1. 格安SIM・格安スマホ比較のすまっぴー
  2. 中古スマホを売買するなら知っておきたい知識
  3. iPhone買取で高く売るコツ!iPhoneを手放す際に高額査定を得るには...

iPhone買取で高く売るコツ!iPhoneを手放す際に高額査定を得るには...

最終更新日:
iPhone買取で高く売るコツ!iPhoneを手放す際に高額査定を得るには...

iPhone買取で高く売るコツは「適切な売却先を選ぶ」ことです。主な選択肢としては個人売買、下取り、買取がありますがそれぞれ一長一短です。自分のスマホの状態に合わせて売却先を検討することで高額買取を引き出すことが出来ます。

iPhoneを高額買取してもらうためのポイントとは?

iPhoneは長い人では4~5年か、それ以上を継続的に利用する方がいる一方、短いケースでは、毎年発売される新モデルに買い換える方もいます。

ただ、iPhoneは毎年の新モデルで性能を進化させたり、新たな機能を搭載するなど、モデルごとの変化が大きいスマホですので、常に新たな性能・機能を使用したい場合には2年ごとの買い替えが適していると言われます。

買い替えの際には旧端末を手放す場合もありますが、どうせ手放すのであれば、できるだけ高く買い取って貰いたいものですが、iPhoneを高く買い取って貰うためには以下のような要素や注意が必要です。

売却先による価格の違い

iPhoneを高額売買するためにはどこに売るのかは非常に重要です。売却する機種やスマホの状態はコントロールが難しいですが、売り先は自由に選ぶことができます

買取価格はもちろんですが、手間や安全面などを考慮して自分に合った売却先を選びましょう。

  • 個人ユーザー … オークション、フリマなどでの個人売買
  • キャリア下取り … NTTドコモ・au・Softbank等の通信キャリアやAppleの下取り
  • 買取業者 … iPhoneの買取り専門業者

売却するのはどの機種なのか

当然ではありますが、iPhoneを売るときには新しいモデルやハイスペックなモデルであればあるほど高く売ることが出来ます。

ただし、当然ながら売ろうと思うタイミングで機種を変えることはできないので参考までにどのような要素が価格に影響するのかを紹介します。

  • モデルイヤー … モデルの発売年
  • ストレージ … メモリー容量
  • ボディカラー … 人気色
  • 搭載機能 … 防水、Apple Pay、ポートレートモードなど、人気の機能

高く買い取って貰える状態か

iPhone売却時には主に下記のような要素が加味されます。修復が難しいものもありますが、対応できるものもあるので覚えておきたいポイントです。

  • 外観 … 傷・変色・変形・破損・汚損
  • 機能・動作 … 端末が持つ機能が正常に動作する
  • 液体侵入 … 水没
  • 充電可能容量 … バッテリー劣化状況
  • 修復歴 … 純正品以外のパーツでの修理や部品交換
  • 解除 … SIMロック、アクティベーションロック、ネットワーク利用制限
  • 外箱・付属品 … 箱を含め購入時に付属していたもの全て

 iPhoneを高く売るためにはどこで売るのかが一番重要

iPhoneを高く売るためには、どこに売るのかを考えることは非常に重要です。

個人売買

メルカリやヤフオクなどの個人売買は最も高くiPhoneが売却できます

オークションやフリマ等の個人売買は、サービス運営者に対して価格の10%~20%の手数料と、原則的に出品者負担となる送料を負担することになりますが、それでも、Appleの買い取り制度や、中古iPhone専門店などでの買取りよりも手元に残る金額は多いケースが多いと思います。

売れる価格帯としては2020年8月現在

  • iPhone7 8,000円~18,000円
  • iPhone8 17,000円~34,000円

あたりが相場になっていて、かなり高めです。

ただし、その分個人売買は手間がかかります

メルカリなどのフリマアプリで売るのであれば、売上と売れやすさのバランスを加味して値付けする必要があります。ヤフオクの場合は商品ページでの説明などをしっかりしないと入札が得られず思ったよりも安値で落札されてしまう可能性もあります。

また、個人売買の場合には売買後のトラブルが発生することもあり、そうした場合には、自分自身で解決しなければならないリスクも孕んでいます。 例えば、出品時には気づかなかった不良や不具合が見つかった旨の連絡が来る場合があります。

その場合、購入者に減額や返金対応を迫られる場合もあり、それ自体も手間ですし、期待した販売額が得られないことになります。自分としてはそのような傷、不良・不具合はなかったはずと思う場合には、返金・減額などの相手の申し出を受け入れることができず、問題解決が長期化するケースもあります。

さらに、iPhone端末の保存データに関するリスクでも個人売買は厳重な注意が必要です。 万が一にも個人データを消し忘れて人手に渡してしまっては、もう取り返す術がありませんので、必ず初期化を実施し、アクティベーション・ロックの解除、iCloudのログアウトを徹底して行う必要があります。

