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mineoとワイモバイル、実際に使ってみてのおすすめは?

最終更新日:
mineoとワイモバイル、実際に使ってみてのおすすめは?

トリプルキャリア対応のmineo(マイネオ)とソフトバンク系列で独自回線のY!mobile(ワイモバイル)を実際に使って比較しました。価格面では圧倒的にmineoが安いですが、サービス面ではサブブランドともいわれるワイモバイルのほうが充実しています。

トリプルキャリアの格安SIMであるmineoと、ソフトバンク運営でサブブランドのY!mobile(ワイモバイル)。今回はこの2社を比較し、それぞれどんな人におすすめかを解説していきます。

mineoワイモバイル
料金安いやや高い
通信速度昼は遅い爆速
販売端末豊富少ない/割引あり
店舗200件1,000件
契約期間12ヶ月24ヶ月/自動更新あり
データくりこし不可
通信速度切り替え不可

こんな人におすすめ!

  • 価格重視ならmineo
  • 通信速度でキャリア並のサービスを求めるならワイモバイル

初めて大手キャリアから格安SIMに乗りかえるならサービスも通信速度も大手キャリアに引けをとらないワイモバイルがおすすめです。

料金が安いのはmineoなので、月額を抑えたい方はmineoが良いでしょう。

《ワイモバイル独自のサービス》無制限かけ放題が魅力的!

ワイモバイルには格安SIMでは珍しい無制限かけ放題のオプションがあります。 mineoにもかけ放題オプションがありますが、10分の時間制限付きです。

他社MVNOではQTモバイルが無制限かけ放題を提供していますが、月額は2,500円と高額です。ワイモバイルなら無制限かけ放題を1,000円で付けられます。

「無制限のかけ放題を付けられる格安SIM」といえばワイモバイル一択でしょう。自分から電話をかけることが多い方にはワイモバイルがおすすめです。

会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
1,980円〜
ワイモバイル

《料金》mineoは700円から使えて安い!

mineoとワイモバイルの、料金プランを比べてみましょう。両方とも音声通話SIMで、mineoはドコモ回線の月額料金を記載しています。

mineoワイモバイル
6GB2,280円3,980円(1年目は2,980円)

どうでしょうか。圧倒的にmineoの方が安いですよね。一番安いプランはDプランのデータ通信専用SIMの500MBで、700円から利用できます。

ワイモバイルは全てのプランにかけ放題が付いていたり、通信速度が段違いに速かったりするので月額にも差が出ています。

月額をがっつり抑えたい方にはマイネオがおすすめです。

会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
700円〜
ドコモ
au
ソフトバンク

ワイモバイルは全てのプランに10分かけ放題が付く!

10分以内の通話なら何度でも無料になるのがワイモバイルのプランの特徴です。

オプションでかけ放題が可能になるMVNOはいくつかありますが、10分かけ放題がデフォルトでプランに組み込まれている点はワイモバイルの大きなメリットです。

mineoの10分かけ放題は月額850円の追加オプションです。また、かけ放題を適用させるには専用アプリ「mineoでんわ」を立ち上げる必要があるので面倒です。

しかし、mineoの6GBプランに10分かけ放題を付けた月額は3,040円で、ワイモバイルのスマホプランMよりも940円安いです。かけ放題を付けてもmineoのほうが1,000円近く安いので、手間を考えても背に腹は代えられない人にはmineoがおすすめです。

ワイモバイルは2年縛り!mineoなら1年経てば契約解除料無料

ワイモバイルは大手キャリアと同じように2年契約で自動更新があります。

一方mineoには最低利用期間がありません。ですが、mineoは利用開始月の翌月から12ヶ月以内にMNP転出をする場合10,260円の契約解除料が発生するため実質1年縛りです。

ワイモバイル2年
mineo実質1年

注意点として、契約解除料がかかるのはMNP転出をする場合のみです。データSIMや音声通話SIMをMNP転出しない場合は契約解除料が発生しません。

《通信速度》ワイモバイルは爆速!

上記のグラフを見てわかるように、mineoとワイモバイルの一番の違いは通信速度です。

ワイモバイルは通信速度が24時間高速で、回線が混雑するお昼でも爆速で通信できます。ワイモバイルを利用して回線の混雑を感じることは、ほぼないと考えてOKです!

会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
1,980円〜
ワイモバイル

低速通信時はmineoの方が速い

低速通信時はmineoの方が速いです。

mineoワイモバイル
低速通信時の速度200kbps128kbps

契約プランのデータ量を使い切ると通信速度が制限されます。

また、mineoのAプランは直近3日間で6GB以上の利用があった場合、通信速度が制限されることがあります。

200kbpsと128kbpsではかなり差があります。例えば、動画サイト視聴時にはmineoの200kbpsなら止まりやすいもののなんとか再生できますが、ワイモバイルの128kbpsだとそもそも接続がタイムアウトになったりもします。

