BIGLOBEモバイルのおすすめスマホ端末10選!【2021年02月版】
最終更新日: 2021/02/10
人気機種10選

BIGLOBEモバイルで買うべきおすすめスマホ端末をランキング形式で紹介! 2021年02月は 1位「AQUOS sense4」,2位「iPhone SE(第二世代)」,3位「Reno3 A」
BIGLOBEモバイルのおすすめスマホはこれだ!
1位 AQUOS sense4

画面サイズ | 5.8インチ |
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ストレージ | 64GB |
メモリ | 4GB |
OS | Android 10 |
カラー |
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2位 iPhone SE(第二世代)

画面サイズ | 4.7インチ |
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ストレージ | 64GB |
メモリ | 3GB |
OS | iOS13 |
カラー |
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3位 Reno3 A

画面サイズ | 6.44インチ |
---|---|
ストレージ | 128GB |
メモリ | 6GB |
OS | ColorOS 7.1(Android 10ベース) |
カラー |
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4位 A73

画面サイズ | 6.44インチ |
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ストレージ | 64GB |
メモリ | 4GB |
OS | ColorOS 7.2(Android 10ベース) |
カラー |
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5位 nova lite 3+

画面サイズ | 6.21インチ |
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ストレージ | 128GB |
メモリ | 3GB |
OS | Android 9 |
カラー |
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6位 Mi Note 10 Lite

画面サイズ | 6.47インチ |
---|---|
ストレージ | 64GB |
メモリ | 6GB |
OS | Android 10 |
カラー |
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7位 moto g pro

画面サイズ | 6.4インチ |
---|---|
ストレージ | 128GB |
メモリ | 4GB |
OS | Android 10 |
カラー |
8位 Redmi Note 9S

画面サイズ | 6.67インチ |
---|---|
ストレージ | 64GB |
メモリ | 4GB |
OS | Android 10 |
カラー |
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9位 Redmi 9T

画面サイズ | 6.53インチ |
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ストレージ | 64GB |
メモリ | 4GB |
OS | MIUI 12(Android 10準拠) |
カラー |
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10位 moto g8 power lite

画面サイズ | 6.5インチ |
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ストレージ | 64GB |
メモリ | 4GB |
OS | Android 9.0 |
カラー |
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BIGLOBEモバイルで販売中の端末一覧













BIGLOBEモバイルってどんな格安SIM?
BIGLOBEモバイルの端末販売価格は安い?キャンペーン利用がおすすめ!
BIGLOBEモバイルで設定されている端末価格は格安SIMの中では標準くらいです。特別高いわけではありませんが、激安価格というわけでもありません。
ただし、これはキャンペーンを加味しない価格です。キャンペーンのポイント還元を加味すると格安SIMの中でもトップクラスに安い販売価格になっています。
BIGLOBEモバイルで端末を購入する際には買いたい端末がキャンペーン対象になっているかをチェックするのがおすすめです。
BIGLOBEモバイルの料金プラン
データSIM (ネットのみ) | 通話SIM (ネット+通話) | |
---|---|---|
低速無制限 | 440円 | 1,140円 |
1GB | 480円 | 1,260円 |
2GB | 770円 | 1,380円 |
3GB | 850円 | 1,500円 |
5GB | 1,210円 | 1,910円 |
7GB | 1,860円 | 2,560円 |
8GB | 1,980円 | 2,680円 |
10GB | 2,190円 | 4,290円 |
15GB | 3,280円 | 3,980円 |
20GB | 3,980円 | 6,080円 |
エンタメフリーオプションが人気
BIGLOBEモバイルでは、「エンタメフリーオプション」が人気です。
エンタメフリーオプションとはYouTubeやSpotifyなどのアプリ利用時のギガ消費をカウントしないというオプションです。
低価格で「YouTube見放題」になるので人気を集めています。
AQUOS sense4

