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LINEMOのメリット9つとデメリット8つを徹底解説!LINEMOはどんなひとにおすすめ?

最終更新日:
LINEMOのメリット9つとデメリット8つを徹底解説!LINEMOはどんなひとにおすすめ?

LINEMOは、Softbankの格安新料金プランで、通信速度が速く、3GB990円から使える使い勝手が良い格安SIMです。このページではそんなLINEMOのメリット9つとデメリット8つを紹介します。メリットもデメリットも把握して、賢くLINEMOを活用しましょう。

記事監修者
和田 健太郎 (わーけん)

株式会社インターファーム すまっぴー事業責任者

複雑な格安スマホの情報をわかりやすくお伝えします。
2015年から60台以上の格安スマホに触れてきました。
YouTube【すまっぴーチャンネル】登録者数4万人突破!
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LINEMOのメリット9選!

LINEMOのメリットは以下の通りです。

LINEMOのメリット

  • 大手の通信品質が格安になる
  • LINEのギガ消費が無くなる
  • ミニプランとスマホプランで選択が出来る
  • キャンペーンが豊富
  • スマホプランはLINEスタンプが無料で使い放題
  • 契約期間や解約違約金はなし
  • eSIMが利用可能
  • 店舗へ行く必要が無い
  • 口座振替に対応

初期費用0円!ミニプラン半年間、実質無料キャンペーン!

大手の通信品質が格安になる

LINEMOなら大手キャリアであるソフトバンクの高品質な回線を格安で使えます。月額料金は20GBのスマホプランで2,728円(税込)、3GBのミニプランで990円(税込)です。

本家ソフトバンクのプランに比べると、圧倒的に安いことが分かります。

データ通信量LINEMOソフトバンクソフトバンク
(各種割引込み)
~1GB990円(税込)3,278円(税込)2,178円(税込)
~2GB4,378円(税込)3,278円(税込)
~3GB5,478円(税込)4,378円(税込)
3~20GB2,728円(税込)7,238円(税込)4,928円(税込)
20GB超え-

月間のデータ通信量が3GBの場合、ソフトバンクだと割引込みでも4,378円(税込)です。LINEMOならその4分の1以下の990円(税込)で利用できます。1年間で4万円以上節約できる計算です。

月20GBの場合もソフトバンクの半額ほどで利用できます。高品質なソフトバンクの回線を安く使いたいならLINEMOがおすすめです。

LINEのギガ消費が無くなる

LINEMOはLINEアプリがギガを消費せず使い放題になる「LINEギガフリー」に対応しています。使い放題対象となる主な機能は以下の通りです。

  • トークの利用(スタンプやファイルの送受信含む)
  • 音声通話・ビデオ通話の利用
  • トークにおける設定やアルバムなどの表示・編集
  • 各タブトップの表示
  • LINE VOOMの表示・投稿・シェア
  • LINE Pay・LINE家計簿の利用
  • プロフィールの設定・編集・投稿
  • 友だち追加画面の表示・操作・友だち追加

トークはもちろん、音声通話・ビデオ通話やLINE Pay、LINE VOOMなど主要な機能はおおむね対象です。

データ通信量を消費しないだけでなく、速度制限にかかっていてもLINEアプリは通常通りの速度で利用できます。データ通信量を使い切っても連絡手段を確保できるのは大きいですね。

LINEギガフリーはスマホプランとミニプランの両方で対応しています。ミニプランなら月額990円(税込)でLINEが使い放題です。

LINEのヘビーユーザーならLINEMOでスマホ代を大幅に節約できます。

ミニプランとスマホプランで選択が出来る

LINEMOではミニプラン(3GB)とスマホプラン(20GB)から好きなプランを選択できます。

ライバルであるドコモの格安プラン「ahamo」は月20GBのみです。データ通信量が少ない人向けの選択肢がありません。

LINEMOなら「データ通信をあまり使わないからミニプラン」「たくさん使うからスマホプラン」といったように、スマホの使い方に合わせてプランを選べます。

契約後にプラン変更することも可能です。

キャンペーンが豊富

LINEMOはドコモのahamo、auのpovoに比べるとキャンペーンが豊富です。PayPayボーナス還元やLINE MUSICの月額料金割引、通話オプション割引など多種多様なキャンペーンを実施しています。

中でもお得なのがPayPayボーナスの還元です。新規または他社から乗り換えでLINEMOを契約する場合、まとまったPayPayボーナスをもらえます。

LINEMOをお得に契約したい人は、申し込み前にキャンペーン内容をチェックしてください。

スマホプランはLINEスタンプが無料で使い放題

LINEMOのスマホプランなら900万種類以上のLINEスタンプが無料で使い放題になります。

スマホプランとLINEスタンプのサブスクリプションサービス「LINEスタンプ プレミアム」をセットで利用すると、毎月最大240ポイントのLINEポイントをもらえるキャンペーンが実施中です。

