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【知っておくべき】UQmobile(UQモバイル)乗り換え時のメリット・デメリット

最終更新日:
【知っておくべき】UQmobile(UQモバイル)乗り換え時のメリット・デメリット

最近バンバンCMも行っている、UQmobile(UQモバイル)。安くなるのはわかるけど、通信速度や取り扱い端末、料金プラン、オプションなど、実際の使い勝手はどうなのか気になるところではないでしょうか。今回は実際にUQモバイルを利用して感じたメリット・デメリットを解説します。

UQモバイルのメリットとデメリットをまとめました!

UQモバイルは、メリットの多いMVNOです。

  • 格安スマホ初心者
  • 通信速度を重視している方
  • auからMVNOへ乗り換えたい方

上記に該当する方にはUQモバイルがおすすめです。

メリットとデメリットを比較して、賢くUQモバイルを活用しましょう!

UQモバイルのメリット・デメリット比較

メリットデメリット
1.通信速度が早い
2.くりこしプランSがお得
3.実店舗が多い
4.auで購入した端末をそのまま使える
5.低速通信時も300Mbps
1.家族割がない
2.カウントフリーがない
3.LINEのID検索ができない
4.スマホの取り扱いが少ない
5.くりこしプランM・Lは手動でデータチャージが必要
6.キャリアメールアドレスが使えない
7.取り扱い回線はauのみ

UQモバイルの5つのメリット

メリット1.UQモバイルの通信速度は格安SIMの中でもトップクラス!

格安SIMのデメリットとして、キャリアよりも通信速度が遅い点が挙げられます。しかし、UQモバイルは格安SIMの中でもトップ級の通信速度を維持しており、通信速度には定評があります。

格安SIMは基本的にお昼に通信速度が大幅に下がります。1Mbpsを切るMVNOも珍しくない中、UQモバイルはお昼でも快適に使えます。

すまっぴーでは毎月17社27回線の通信速度を測定しており、UQモバイルは常に上位にランクインしています。

メリット2.くりこしプランSがお得

UQモバイルのくりこしプランSは3GBで月額1,628円です。

auの従量制プラン「ピタットプラン」で3GB使った場合の月額は3,278円なので、あまりスマホを使わないライトユーザーの方はUQモバイルに乗り換えると月額が1,650円も安くなります。

au
ピタットプラン
UQモバイル
くりこしプランS
3,278円1,628円

メリット3.実店舗でも契約可能

UQモバイルは2019年10月現在2,700以上の店舗を全国に展開しています。キャリアに比べるとまだまだ少ないですが、実店舗を見たことある方も多いと思います。

UQモバイルの契約はWeb上だけでも完結しますが、様々な手続きが必要になるため、実店舗で購入したいと考えている人もまだまだ多いです。

実際、私も同じことを考えていましたが、自宅の近くにUQモバイルの店舗がなかったため車を飛ばして都市部の家電量販店に向かいました。

最近は加入者も増えているので、今後の店舗拡大に期待したいところですね。

ただし、UQモバイルの店舗は契約手続きしかできません。解約手続きはUQお客様センター(0120-929-818)に電話をかける必要があります。

メリット4.auで購入した端末をそのまま使える

UQモバイルはauと同じ回線を使っているため、auで購入したスマホをSIMロック解除なしでそのまま使えます。

たとえば、iPhone 11 Pro MaxなどUQモバイルで販売されていない最新端末をauで購入し、UQモバイルのSIMを挿して運用すれば月額をかなり抑えられます。

機種変更時に端末を返却することを条件に端末の割賦金が安くなるauの「かえトクプログラム」を利用すれば、半額近い価格で最新機種を購入することができます。

メリット5.低速通信時も300kbps!データの繰り越しも可能

UQモバイルは低速通信時の通信速度が最大300kbpsです。

いくつかの格安SIMには高速データ通信をオフにして、低速モード(節約モード)で通信を行う機能があります。ほとんどのMVNOは低速モードの通信速度が最大200kbpsですが、UQモバイルの場合最大300kbps出ます。

また、今月中に使い切れなかったデータ量は翌月に繰り越すことができます。

ちなみにUQモバイルとよく比較されるワイモバイルには低速切り替えとデータ繰り越しを使えません。データ量をうまくやりくりしたい方はUQモバイルをおすすめします。

ちなみにくりこしプランM、Lの場合は低速通信時の通信速度が1Mbpsなので、低速モード時もかなり快適に利用できます。具体的に説明すると、1Mbpsの通信速度が出ていれば標準画質のYouTubeを止まらずに再生できます。