画面サイズ | 5.8インチ |
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ストレージ | 64GB |
メモリ | 4GB |
OS | Android 10 |
カラー |
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SHARP AQUOS sense4は2020年11月に発売されたスマートフォンです。大手キャリア版だけでなく、SIMフリー版も発売されているのが特徴です。
低価格ながら良スペックで弱点がありません。2020年発売のSIMフリースマホの中ではトップクラスでおすすめです。
兄弟機であるAQUOS sense4 liteの使用レビュー
SoCはSnapdragon720G!前作から大きくパワーアップ
sense4の最大の魅力は、SoCにSnapdragon720Gが採用された点です。
前作のSoCから大きくパワーアップしており、基本性能が大幅に改善しています。
通常使用がサクサク快適なことはもちろんですが、ゲーム性能も上がっているのである程度スペックが必要なゲームもプレイできます。
(最高設定ではプレイできないケースもありますが...。)
バッテリー容量がでかくて、電池持ちがよい
バッテリー最大容量は4,570mAhでかなり容量が大きいバッテリーが採用されています。
実際に使ってみても、全然バッテリー減らないなと感じられるくらいバッテリーの持ちがよく、快適に利用できました。
おサイフケータイ、防水・防塵にも対応
国内メーカーである、SHARP製のスマートフォンということでおサイフケータイ、防水・防塵という国内機で多く搭載されている機能にも対応しています。
最近増えてきてはいますが、低価格なおサイフケータイ対応端末はまだまだ貴重なのでかなり嬉しいポイントです。
AQUOS sense4の詳細スペック
販売価格 | 29,800 |
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サイズ | 148×71×8mm |
重さ | 176.0g |
ディスプレイ | 5.8インチ |
メモリ/ストレージ | 4GB/64GB |
SoC | Snapdragon 720 |
バッテリー | 4570mAh |
iPhone SE(第二世代)

画面サイズ | 4.7インチ |
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ストレージ | 64GB |
メモリ | 3GB |
OS | iOS13 |
カラー |
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iPhone SE(第二世代)の詳細スペック
販売価格 | 46,200 |
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サイズ | 138×67×7mm |
重さ | 148.0g |
ディスプレイ | 4.7インチ |
メモリ/ストレージ | 3GB/64GB |
SoC | A13 Bionic |
バッテリー | 1821mAh |
Reno3 A

画面サイズ | 6.44インチ |
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ストレージ | 128GB |
メモリ | 6GB |
OS | ColorOS 7.1(Android 10ベース) |
カラー |
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OPPO Reno3 Aは2020年6月に発売された端末で、2019年11月販売の「Reno A」の後継機です。3万円台でおサイフケータイと防水防塵に対応しており、前作からはカメラ性能が大きく向上しています。
実際の使い心地をレビューしました!
日本向けに開発されたReno3 A
HUAWEIなどの海外製SIMフリースマホは日本でしか使えないおサイフケータイ機能や防水機能を省くことで低価格を実現していました。他にも、この価格帯のスマホは機種によっては画面の解像度が低かったりカメラが微妙だったりします。
しかし、Reno3 Aはカメラ機能も十分でバッテリー容量も4,020mAhと大容量、多くの人におすすめできるスマホです。
基本性能はOPPO Reno Aから大きく変わらず
OPPO Reno3 Aの検討するうえで、1点注意したい点はスマートフォンとしての基本性能(SoCとメモリ)についてはOPPO Reno Aとあまり変わりません。
ハイスペック端末というわけではないので、FPSなどゲーム中心に楽しみたい人は注意してください。
Reno3 Aの詳細スペック
販売価格 | 30,960 |
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サイズ | 161×74×8mm |
重さ | 175.0g |
ディスプレイ | 6.44インチ |
メモリ/ストレージ | 6GB/128GB |
SoC | Snapdragon 665 |
バッテリー | 4025mAh |
A73

画面サイズ | 6.44インチ |
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ストレージ | 64GB |
メモリ | 4GB |
OS | ColorOS 7.2(Android 10ベース) |
カラー |
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OPPO A73は、2万円台の低価格で軽くて取り扱いやすい本体と有機ELの美しいディスプレイを備えた王道格安スマホです。
OPPO A73を実際に使ってみた感想
軽くて扱いやすいのが大きな特徴!
OPPO A73は重さが、162gで最近発売されたSIMフリースマホの中ではかなり軽い端末です。
外装については評価が分かれるところかもしれませんが、皮風の背面も安っぽくなく好印象です。
低価格端末にも関わらず、有機ELが採用されておりディスプレイも非常に綺麗です。
写真撮影の性能が高い!
カメラはクアッドカメラ対応で、写真撮影は非常に優れています。広角レンズも搭載されていて、幅広い撮影シーンで活躍できます。
一方、動画の性能はいまいちで手ブレ補正もイケてないので、動画を中心に使いたい人には向きません。
あくまで格安スマホなのでスペックはほどほど
OPPO A73はあくまで格安スマホなので、ハイスペックというわけではありません。
メールやWeb閲覧、SNSを利用する分には問題ないですが、ハイスペックが求められるゲームは厳しいので注意しましょう。
A73の詳細スペック
販売価格 | 27,840 |
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サイズ | 160×73×7mm |
重さ | 162.0g |
ディスプレイ | 6.44インチ |
メモリ/ストレージ | 4GB/64GB |
SoC | Snapdragon 662 |
バッテリー | 4000mAh |
nova lite 3+

