必ず役立つSIMフリースマホの選び方

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必ず役立つSIMフリースマホの選び方

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あまりスマホを使わない方には2万円台のSIMフリースマホがおすすめ。3Dゲームを楽しみたい方はCPUスペックに注意してスマホを選びましょう。クアッドコアであってもオクタコアであっても最低1.8GHz~2.0GHz程度の駆動周波数、またメモリも3GB以上ある方が安心してゲームを楽しめます。

最も重要なのは使えるSIMフリースマホを選ぶこと

SIMフリースマホは単体ではスマホとして使うことはできません。しかし、通常は大手キャリアでスマホを購入する場合、スマホの中にはすでにそれぞれのキャリアのSIMが挿入されています。そのため通話、データプランを選択するだけですぐに使うことができます。

ただし、SIMフリースマホの場合、SIMは自分で別に用意する必要があります。その際の方法が3つあります。

  • 大手キャリアで使っていたSIMをそのまま使う
  • MVNOでSIMを購入する
  • MVNOでSIMフリースマホとSIMをセットで購入する

この3つの方法の中から選択する形になります。ただしそれぞれ注意点があります。

大手キャリアで使っていたSIMをそのまま使う場合

ソフトバンクのSIMは基本的にはiPhoneのSIMフリー版以外は使えません。ドコモ、auもソフトバンクほどではありませんがそれぞれ制約があります。

MVNOでSIMを購入する場合

購入したSIMフリースマホに合わないSIMもあるため、確認しないで購入すると使えないケースがあります。

MVNOでSIMフリースマホとSIMをセットで購入する場合

SIMフリースマホもMVNOのSIMも別々に購入すれば基本的には2年縛りといった期間の縛りはありませんが、セットで購入するとMVNOによりますが、半年から2年程度の縛りが発生します。

このようにそれぞれ注意しなければならない点があるため、どの方法を選択するにしても、SIMフリースマホを購入する場合は、SIMのことまで考えた上で購入することをおすすめします。

あまり使わないという人は2万円台のSIMフリースマホがおすすめ

これまで大手キャリアのスマホを使っていたものの、月額料金が高いためにSIMフリースマホに乗り換えたというユーザーは少なくありません。大手キャリアの場合、普段はメールと電話を多少使うだけであとはネットニュースを閲覧する程度であっても、月額5,000円はかかります。

しかしSIMフリースマホに格安SIMを組み合わせれば月額1,000円~2,000円程度に抑えることができるため、スマホをそれほど使わない人ほどSIMフリースマホへの乗り換えをおすすめします。

普段それほどは使っていないというユーザーにおすすめなのが、SIMフリースマホのボリュームゾーンである2万円台の機種です。それほど使わないということであれば、ハイスペックなものは必要ありません。さらにボリュームゾーンということで機種の種類も一番豊富にそろっているため選択肢の幅も広くなっています。

2万円台のSIMフリースマホの徹底比較はこちら⇒SIMフリースマホ最安値級!2万円以下のSIMフリースマホを徹底比較

3Dゲームを楽しみたい人はCPUスペックに注意

トランプやオセロといった容量が軽くスペックの求められないゲームであれば、1万円台のスマホであっても問題なく楽しむことができます。しかし3Dグラフィックのオンラインゲームなど高速で複雑な処理が必要なゲームとなるとそれなりの性能があるスマホでなくては対応できません。

現在、スマホのCPUはクアッドコアもしくはオクタコアの2つが主流となっています。もちろんオクタコアの方がクアッドコアよりも処理能力は高くなりますが、問題はそれだけではありません。CPUのほかに駆動周波数も大きく関係してきます。

スマホの中にはオクタコアのCPUを搭載していても駆動周波数が低いタイプもあり、こういったタイプは3Dゲームには向いていません。具体的にはクアッドコアであってもオクタコアであっても最低1.8GHz~2.0GHzぐらいの駆動周波数が必要となります。またメモリもできれば3GB以上ある方が安心して楽しめます。

CPUやスペックの見方について知りたい方はこちら⇒CPUってなに?SIMフリースマホのスペックの見方を総まとめ

現在、SIMフリースマホもさまざまな価格、機種が揃っています。乗り換えを検討されているユーザーは自分の使い方に合わせ最適な機種を選択するようにしてください。