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ソフトバンクの「学割放題」は実際にお得なのか?詳細を解説

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ソフトバンクの「学割放題」は実際にお得なのか?詳細を解説

ソフトバンクの学割は「学割放題」です。終了は2019年5月31日までとなっています。1GB以下または50GBを利用するといった場合でなければあまりお得にはならない割引となっています。

ソフトバンクの学割は2018年月21日から2019年5月31日までです。

今回は2018年12月21日から実施されている「ソフトバンクの学割キャンペーン」について詳しく解説していきます。今年のソフトバンクの学割キャンペーンは、2つのタイプの料金プランを自分の使用状況に合わせて選択することができるようになっています。料金プランの詳細やプランのメリット・デメリット、評判などを詳しく見ていきましょう。

ソフトバンクの学割キャンペーンとは

出典(公式サイト)

ソフトバンクの学割キャンペーンは学生などの25歳以下の人を対象にしており、「ウルトラギガモンスター+」の月額基本料金から4,500円、「ミニモンスター」の月額基本料金から2,980円が割り引かれるキャンペーンです。

加えて、他にも実施されている割引サービスと組み合わせた場合、「ウルトラギガモンスター+(プラス)」や「ミニモンスター」が3か月間(申し込みの請求月を1か月目とし、“2か月目から4か月目までの3か月間”の料金を割引)、基本料0円で利用することも可能です。基本料無料であるお得なキャンペーンのため、「学割放題」とも呼ばれています。

また、決められた条件さえ満たせば、「ソフトバンク学割キャンペーン」を申し込んだ人と共に家族やシェアハウスの中の友人、同棲中の恋人なども割引対象になります。「ウルトラギガモンスター+」から「ミニモンスター」に契約変更した場合、割引は終了されてしまいます。しかし、「ミニモンスター」から「ウルトラギガモンスター+」に契約変更した場合は、「ミニモンスター」の割引金額が残りの期間にも継続されるため、プランを検討する際に注意が必要です。

「学割放題」の適用条件

「学割放題」の適用条件は以下の通りです。これらの条件をクリアしている人であればだれでもソフトバンクの「学割放題」を申し込むことができます。

  • 2018年12月21日~2019年5月31日のキャンペーン期間内に申し込むこと
  • 使用者の年齢が25歳以下であること(年齢を確認することのできる書類(運転免許証、健康保険証、パスポートなど)の提示が必須。)
  • 申し込みと同時に新規契約、機種変更または乗り換え行い、「ウルトラギガモンスター+」か「ミニモンスター」に加入するか、すでに加入していること

学割放題は期間限定のサービスであり、対象となる方・年齢、指定されたパケットサービスに加入する必要があります。そのため、加入条件をチェックしたうえで申し込みを行いましょう。

ウルトラギガモンスター+の内容

出典(公式サイト)

ここからは、ソフトバンク学割キャンペーンの料金プランの1つ、「ウルトラギガモンスター+」について詳しく見ていきましょう。

「ウルトラギガモンスター+」は、ギガを気にせずにスマホを使用したい人に向けての料金プランとなっています。以下の表は「学割放題」を適用させたうえで、「ウルトラギガモンスター+」に申し込んだ場合の最安値の月額料金を料金シミュレーションで算出したものです。

ウルトラギガモンスター+の月額料金
ウルトラギガモンスター+(50GB) 5,980円
通話基本プラン 1,500円
1年おトク割(1年間) -1,000円
みんな家族割+ -2,000円
学割放題(3か月間) -4,500円
月額料金 -0円

この表からも分かるように、家族4人でソフトバンクを利用している場合、3か月目までは月額料金が0円で利用することができます。「学割放題」が終わる4か月目以降は月額4,500円、契約2年目からは月額5,500円となります。

しかし、この値は“最安値”のものです。ほかにもオプションのプランをつけるということになると、月額の金額も変わってきます。その場合は公式ホームページにある料金シミュレーターを使用し、どのくらいの料金になりそうなのか実際に確かめて、自分に合ったプランを見つけていきましょう。

