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格安SIMへMNPで乗り換える手順を徹底解説【注意点あり】

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格安SIMへMNPで乗り換える手順を徹底解説【注意点あり】

MNPと携帯電話ナンバーポータビリティの略で、携帯電話会社を変更した際も電話番号を引き継げるサービスです。大手キャリアから格安SIMに乗り換える場合もMNPを利用すれば今まで使っていた電話番号をそのまま利用できます。

”MNP”をすれば大手キャリアからMVNOに電話番号をそのまま引き継げる!

MNP(携帯電話ナンバーポータビリティー)とは、電話番号はそのままで携帯会社を乗り換えることをいいます。

MNPは以下のパターンで利用できます。

  • 大手キャリア↔大手キャリア
  • 大手キャリア↔格安SIM
  • 格安SIM↔格安SIM

格安SIMから格安SIMのMNPの方法は下記の記事で解説しています。本記事では、大手キャリアから格安SIMへMNP乗り換える方法を解説します。

動画もあります!

【MNPの手順】大手キャリアからMVNOへ!カンタンに解説

大手キャリアからMVNOへMNPする手順をカンタンに解説します。

  1. 大手キャリアで10ケタのMNP予約番号を取得
  2. 格安SIMの申し込み時にMNP予約番号を入力
  3. SIMカードが届き次第利用開始手続きを行う
  4. 約1時間~1日で切り替え完了!

ちなみにMNP予約番号を取得しただけでは解約されません。

申し込み先で電話番号切り替えの申請を行い、切り替わったタイミングで解約されるので、切り替え手続きを行うまでは普通に使えます。

更新期間ギリギリに行うと解約金が発生するケースもあるので、余裕を持って手続きを行いましょう。

MNPのメリット

  • 今使っている電話番号をそのまま使い続けられる
  • MNPのみ適用されるキャンペーンがある

メリット①今使っている電話番号をそのまま使い続けられる

MNPの大きなメリットは、現在の電話番号を引き継いでそのまま利用できる点です。 

電話番号は重要な個人情報です。電話番号が変わると友達や家族、仕事関係の人などたくさんの人に連絡をしなければなりません。

MNP転出手続きよりも電話番号変更による諸々の作業の方が確実に面倒だし手間なので、さくっと引き継いでしまいましょう。

メリット②MNPのみ適用されるキャンペーンがある

格安SIMのキャンペーンの中にはMNP転入時のみ適用されるものもあります。

MNPのデメリット

  • MNP手数料がかかる
  • キャリアの契約内容によっては契約解除料がかかる
  • 乗り換え先によっては不通期間が生じる

デメリット①MNP手数料がかかる

MNPの転出手数料
ドコモ2,000円
au・ソフトバンク3,000円

MNP転出の際に上記の手数料が発生する点は必ず抑えておきましょう。

それ以外にも新たに契約する格安SIMで新規登録事務手数料3,000円が発生する点にも注意。

デメリット②タイミングによっては解約金が発生するケースもある

格安SIMが届き、切り替え申請をしてそれが受理されてから初めて解約扱いになるため、2年縛りがあるプランは更新月に注意が必要です。

更新月(主に25か月目からの3か月)をすぎるまたはその前に解約してしまうと解約金が発生してしまいます。契約内容によっては高額な解約金が発生するので、タイミングを間違えると損をしてしまいます。

ドコモの解約金

ドコモは契約した時期によって2年定期契約の契約解除料が異なります。

2019年9月30日以前9,500円
2019年10月1日以降1,000円

auの解約金

auはプランを変更すれば9,500円の解約金を1,000円にできます。

2019年9月30日までの旧プランで適用されていた「2年契約」は更新期間以外に解約すると9,500円の契約解除料がかかりました。

現在の新プランで適用されているのは「2年契約N」という割引で、契約解除料が1,000円に下がっています。

2年契約から2年契約Nに変更する場合、2年契約の契約解除料は発生しません。つまり、新プランに変更してから解約すると解約金が安くなります。

プランの変更が適用されるのは翌月からです。

ソフトバンクの解約金

ソフトバンクは「基本プラン」に変更すると解約金が無料になります。

通話基本プランの2年契約は更新期間以外に解約すると9,500円の契約解除料が発生します。2019年9月14日から提供されている基本プランは契約解除料がかかりません。