ワイモバイルの通信エリアはソフトバンクと同じ

ワイモバイルの通信エリアはソフトバンクと同じです。

もし自宅にソフトバンクの電波が入りづらい場合はmineoのau回線やドコモ回線を使いましょう。

mineoは専用アプリから低速通信に切り替え可能

mineoアプリ

mineoは専用アプリから高速通信と低速通信(節約モード)を自由に切り替えられます。スマホを使わない時は低速通信に切り替えれば高速データ量の節約ができます。

ワイモバイルは自分で低速通信に切り替えられず、データ通信量の消費が早めなので注意してください。

mineoは余ったデータ量を翌月に繰り越し可能

mineoは1ヶ月のうちに使い切れなかったデータ量を翌月に繰り越せます。 ワイモバイルはデータ量の繰り越しができないので、自分に最適なデータ容量のプランを見極める必要があります。

mineoは75KB分のバースト転送あり

mineoには75KB分のバースト転送があるので、通信制限がかかってもLINEのようなデータ量の軽い通信なら快適に行えます。

ワイモバイルにはバースト転送がありません。

《販売端末》ワイモバイルには端末によって月額割引がある

ワイモバイルはAndroid Oneを中心に展開しており、一部HuaweiスマホやiPhoneも販売しています。

mineoはHUAWEI、SHARP、ASUSなどのAndroid端末を販売しており、iPhoneはiPhone8までの様々なモデルを取り扱っています。

価格はワイモバイルの方が高めに設定されています。例えば、P20liteはmineoなら1,225円×24回(一括29,400円)で販売されていますが、ワイモバイルでは1,296円×24回(一括31,644円)で販売されています。

ですが、ワイモバイルは分割購入の場合24ヶ月間の月額割引が付きます。P20liteを分割購入した場合毎月月額から割賦金と同額の1,296円割引されます。つまり端末によっては端末代が実質無料になります。

ワイモバイルは2年縛りなので、端末を購入する場合は分割払いにして月額割引を適用させることをおすすめします。

ワイモバイルの販売端末一覧

HUAWEI P30 lite
販売価格
39,420円
分割払い時
約 1,080円 x 24回
SHARP Android One S5
販売価格
53,676円
分割払い時
約 2,214円 x 24回
KYOCERA Android One X5
販売価格
83,484円
分割払い時
約 3,780円 x 24回
HUAWEI Mate 20 Pro
販売価格
120,830円
分割払い時
約 4,482円 x 24回
HUAWEI nova 3
販売価格
59,184円
分割払い時
約 1,782円 x 24回
KYOCERA かんたんスマホ
販売価格
60,156円
分割払い時
約 2,484円 x 24回
HUAWEI P20 lite
販売価格
31,644円
分割払い時
約 1,296円 x 24回
HUAWEI P20
販売価格
75,384円
分割払い時
約 2,214円 x 24回
SHARP Android One X4
販売価格
67,932円
分割払い時
約 2,808円 x 24回
Lenovo Lenovo TAB4
販売価格
54,432円
分割払い時
約 1,512円 x 36回
KYOCERA Android One S4
販売価格
32,400円
SHARP Android One S3
販売価格
32,400円
KYOCERA Android One X3
販売価格
45,252円
分割払い時
約 1,863円 x 24回
HUAWEI MediaPad M3 Lite
販売価格
46,656円
分割払い時
約 1,296円 x 24回
KYOCERA Android One X2
販売価格
10,800円
SHARP Android One X1
販売価格
10,800円
HUAWEI P10 Plus
販売価格
73,224円
分割払い時
約 2,160円 x 24回
Lenovo Lenovo TAB3
販売価格
36,936円
分割払い時
約 1,026円 x 36回
SHARP AQUOSケータイ2 602SH
販売価格
1,000円
Apple iPhone 7
販売価格
73,116円
分割払い時
約 3,024円 x 24回
HUAWEI MediaPad T2 7.0 Pro
販売価格
44,712円
分割払い時
約 1,242円 x 36回
Apple iPhone SE
販売価格
65,340円
分割払い時
約 2,700円 x 24回
Apple iPhone 6s
販売価格
540円
分割払い時
約 0円 x 24回
KYOCERA DIGNOケータイ2 702KC
販売価格
1,000円
会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
1,980円〜
ワイモバイル

mineoの販売端末一覧

ASUS Zenfone 6
販売価格
67,200円
分割払い時
約 2,800円 x 24回
SONY Xperia Ace
販売価格
44,880円
分割払い時
約 1,870円 x 24回
HUAWEI P30 lite
販売価格
32,400円
分割払い時
約 1,350円 x 24回
HUAWEI P30
販売価格
74,400円
分割払い時
約 3,100円 x 24回
ASUS Zenfone Max Pro(M2)
販売価格
35,400円
分割払い時
約 1,475円 x 24回
ASUS Zenfone Max(M2)
販売価格
22,800円
分割払い時
約 950円 x 24回
SHARP AQUOS R2 Compact SH-M09
販売価格
75,000円
分割払い時
約 3,125円 x 24回
HUAWEI nova lite 3
販売価格
24,000円
分割払い時
約 1,000円 x 24回
ASUS Zenfone Live(L1)
販売価格
16,800円
分割払い時
約 700円 x 24回
SHARP AQUOS zero SH-M10
販売価格
96,000円
分割払い時
約 4,000円 x 24回
HUAWEI Mate 20 Pro
販売価格
99,600円
分割払い時
約 4,150円 x 24回
SHARP AQUOS sense2 SH-M08
販売価格
33,000円
分割払い時
約 1,375円 x 24回
ASUS Zenfone Max(M1)
販売価格
19,800円
分割払い時
約 825円 x 24回
FUJITSU arrows M04
販売価格
31,800円
分割払い時
約 1,325円 x 24回
HUAWEI nova
販売価格
18,000円
分割払い時
約 750円 x 24回
Apple iPhone SE
販売価格
43,200円
分割払い時
約 1,800円 x 24回
会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
700円〜
ドコモ
au
ソフトバンク