ソフトバンク 料金シミュレーション

ミニモンスターの内容

ソフトバンクのもう一方の新料金プラン「ミニモンスター」は、従量制の料金プランのため、請求月内のデータ使用量が1GB以下の場合のときのみ、基本料が0円になります。以下の表も「学割放題」を適用させたうえで、「ミニモンスター」に申し込んだ場合の最安値の月額料金を、料金シミュレーションで算出したものです。

ミニモンスターの月額料金
ミニモンスター(1GB未満) 2,480円
通話基本プラン 1,500円
1年おトク割(1年間) -1,000円
学割放題(3か月間) -2,980円
月額料金 -0円

この月額料金も、家族4人でソフトバンクを利用している場合での料金シミュレーションとなっています。ミニモンスターの料金プランでも、3か月目までは月額料金が0円で利用することが可能です。「学割放題」が終わってしまう4か月目以降は月額2,980円(税抜)、契約2年目からは月額3,980円(税抜)となります。月に使用するデータ容量を1GB未満であれば、3か月間の月額料金は0円、「学割放題」の割引が終わる4か月目以降は2,980円(税抜)とお得に使用することができます。

しかし「ミニモンスター」は、請求月内に1GBを超えるデータ利用があった場合、基本料金が上昇してしまいます。使用したデータ容量によっては最大で8,480円まで料金が上がる可能性があるため、プランを選ぶ際には注意が必要です。

不安な場合は料金シミュレーションで、どのくらいの差が出てくるのかなど、自分の使用状況と照らし合わせて、適切なプランを選択していきましょう。

ソフトバンク 料金シミュレーション

学割放題への評判

今現在見られる、ソフトバンクの「学割放題」についての評判をまとめました。

ソフトバンクの公式ホームページに具体的な料金を表記しているものの、端末代その料金に含まれておらず、結局月にかかる料金の全体像が見えにくい。

全部税抜表記だが、自分以外の家族3人がソフトバンクを契約し、「ウルトラギガモンスター+(50GB)」を使っていないと、正直安くない。ライトユーザー向けプラン『ミニモンスター』だと「ウルトラギガモンスター+」の場合より3,500円/月ほど安いが、月1GBを超えると使った分だけ料金が加算されていく”従量制プラン”のため選びにくい。

スマートフォンを使用する頻度が少ないため「ミニモンスター」のプランは助かる。1GBを超えてしまっても、多少の追加料金なら大丈夫だし、「ウルトラギガモンスター+」の50GBを使い切ることはできないから助かる。

1GB未満の「ミニモンスター」では全然容量が足りないし、50GBの「ウルトラギガモンスター+」では多すぎる。2極化した料金プランのせいで使いづらくなってしまった。

3か月程度の割引期間だと「学割」という印象は薄いというのが正直な感想。今のような単なる春の割引キャンペーンといった内容であれば、25歳以上もなんらかの割引が欲しい。

プラスの意見・マイナスの意見どちらもあったものの、どちらかというと「結局は安くならない」というマイナスな意見が目立ちました。格安SIMや、他の携帯会社の料金プランや割引キャンペーンなどとも比べたうえで、検討していくことが必要です。

また、ウルトラギガモンスターとミニモンスターに関しては、パケット容量が数倍以上異な り、自分のライフスタイルを把握して居なければ選択しづらいといった意見もあります。しかし、自宅にWi-Fi環境があり、外出先であまりスマホを操作しない場合には、著しく料金が安価となるといった点はメリットだと言えるでしょう。

まとめ

今回はソフトバンクの学割「学割放題」についてみてきました。いくつかの割引キャンペーンをうまく組み合わせていくことで、おトクに端末を使用できるキャンペーンとなっていました。

しかし、その「学割放題」適用条件のプランが1GB超えた場合は追加料金がかかる「ミニモンスター」か、最初から50GBという大容量が用意されている「ウルトラギガモンスター+」しかないというところで、使いづらさを感じるユーザーも居るのが実情です。

様々なメリットとデメリットを吟味したうえで、春のお得なキャンペーンであるソフトバンクの「学割放題」の利用を検討していきましょう。

この記事を書いているのは
(編集:すまっぴー編集部)
千歳悠

通話でdocomoを使用。アプリ・データ通信用にmineoを使用中。光回線とのセットでdocomoの契約をしていた為、解約しづらい雰囲気があったが、料金がネックとなった。通話の機会も減りつつある為、今後完全にmineoに乗り換える予定。

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