格安SIMでGoogleマップなどの地図アプリは使える?

格安SIMでGoogleマップなどの地図アプリは使える?

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格安SIMでもGoogleマップなどの地図アプリは十分利用可能ですが、速度の面で注意が必要です。格安SIMの低速モードや混雑の時間帯であれば現在地の反映等に遅延が発生してしまいます。Googleマップが快適に使える500kbpsを目安に使い方を工夫するのがおすすめです。

スマホユーザーなら、おそらく使って便利だと感じているのが地図アプリではないでしょうか。しかし、通信速度が一般的に遅めな格安SIM。使い慣れた地図アプリを、格安SIMにしても継続して使えるのか不安な人もいるかもしれません。実際の使い心地はどうなのでしょうか。

スマホで便利な機能の一つがGoogleマップ

Googleマップはもともとパソコン用のアプリでしたが、スマホやタブレットなどでも使えるようになって、ユーザーが爆発的に増えました。

目的地までのルートを検索したり、旅先で自分の現在地を確認したり、訪れた先を記録しておくことができます。
人工衛星と調査によって得られたデータを活用した電子マップで、通常の2D地図表示のほか3D表示もでき、ストリートビュー機能では、一定の場所から見たパノラマビューを、角度などを変えて見ることもできます。カーナビとして利用している人も多く、Googleマップの活用方法は実に多彩です。

PC版とスマホ版ではサービス内容が少し異なっており、スマホ版ならではの便利な機能があってユーザーを増やしています。
たとえば、ルート検索を音声で行うことができたり、店舗検索をして直にその店に電話をかけたり、口コミ情報や混雑状況確認などもできるようになっています。

Googleマップが使える通信速度は500kbpsが目安!

ただし、便利さもスピードが伴ってこそです。この点、格安SIMはキャリアスマホと比較して、通信速度が遅いというのが一般的です。
また、利用者が多くなると限られた通信をみなで分け合うことになるので、快適な速度で使えなくなるケースもあります。

Googleマップがストレスなく利用可能な通信速度は500kbpsが目安になります。

格安SIMの高速通信は500kbps出ている時間帯がほとんどなのでGoogleマップも十分に使えます。

格安SIMが通信制限にかかり、200kbps になってしまったときは注意が必要です。

低速とはいえ文字だけのメールやLINEのやりとりであれば、200kbpsで問題なく使えます。
しかし、画像が多いサービスになると、かなりきつくなります。

Googleマップも使えますが、低速通信時では現在地の反映や検索にすこし時間差が生じてしまいます。
格安SIMでは通信制限されていたり、高速通信OFFのときの通信速度は200kbpsになってしまったりしているときにはGoogleマップの利用は便利とはいえないでしょう。

このように、格安SIMでGoogleマップを使うためには、高速通信で利用することが重要です。

格安SIMには通信量を節約するいろいろなサービスがありので活用していきましょう。

たとえば、mineoには専用アプリ「mineoスイッチ」が用意されており、いつでも高速通信と低速通信を切り替えできます。
メールやLINEをするときは低速にしておき、Googleマップを使うときに高速に切り替えるという使い方がおすすめです。

会社名 SIM料金 利用回線 総合満足度 申し込み
700円〜 ドコモ
au
(4.4)

お昼時は高速通信でも注意が必要

高速通信にしておけば、格安SIMでも十分Googleマップは使えます。

しかし、格安SIMには速度が遅くなる時間帯があり、その時間帯だけは注意が必要です。

特に通信速度が遅くなる時間は、次の2つの時間です。

  • 会社や学校がお昼休みの12:00〜13:00
  • 夜就寝前の21:00〜23:00

お昼時に通信速度が低下する理由はこちら

なぜ格安SIMの速度はお昼時に遅くなってしまうのか
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これらの時間帯は回線が混雑するので、格安SIMでは通信が遅くなります。
遅いといってもメールやLINEをするには問題ありません。
しかし、動画を見たり、ネットに接続したりするためにはやや不便な時間となります。

ほとんどのケースで大丈夫ですが、Googleマップも使いにくくなってしまう可能性があることに注意しましょう。

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