格安スマホのよくあるトラブルと解決策

最終更新日:
Large ebe776b134b65444b6bfe0bcda2411f3

格安スマホには購入したけど使い方がわからないというトラブルがつきものです。SIMカードの挿入、インターネット接続などは初めてだと難しく感じますが実際は簡単です。

SIMカードをどこから挿せばいいのかわからない!

SIMカード挿入場所

大手キャリアを利用していた時は、SIMカードの挿入はお店の店員さんが行ってくれていました。しかし格安SIMを自分で購入して使う場合は、自分自身で行う必要があります。

スマホの端末にSIMカードを挿入する場合は、本体の周りに挿し込み口があるタイプと、電池パックを取り外した部分にあるタイプの2つがあります。

本体の周りに挿入口があるタイプ

SIMカードは非常に小さいため、落とさないよう注意が必要です。

またSIMカードに触れる前は静電気や水に注意してください。SIMカードが水に濡れると、ショートや壊れる原因にもなります。静電気が起こる場合もあるたえ、作業前に金属のドアノブなどに手を触れて放電しておくことをおすすめします。

端末の横にあるSIMトレイを引き出し、SIMトレイにSIMカードを向きに気を付けてセットします。iPhoneの場合は、SIMトレイを取り出すための専用のツールがあるため用意しておきましょう。

SIMカードを載せたトレイを元の場所に戻し、蓋を閉めれば完了です。

電池パックを取り外した部分にあるタイプ

電池パックの部分にSIMカードがある場合は2つのパターンがあります。

  1. 端末のカバーをはずした表面
    • 端末を開けた部分にSIMスロットが見えます。

2.電池パックを外した部分 - 電池パックを外し(SIMカードを挿入するタイプも多いため確認が必要)SIMカード挿入の向きに注意してカードをセットしたら完了です。

格安SIMを買ったけどインターネットにつながらない!

インターネット不通

いざSIMフリー端末に挿し込んでみたけれどインターネットに接続できない!という事態はよくあります。

インターネット接続をするためには、APNの確認・設定が必要となります。同時にSIMを購入したばかりで起こりがちなトラブルに、通話はできるけれどインターネットに接続していないということがあります。その場合はAPNの設定に不備がある可能性が高いため、もう一度やり直しが必要です。

APN設定とは?

APN(アクセスポイントネーム)とはスマホの端末に格安SIMのユーザー名やパスワード、接続先を認識させる行為のことです。

APN設定のやり方は、OSがAndroidとiPhoneの場合で異なります。

かんたん!格安SIMのAPN設定方法をやさしく解説
関連記事 かんたん!格安SIMのAPN設定方法をやさしく解説

AndroidのAPN設定

  1. 「設定」から「その他」をタップ
  2. 「モバイルネットワーク」をタップ
  3. 「アクセスポイント名」のメニューをたどる
  4. 画面上に格安SIMカードの説明書にある「名前」「APN」「ユーザー名」「パスワード」「認証タイプ」を入力

以上で設定が完了します。

iPhoneのAPN設定(IOS6の場合)

  1. 「設定」から「モバイルデータ通信」をタップ
  2. 「モバイルデータ通信ネットワーク」が表示される
  3. SIMカードの説明書にある「APN」「ユーザー名」「パスワード」を入力

またはiOS7以降では「APN構成プロファイル」を端末にインストールするだけで使うことができます。やり方の詳細はメーカーごとに違いがあるため、サイトを確認してください。

お昼時の通信速度が遅い!

通信速度が遅い

格安SIMを利用していると昼の通信速度が遅く感じることがありますが、端末やSIMに不具合があるわけではありません。格安SIMの通信速度の傾向として、平日の12時台や18時以降の通信速度が遅い格安SIMがほとんどです。

なぜなら、MVNOは大手キャリアから回線を借りて利用しているため、大手キャリアより通信速度が落ちることと、お昼時は回線を利用する人が多いために回線が混雑して速度が落ちてしまうからです。

格安SIMの昼間の速度は1Mbps前後で、この速度で快適に使用できるのはメールやLINEのやりとり、ウェブサイトの閲覧程度行為です。サイズの大きい画像のダウンロードや動画ストリーミングには1~3Mbps必要ですが、昼の時間帯でこのスピードが出る格安SIMは少数です。

お昼時でも快適にインターネットを楽しみたい場合はWi-Fiが使えるスポットに行く必要があります。また、BIGLOBEなど一部の会社ではWi-fiスポットを格安SIMとセットで無料提供している場合もあります。

会社名 SIM料金 利用回線 総合満足度 申し込み
900円〜 ドコモ (4.7)
なぜ格安SIMの速度はお昼時に遅くなってしまうのか
関連記事 なぜ格安SIMの速度はお昼時に遅くなってしまうのか

お昼でも比較的通信速度が速いMVNO

会社名 SIM料金 利用回線 総合満足度 申し込み
980円〜 au (4.6)
会社名 SIM料金 利用回線 総合満足度 申し込み
525円〜 ドコモ (4.3)
会社名 SIM料金 利用回線 総合満足度 申し込み
500円〜 ドコモ (4.5)
会社名 SIM料金 利用回線 総合満足度 申し込み
999円〜 ドコモ (0.0)

故障したときはどうしよう!

格安スマホは店舗を持っているMVNOが少ないため、故障した時が不安ですよね。

故障などの不測の事態に対応するために、加入をおすすめするのがモバイル保険です。

モバイル保険とは、破損・自然故障・水没・盗難等にあった時に補償をしてくれます。

モバイル保険なら、修理費用を上限額10万円まで何度でも補償してくれます。

モバイル保険の申込はこちら

モバイル保険は、スマホだけでなくWiFiを利用したモバイル機器であれば最大3台まで保証をしてくれるため、複数台利用している方にもおすすめです。

もしもの事態を想定してモバイル保険に加入しておけば安心です。

モバイル保険は必要?キャリア保証と徹底比較!
関連記事 モバイル保険は必要?キャリア保証と徹底比較!
会社名 SIM料金 利用回線 総合満足度 申し込み
980円〜 au (4.6)
会社名 SIM料金 利用回線 総合満足度 申し込み
525円〜 ドコモ (4.3)
会社名 SIM料金 利用回線 総合満足度 申し込み
500円〜 ドコモ (4.5)
会社名 SIM料金 利用回線 総合満足度 申し込み
999円〜 ドコモ (0.0)