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「DMMモバイル」VS「IIJmio」使いやすいのはどっち?2社を徹底比較

最終更新日:
「DMMモバイル」VS「IIJmio」使いやすいのはどっち?2社を徹底比較

IIJmioはMVNOとして回線サービスを提供しているだけでなく、他社に回線を貸し出すMVNEとしての事業も行っています。DMMmobileは実はIIJmioの回線を借りて運営されているのですが、IIJmioよりも優れている点も多いです。同じ回線を使っている2社のどちらと契約すべきかを比較します。

格安SIMを提供する会社はMVNOと呼ばれており、MVNOの中でも自社の通信設備を提供することなどによって、他社を支援する役割を担っている会社はMVNEと呼ばれています。

IIJmioは自社でIIJmioという格安SIMを運営しつつ、他のMVNOであるDMMモバイル(DMMmobile)にMVNEとして、通信設備などを提供しています。

そのためIIJmioとDMMモバイルは兄弟のようなものなのですが、実はIIJmio本家が運営しているIIJmioよりも、通信設備の提供先であるDMMモバイルの方が優れています

この記事では、IIJmioとDMMモバイルを比較し、なぜDMMモバイルが優れているのかを解説します。

会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
440円〜ドコモ
会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
900円〜ドコモ
au

【料金プラン比較】DMMモバイルの方が安い!

IIJmio(タイプD)とDMMモバイルの音声通話SIMにおける月額料金を比較してみましょう。以下の表をご覧ください。

音声通話SIM 価格比較表

IIJmioDMM mobile
ライトプラン(200kbps限定)-1,140円
1GB-1,260円
2GB-1,380円
3GB1,600円1,500円
5GB-1,910円
6GB2,220円-
7GB-2,560円
8GB-2,680円
10GB3,260円2,890円
15GB-4,300円
20GB-5,980円

IIJmioは、DMMモバイルに比べて選べるプランがとても少なく、DMMモバイルの10プランに対して3プランしかありません。

そして、価格設定自体もDMMモバイルの方がIIJmioより安いことがわかります。

格安SIMでは100円差は大きな差

3GBプランの場合、IIJmioは1600円ですが、DMMモバイルは1500円。たった100円と思ってしまうかもしれませんが、元々の料金設定が安い格安SIMだと100円の差は大きいものです。

10GBプランだと、IIJmioとDMMモバイルの価格差は370円に広がります。ここまでくると、DMMモバイルの価格設定の方が明らかに優れていると感じられるのではないでしょうか。

IIJmioの料金プランを徹底解説【かけ放題・家族割引】
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【通信速度比較】DMMモバイルの方が少し速い

私は実際に、2016年の5~7月にIIJmioとDMM mobileの両方を契約していました。

格安SIMの通信速度は常に変動していくものであるため、参考程度に聞いていただきたいのですが、私が契約していたタイミングにおいては、IIJmioよりもDMMモバイルの方が、速度が速めでした。

IIJmioが3Mbps台のときにDMMモバイルは5Mbps程度出ていたため、同じIIJがMVNEである格安SIMなのに差があることにとても驚きました。

理由として考えられるのは、抱えているユーザー数の違いです。IIJmioは全国の家電量販店やイオンなどで契約することができることもあり、たくさんのユーザーが日本に存在します。

一方DMMモバイルは、ネット上の公式サイトからの契約に限られます。Amazonでエントリーパッケージが販売されているものの、契約手続きは公式サイトからに限られます。

つまりIIJmioよりDMMモバイルの方が契約までのハードルが高いため、結果としてユーザー数にも差が生まれ、速度に違いが出ているのでしょう。

なお、IIJmioとDMMモバイルは両方ともお昼と夕方~夜に回線が混雑するため、速度が低下します。キャリアのように24時間高速通信ができるわけではないことには、注意が必要ですね。

DMMmobile(DMMモバイル)の通信速度を半年間計測してみました!《通信速度レビュー》
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【専用アプリ比較】DMMモバイルは機能が充実

IIJmioとDMMモバイルは、共に専用アプリをiOSやAndroid向けに提供しています。

専用アプリはまったくデザインが異なっていて、さらに機能にも少し違いがあります。

 DMM mobileのアプリはグラフがあって見やすく、昨日も充実している

DMMモバイルの専用アプリ「DMMモバイルツールアプリ」には、次のような機能があります。

  • 通信量の、残量の確認
  • 高速データ通信のオン・オフ
  • 請求金額の確認
  • 追加チャージ

マイページを開くことなく、契約や利用に関する情報の大部分を確認できることがDMM mobileツールアプリの魅力です。

DMMモバイル アプリ

アプリを開くとまず、通信量の残量と、それを表したグラフが表示されます。

その下には追加チャージの設定項目、さらに下には高速データ通信の切り替えボタンがあり、通信量や速度に関することはアプリを開けばすぐに設定できるのが便利ですね。

IIJmioのアプリは文字主体で、速度切替が小さなボタンで押しづらい

IIJmioのアプリ「IIJmioクーポンスイッチ」は、文字のみで通信量関連の情報が表示されます。

そしてその横に速度の切り替えボタンがあるだけと、とてもシンプルです。複数の回線を契約している場合はすべてが一列に表示されるため便利ですが、1つしか回線を契約しない場合は殺風景でわかりにくいのが難点ですね。

