「Zenfone3」と「HUAWEI P9Lite」お買い得なのはどっち?

8a44d0de792426c6520c8021c2852e74

「Zenfone3」と「HUAWEI P9Lite」お買い得なのはどっち?

最終更新日:

人気SIMフリースマホ、ASUS製のZenfone3とHUAWEI製のP9Lite。どちらも人気の機種で価格でいえばP9Lite、スペックはZenfone3が優れていますがお買い得なのはどちらでしょうか。スペック、メリット・デメリット、使い心地を徹底比較!

2016年10月現在、SIMフリースマホ業界では2016年に大きな成果を残そうと、海外組の熾烈な争いが繰り広げられています。その中心にいるのが台湾メーカーのASUS(エイスース)と中国メーカーのHUAWEI(ファーウェイ)です。

SIMフリースマホ業界をにぎわす2大メーカーから発売されている 「Zenfone3(ゼンフォン)」と「P9Lite」の比較を行っていきます。

ASUS Zenfone3(ZE520KL)

Zenfone3
販売価格
39,800円
画面サイズ5.2インチ
ストレージ32GB
メモリ3GB
OSAndroid6.0
カラー
販売会社

台湾で7月に先行発売され、日本での発売を多くのユーザーが待ちわびていました。10月7日に日本でも発売され、現在品薄になるほどの人気ぶりです。 また、格安SIM会社でも端末セット販売を積極的に行っており、単品でもセットでもどちらも売れ行きは好調のようです。

Zenfone3とセットで購入できるおすすめ格安SIMはこちら

会社名 SIM料金 利用回線 総合満足度 申し込み
525円〜 ドコモ 公式をチェック

SIM料金

525円〜

利用回線:

ドコモ

会社名 SIM料金 利用回線 総合満足度 申し込み
640円〜 ドコモ 公式をチェック

SIM料金

640円〜

利用回線:

ドコモ

会社名 SIM料金 利用回線 総合満足度 申し込み
900円〜 ドコモ 公式をチェック

SIM料金

900円〜

利用回線:

ドコモ

HUAWEI P9Lite

P9Lite
販売価格
29,980円
画面サイズ5.2インチ
ストレージ16GB
メモリ2GB
OSAndroid6.0
カラー
販売会社

こちらは2016年6月に発売されていますが、現在も比較サイトのSIMフリースマホのランキングで上位に入っている人気商品です。人気の秘密は、前作のP8Liteが好評だったことからくる信頼感と、外観がスタイリッシュでスペックもバランスがよく、さらに価格もお値ごろなことから幅広いユーザーに支持を受けています。

P9liteとセットで購入できる格安SIMはこちら

会社名 SIM料金 利用回線 総合満足度 申し込み
525円〜 ドコモ 公式をチェック

SIM料金

525円〜

利用回線:

ドコモ

会社名 SIM料金 利用回線 総合満足度 申し込み
700円〜 ドコモ・au 公式をチェック

SIM料金

700円〜

利用回線:

ドコモ・au

会社名 SIM料金 利用回線 総合満足度 申し込み
900円〜 ドコモ・au 公式をチェック

SIM料金

900円〜

利用回線:

ドコモ・au

まずは理解したい「格安スマホ・格安SIM」について

つい2年ほど前までは、機種変更をする場合は大手キャリアのSHOPへ出向き、キャリアが用意したスマホの中から好きなものを選び、”2年間の契約"をして、新しいスマホを手に入れることが当たり前でした。

しかし、そんな時代は少しずつ終わりを迎えようとしています。格安スマホ・格安SIMの登場で、好きなスマホ・好きなプランを好きなタイミングで選ぶことが可能になったため、より「自分にあったスマホライフ」を送れるようになりました。最高のスペックを求めて高額なスマホを購入してもいいし、通信費を1円でも安くしたい!と思うのであれば、1万円をきるようなスマホを購入することも可能になった訳です。

スペックだけであればZenfone3に軍配があがりますが、すべての人にZenfone3がぴったりだというわけではありません。繰り返しになりますが、スマホ選びは自分の生活スタイルをよく理解して選ぶことが重要なのです。

ゲームもカメラもDSDSも!欲張り派のあなたはZenfone3

ディスプレイ

Zenfone3は画面サイズ5.2インチでフルHD対応なので、動画もゲーム映像もより高精細なものが楽しめます。

カメラ

背面には1600万画素のカメラを備え、肝となる性能自体もオートフォーカスが0.03秒という速さなので、撮りたいその瞬間を確実に収められます。それに加え、電子式手ブレ補正に対応しており、動画撮影時には想像以上に効果を感じられます。また、4K動画の撮影も可能となっています。ただし、4Kで撮影をする場合、内部ストレージが32GBなので、すぐに容量が埋まってしまう可能性があるので、外部メディアを同時に購入することをお勧めします。

バッテリー

唯一の不安材料はバッテリーで、ここ最近のSIMフリースマホは3000mAhを超える容量のバッテリーが主流となっています。しかし、Zenfone3のバッテリー容量は2650mAhなので、ゲームなどの処理が重いアプリを使う場合や、カメラ、テザリングなどを多用する場合は物足りないと感じるかもしれません。急速充電に対応しているので、充電がなくなった場合でも安心です。

DSDS

玄人好みではありますが、DSDS(デュアルシム・デュアルスタンバイ)という機能がZenfone3には搭載されています。この機能は、2つのSIMを同時に待ち受けできるもので、2枚のSIMを切り替えることなく使えます。メリットの異なるSIMカードを挿して使うことで、SIMカード1枚では実現することのできなかったことが可能となります。

例 音声通話SIM(カケホーダイ) + データ専用SIM(パケホーダイ) = 大手キャリアに近い条件で、なおかつ費用を抑えられます。

音声通話SIMのおすすめ

会社名 SIM料金 利用回線 総合満足度 申し込み
525円〜 ドコモ 公式をチェック

SIM料金

525円〜

利用回線:

ドコモ

楽天モバイルは5分以内のかけ放題がおすすめです!

