スマホ初心者にこそ格安スマホをおすすめしたい

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スマホ初心者にこそ格安スマホをおすすめしたい

格安スマホはサービス面の不安が多く、初心者向けではないというのが一般常識です。しかし、格安スマホのサービスは価格が安く、利用期間に縛りがないためスマホ初心者にぴったりなのです。初めてのスマホを検討している人はぜひ格安スマホを選択肢に入れることをおすすめします。

これから初めて携帯端末を持つ小学生や中学生。子どもに薦められて購入の検討をするシニア層。そして仕事上で電話とメールが中心だったため、ガラケーを使用していたビジネスマン。現在、大手キャリアは既にガラケーの販売はほぼなくなり、スマホへとシフトを続けています。そういった中でこれから購入する端末で初めてスマホを利用するといったユーザーも多いのではないでしょうか?

これまで携帯端末を使ったことがない、もしくはガラケーしか使ったことがなかったユーザーにとってスマホは同じ携帯端末とはいえ、まったくの別物といっていいほど使い勝手が変わります。もちろん慣れてしまえばスマホは多くのユーザーにとってガラケーよりも画面が大きく、扱いやすい端末ではあります。しかし特にシニア層などガラケーを長く使っていて、これから新しいものを覚えるのは面倒と思ってしまうと、なかなか切り替えを簡単にはできないかもしれません。

ガラケーからスマホに切り替える人は今後も増えていく

ただ上述したようにどのキャリアでもガラケーの販売は縮小しています。今後数年の間になくなってしまうことはなくとも、限りなくゼロに近づくことは間違いありません。その上、現在も見た目はガラケーのような折り畳み式のスマホなど、ガラケーの使い勝手に近いスマホも出てきています。いずれはガラケーを利用していたユーザーであっても扱いやすさという点では、スムーズに移行できるようになるでしょう。

スマホのデメリットはガラケーよりも月額料金が高い!

ただしガラケーからスマホへ移行する上で月額料金の高さという問題があります。使い方にもよりますが、ガラケーからスマホへ移行することでほとんどの場合、月額料金が高くなります。すでに以前からスマホを使っていて月額料金の高さを避けるために格安スマホへ乗り換えるユーザーも増えていますが、スマホ初心者にとって初めてのスマホが大手キャリアのそれではなく、格安スマホにしてしまって問題はないのでしょうか?そこで今回はスマホ初心者にとっての格安スマホについてご紹介します。

スマホと格安スマホの利用者が伸びている

2015年7月に総務省が発表した「平成27年版情報通信白書」によるとスマホの世帯保有率は年々右肩上がりで伸びています。2010年はまだ9.7%でしたが、翌年2011年には29.3%と3倍以上増え、その後も2012年は49.5%、2013年は62.6%、そして2014年には64.2%と4年間で約6倍以上の伸びとなっています。

その中で格安スマホの販売台数もまた右肩上がりで伸び続けています。2016年9月に発表された「BCNランキング」の実売データによると、2016年7月のスマホに占めるSIMフリースマホの販売台数構成比は、過去最高の17.4%を記録しています。2015年9~12月の構成比は8~9%と一けた台でしたが、2016年1月に17%を記録して以降、順調に二ケタをキープし、7月に過去最高の数字となっています。

こういった結果から見てもスマホの利用者は年々伸びていることが分かります。またそれに併せて格安スマホの需要も確実に増えていることがお分かり頂けたと思います。ただこれまで大手キャリアのガラケーを使っていたユーザーにとって、格安スマホへの乗り換えが不安だという声があることは確かです。

格安スマホのサービスが不安で利用できないユーザーが多い!

2016年7月に総務省が発表した「平成28年版情報通信白書」によると、格安スマホを利用しない理由について、「サービス内容をよく知らないから」、「通信品質に不安があるから」といった中で「サポート体制に不安があるから」といった声も多く上がっています。では実際のところはどうなのでしょう?次項でご説明します。

大手キャリアの2年縛りはスマホ初心者には厳しい

格安スマホは大手キャリアのように実店舗での販売が少ない上、端末本体に故障や問題があった際にメーカーに直接連絡を取らないといけないといったイメージをお持ちのユーザーは少なくないでしょう。確かにこのイメージは間違いではありません。

サポート体制が整っている格安スマホもある

しかしネットで購入した場合であっても全国200店舗で故障、設定のサポートをするイオンモバイル、同じように200店舗近いツタヤでのサポート、遠隔サポート、コールセンターへの無料通話などしっかりとしたサポート体制を持ったTONEモバイルなど、大手キャリアと変わらないサポート体制を敷いた格安スマホも存在します。

格安スマホには2年縛りがない!

またスマホ初心者にとって大手キャリアでスマホを購入することの問題点として2年縛りというものがあります。ガラケーからスマホに替えてみたものの、やはり自分には向いていない、もっと扱いやすいスマホに交換したいとなってもすぐに交換というわけにはいきません。仮に端末代金を一括で支払っていたとしても別のスマホに交換するとなると違約金が発生します。

これに対し格安スマホは、格安SIMとセットで購入した場合に契約期間が発生するケースもありますが、それでも2年といった長期のものではありません。また仮に交換したいとなった場合でも、大手キャリアのスマホに比べ価格が安いこともあり、まずは1万円台の低価格スマホにしておけば、それほど大きな損失ともならないメリットもあります。

最初はガラケーと格安スマホの2台持ちから始めるのもあり

それでもガラケーからスマホに移行するのが不安という場合は、現在利用しているガラケーをそのままに格安スマホと2台持ちにするといった方法もあります。ガラケーを通話専用にし、格安スマホでは通話をせずインターネット通信専用機として使い、慣れたら徐々にスマホ1台にしていきます。

格安スマホをデータSIM契約すればガラケーと2台持ちでも安い

格安スマホでは通話をせずにインターネット通信専用として使うためのSIMといったものもあります。これを使うことで2台持ちでも月額料金は大手キャリアでスマホを1台持つよりも場合によっては安く済むこともあります。

音声通話の品質は大手キャリアと同じ!

格安スマホは音声通話品質に不安があるといった声もありますが、基本的にIP電話などのアプリを使っていないのであれば、大手キャリアと大きく変わりことはありません。また今回、ご紹介したように大手キャリアと変わらぬサポート体制を敷いている格安スマホも少なくありません。そういった意味でも価格が安く基本的には契約期間もない格安スマホは初心者ユーザーにとって最適な選択の一つであるといえます。

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格安スマホが故障してしまったらどうしよう?

折角格安スマホを購入できても「壊してしまったり、水没させてしまったらどうしよう」と不安になりますよね。

故障時の不安を拭って快適に格安スマホを利用するために、加入をおすすめするのがモバイル保険です。

モバイル保険は、破損・自然故障・水没・盗難等にあった時に補償をしてくれます。 モバイル保険なら、修理費用を年間通算で10万円まで何度でも補償してくれます。

さらに、対象機器なら最大3台まで補償されるため、主端末のSIM格安スマホとセットで他の機器も補償を受けることが可能です。

対象機器
スマートフォン
パソコン・ノートパソコン
タブレット
スマートウォッチ
ミュージックプレイヤー
携帯ゲーム機器

モバイル保険に加入しておけば、何かあった時にも安心ですよね。

高性能だったり、お気に入りの格安スマホを購入すればするほど、もしもの事態を想定してモバイル保険に加入しておくことをおすすめします。

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