【iPhoneユーザー必見!】Repair SIM(リペアSIM)を販売している「あいさぽ」を徹底解説!
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「Repair SIM(リペアSIM)」と同じ会社が運営している「iPhone修理専門店 あいさぽ」を徹底解説!リペアSIMユーザーが「あいさぽ」を利用するメリットもご紹介!あいさぽだけに「愛のあるサポート」が受けられるのが特徴です。
あいさぽとリペアSIMの関係性は?
「Repair SIM(リペアSIM)」と「iPhone修理専門店あいさぽ」は同じ会社が運営しています。
上の図のようにあいさぽがリペアSIMを販売し、リペアSIM契約者のiPhoneをあいさぽが割安で修理するという仕組みになっています。
同じ会社が運営しているからこそできるiPhone修理サービスが非常に魅力的な格安SIM、それが「Repair SIM(リペアSIM)」。
iPhone修理専門店 あいさぽって何?
あいさぽは2011年創業の老舗iPhone修理専門店で、迅速な対応と料金の安さに定評があります。
特徴として
- Apple正規の修理代より安い
- 修理の際に初期化しない
- 宅配もできる
- 修理後も6ヶ月間の修理保証
が挙げられます。
特徴①Apple正規の修理代より安い
試しに、iPhone 7の画面修理をする場合のあいさぽでの修理料金とApple正規での修理料金を比較してみましょう。
画面修理 | ||
---|---|---|
AppleCare+ | 加入 | 3,400円(2回まで) |
未加入 | 17,800円 | |
あいさぽ | フロントパネル交換修理 | 6,980円 |
液晶交換修理 | 8,980円 |
※あいさぽの料金は新宿本店のものです。店舗によって料金が変動することがあります。 |
Appleで修理を依頼する場合
上の表を見ると一目瞭然ですね。AppleCare+加入者が一番安い…と思った方は立ち止まってください。
Apple Care+は加入する際に料金が発生します。iPhone 7の場合は加入時に14,800円がかかりますので、たとえ3,400円で画面修理できたとしても最初に14,800円支払っているので、合計で18,200円支払っていることになります。
つまり、2年間で一度しか画面修理を行わない場合はApple Care+に加入しないほうが安く済むということです。
あいさぽで修理を依頼する場合
一方、あいさぽで修理するとフロントパネルと液晶をどちらも交換修理した場合でも、合計は15,960円になります。加えて、あいさぽはフロントガラスだけの交換だと6,980円で修理受付してくれます。
何度でも料金は変わらないということもポイントです。ただし、あいさぽのような民間業者で一度でもiPhoneを修理してもらうと、Appleの保証対象外となってしまうので、iPhoneの保証期間が切れたあとで行くようにしましょう。
特徴②修理の際に初期化しない
Appleに修理依頼する場合は、たとえバッテリー交換でもiPhoneを初期化しますが、あいさぽは初期化すること無く修理してくれます。
特徴③宅配修理もできる
全国に56店舗あるあいさぽですが、近くにない方もいるはずです。そんな方には宅配修理サービスがおすすめ!
あいさぽのホームページから無料お見積りフォームを送信し、修理代金確認後に端末を発送すると、到着日の即日に修理完了し返送してくれます。
もちろん、往復送料と代引手数料は無料です。
特徴④修理後も6ヶ月間の修理保証
修理完了後も6ヶ月間は修理保証がつきます。部品に不具合があった場合は6ヶ月間無料で修理してくれます。
リペアSIM利用者ならあいさぽの修理代金がもっと安くなる!
あいさぽの特徴を見ると、あいさぽが非常に安く修理してくれてサポートもしっかりしているのがよくわかります。
実は、リペアSIMに契約中の方または契約すると、修理代金がもっと安くなるのです。
リペアSIMユーザーはiPhoneの修理代金が一度のみ最大全額キャッシュバックされます。
さらに、キャッシュバック適用後も修理代が何度も10%OFFになるのです。
キャッシュバックについては下記記事で詳しく解説しているのでチェック!
リペアSIMはiPhoneユーザーとの相性が良い!
同じ会社が運営している「iPhone修理専門店 あいさぽ」と「Repair SIM(リペアSIM)」。
修理専門店とつながっているからこそできる特殊なサービスを売りにしているリペアSIMはiPhoneユーザーとの相性がバツグン!
リペアSIMなら、修理代金キャッシュバックや10%オフをうまく活用すると、「ガメン」の修理を「ガマン」するなんてことは二度と起きませんね。
SIMフリースマホ歴6年でPCやスマホなどのデバイス好き。国内向けに販売されていない端末にも割と詳しく、2011年から脱キャリアしたので絶賛キャリアフリー生活推奨中。「新しいものはとりあえず触ってみる」がモットーです。