意外と知らないデータSIMの賢い使い方おすすめ3選

670721be07a601b48135d2e3e6688050

意外と知らないデータSIMの賢い使い方おすすめ3選

最終更新日:

データSIMの賢い使い方のおすすめ3つをご紹介。「ガラケーとの2台持ち」「モバイルWi-Fiルーターで利用する」「デュアルSIM対応スマホで使う」。データSIMをうまく活用すれば、快適かつ低価格なモバイル環境が手に入ります。

格安SIMであるデータSIMは様々な使い方ができ、賢く使えば料金をより安くできたり、より便利に使うことができます。データ通信専用格安SIMは、携帯電話番号を使っての音声通話を行うことができない、2台目以降向きの格安SIMのことです。

ガラケーと2台持ちでデータSIMを使う!

1つ目の賢い使い方としてご紹介するのが、ガラケーとの2台持ちでデータSIMを使うことです。しかし、ただ2台契約すれば安くなるというものではありません。この場合、ガラケーは通常の大手キャリアのガラケーを使用します。

例えば、DoCoMoのガラケーを契約すると、無料通話が1,000円分ついて、基本料金が1,864円、つまり実質864円で毎月通話が1,000円分無料となります。

そして、データSIMはOCNモバイルの3GB1,100円のデータSIMを使用するとします。すると、1,100円+864円=1,964円/月となり、無料通話1,000円分を使用することができます。

一方、格安スマホのデータ通信と通話ができるSIMを選んだ場合、同じ3GBで1,250円/月となり一見お得なように見えますが、無料通話がありません。そのため、OCNの場合携帯電話への通話で16円/1分、固定電話への通話で8円/3分を支払わなければなりません。

2台持ちのメリット・デメリットについて詳しい解説はこちら⇒ガラケーと格安スマホの2台持ちにするメリット・デメリット

Wi-Fiルーターに入れてデータSIMを使う!

2つ目の賢い使い方は、モバイルWi-Fiルーターに入れて使うことです。モバイルWi-Fiルーターとは、タブレットやパソコンのデータ通信のための機器で、端末そのものがアクセスポイントとなり、無線でインターネット通信ができるものです。

外出時にパソコンやSIMカードがないタブレットをインターネットに接続したい場合、モバイルWi-Fiルーターを接続することで、そこがアクセスポイントとなり高速通信が可能となります。

しかし、モバイルWi-Fiルーターの中には日本のSIMカード適応外の製品もあるため、極力日本製のものをデータSIMと一緒に購入することが必要です。

おすすめのモバイルWi-Fiルーターはこちら⇒おすすめのSIMフリーモバイルルータはこれだ!

ダブルSIM対応スマホでもしもの時の予備として使う!

3つ目の賢い使い方は、ダブルSIM対応スマホを使うことです。ダブルSIM対応スマホとはSIMが2つ入る端末のことです。

例えば1枚のSIMをデータ通信と通話ができるSIMだとして、もう1枚をデータ通信専用SIMにします。すると、出先でアプリにより大容量データを受信しすぎた結果、容量制限がかかってしまい大きいデータを受信しなければない時に、データSIMに切り替えることで、また通常通りデータ受信をすることができます。

しかし、この場合通話はできないので、通話する場合はもう一度元のSIMに切り替える必要があります。このようにして、もしもの時の予備として使う方法があります。

賢く使ってより便利によりお得に!

このように、データSIMは様々な使い方ができ、その使い方次第では、よりお得に、より便利に利用できます。特に、Wi-Fiルーターを使用したデータSIMの使い方に関しては、1枚のSIMカードで複数の端末が接続できるため非常に便利です。