格安スマホで法人契約して営業経費を削減!

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格安スマホで法人契約して営業経費を削減!

最終更新日:

法人契約できる格安スマホを紹介します。格安スマホを法人契約することで、社用携帯にかかる基本料金を大きく抑えることができます。一方で、格安スマホにはかけ放題がありません。auの法人契約と格安スマホの法人契約を比較します。

会社からのミッションとして、「営業経費削減」を命じられた!

社用携帯として使っているスマホの料金が安くなりそうだけど、よくわからない・・・。

社用携帯を格安スマホにすれば本当に安くなるのでしょうか?

格安スマホで法人契約ができる

格安スマホでも法人契約はできますが、個人での利用とは契約条件等が異なります。

また、現在すでに法人契約中のスマホをお持ちの場合は、端末は買い替えずに契約のみの入れ替えで利用できるケースもあります。

基本料金のみであれば1台あたり5,000円以上安くなるため、経費削減につながります。

実際どのくらい安くなるの?

それでは実際格安スマホにした場合、どれだけ安くなるのでしょうか。

au楽天モバイルBIG LOBEmineo
基本料金3,000円2,150円1,950円2,280円(ドコモプラン)
通話料金かけ放題60秒20円30秒10円1分18円
その他--「通話パック60」
or
「3分かけ放題」
-

auで一番安くするにはどうしたらいいのか

大手キャリア auの場合で説明します。

auを個人で契約したとすると、月間5GB+かけ放題のプランで8,000円が月額料金となります。

法人契約の場合はこの金額をベースに契約台数や年数に応じて割引されていきます。

誰でも割

誰でも割とは、2年単位の継続利用をするという年数契約のことです。

電話かけ放題プランの使用料金が1,500円割引になります。
電話かけ放題プラン以外でも、基本料金が半額になります。

法人通話・パケット割

社員間の国内通話と国内SMSは無料になります。
また、社員以外への国内通話や国内パケット通信料は20%オフになります。

法人通話・パケット割は誰でも割、誰でも割ライトを契約しないといけません。
誰でも割のみで契約することは可能ですが、法人通話・パケット割のみの契約はできません。

auビジネスW割でさらに安く!

auビジネスW割とは、誰でも割と法人通話・パケット割に加入することで基本料金や通話料がさらに割り引かれるサービスです。

そして 複数契約した場合、30台まではデータ定額料が無料になります。

先ほどの8,000円のプランを複数法人契約した場合、基本料金が2,700円、5GBの定額料は無料になるので、ネット接続料を足して1台あたり3,000円/月まで抑えることができます。

ただし、かけ放題プランですが、1回90分を超える通話をしてしまうと超過分については20秒30円の通話料金がかかってしまいます。
これは、個人契約と法人契約の異なる点です。

また、オフィスの固定電話がKDDI電話ならば、オフィスへの電話は無料になります。

まとめると、複数台を法人契約の場合は、1台当たり3,000円でかけ放題プランが使えるということです。

業界最安値 楽天モバイルは 525円〜

業界最安値の楽天モバイルは、1台あたりデータSIMで525円から利用することができます。
音声通話SIMは3.1GBで1,600円、5GBで2,150円とauの基本料金と比べると非常に安いです。

楽天モバイルで法人契約できるプラン一覧

法人契約できるプランは以下の通りです。

通話SIM050データSIM(SMSあり)データSIM(SMSあり)
ベーシックプラン1,250円645円525円
3.1GBプラン1,600円1,020円900円
5GBプラン2,150円1,570円1,450円
10GBプラン2,960円2,380円2,260円
20GBプラン4,750円4,170円4,050円
30GBプラン6,150円5,520円5,450円

法人契約と個人契約の違い

法人契約と個人契約では基本料金は同じです。
ですが、付けられるオプションが違うので注意が必要です。

法人契約でも個人契約でも使えるオプション

法人契約の場合、端末保証とあんしんリモートサポート、楽天モバイルWiFiのオプションをつけられます。
それ以外のデータ復旧サービスや、アドレス帳移行サービスなどは個人契約しかつけることができません。

個人契約でのみ使えるオプション

法人契約では個人契約で付けることができる、5分以内かけ放題プランが使えません。
通話料は30秒あたり20円かかってしまいます。

法人契約限定オプション

逆に、法人契約だけしか付けられないオプションもあります。
「モバイルチョイス」という通話アプリです。
30秒20円が60秒20円に安くなり、通話料を削減することができます。

ガラケーの場合は「003766」を頭につけて発信するだけです。

「モバイルチョイス」でかけても自分の携帯番号で相手に表示されます。
請求書も会社に届くので経費処理が楽になります。

1台あたりの金額は5GBの通話SIMで2,150円+通話料です。

契約方法も簡単

楽天モバイルに法人契約する時は、楽天モバイルのWebサイトもしくは電話で申し込み可能です。
わざわざ足を運ぶ必要がないので簡単に法人契約できます。

会社名 SIM料金 利用回線 総合満足度 申し込み
525円〜 ドコモ 公式をチェック

SIM料金

525円〜

利用回線:

