格安スマホで起こりがちなトラブルとその対処法

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格安スマホで起こりがちなトラブルとその対処法

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格安スマホを利用する上で起こりやすいトラブルとその対処法を紹介します。「インターネットにつながらない」、「LINEが使えない」、「スマホ本体の故障」というすぐに解決したいトラブルの対処法を解説します。

格安スマホだと大手キャリアのスマホとは違うトラブルが発生する可能性があります。その理由は大手キャリアのスマホと違い、格安スマホの場合、スマホ単体だけではなくSIMも自分で選択する必要があるからです。

大手キャリアのスマホであれば基本的にSIMはそのスマホ専用のものになるため、SIMによるトラブルはほとんどありません。しかし格安スマホの場合、SIMの選択によってはスマホが全く使えないケースもあります。つまり大手キャリアのスマホに比べ、手間が一つ増えることでトラブルが起こるリスクが増えるということです。

SIMを差し替えたけどインターネットにつながらない

格安スマホを利用する上で起こるトラブルとして多いのが、SIMを差し替えたがインターネットにつながらないことです。この場合、端末が故障している場合もありますが、原因として考えられるのはSIMのトラブルです。

SIMトラブルの対処法としては、まず電源をOFFにしてSIMを抜き出します。そしてSIMの表面を柔らかい布などで拭き、改めてSIMを差し込みます。これでもインターネットにつながらない場合はSIMを端末が認識しているかどうか確認が必要です。

SIMを端末が認識しているかどうかは調べるためには、APN設定を確認する必要があります。APN設定とは契約したSIMのパッケージや説明書などに記載されているAPN、ユーザー名、パスワード、認証タイプなどの接続情報のことです。この設定が間違っているとネットに接続できないため、訂正し再起動します.。

データ通信SIMでLINEが使えない

格安スマホを購入しデータ通信SIMを挿したけどLINEが使えないといったトラブルも、格安スマホではよくあります。この場合、まず考えられるのはデータ通信SIMの選択ミスです。

通常、データ通信SIMにはSMS対応タイプと未対応タイプの2種類があります。LINEを使うにはSMS対応のデータ通信SIMでなければならないのです。

LINEは本人確認のためにSMS認証という方式を使っています。このSMS認証とは、電話番号を使って個人を認証するものです。そのためSMSに未対応のデータ通信SIMでは認証がとれないため、LINEを使うことができなくなります。

もしSMS未対応のデータ通信SIMを購入してしまった場合の対処法は、Facebookのアカウントで認証を取ることができます。ただし、この方法で認証をとった場合、通話料が安くなる電話アプリ、LINE outは電話番号認証が必須のため使えなるので、注意が必要です。

また年齢認証が必須となるLINEのID検索は格安スマホでは利用できません。対処法として、自分専用のLINEのURLを発行する、もしくはQRコードで追加するという方法があります。

LINEの設定方法が知りたい方はこちら⇒格安スマホでのLINE(ライン)の設定方法をしっかり解説

スマホが故障したけどどこに問い合わせてよいかわからない

格安スマホが故障した場合、基本的にまず購入したショップに問い合わせをします。実店舗であれ、ネットショップであれ、購入した際にもらった保証書の範囲内で修理をしてもらえます。注意点としては、格安SIMを購入したMVNOで別のショップで購入したスマホの修理はできません。必ず購入したショップで修理を依頼するようにしてください。

格安スマホの場合、SIMによるトラブルが多く発生します。特にこれまでずっと大手キャリアのスマホを使っていて、格安スマホに乗り換えたユーザーはSIMの種類や取り扱いに十分注意が必要となります。

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