UQモバイルの7つのデメリット

非常にメリットの多いUQモバイルですが、デメリットがないわけではありません。

デメリット1.家族割がない

UQモバイルのくりこしプランやデータプランには家族割がありません。

auの場合は同居家族3回線以上の場合、家族割プラスが適用され、月額から毎月1,000円割引されます。

UQモバイルの場合は家族がUQモバイルを使っていても、基本的に割引はありません。

ただし、学割など一部キャンペーンを適用させれば家族で月額料金を抑えられる場合があります。UQモバイルのキャンペーンについては以下の記事で紹介しています。

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デメリット2.カウントフリーがない

BIGLOBEモバイルやLINEモバイルは特定のアプリ利用時のデータ通信量が0になるカウントフリー機能があります。

UQモバイルにはカウントフリー機能がありません。そのため、データ量を多く消費しそうな時はWi-Fiや低速通信を活用しましょう。

デメリット3.LINEのID検索ができない

UQモバイルに限ったことではありませんが、基本的に格安SIMはLINEの年齢認証ができないので、ID検索を使えません。

例外として、LINEモバイルとMy SoftbankのIDを使えるワイモバイルはLINEのID検索を使えます。

格安SIMユーザーは人とLINEを交換するときQRコードやふるふるを使えば問題なく友達登録できます。

デメリット4.スマホの取り扱いが少ない

2021年現在、UQモバイルで取り扱っているAndroidスマホの機種は7種類のみです。

エントリーモデル~ミドルレンジモデルが中心となっており、ラインナップはやや古めの印象を受けます。

OPPO A54 5G
販売価格
11,880円
分割払い時
約 495円 x 24回
SHARP AQUOS sense5G
販売価格
22,680円
分割払い時
約 945円 x 24回
Samsung Galaxy A21
販売価格
7,488円
分割払い時
約 312円 x 24回
SONY Xperia 8 Lite
販売価格
18,360円
分割払い時
約 765円 x 24回
Apple iPhone SE(第二世代)
販売価格
39,204円
分割払い時
約 990円 x 36回
Apple iPhone 11
販売価格
53,640円
分割払い時
約 2,235円 x 24回

最新のiPhoneやハイスペックモデルを使いたい場合は別途SIMフリー端末を用意しましょう。

デメリット5.M・Lプランは手動でデータチャージが必要

2021年4月まではくりこしプランMの月間データ量は10GB、くりこしプランLの月間データ量は20GBとなります。

それぞれのプランで不足分の5GBについては、データチャージ(500MB×10回)を手動で行う必要があります。5GB分のデータチャージ量は利用料金から割引されます。

4月以降は改善されるようですが、データ量がなくなる度にわざわざデータチャージをする必要があるので、かなり面倒です。

デメリット6.キャリアメールアドレスは使えない

UQモバイルはKDDIのMNOですが、auで使える「~@ezweb.ne.jp」のキャリアメールアドレスは使えません。

また「~@uqmobile.jp」のメールアドレスを利用するには220円のオプション料金が毎月かかります。

契約に紐付いたメールアドレスを利用すると他社に乗り換えにくくなるため、Gmailなどフリーメールアドレスの利用をおすすめします。

デメリット7.取扱回線はauのみ

UQモバイルはドコモ、ソフトバンク回線の取り扱いがありません。

ドコモやソフトバンクのSIMロックがかかったスマホを使いたい場合は、SIMロックを解除する必要があります。

まとめ:月間データ量が3GB以下のau利用者なら乗り換え先はUQモバイルがおすすめ

UQモバイルはガチャピンとムックをイメージキャラクターにしており、最近は広告にも力を入れていることから一般知名度も高いMNOです。

UQモバイルはキャリア並の通信速度で1,628円から利用できるので、キャリアからの乗り換えぴったりですね。

ちなみにUQモバイルはお試しサービスを行っており、15日間無料でデータ高速プランのお試しもできます。

これから格安SIMに乗り換えることを考えている方は、ぜひUQモバイルを検討してみてくださいね!

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この記事を書いているのは
(編集:すまっぴー編集部)
すまっぴー編集部

すまっぴー編集部は2015年から格安SIM比較に関するコンテンツの企画、制作、編集しています。毎年15台以上実際に使ってわかったおすすめの格安スマホを紹介します。毎月20枚以上の格安SIMの通信速度計測も行っています。

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