大手キャリアやAppleの下取りサービスを利用する

NTTドコモ・au・Softbankの大手キャリアやAppleは端末の「下取り」を行っています。

下取りはいちばん楽にiPhoneを手放す方法です

画面割れなどがなければ状態によらずそこそこの価格で買取してもらえます。

2020年8月現在では

  • iPhone7 9,000円~12,000円
  • iPhone8 15,000円~20,000円

くらいが下取りの相場になっています。

ただし、下取りには条件があり、新品のスマホを購入する必要があります。

これらのサービスはあくまでも自社サービスの利用・乗換えを前提としたもので、各社サービスを利用していないユーザーの端末の買取りを行うサービスではありません。 通信契約の継続や新たな端末の購入が前提となっているので、最新機種への乗り換え以外の場合は利用できません。

また、基本的には端末代金の値引きもしくはポイント還元となるので現金が手に入るわけではないという点にも注意しましょう。

セキュリティ面では、日本のスマートフォン流通の中心を担っている大企業ですので、間違いはありません。一度下取り完了した商品に対してトラブルになることもないでしょう。

中古スマホ買取店

中古スマホ買取店はある意味で、査定額は最もシビアな買取り先です。 専門店ならではのち密・詳細なチェックで、お店個々の基準で明確な査定額が提示されますが、甘い査定は期待しない方が良いでしょう。

ただし、状態の良い端末や比較的新しい端末は下取りよりも高く売ることが出来ます。
また、新しい端末を購入する必要があるなどの条件もないので、買取対象が幅広いのもメリットです。

買取相場としては2020年8月現在

  • iPhone7 5,000円~16,000円
  • iPhone8 10,000円~25,000円

となっています。

自分の端末に自信がある人もしくは新しいスマホを買う予定がない人は中古スマホ買取店を利用するのがおすすめです。

何より、売り渡した後に、「傷が見つかった」「不具合がある」等の事後トラブルがないのは大きなメリットと言えます。 セキュリティ面では、各社、表現は異なるものの、個人情報の削除についての方針や考え方を明確にしています。

中古iPhoneおすすめの売り方

一度端末を手放してしまうと、より良い売却先が見つかっても変更することはできません。
出来るだけ高く売るためには、まずは中古スマホ買取店で見積もりしてもらうのがおすすめです。

中古スマホ買取店だけは、査定金額が出てから売るか売らないかを決めることが出来ます。

一度査定に出してみて、価格に納得すれば売却、納得できなければ返却してもらい下取りor個人売買に回すことが出来ます。

ただし、中古スマホ買取店に査定してもらう際には交渉送料負担について確認しておく必要があります。

中古スマホ買取店も商売なので、価格交渉を受ける可能性もあります。

また、郵送での査定においては、多くの場合、買取不成立時の返却送料はお客さん負担です。

すまっぴーでも中古スマホ買取を行っています

すまっぴーも中古スマホ販売買取店として、買取を行っています。

すまっぴー中古iPhone買取は

  • 直販だから高く買える
  • 買取表からの減額なし
  • 専用ツールでデータ消去

の3点が特徴です。

また、すまっぴーの買取査定は返品時の送料もすまっぴー負担となっています。

まずは買取価格表をチェックしてみてください。

すまっぴーiPhone高価買取

高く売れるiPhoneの機種とは?

当たり前ですが、iPhoneは機種ごとに買取金額が違います。

売ろうと思った時にコントロールできるものではないので、参考程度ですがどのような要素をもつ機種が高く売れるのかを解説します。

モデルイヤー

要するに、いつ発売されたか…です。当然ながら、原則的に古いモデルよりも新しいモデルの方が高額です。

つまり、同じモデルを長期間に渡って愛用するより、1~2年サイクルで買取り×新モデル購入をした方が、旧端末は高額で手放す事ができる事になります。

ストレージ

ストレージとはメモリー容量の事で、同じモデルでも「64GB」「128GB」「256GB」「512GB」と、ストレージの大きさによって新規購入時にも価格差があるように、手放す際にもストレージの大きさが価格に影響します。

64GBより128GB、128GBより256GBと言うように、ストレージが大きいほど買い取り額が高くなる傾向があります。

iPhoneが年々新しくなるにつれ、大きなメモリーを必要とする機能やアプリ、サービスがどんどん増えている現状がありますので、求められるストレージ量も年々大きくなっています。

ボディカラー

機体色のことで、同じモデルでもボディカラーの人気に差がある場合には、買取価格に影響する場合があります。

以前ほど、突出した人気色は出にくくなりましたが、それでも、そのモデルの中でAppleがメインのカラーとして、広告やイメージ動画などの中で使用する色は人気色になりやすい傾向がありますし、「PRODUCT RED」のような特別色は人気がある色と言えます。

