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LINEモバイルはiPhoneでも使える!使えるiPhone一挙公開!

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LINEモバイルはiPhoneでも使える!使えるiPhone一挙公開!

LINEモバイルはiPhoneで使えます!LINEモバイルはトリプルキャリア(ドコモ・au・ソフトバンク回線)に対応しているので、利用できるiPhoneの種類がかなり多いです。

LINEモバイルは、2016年9月にNTTドコモ回線を使った格安通信サービス事業を開始した比較的新しいMVNOです。

LINEをはじめ、FacebookやTwitter、Instagram等のSNS利用時の通信料を無料化(月間データ容量を消費しない)する「カウントフリー」を無料で提供するなど、当時は非常に大きな話題となりました。

当初はLINEの100%子会社としてスタートしましたが、2018年3月にソフトバンクとの業務提携を行い、ソフトバンクの子会社となりました。この時点での持ち株比率は、LINE49%:ソフトバンク51%でしたが、その後、第三者割当増資を実施し、現在はLINE40%:ソフトバンク60%となっています。

同年8月にはSoftbank回線サービスを追加、Softbank版(SIMロック)iPhoneの販売を開始しました。さらに、ソフトバンク傘下となって以降に、au回線サービスを追加し、現在は3キャリア全ての回線サービスを提供するトリプル・キャリアとなっています。

そんなLINEモバイルでは、国内正規版の新品iPhoneを購入する事ができますが、SIMロック等の関係で、iPhoneの利用方法が他社と若干異なりますので、その辺りを中心に解説致します。

LINEモバイルとは

前述の通り、サービス開始から2年目にソフトバンクの資本が入り、それ以降は、様々な面でソフトバンク色が強くなっていますが、実は、サービス開始当時のLINEモバイルはNTTコミュニケーションズとの関係が深い時期がありました。

サービス開始時のNTTドコモ回線の提供元(MVNE)はNTTコミュニケーションズでしたし、SNSの通信料を無料化する「カウントフリー」の仕組みを構築したのも同社と言われており、LINEモバイルの事業の立ち上げに大いに貢献しました。

しかし、2018年にソフトバンク傘下になった事により、ソフトバンクとの関係性が深くなった事

他社でも一定のコンテンツ利用時の通信量を無料化・定額かするサービスが続々誕生し、「カウントフリー」という言葉が一般化してきたことから、「カウントフリー」サービスの名称を、現行の「データフリー」に改称しています。

ちなみに、一定のコンテンツの通信料を無料化・定額化する仕組みを表す「カウントフリー」という言葉は、NTTコミュニケーションズの登録商標です。

LINEモバイルの料金プラン

LINEモバイルは、NTTドコモ・au・Softbankの各回線の通信サービスを提供していますが、回線によるプラン料金の差異はなく、どの回線を選んでも同一料金で利用できます。

データ通信SIMは全てSMS付きとする事で、データ通信のSMSの有無による料金差もありません。

ただし、料金プランによって、通信料が無料化対象となるデータフリーオプションの対象が異なり、下位プランではLINEのみ、上位プランではFacebook・Twitterが対象に加わります。さらに、最上位プランでは、音楽サービスやInstagramがデータフリー対象となりますので注意が必要です。

ドコモ回線の料金プラン
データSIM (ネットのみ)通話SIM (ネット+通話)
3GB1,078円1,628円
6GB1,870円2,442円
12GB2,970円3,520円
ソフトバンク回線の料金プラン
データSIM (ネットのみ)通話SIM (ネット+通話)
0.5GB660円1,210円
6GB1,870円2,420円
12GB2,970円3,520円
au回線の料金プラン
データSIM (ネットのみ)通話SIM (ネット+通話)
3GB1,078円1,628円
6GB1,870円2,420円
12GB2,970円3,520円

LINEモバイルの諸費用・手数料など

ウェブ登録事務手数料(初期費用)・3,000円
SIMカード発行手数料・440円
翌月のデータ繰越
通信速度切り替え×
バースト転送×
プラン変更無料
支払い方法・各種クレジットカード
・LINE Payカード
SIMカード変更手数料3,000円
契約解除料1,000円
最低利用期間なし
MNP転出手数料・3,000円
お問い合わせ・0570-087-275(10:00~19:00)