《店舗》ワイモバイルはキャリア並みの店舗数!

mineoも全国に200店以上店舗がありますが、ワイモバイルは全国に1,000店以上あるので故障などのトラブルが発生したときも安心です。

格安SIMについてあまり詳しくない方は、店頭でサポートを受けられるワイモバイルを契約したほうが良いでしょう。

会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
1,980円〜
ワイモバイル

そのほかワイモバイルとmineoの違い!

そのほかにもワイモバイルとmineoには細かい違いがあります。基本的にはワイモバイルの方ができることが多いです。

ワイモバイルなら口座振替が可能

mineoの月額料金の支払い方法は基本的にクレジットカードのみです。(eo光利用者は口座振替も可能です。)

ワイモバイルは支払い方法にクレジットカード払いと口座振替が選べます。また、デビットカードでも支払い可能です。

ワイモバイルは無料でWiFi利用可能

ワイモバイルなら無料でソフトバンクWiFiスポットを使えます。申し込みも不要です。

mineoもWi2やBBモバイルポイントを使えるオプションがありますが、月額362円かかります。

「@yahoo.ne.jp」はキャリアメール

ワイモバイルのメールアドレス「~@yahoo.ne.jp」はキャリアメールアドレスと同等の扱いになります。

そのため、Gmailなどのフリーメールと違いフィルタリング機能でブロックされることがありません。

ワイモバイルはLINEの年齢認証ができる

ワイモバイルはMy SoftBankを利用してLINEの年齢認証が可能です。 mineoではLINEの年齢認証ができないため、ID検索ができません。

ワイモバイル利用者はYahooショッピングでTポイントが5倍

ワイモバイル利用者はYahoo!プレミアム for Y!mobileが適用され、YahooショッピングやLOHACOのショッピング時に付与されるポイントが5倍になります。

mineoはトリプルキャリア対応なのでSIMロック端末も使える

mineoはドコモ、au、ソフトバンクのトリプルキャリアに対応しています。

SIMロックがかかった端末は購入元のキャリアと同じ回線のSIMを挿せば利用可能です。

今手元にiPhoneを持っている方はSIMロック解除の面倒な手続きを行わなくてもmineoのSIMカードを挿せばすぐに使えます。対して、ワイモバイルでiPhoneを使うにはSIMロック解除をするかワイモバイルでiPhoneを購入するかしかありません。

うっかりSIMロック解除をする前にキャリアを解約してしまったiPhoneでもmineoなら大丈夫です!

mineoはパケットサービスが豊富

mineoユーザーによる公式コミュイティサイト「マイネ王」では余ったパケットをみんなで分けあえるフリータンクというシステムを提供しています。

パケットが余ったときはフリータンクに預けて足りない人に寄付もできますし、自分がどうしてもパケットが足りなくなった時には約1GBを上限にフリータンクからパケットを引き出すこともできます。

他にもグループで余ったパケットを分け合える「パケットシェア」やギフトコードを使ってパケットを他のユーザーにプレゼントできる「パケットギフト」など、mineoには様々なパケットサービスがあります。

困った時はマイネ王の掲示板で調べる

マイネ王には格安スマホのわからないことをmineoユーザーに相談できるヤフー知恵袋のような無料の掲示板があります。

検索をかけると大体のスマホの問題は解決できるくらいの投稿があるので便利ですよ。

実際に使ってみてワイモバイルがおすすめ!

ワイモバイルには、キャリア並みのサービスがすべて用意されています。mineoに比べて月額料金はあまり安くなりませんが、それでもキャリアに比べると半額程度になります。

例えば、スマホプランMを契約する場合はワンキュッパ割が適用される12ヶ月間は月額3,218円で利用できます。(13ヶ月目以降は4,298円です。)

【内訳】 スマホプランM 4,298円 + ワンキュッパ割 1,080円 = 3,218円

キャリア並の高速通信やサービス求める方にはワイモバイルがおすすめです!

お昼に速度が低下しても問題なくてキャリアメールを使わない方はmineoのほうが月額を抑えられますよ。

会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
700円〜
ドコモ
au
ソフトバンク
会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
1,980円〜
ワイモバイル
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(編集:すまっぴー編集部)
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