LINEスタンプ プレミアムのコース月間/年間プラン加入中学割プラン加入中
ベーシックコース240ポイント還元120ポイント還元
デラックスコース

LINEスタンプ プレミアム(ベーシックコース)の月額料金は月間プランで240円(税込)、学割プランで120円(税込)です。ポイント還元を含めると、ベーシックコースを実質無料で利用できます。

さらに、今後はLINEスタンプ プレミアム(ベーシックコース)を追加料金なしで利用できるサービスも提供される予定です。LINEギガフリーと合わせて、LINEのヘビーユーザーにはうれしい特典と言えます。

契約期間や解約違約金はなし

LINEMOには契約期間や解約違約金が定められていません。いつでも好きなタイミングで解約できます。

他社へ乗り換える際のMNP転出手数料や、ソフトバンク・ワイモバイルへ移行する際の番号移行手数料も無料です。

eSIMが利用可能

LINEMOはeSIMに対応しています。

eSIMはスマホ本体に内蔵されている埋め込み型のSIMです。eSIM対応スマホなら、物理的なSIMカードなしでLINEMOを契約できます。

物理SIMの場合はSIMカードの郵送を待たないといけません。申し込みから実際に使えるまで2〜3日かかります。

eSIMはSIMカードの郵送がないため、申し込んでから最短1時間で利用可能です。iPhone(XS以降)やPixel(4以降)といった対応スマホを利用している場合はeSIMも検討しましょう。

店舗へ行く必要が無い

LINEMOはオンライン専用プランなので、店舗へ行く必要がありません。 申し込みも契約後の手続きも、パソコンやスマホで完結します。待ち時間も一切ありません。

24時間いつでも都合の良い時に手続きできるので、日中忙しくてお店に行けない人にはありがたいですね。

口座振替に対応

LINEMOはクレジットカードと口座振替、2つの支払い方法に対応しています。クレジットカードを持っていない人でも口座振替を利用して申し込めるので安心です。

ソフトバンク・ワイモバイルで口座振替を利用中の場合は、引き落とし口座をそのまま引き継ぐので手間がかかりません。

また、プラン料金をPayPay残高で支払うことも可能です。キャンペーンなどで獲得したPayPay残高が余っている場合も無駄になりません。

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LINEMOのデメリット8選!

たくさんのメリットがあるLINEMOですが、次のようなデメリットもあります。

LINEMOのデメリット

  • 中間のプランが存在しない
  • Web上でしか手続きが出来ない
  • 販売端末が1台も無い
  • 家族割や光回線とのセット割が無い
  • 店舗でのサポートは一切なし
  • データの繰り越しが不可
  • 速度切り替えも非対応
  • ソフトバンクWi-Fiスポットが使えない

中間のプランが存在しない

LINEMOの料金プランは3GBのミニプランと20GBのスマホプランの2つのみです。5GBや10GBなど、その中間のプランは用意されていません。

月間のデータ通信量が3GB以上10GB未満の人は格安SIMのほうが安くなるケースが多いです。

例えば月5〜6GBのデータ通信を使う場合で比較してみました。

格安SIMデータ通信量月額料金
LINEMO20GB2,728円(税込)
BIGLOBEモバイル6GB1,870円(税込)
J:COMモバイル5GB1,628円(税込)
LinksMate5GB1,210円(税込)
mineo5GB1,518円(税込)
NUROモバイル5GB990円(税込)
OCNモバイルONE6GB1,320円(税込)
QTモバイル6GB1,760円(税込)
y.u mobile5GB1,070円(税込)
イオンモバイル5GB1,298円(税込)

格安SIMなら月5〜6GBのプランを月額1,500円(税込)前後で使えます。

一方、LINEMOには5〜6GBのデータ通信量は用意されていません。必然的に20GBのスマホプランになるため、月額料金は2,728円(税込)です。格安SIMと比べると大幅に高くなりますね。

月間のデータ通信量が3GB以上10GB未満の人は格安SIMの利用も検討しましょう。

Web上でしか手続きが出来ない

LINEMOに関する手続きが出来るのはWebのみです。電話や店舗での手続きには対応していません。

格安SIMなどでWebの手続きに慣れている人なら、LINEMOも問題なく使えます。逆にWebでの手続きに慣れていない人だと苦労するでしょう。

販売端末が1台も無い

LINEMOでは端末の販売はありません。ドコモやauと違い、ソフトバンクオンラインショップでの機種変更も不可です。

これまで使っていた端末を利用するか、自分で別途購入する必要があります。

利用したい端末がLINEMOに対応しているかどうかも自分で調べないといけません。こちらも慣れていれば全く問題ありませんが、これまで回線とセットで契約していた人にとっては難解です。