データ専用SIMのおすすめ

会社名 SIM料金 利用回線 総合満足度 申し込み
440円〜 ドコモ 公式をチェック

SIM料金

440円〜

利用回線:

ドコモ

DMMモバイルはデータSIMのほとんどが最安値プランとなっているのでとにかく安く使えます。

Zenfone3には死角なし

スペックも高く、目新しい機能も付いているZenfone3には大きな死角がありません。

特にカメラ性能は、同じクラスの中ではトップクラスです。実際に撮影した感想でとして、「暗所に強い」ので夜景がキレイに撮れます。日中でも明暗がしっかり表現できるので、使っていて楽しくなりました。

ゲームはしません!そんなライトユーザーにはトップクラスのコスパを実現!P9Lite

ディスプレイ

フルHD対応で、画面サイズはZenfone3と同じ5.2インチなので、大画面で動画や写真を観ることができます。

カメラ

背面カメラには1300万画素、インカメラ800万画素と十分なスペックなので、日常も旅行先でもいろんなシーンで活躍します。

バッテリー

ミドルスペックにもかかわらず、バッテリーは安心の3000mAhを搭載しています。実際の使用感でも、ライトユーザーであればまる2日は充電しなくても大丈夫です。

DSDS

DSDSには非対応ですが、デュアルSIMを挿すことは可能です。ただし、SIMスロットがSIMカード2枚もしくは、SIMカード1枚とSDカード1枚しか挿せません。

しかし、P9Liteの最大の課題は内部ストレージが16GBしかないため、画像や動画をたくさん撮る方は外部メディアへの保存が推奨されます。外部メディアを使う場合は、実質SIMカードを1枚しか挿せないことになります。

P9Liteの一押しポイント

P9Liteもユーザーニーズにしっかりと応えた商品です。また、P9Liteは”音”にもこだわっています。せっかくフルHDで動画を視聴していても、音質が悪いと盛り上がれません。その点P9Liteは安定した音質で動画を楽しむことができます。

P9Liteには半透明の保護カバーという嬉しいおまけもついています。HUAWEI製のスマホはP9Liteに限らず、購入後すぐに使えるスターターキットを同梱してくれる場合があります。スマホ本体は届いているのにスマホカバーがまだ届いておらず使えないというシチュエーションも多いですが、HUAWEI製スマホは届いてすぐに使えるので助かります。

Zenfone3とP9Liteのデメリットは?

Zenfone3のデメリット

ナビゲーションバーの位置に注意

Zenfone3のナビゲーションバーは液晶の中にあるわけではなく、本体に設置されています。デザイン的に2.5Dガラスを使用しているので滑りやすく、それなのにナビゲーションバーが画面ギリギリの最下部にあるため、少し押しにくいのと滑りやすいのとで操作時に落としやすいと感じました。落下のことを考えてフリップカバーが理想的ですが、そうすると2.5Dガラス加工が隠れてしまうため、外観を損ねる可能性があります。

USBタイプはType-C

もちろん購入時に充電やデータ転送に必要なケーブルは付属します。しかし、友人にケーブルを借りて充電したり、車のシガーソケットから充電したいということもあると思います。その際、まだまだ普及していないType-Cは不便だと感じるケースがあるかもしれません。そんな時にはMicroUSBへ変換できるアダプタが安価で売られていますので、それを携帯しておくと便利です。

P9Liteのデメリット

ポケモンGOの一部機能が利用不可

ポケモンGO自体は動作しますが、P9Liteにはジャイロセンサーが搭載されていないため、AR機能(拡張現実)は使用できません。

メモリと内部ストレージに不安

進化を続けるSIMフリースマホの中では、メモリも内部ストレージも必要最低限という印象です。今後の新しいOSとの相性や、使用するアプリをうまく選別する必要があります。

Zenfone3とP9Liteのコスパを比較

ゲームでよく遊ぶヘビーユーザーからすると、P9Liteにプラス1万円するだけで手に入るZenfone3は非常に魅力的です。一方で、「普段使い」を目的とするライトユーザーには3万円を切るP9Liteのほうが魅力的でしょう。

迷っているならZenfone3がおすすめ

外観のクオリティはどちらも非常に高く、ミドルスペックなのに指紋認証も搭載されていて、どちらを購入しても満足がいく買い物ができると思います。強いていうのでれば、今後のことを考えてスマホ選びをすると、メモリ・内部ストレージが大きい方が新しいOSにも対応しやすい点、先行投資という意味でもお得なのはZenfone3です。