iPhone6SとiPhoneSE、SIMフリーで買うならどっち?

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iPhone6SとiPhoneSE、SIMフリーで買うならどっち?

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SIMフリー版のiPhoneを買う場合iPhoneSEをおすすめします。なぜなら1iPhoneSEは、6GBで47,800円、64GBで59,800円と一般的なSIMフリースマホの相場(2~3万円台)と比べると高価であることには変わりませんが、iPhone6Sと比べれば、同じ記憶容量で3万円近く安く購入することができるからです。

2015年9月25日、iPhone6Sと6SPulsが発売。そして翌2016年3月31日には4インチディスプレイの新型iPhone、iPhoneSEが発売されました。

iPhoneは2007年の初代iPhoneを発売して以来、常に新作は1年に1回のペースで発売されていました。それが変わったのは2013年9月にiPhone5の後継機とした発売されたiPhone5Sと5cです。ただ翌年2014年にはiPhone6、そして2015年にはiPhone6Sとまた年に1回に戻りましたが、今年2016年は3月にiPhoneSE、そしてiPhone7と3年振りに1年に2つのiPhoneの新作が発売される予定です。

iPhoneSEは6Sとほぼ同じ機能を持ちつつも、ディスプレイサイズは5Sと同じという5Sと6Sの丁度中間を取ったという形のものです。

iPhoneは6になりディスプレイサイズが4インチから4.7インチと大きくなりました。Androidスマホは5インチ以上が多いため、4.7インチでも決して大型というわけではありませんが、iPhoneユーザーにとっては4インチを求める声も多く、そういったユーザーにとってiPhoneSEの発売はまさに待望の1台だといえます。

iPhone6SとiPhoneSE、違いはサイズと価格

iPhone6SとiPhoneSEの主なスペックを見ていきます。

iPhone6S

  • サイズ:138.3×67.1×7.1mm
  • 重量:143g
  • ディスプレイ:3D Touch搭載 Retina HD
  • 液晶画面、解像度:1,334 x 750 4.7インチ
  • チップセット:A9チップ M9コプロセッサ
  • 記憶容量:16、64、128GB
  • Wi-Fi:802.11a/b/g/n/ac
  • カメラ:背面カメラ:1,200万画素 5枚構成レンズ f2.2 前面カメラ:500万画素 Retina Flash720p HDビデオ
  • 4Kビデオ撮影:3,840×2,160、30fps
  • HDビデオ撮影:1,080p 30fps・60fps
  • 連続通話時間:3Gで最大14時間
  • 連続待受時間:最大10日間
  • インターネット利用:3Gで最大10時間、4G LTEで最大10時間、Wi-Fiで最大11時間
  • ビデオ再生:最大11時間
  • オーディオ再生:最大50時間
  • 価格:16GB 78,800円 64GB 89,800円 128GB 101,800円

iPhoneSE

  • サイズ:123.8×58.6×7.6mm
  • 重量:113g
  • ディスプレイ:Retina
  • 液晶画面、解像度:1,136 x 640 4インチ
  • チップセット:A9チップ M9コプロセッサ
  • 記憶容量:16、64GB
  • Wi-Fi:802.11a/b/g/n/ac
  • カメラ:背面カメラ:1,200万画素 5枚構成レンズ f2.2 前面カメラ:120万画素 Retina Flash720p HDビデオ
  • 4Kビデオ撮影:3,840×2,160、30fps
  • HDビデオ撮影:1,080p 30fps・60fps
  • 連続通話時間:3Gで最大14時間
  • 連続待受時間:最大10日間
  • インターネット利用:3Gで最大12時間、4G LTEで最大13時間、Wi-Fiで最大13時間
  • ビデオ再生:最大13時間
  • オーディオ再生:最大50時間
  • 価格:16GB 47,800円 64GB 59,800円

このようにiPhone6SとiPhoneSEの違いは価格とサイズ、そして前面カメラの画素数、そしてディスプレイが3D Touch搭載かどうかです。インターネット利用時間、ビデオ再生に関してはiPhoneSEの方が長時間利用できるようになっています。

SIMフリー版なら低価格なSEがおすすめ

SIMフリー版のiPhoneを買う場合、基本的には格安SIMを利用することが前提となります。そのため、大手キャリアでiPhoneを購入するよりも安く運用することが可能になります。しかし前項でスペックを見て頂いてお分かりの通り、iPhone6Sは16GBでも78,800円、128GBになると10万円を超える価格となってしまいます。

Apple Storeで購入すれば分割払いも可能ですが、少しでも安く格安SIMを購入したいところです。そこでSIMフリー版を購入するのであれば、iPhoneSEをおすすめします。

16GBで47,800円、64GBで59,800円と一般的なSIMフリースマホの相場(2~3万円台)と比べると高価であることには変わりません。しかしiPhone6Sと比べれば、同じ記憶容量で3万円近く安くなります。iPhone6SとSEの比較であれば、迷わずiPhoneSEがおすすめとなります。

128GBの大容量はiPhone6Sのみ

iPhone6S、SEともに4Kビデオ撮影に対応したことや、カメラ性能が上がったことで、動画や写真を頻繁に撮影するといったユーザーにとっては16GBはもちろん、64GBでも物足りなくなってしまうケースがあります。また音楽データや3Dゲーム、アプリなどを楽しみたいといったユーザーもやはり64GBでは容量が足りなくなってしまう可能性があります。

そのため大容量タイプで動画や写真撮影はもちろん、音楽、ゲーム、アプリを思う存分楽しみたいといったユーザーは10万円を超える価格にはなってしまいますが、128GBを購入することをおすすめします。ただし128GBはiPhoneSEにはないため注意してください。

このほか、女性ユーザーや小さい画面サイズで使いたいというのであれば、iPhoneSE。動画の閲覧が多い、電子書籍をよく読むといったユーザーであればiPhone6がおすすめとなります。

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