通話基本プランと基本プランの内容は同じです。また、通話基本プランから基本プランに変更する時は契約解除料が発生しません。

そのため、更新期間が遠いようであれば基本プランに変更してからMNPするとよいでしょう。ただし、月々割などの割引サービスは解除されるので注意してください。

プラン変更が適用されるタイミングは締め日によって異なります。

デメリット③30分~2時間程度の不通期間が生じる

SIMカードの利用開始手続きから電話が使えるようになるまで30分~2時間程度の不通期間が発生します。不通期間中は電話に出られないので、重要な電話がかかってきそうな時は避けましょう。

MNPの際は予約番号の「有効期限」に注意

MNP予約番号には15日間の有効期限がありますが、実際の有効期限は15日よりも短いです。

格安SIMのSIMカードはインターネットで申し込みを行ってから2~3日後に届きます。

そのため、MVNO各社は1週間以上有効期限が残っているMNP予約番号のみを受付の対象にしています。

たとえば、LINEモバイルはMNP予約番号の有効期限が10日以上ないとMNP乗り換えに申し込めないようになっています。

キャリア別MNP予約番号入手方法と必要なもの

大手キャリア(ドコモ/au/ソフトバンク)のMNP予約番号は店舗、電話、Webの3つの方法で取得できます。

おすすめは待ち時間や引き止めがないWeb手続きです。

【ドコモ】のMNP予約番号入手方法

方法受付時間
店舗ドコモショップ店舗により異なる
電話ドコモの携帯:151
それ以外から:0120-800-000
9:00~20:00
WEBMy docomoにログイン→オンライン手続き→携帯電話番号ポータビリティ予約(MNP)9:00~21:30

【au】MNP予約番号入手方法

方法受付時間
店舗auショップ店舗により異なる
電話0077-754709:00~20:00
WEBMy au→スマートフォン・携帯電話→ご契約内容/手続き→お問い合わせ/手続き→MNPご予約9:00~20:00

【ソフトバンク】MNP予約番号入手方法

方法受付時間
店舗ソフトバンクショップ店舗により異なる
電話ソフトバンクの携帯から:*5533
それ以外から:0800-100-5533
9:00~20:00
WEBMy SoftBank→設定・申込→設定・変更→契約者情報の変更→番号ポータビリティ(MNP)9:00~20:00

MNP予約番号を入手したら申し込もう!

MNP予約番号を入手したらなるべく早めに乗り換え先のMVNO取扱店またはオンラインでMNPによる新規申込み手続きを行います。

なお、MNP予約番号のほか、免許証や住民票など本人確認書類とクレジットカード(一部MVNOはデビットカードも可)が必要になります。

【MVNO別】MNP乗り換え方法

楽天モバイルのMNP方法

会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
525円〜
ドコモ
au

mineo(マイネオ)のMNP方法

会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
700円〜
ドコモ
au
ソフトバンク

UQmobile(UQモバイル)のMNP方法

会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
1,980円〜
(イチキュッパ割)
au

BIGLOBE(ビッグローブ)のMNP方法

会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
900円〜
ドコモ
au

LINEモバイルのMNP方法

会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
500円〜
ドコモ
au
ソフトバンク

タイミングに注意して格安スマホにMNP乗り換えをしよう

注意してMNPしよう

大手キャリアからMVNOへMNPで乗り換える時はMNP予約番号の有効期限と現在の契約内容に注意して行いましょう!

この記事を書いているのは
(編集:すまっぴー編集部)
すまっぴー編集部

すまっぴー編集部は、格安SIM・格安スマホ比較に関するコンテンツの企画、制作、編集しています。

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