。

加えて、SIMフリースマホにSIMをセットすることによってdocomo withを適用したまま使用することができるため、SIMフリースマホを使用したい人にもお勧めと言えます。docomo withの契約情報があるSIMカードをSIMフリー端末に挿入することで、月額料金を抑えたままの使用が可能です。

docomo withを利用すると結局料金はどうなるの?

では、実際にdocomo with対応機種を購入した場合の料金について説明していきます。

docomo withは、利用料金から1,500円の値引きとなります。docomo withはパケットプランと1GB追加オプション、通話プラン、SPモード月額使用料からの値引きとなるのものです。そのため、機種代金からの値引きではなく、月々の利用料金が安くなるので全体的に低コストでの契約が可能となのます。

例外として、SPモード利用の契約を行わなかった場合は1,200円の割引となるため、注意しましょう。ちなみにSPモードとは、キャリアメールやインターネット接続するために必要な契約であり、メールとインターネットを行う方には必要なサービスです。

例として、通常プランのカケホーダイ、パケットパックベーシック1GB、SPモードの料金をdocomo withと比較してみましょう。

通常プランdocomo with
かけ放題2,700円2,700円
パケットパック1GB2,900円2,900円
SPモード300円300円
割引なし-1,500円
月額料金5,900円4,400円

こちらはあくまで通信量のみで、実際には端末代や月々割などが考慮されて月額料金が決まります。これらを加味してもdocomo withのほうが料金が安くなるケースがほとんどな上、利用から2年を経過するとさらに料金の差が大きくなります。

どこで契約するのが一番お得?

家電量販店やdocomoショップなど、docomo withの契約が行える場所は非常に沢山あります。

その中でもお得に契約が行えるのは、docomoオンラインショップです。その理由は、家電量販店やdocomoショップなどで契約を行うと、契約時に端末代金に対する頭金や事務手数料を支払う必要があるという点です。

しかし、docomoオンラインショップを利用した場合スタッフに頼ることがないため、頭金や事務手数料などの料金を課されることはありません。そのため、お得にdocomo withの契約を行う場合、docomoオンラインショップを活用しましょう。

docomo withで月々のスマホの料金は抑えられる!

docomo withを利用することによって、通常のドコモ契約よりも格段と安く運用できるようになります。

格安SIM並みの料金で大手キャリアの通信速度を利用することが可能となります。特に、使用頻度が低くスマホの料金に悩んでいた方にとっては、有効な解決策となるでしょう。しかしながら、「高画質な写真が撮りたい」「最新のゲームアプリで遊びたい」といった場合には性能面で厳しい場面もあります。加えて、docomo withの割引を受けている契約であれば、ほかの割引がほとんど適用されないことにも注意が必要です。

以上のメリットとデメリットを理解したうえで、docomo withを有効に活用していきましょう。

この記事を書いているのは
(編集:すまっぴー編集部)
千歳悠

通話でdocomoを使用。アプリ・データ通信用にmineoを使用中。光回線とのセットでdocomoの契約をしていた為、解約しづらい雰囲気があったが、料金がネックとなった。通話の機会も減りつつある為、今後完全にmineoに乗り換える予定。

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