ただ、そうしたAppleがメインと設定したカラーが必ずしも人気色になるとは限りませんし、Appleが推していたにも関わらず、発売後に色褪せしやすい事が判明し不人気になったケースもありますので、ボディカラーは運に左右される要素かもしれません。

搭載機能

iPhoneは、毎年新たな性能や機能を搭載して登場しますが、ユーザーが中古iPhoneを探す際に重視している機能が幾つかあります。これらが搭載されいてる端末は高く売れる可能性があります。

防水防塵機能

一定の条件下において、液体や粉塵が本体内に侵入しない機能で、iPhone7以降に搭載されました。
現在出回っているモデルでは、IP67等級とIP68等級を搭載したものがありますが、IP67よりもIP68の方がより防水性能が勝ります。
ちょっとした水濡れを気にせずに利用できる機能を望むのは女性に多いと言われています。

Apple Pay

iPhoneの電子決済機能で、クレジットカードでの決済や、Suicaを使った運賃清算などを利用できるため、わが国でもキャッシュレス化が進むにつれ、必須機能と考える人が増えているようです。
一時的にQRコード決済が還元キャンペーンなどで人気を得ましたが、少ない操作で決済でき、複数のクレジットカードで支払う事ができる利便性やセキュリティ性能も高さなどから、結局のところApple Payを使っているというユーザーもすくなくありません。

ポートレートモード

iPhoneで人物写真を撮る際に、背景ボケを電子的にコントロールする機能で、iPhone X以降に搭載されました。 一眼レフのような背景がボケた写真が撮れるので人気の機能です。

ストローのような細いものが消えてしまう等の苦手もあり、まだ完璧とは言えませんが、スマホで手軽に背景ボケを楽しめる機能が人気です。

有機ELパネル

iPhone Xシリーズの上位モデルに搭載されているディスプレイ「有機ELパネル」は、発光素子を消灯できるため「漆黒」を表現でき、明暗をくっきり描く事ができることから画像・動画の表現力が高いと人気を得ています。
黒を表現するにも、点灯したバックライトの色の組合わせて表現する液晶パネルに比べ、高いコントラスト比が特徴の高級ディスプレイ・パネルです。

このような人気機能が搭載されていることも、モデルイヤーの新しさに繋がりますので、搭載された性能や機能が陳腐化する前に、iPhoneを速めのサイクルで買い換える事は、旧端末の買取り金額を高くする重要な要素と言えます。

 高く買い取ってもらうためのポイント

iPhone自体がもつ「要素」以外にも、高く買い取って貰うためのポイントがあります。 このポイントに注意を払う事で、iPhoneをできるだけ高額で買い取って貰う事ができます。

外観

iPhoneの見た目は重要です。

iPhone本体に擦り傷やひっかき傷、落下痕などがあるばあいには減額の対象となります。 また直射日光や薬品などによる変色はもちろん、iPhone6以降の薄型となったモデルでは、尻ポケットに入れているなどで本体が変形する事例も生じており、これらも減額対象です。

その他、画面割れ・ディスプレイ異常・シール痕などの破損や汚損も減額対象となりますので、普段からの取扱いに注意する事が重要です。

機能・動作

そのモデルが持つ性能が発揮でき、持っている機能が全て正常に動作する事、つまり故障や不具合がない事が必要です。 一部でも性能が発揮できない、正常な動作ができないのであれば、それは大きな減額要因となります。

もし、「Apple Care」に加入しているのであれば、故障・不具合を修理してから買取りに出した方が、修理代を含めても買い取り額の方が大きくなるケースもあります。

最大充電容量

前項の性能がフルに発揮できない原因の1つにもなりますが、バッテリー(電池)の劣化状況が買い取り額に及ぼす影響は小さくありません。 フリーマーケットなどでも、出品者に対して「バッテリー最大容量は?」との質問が書き込まれる事が多く、購入後のバッテリー交換等の出費を避けるため、購入者側はバッテリーの劣化状況を重視します。

もしApple Careに加入していれば、無料でバッテリー交換が可能ですし、加入していなくても5,400~7,400円で交換可能ですので、純正の新品バッテリーに交換してから買取りに出した方が買い取り額が高くなる場合があります。 フリマでも「Apple純正の新品バッテリーに交換済み、バッテリー充電容量100%」は大きくアピールします。