IIJmio アプリ

【端末比較】DMMモバイルの方が取り扱い端末が多い

IIJmioでは、28種類のSIMフリースマホが販売されている

IIJmioは、28種類のスマートフォンを販売しています。

HUAWEI nova lite2
販売価格
21,800円
分割払い時
約 950円 x 24回
SHARP AQUOS R compact SH-M06
販売価格
59,800円
分割払い時
約 2,500円 x 24回
SHARP AQUOS sense lite SH-M05
販売価格
29,800円
分割払い時
約 1,250円 x 24回
HUAWEI Mate 10 Pro
販売価格
79,800円
分割払い時
約 3,350円 x 24回
ASUS Zenfone4 Pro
販売価格
79,800円
分割払い時
約 3,350円 x 24回
Motorola Moto G5s
販売価格
24,800円
分割払い時
約 1,050円 x 24回
Motorola Moto X4
販売価格
52,800円
分割払い時
約 2,250円 x 24回
HUAWEI honor9
販売価格
49,800円
分割払い時
約 2,080円 x 24回
ASUS Zenfone4 Selfie
販売価格
26,800円
分割払い時
約 1,200円 x 24回
ASUS Zenfone4 Max(ZC520KL)
販売価格
23,800円
分割払い時
約 1,000円 x 24回
ASUS Zenfone4
販売価格
56,800円
分割払い時
約 2,380円 x 24回
ASUS Zenfone4 Selfie Pro
販売価格
39,800円
分割払い時
約 1,700円 x 24回
FUJITSU arrows M04
販売価格
32,800円
分割払い時
約 1,380円 x 24回
Motorola Moto Z2 Play
販売価格
49,800円
分割払い時
約 2,080円 x 24回
ASUS Zenfone AR
販売価格
79,800円
分割払い時
約 3,350円 x 24回
HUAWEI P10
販売価格
57,800円
分割払い時
約 2,500円 x 24回
HUAWEI P10 lite
販売価格
26,800円
分割払い時
約 1,200円 x 24回
HUAWEI P10 Plus
販売価格
64,800円
分割払い時
約 2,800円 x 24回
NuAns Trinity NuAns NEO [Reloaded]
販売価格
39,800円
分割払い時
約 1,700円 x 24回
ZTE Blade V8
販売価格
29,800円
分割払い時
約 1,266円 x 24回
VAIO VAIO Phone A
販売価格
16,800円
分割払い時
約 725円 x 24回
Motorola Moto G5 Plus
販売価格
36,800円
分割払い時
約 1,580円 x 24回
ONKYO GRANBEAT
販売価格
79,800円
分割払い時
約 3,400円 x 24回
SHARP AQUOS SH-M04
販売価格
24,800円
分割払い時
約 1,050円 x 24回
Alcatel IDOL 4
販売価格
24,800円
分割払い時
約 1,050円 x 24回
ASUS Zenfone3
販売価格
32,800円
分割払い時
約 1,380円 x 24回
ONKYO CAT S60
販売価格
79,800円
分割払い時
約 3,350円 x 24回

いずれも使いやすい機種など、IIJmioの場合は2~9万円で購入可能なミドルスペックのスマホなどが取り扱われていることが特徴ですね。

ミドルスペックとは、ある程度スマホで色々なことをする人に対応できる性能です。3Dゲームなど高いスペックを要求するアプリを使用すると、もたつきがあるものの、動画視聴や音楽の再生、様々なアプリの使用など、多くのことは行なえます。