ドコモ

BIGLOBE は個人契約するより安い

法人契約と個人契約の違い

法人契約と個人契約では、法人契約の方が月額料金が200円安くなります。

法人契約の場合、データSIMの6GBで1,250円、12GBで2,500円です。 音声通話SIMの6GBで1,950円、12GBで3,200円です。

個人契約の場合は、データSIMの6GBで1,450円、12GBで2,700円です。 音声通話SIMの6GBで2,150円、12GBで3,400円です。

また、法人契約では契約してから一定の期間月額料金が安くなるので、個人契約よりも安く使うことができます。

6GBのプランだと6ヶ月、12GBのプランだと12ヶ月、月額料金200円引きが続きます。

データSIMの場合、6GBは6ヶ月1,050円、12GBは12ヶ月2,300円です。 音声通話SIMの場合は、6GBで6ヶ月1,750円、12GBは12ヶ月3,000円です。

しかし、付けられるオプションが法人契約の方が少なくなってしまいます。

法人契約でも個人契約でも使えるオプション

法人契約も個人契約も、かけ放題ではないので通話料がご利用に応じてかかります。

「BIG LOBEでんわ」というアプリ(無料)を使うと抑えることができます。
通常の通話料が30秒20円に対して、30秒10円で通話できます。

また、月650円で1ヶ月最大60分通話できる「通話パック60」と、月650円で1回3分以内なら何度でも通話できる「3分かけ放題」を選んで利用することもできます。

その他「留守番電話(月300円)」や「割り込み通話(月200円)」、専用アプリでWiFiの接続や通信量を確認できる「オートコネクト」のオプションもあります。

個人契約のみで使えるオプション

法人契約では、個人契約で付けることができる「セキュリティセット・プレミアム(月380円)」や「インターネットサギウォール(月300円)」などのセキュリティのためのオプションが付けられません。

また、「music.jp(月500円)」や「スマホでUSEN(月490円)」などのエンタメオプションは付けられません。

法人契約限定オプション

オプションではないのですが、法人契約では管理者が各利用者のSIMの利用状況を一括で確認できる管理者画面「BIG LOBEオフィスサービス」があります。

この管理機能を利用することで、各利用者のSIMの利用状況を見て使用量とプランがあっていない場合、プランの最適化をすることができます。

1台あたりの金額は6GBの音声通話SIMで1,950円+通話料です。
契約して6ヶ月は6GBの音声通話SIMで1,750円+通話料になります。

BIG LOBE も契約が簡単

BIG LOBE に契約する場合は BIG LOBE のWebサイトから申し込むことができます。
データSIMの申し込みの場合は最短5分で申し込みが可能です。

会社名 SIM料金 利用回線 総合満足度 申し込み
900円〜 ドコモ 公式をチェック

SIM料金

900円〜

利用回線:

ドコモ

マイネオはドコモ回線とau回線が選べる

マイネオの法人契約と個人契約はどちらも、ドコモ回線が使えるドコモプランと、au回線が使えるauプランを選ぶことができます。

法人契約と個人契約の違い

法人契約と個人契約では基本料金が同じです。
しかし法人契約では複数契約することで、各回線から50円引きされます。

法人契約できるドコモプランの料金一覧

シングルタイプ(データSIM)デュアルタイプ(090音声通話SIM)
500MB700円1,400円
1GB800円1,500円
3GB900円1,600円
5GB1,580円2,280円
10GB2,520円3,220円

法人契約できるauプランの料金一覧

シングルタイプ(データSIM)デュアルタイプ(090音声通話SIM)
500MB700円1,310円
1GB800円1,410円
3GB900円1,510円
5GB1,580円2,190円
10GB2,520円3,130円

法人契約でも個人契約でも使えるオプション

法人契約でも個人契約でも、「LaLa Call」という050電話アプリを付けることができます。

法人契約では月額500円かかりますが、オフィスeo光ネットを利用することで無料になります。
個人契約では現在月額無料ですが、2017年2月1日から月額100円になります。

アプリ間の通話は無料です。
固定電話への電話は1分につき8円、携帯電話には1分につき18円です。

シングルプラン(データSIM)でも使えます。

法人契約の場合、スマホを紛失してしまっても外部から遠隔操作で電話帳を削除できるので情報管理も強化できます。
また、企業内チャットを利用することで社内コミュニケーションが活性化されます。

個人契約のみで使えるオプション

個人契約では、定額料金設定で30分、60分と電話ができるプランがありますが、法人契約では使えません。
通話料は30秒20円かかってしまいます。

法人契約限定オプション

法人契約では、管理者が各利用者のSIM利用状況を把握することができる、企業管理ページを利用することができます。

企業管理ページを利用することによって、社員の利用状況を見て容量の変更やパケットチャージにも対応することができます。
データ使用量の多い利用者には、通信速度を制限してデータ容量を節約できます。

さらに、社内で余ったデータ量をシェアできるので無駄なく利用することができます。

1台あたりの金額は、デュアルタイプ(090音声通話SIM)の5GBの場合、ドコモプランで2,280円+通話料、auプランで2,190円+通話料です。

契約方法

マイネオに契約する場合は、ホームページから契約するプランを選び、申し込み用紙をダウンロードします。
必要事項を記入して郵送します。

会社名 SIM料金 利用回線 総合満足度 申し込み
700円〜 ドコモ・au 公式をチェック

SIM料金

700円〜

利用回線:

ドコモ・au

通話料に注意して基本料金を安く

格安スマホの法人契約は大手キャリアと比較して見ると、基本料金が安くなります。

しかし 通話料に関するプランがないことが多いです。
そのため、注意しないと通話料金が高くなり、大手キャリアで契約していた方が安くなってしまうこともあります。

通話アプリで安くかけることもできますが、それでもかけ放題ではないので注意しなくてはならないことに変わりはありません。

電話をかける機会が多い場合は、大手キャリアのプランの方が安いかもしれません。