液体侵入

いわゆる「水没」です。

水没と言っても、iPhone本体に侵入して悪影響を引き起こすのは、単に「水」と言っても、水道水・下水・海水・雨水など様々ですし、コーヒーやジュース、ソースやドレッシング、洗剤や消毒液など、水以外の液体もあります。

iPhone 7以降のモデルは、基本的にIP67~IP68相当の防水機能を有していますが、それでも、絶対に液体侵入を阻止できるとは言い切れません。 iPhone修理業者に聞くと、不調として持ち込まれるiPhoneのうち相当数がユーザーに身に覚えのない「液体侵入」が原因であるケースだと言い、知らず知らずのうちに液体が侵入する事は想定しておいた方がよさそうです。

液体侵入が厄介なのは、例えば全iPhoneに装備されている「液体侵入インジケーター」が赤く変色していても、現状ではまったく不具合が出ていないケースが少なくない事です。

しかし、一旦液体が侵入した基盤は、徐々に腐食が進み、かなりの時間を置いてから不具合が発生する事があるので、インジケーターが赤色化している場合には、大きな減額あるいは買取り拒否となる場合もあります。

修復歴

ここで問題になるのは、Appleや指定業者の手によるメンテナンスや、純正部品を使用した修理ではなく、市井の非指定の修理業者による分解や非純正部品による修理です。 iOS11.3以降では、バッテリーが純正品ではないものに交換されると、「バッテリーの状態」を示せなくなるなどの影響が出るようになったため、非常に大きな減額条件となっています。 また、タッチ式のディスプレイを非純正品に交換すると、画面を押し込んだ操作などで正常に動作しなくなる等も報告されていますので、「買い取り額」に限って言えば、非純正部品による修理はマイナスとなります(※)。

※注意:「買取り額」ではない部分では、予約なく当日作業で修理・メンテナンスを安価に実施できるなど、iPhone修理業者には一定のメリットもありますので、ここでは「買取り額」への影響についてのみ論じています。

各種ロック解除

iPhoneを買取りに出す場合には、「解除」しておくべき項目が幾つかあります。

SIMロック

SIMロック … 大手キャリアによってかけられたSIMロックは、可能であれば解除しておいた方が買い取り額には有利に働きます。WEB上から無料で手続き可能なキャリアもありますが、手間やコストの面から、購入時に解除されている端末を望む購入者が多いのです。

SIMロックは必須ではないですが、解除しておくことで買取価格が上がる可能性があります

アクティベーションロック

アクティベーション・ロック…iPhoneのセキュリティ機能の1つで、紛失・盗難時などにiPhoneの場所を特定するための「iPhoneを探す」機能がありますが、この機能の解除にはApple IDとパスワードが必要ですが、重要な個人情報であり購入者には絶対に教えたくない(教えてはいけない)情報です。
そのため、手放す前に必ず「iPhoneを探す」機能をOFFにし、iCloudからログアウトしておく事が必要です。

アクティベーションロックがかかっている端末は普通は買取できないので必ず解除しておく必要があります

ネットワーク利用制限

ネットワーク利用制限 … キャリアでiPhoneを購入し代金を完済している場合には問題ありませんが、キャリアでは、代金未払いのまま逃げられないようネットワークの利用を制限する場合があります。

その端末の制限の状態はIMEI(製造番号)を使って誰でも簡単に確認する事ができます。

キャリア各社が提供する「ネットワーク利用制限確認サービス」では、代金の支払い途中の場合にはである場合には「△」(現在は平常通り使えるが今後制限を受ける可能性あり)、紛失・盗難等の届出や、代金の支払いを停止しているケースなどでは「×」(ネットワークが利用できない状態)を表示します。

ネットワーク利用制限が「×」の端末は販売する事ができませんし、「△」の場合でも、大きく減額される要因ですので、手放す際には残債を一括返済する等、制限を「〇」にしておく事をおすすめします。

外箱・付属品一式

外箱を含め、iPhone購入時に付属していた付属品すべてが揃っている事も買取価格を左右します。   ACアダプターや充電コードがない場合は減額対象であることは当然ですが、端末本来の性能や機能にまったく影響のない箱や取説なども、全てを綺麗な状態で保管しておく事が高額買取りの重要条件です。

 iPhoneをできるだけ高く売るには まとめ

iPhoneをできるだけ高く手放したい。

その場合に基本となるのは、やはり端末が正常に動作する事が大原則です。
そのうえでどこに売るのかを意識することが最も重要です。

一番高く売れるのは個人売買ですが、手間がかかります。

キャリア下取りはかんたんですが、条件があるのと状態にかかわらずそこそこの買取金額になってしまいます。

中古スマホ買取店は査定はシビアですが、状態が良い端末や新しめの端末は下取りよりも高く売れる可能性が高いです。

この記事を書いているのは
(編集:すまっぴー編集部)
すまっぴー編集部

すまっぴー編集部は、格安SIM・格安スマホ比較に関するコンテンツの企画、制作、編集しています。

目的別に探す
〜格安SIMランキング特集〜