画面サイズ | 6.21インチ |
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ストレージ | 128GB |
メモリ | 3GB |
OS | Android 9 |
カラー |
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nova lite 3+の詳細スペック
販売価格 | 24,720 |
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サイズ | 155×73×8mm |
重さ | 163.0g |
ディスプレイ | 6.21インチ |
メモリ/ストレージ | 3GB/128GB |
SoC | Kirin 710 |
バッテリー | 3400mAh |
Mi Note 10 Lite

画面サイズ | 6.47インチ |
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ストレージ | 64GB |
メモリ | 6GB |
OS | Android 10 |
カラー |
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Mi Note 10 Liteの詳細スペック
販売価格 | 36,000 |
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サイズ | 158×74×9mm |
重さ | 204.0g |
ディスプレイ | 6.47インチ |
メモリ/ストレージ | 6GB/64GB |
SoC | Snapdragon 730 |
バッテリー | 5260mAh |
moto g pro

画面サイズ | 6.4インチ |
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ストレージ | 128GB |
メモリ | 4GB |
OS | Android 10 |
カラー |
moto g proの詳細スペック
販売価格 | 32,400 |
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サイズ | 158×75×9mm |
重さ | 192.0g |
ディスプレイ | 6.4インチ |
メモリ/ストレージ | 4GB/128GB |
SoC | Snapdragon 665 |
バッテリー | 4000mAh |
Redmi Note 9S

画面サイズ | 6.67インチ |
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ストレージ | 64GB |
メモリ | 4GB |
OS | Android 10 |
カラー |
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Redmi Note9Sは2020年6月に発売されたSIMフリースマートフォンです。低価格ながら、SoCにSnapdragon720Gが採用された性能に対してのコストパフォーマンスが非常に高いです。
Redmi Note9Sを実際に使ってみました
Snapdragon720に4GBメモリ、ストレージは64GBとなっています。
Snapdragon720はゲーム向けのミドルスペックSoCでこの価格帯のSIMフリースマートフォンで使用されることはほとんどありません。
ゲームをガンガンプレイしたいけど、最新iPhoneなどのフラグシップモデルは高い...という方にもおすすめです。
バッテリー容量が大きいのも特徴で5,020mAhという最近のSIMフリースマホの中でもかなり大容量のバッテリーが搭載されています。
カメラもクアッドカメラで4,800万画素+800万画素+500万画素+200万画素の4つカメラが搭載されています。
ただ、カメラ性能についてはめちゃくちゃいいというわけではありません。マクロレンズが優秀でアップでの撮影は得意ですが、暗所や動画は弱いです。
Redmi Note 9Sの詳細スペック
販売価格 | 22,560 |
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サイズ | 165×68×9mm |
重さ | 209.0g |
ディスプレイ | 6.67インチ |
メモリ/ストレージ | 4GB/64GB |
SoC | Snapdragon 720 |
バッテリー | 5020mAh |
Redmi 9T

画面サイズ | 6.53インチ |
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ストレージ | 64GB |
メモリ | 4GB |
OS | MIUI 12(Android 10準拠) |
カラー |
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Redmi 9Tは一言でいうと安いのに結構やるスマホといった印象です。
特に優れているのは大容量バッテリーで、SIMフリースマホの中でも最大級の6,000mAhのバッテリー容量を備えています。
実際に使用してみてもかなり電池持ちはよく、数日充電しなくても十分に使えそうです。
スペックについては、低価格モデルということでSoCはSanpdragon 662が採用されています。
FPSゲームなどをする際に選べる設定の幅が狭いなどのデメリットはありますが、その他の使用については十分サクサク動きます。
防水防塵やおサイフケータイなど便利な機能はあまり搭載されていない点は抑えておきましょう。
Redmi 9Tの詳細スペック
販売価格 | 15,840 |
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サイズ | 162×77×9mm |
重さ | 198.0g |
ディスプレイ | 6.53インチ |
メモリ/ストレージ | 4GB/64GB |
SoC | Snapdragon 662 |
バッテリー | 6000mAh |
moto g8 power lite

画面サイズ | 6.5インチ |
---|---|
ストレージ | 64GB |
メモリ | 4GB |
OS | Android 9.0 |
カラー |
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moto g8 power liteの詳細スペック
販売価格 | 18,000 |
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サイズ | 165×75×9mm |
重さ | 200.0g |
ディスプレイ | 6.5インチ |
メモリ/ストレージ | 4GB/64GB |
SoC | MediaTek Helio P35 |
バッテリー | 5000mAh |
BIGLOBEモバイルで販売中の端末一覧