LINEモバイルのサービスの特徴

データフリー
LINE年齢認証
データ追加購入
料金プラン変更〇(月1回)
データシェア〇(データプレゼント)
低速モード×
専用アプリ
端末販売〇(セット購入のみ)
iPhone販売〇(Softbank版)

LINEモバイルで利用可能なiPhoneとは

LINEモバイルは、大手3キャリア全ての回線サービスを提供しています。SIMロックの状態などに合わせて端末にマッチした通信回線サービスを選ぶ事で、国内で入手できる全てのiPhone(一部例外あり)を利用する事が可能です。

一応、NTTドコモ回線・Softbank回線では、3G通信専用iPhoneも利用可能です。

au回線ではすでに3G通信サービスを終了しているため、LINEモバイルで利用可能なiPhoneは4G回線対応モデルのみとなります。

なお、SIMロックに関しては、端末のSIMロックされた回線と同一回線サービスであれば、SIMロックのまま利用可能です(例えば、ドコモSIMロック機→ドコモ回線、Softbank SIMロック機→Softbank回線など)。

また、SIMロック解除を行いSIMフリー化する事により、3キャリアいずれの通信サービスも利用可能となります。

ただし、端末の発売時期によりSIMロック解除対象外となる場合がありますので注意が必要です。

現在、SIMロック解除対象となるのは、2015年5月以降に発売された機種であり、2015年4月以前に発売された機種ではSIMロック解除をする事ができません。

iPhoneで言えば、iPhone 6/6Plus(2014年/9月発売)以前の機種はSIMロック解除不可、iPhone 6s/6sPlus(2015年9月発売)降の機種はSIMロック解除可能となっています。

LINEモバイルで購入したiPhoneを利用する

LINEモバイルは、ソフトバンク傘下となった事で、Softbank版iPhoneの販売が可能となりました。

過去に販売されたiPhoneはSoftbankのSIMロックがかけられていましたが、2020年4月以降のiPhoneについては、SIMロック解除の上で販売されるようになっています。

しかし、LINEモバイルとの契約において、回線+iPhoneのセット購入はSoftbank回線に限られているため、現状ではLINEモバイルで販売されるiPhoneは、Softbank回線でしか利用する事ができません。

なお、2020年10月現在LINEモバイルで販売されるiPhoneは「iPhone 7 32GB」モデルのみとなっています。

LINEモバイル以外で購入したiPhoneを利用する

LINEモバイル以外で購入したiPhoneを、LINEモバイルに持込んで利用する事が可能です。

Apple Storeで国内正規版iPhoneの新品端末を購入

Apple Storeで、現行ラインナップの中から選んでiPhoneを購入する事ができます。

Apple Storeは、実店舗とオンラインストアがありますが、端末や価格に違いはありません。

現在、Apple Storeで購入可能なiPhoneは以下の通りです。

  • iPhone SE(第2世代)(64GB/128GB/256GB)3カラー
  • iPhone 11(64GB/128GB/256GB)6カラー
  • iPhone 11 Pro/MAX(64GB/256GB /512GB)4カラー
  • iPhone XR(64GB/128GB)6カラー

販売されているiPhoneは原則的にSIMフリー端末で、LINEモバイルで使用する場合、全ての回線サービス、料金プランで利用する事が可能です。

専門店で購入した中古iPhoneを利用する

LINEモバイルの通信サービスでiPhoneを利用しようとする場合、iPhoneは中古端末という選択肢もあります。

専門店がプロの目で吟味し、程度によって値付けされたiPhoneは、どれも質の高いものですし、価格的にも割安感のあるものが多いのが特徴です。

端末の状態は、傷一つないような美品や未使用品が見つかる場合もありますし、実際に前オーナーが日常的に使用していた端末で外装に傷や使用感のあるものもあります。見た目のマイナス要素はケースなどを利用することで隠すことができるので、重要なのは中身です。

専門店ならではのチェックによって、故障や不具合、重要部品の破損・欠損などがある場合には、その旨を分かった上で購入できますので、安心して購入する事ができるはずです。