DMM mobileは、スマホ合わせて14種類を取り扱っています。

DMMmobileは14種類のスマホを取り扱っていて、IIJmioよりバリエーションは少なくなっています

HUAWEI nova lite2
販売価格
25,980円
分割払い時
約 1,381円 x 24回
SHARP AQUOS R compact SH-M06
販売価格
64,800円
分割払い時
約 3,189円 x 24回
SHARP AQUOS sense lite SH-M05
販売価格
29,800円
分割払い時
約 1,584円 x 24回
HUAWEI Mate 10 Pro
販売価格
89,800円
分割払い時
約 4,722円 x 24回
ASUS Zenfone4 Max(ZC520KL)
販売価格
24,800円
分割払い時
約 1,318円 x 24回
ASUS Zenfone4 Selfie
販売価格
27,800円
分割払い時
約 1,478円 x 24回
ASUS Zenfone4
販売価格
56,800円
分割払い時
約 3,019円 x 24回
ASUS Zenfone4 Selfie Pro
販売価格
42,800円
分割払い時
約 2,275円 x 24回
FUJITSU arrows M04
販売価格
33,800円
分割払い時
約 1,797円 x 24回
HUAWEI P10
販売価格
65,800円
分割払い時
約 3,497円 x 24回
HUAWEI P10 lite
販売価格
29,980円
分割払い時
約 1,476円 x 24回
HUAWEI P10 Plus
販売価格
72,800円
分割払い時
約 3,869円 x 24回
VAIO VAIO Phone A
販売価格
21,800円
分割払い時
約 1,159円 x 24回
Alcatel PIXI4
販売価格
10,000円
分割払い時
約 532円 x 24回
HUAWEI Mate 9
販売価格
60,800円
分割払い時
約 3,231円 x 24回

IIJmioと同様にミドルスペックのスマホが多めですが、ハイスペックなスマホであるP9も取り扱っていることが特徴ですね。

また、モトローラ製のMoto G4 Plusも取り扱っており、マニアックな機能ではありますが、DSDS(デュアルSIM、デュアルスタンバイ)を使いたい人にもお勧めできます。

DMMモバイルで買うべきおすすめスマホ端末4選!【2018年版】
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【かけ放題オプション比較】IIJmioの方がお得

価格やプラン面ではDMMmobileのほうが優れているのですが、かけ放題に関してだけはIIJmioが優れています

DMMmobileで通話料金を抑えるには「DMMコール」という半額アプリを利用するしかありません。

しかし、IIJmioの場合は通話料半額アプリの「みおふぉん」に加えて、かけ放題オプションをつけることができます。

IIJmioのかけ放題オプションは2プランあり、3分以内かけ放題600円5分以内かけ放題830円になります。

IIJmioのかけ放題オプション

3分以内かけ放題600円/月
5分以内かけ放題840円/月

シェアSIM枚数はIIJmio!使い勝手ならDMMモバイル!

シェアSIMを大人数で使う場合ならIIJmioの方が有利になるが、3人までならDMM mobileの方がおすすめ

IIJmioとDMM mobileは、シェアSIMを提供しています。複数人で通信量をシェアする場合は、IIJmioにおける10GBプランの方が使える枚数が多いため、IIJmioの方が有利と言えるでしょう

SIMカードの最大枚数
DMM mobileIIJmio (3GBプラン、6GBプラン)IIJmio(10GB プラン)
3枚2枚10万

ただし、DMM mobileは8GB、10GB、15GB、20GBと4つのプランでシェアSIMを2枚(メインのSIMと合計で3枚)使えるものの、IIJmioは10GBプランでしか2枚以上のシェアSIMを使えません

3人家族までならDMM mobile、4人以上ならIIJmioを選ぶのがおすすめになりますね。

IIJmioの3GB、6GBプランなら1枚だけSIMを追加できるので、タブレット用におすすめ

IIJmioの3GBプランと6GBプランは、SIMカードを1枚しか追加できません。しかし、1枚だけSIMカードを使いたいならこちらのほうが良いでしょう。

例えばスマホと同時に、タブレットでも同じ回線を使いたい場合。DMM mobileだと3枚セットなので1枚余ってしまいますがIIJmioなら2枚なので無駄なくSIMカードを利用できます

また、DMM mobileは8GBからなので、8GBも必要ないならIIJmioで3、6GBプランを選んだほうが良いでしょう。

4人以上の家族での利用でなければDMMモバイルがおすすめ

IIJmioとDMM mobileを比べてみると、多くの部分でDMM mobileのサービスのほうが充実していることがわかります。

4人以上の家族でシェアSIMを使ってスマホを利用するならシェアSIMを最大10枚まで使えるIIJmioの方がおすすめですが、3人以下での利用であれば、DMM mobileを選んだ方が満足できますよ。

ネットでしか契約できないため、格安SIM初心者の方にはちょっとハードルが高いと感じられるかもしれません。

しかし、契約手続きの内容は住所やクレジットカードといった個人情報の入力をするだけです。けっして難しいことはありません。キャリアからDMM mobileに乗り換えて、安くて快適にスマホを利用してみてはどうでしょうか。

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【すまっぴー限定】DMMmobile(DMMモバイル)のキャンペーンはAmazonギフト券プレゼント!【2018年4月】
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440円〜ドコモ
該当サービスのキャンペーンに関しましては、終了している場合がございます。 キャンペーン詳細に関しましては、 都度サービス公式ページにてご確認をお願い致します。
会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
900円〜ドコモ
au
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