家族割や光回線とのセット割が無い

ソフトバンク・ワイモバイルと違い、LINEMOでは家族割や光回線とのセット割といった割引が一切ありません。

ソフトバンクのブランド家族割家族間無料通話光回線とのセット割
ソフトバンク最大1,210円割引最大1,100円割引
ワイモバイル最大1,188円割引×最大1,188円割引
LINEMO×××

ワイモバイルの場合、家族割または光回線とのセット割が適用されるとLINEMOとほぼ同じ月額料金になります。家族で利用する、あるいはソフトバンクの光回線を利用している場合はワイモバイルも検討してください。

ソフトバンクの場合は割引を含めてもLINEMOのほうが割安です。ただし、ソフトバンクの家族割は契約人数によって割引額が決まるため、ソフトバンクに残る家族の月額料金が高くなる可能性があります。

店舗でのサポートは一切なし

LINEMOは店舗での対面サポートを一切受けられません。

オンライン専用プランなので、サポートはチャット・電話のみです。ソフトバンクショップやワイモバイルショップへ行っても対応してくれません。

困ったことはある程度自分で解決できる、という人向けのプランですね。

データの繰り越しが不可

LINEMOはデータの繰り越しに非対応です。

月末に余ったデータ通信量は破棄されます。格安SIMのように、翌月に繰り越して使うことはできません。

出来る限り使い切るようにしましょう。

速度切り替えも非対応

LINEMOは速度切り替えにも対応していません。

速度切り替えは任意のタイミングで高速通信と低速通信を切り替える機能です。LINEMOのスマホプランは低速通信が1Mbpsと速く、標準画質の動画視聴もスムーズに再生されます。

速度切り替え対応なら低速通信に切り替えてデータ通信量を節約できますが、残念ながらそのような使い方はできません。

ソフトバンクWi-Fiスポットが使えない

LINEMOではソフトバンクWi-Fiスポットが使えません。

ソフトバンクWi-Fiスポットはソフトバンクが提供する公衆無線LANサービスです。ソフトバンク/ワイモバイルユーザーは無料で使えます。

LINEMOはソフトバンクのブランドですが、ソフトバンクWi-Fiスポットの対象外です。

LINEMOが向いている人向いていない人

LINEMOは「高品質なソフトバンク回線を格安で使いたい人」「LINEのヘビーユーザー」におすすめです。

ミニプランなら月額990円(税込)、スマホプランなら月額2,728円(税込)でソフトバンクの高品質な回線が利用可能です。「月額料金を抑えたいけど通信品質も重視したい」という人に向いています。

LINEMOではLINEがギガを消費せず使い放題です。LINEのヘビーユーザーなら、よりスマホ代を節約できます。

向いている人!

  • 高品質なソフトバンク回線を格安で使いたい人
  • LINEのヘビーユーザー
  • 月間のデータ通信量が3GB未満、または15GB以上20GB未満
  • 口座振替を利用したい人

一方「月間のデータ通信量が3GB以上10GB未満の人」「対面によるサポートを受けたい人」には向きません。

LINEMOは3GBのミニプランと20GBのスマホプランの中間にあたるプランがありません。毎月3GB以上使う場合は20GBのスマホプランを契約しないといけないため、データ通信量が3〜10GB未満の人だと割高です。

中間のデータ通信量が用意されている格安SIMを検討しましょう。

LINEMOはオンライン専用プランです。店舗での対面サポートは一切受けられません。ahamoのような有料サポートもないため、対面サポートが欲しい人には不向きです。

向いていない人!

  • 月間のデータ通信量が3GB以上10GB未満の人
  • 対面によるサポートを受けたい人
  • 端末セットを購入したい人

LINEMOで現在行われているキャンペーン

LINEMOメリットデメリット、まとめ

LINEMOならソフトバンクと同じ品質の回線を格安で使えます。とくに3GBで990円(税込)のミニプランは格安SIMにも負けない安さです。

LINEが使い放題になるので、データ通信の多くをLINEが占める人ならスマホ代を大幅に節約できます。

オンライン専用プランのため、対面サポートは一切ありません。月額料金を節約しつつサポートも求める場合は同じソフトバンクグループであるワイモバイルがおすすめです。

サポート不要でシンプルなサービスを使いたい人にはLINEMOが向いていますよ。

この記事を書いているのは
(編集:すまっぴー編集部)
すまっぴー編集部

すまっぴー編集部は2015年から格安SIM比較に関するコンテンツの企画、制作、編集しています。毎年15台以上実際に使ってわかったおすすめの格安スマホを紹介します。毎月20枚以上の格安SIMの通信速度計測も行っています。

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