ただ、オンライン型の中古iPhone専門店の場合は実店舗と違って、実際に目で見て手で触れる事ができないため、多少不安を感じるかもしれません。

しかし、販売した端末に対して「保証」がしっかりつけられているため、一定期間内の自然故障や不具合、「ネットワーク利用制限」を受けた場合など、購入後のトラブルについての心配はいらないでしょう。

オークションやフリマ等で購入したiPhoneを利用する

販売者と購入者の間に業者が入らないため、お目当てのiPhoneを割安に購入できる方法としてオークションやフリマアプリが人気となっています。

ただ、オークションやフリマを利用する際に念頭に置かなければならないのは、相手がスマホやiPhoneのプロではないことや、購入後のトラブルに対して何も保証がないという点です。

例えば、最悪の場合、購入後に端末代金の支払いを延滞するなどで「ネットワーク利用制限」を受けたため端末が利用できなくなった等はよく聞く話しですので、そうしたリスクが伴う取引である事は忘れてはなりません。

もし万が一、売買成立後のトラブルなどにきちんと対応してくれる良心的な売主であれば良いですが、中には、悪意を持った出品者がいない保証もないので充分な注意が必要です。

手持ちのiPhoneを利用する

全通信会社で購入した端末や、家族や友人から譲り受けた端末を、LINEモバイルに持込んで通信契約のみを行い利用することも可能です。IIJmioで利用可能なiPhoneと注意点は以下の通りです。

手持ち端末のSIMロックの有無を確認する

現在手元にあるiPhoneが、SIMロックされた状態なのか、SIMフリーの状態なのかによって、利用できるプラン等が異なります。

SIMフリーiPhoneの場合

すでにSIMロック解除が行われている、あるいは、最初からSIMフリー版であれば、何もせずにそのままLINEモバイルの全ての料金プランで理宇要する事ができます(au回線での3G専用モデルを除く)。

LINEモバイルの「SIMのみ」の注文で、お好きな通信回線を選んでください。

大手3キャリアいずれかのSIMロックがかかっている場合

NTTドコモ・au・SoftbankいずれかのSIMロックがかかった状態のiPhoneもLINEモバイルで利用可能です。 例えば、NTTドコモで販売されSIMロックが解除されていないiPhoneをLINEモバイルで利用する場合には、ドコモ回線のサービスのみ利用する事ができます。タイプDのみ利用可能となります。

また、NTTドコモのSIMロックがかかっている場合でも、ドコモショップ店頭及び専用WEBからSIMロック解除を行えば、他回線でも利用可能となります。しかし、2015年4月以前に発売されたモデルはSIMロック解除対象外ですので、ドコモ回線でしか利用できません。

auのSIMロック・SoftbankのSIMロックがかかっているiPhoneもこれに準じます。

SIMロックされたままであれば、SIMロックの通信会社のサービスのみが利用可能で、SIMロック解除を行えば、全ての通信回線サービスで利用可能となります。 ただし、どの通信会社であっても、SIMロック解除が可能なのは、2015年5月以降に発売された機種のみである…という制限は共通です。

LINEモバイル でiPhoneを使うには(初期設定)

iPhoneをLINEモバイルで利用する場合には、専用の「APN設定プロファイル」をインストールする必要がありますが、通信回線や料金プランによって、プロファイルが異なりますので適切なプロファイルを選択してください。

【Softbank回線・au回線】

https://mobile.line.me/apn/line.mobileconfig

【ドコモ回線】(ベーシックプラン)

https://mobile.line.me/apn/line.mobileconfig

【ドコモ回線】(LINEフリー・コミュニケーションプラン・Music+プラン)

https://mobile.line.me/apn/line.mobileconfig

上記QRコードをiPhoneカメラで読み取りダウンロードサイトにアクセスし、「設定プロファイル」をダウンロード~インストールした上、少し待てば自動的に電波を受信しアンテナが立つはずです。 しばらく待っても利用可能にならない場合には、LINEモバイルのサポートに問い合わせてください。

LINEモバイル(ラインモバイル)に関する情報
この記事を書いているのは
(編集:すまっぴー編集部)
すまっぴー編集部

すまっぴー編集部は2015年から格安SIM比較に関するコンテンツの企画、制作、編集しています。毎年15台以上実際に使ってわかったおすすめの格安スマホを紹介します。毎月20枚以上の格安SIMの通信速度計測も行っています。

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