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格安スマホ体験談

格安スマホでどれくらい安くなる? 楽天モバイルに乗り換えた体験談

格安スマホの体験談を紹介します!

格安SIMに乗り換えると、携帯利用料は安くなる?

30代後半の会社員です。楽天モバイルに乗り換えたことで月々のスマホ代を大きく節約できたので、体験に合わせて格安スマホを解説します。

1年ほど前まで、私の携帯の利用料金は月額8,000円ほどでした。妻も同じキャリアで契約していたので、家計からは毎月16,000円ほどの支出があったことになります。

大きな支出だということは理解していましたが、10年以上同じキャリアを使い続け、どのキャリアのプランもだいたい料金が同じ状況が続いていましたので、これが当たり前だと考えていました。

ところが数年前から、格安SIMと呼ばれる新しいタイプのキャリアが出てきました。携帯電話やスマートフォンで通話もネットもできて、しかも料金が格安。

正直最初は「安かろう悪かろうなんじゃないか…」と疑ってかかっていたのですが、いろいろと調べてみると、注意すべき点はいくつかあるものの、意外と普通に使えるんじゃないか、という感覚になりました。

そこで2015年10月、格安SIMの一つである「楽天モバイル」に乗り換えてみました。

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格安スマホでどれくらい安くなる?安い理由は?

格安スマホが安い理由は?

契約時に選んだプランは「通話SIM+3.1GBプラン」で、月額は1600円。これに月々使用した分だけの通話、SMS利用料が+αでかかります、というものでした。

本当にこれだけ?と疑いたくなるような金額ですが、本当にこれだけでした。

実際の利用明細をお見せします。

楽天モバイル利用明細

通話が多い月は2500円近いですが、それでも平均するとほぼ2000円です。大手キャリア時代のなんと約1/4になりました。

妻も同時に同じプランで乗り換えたので、家計としての支出は4000円。

表にするとこんな感じです。

大手キャリア時代 楽天モバイル 差額
1人分料金(月額) 8,000円 2,000円 6,000円
2人分料金(月額) 16,000円 4,000円 12,000円
2人分料金(年額) 192,000円 48,000円 144,000円

家計で年額約14万円の差額は、正直かなり大きいですよね。

年間約14万円のお得!
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携帯電話の月額利用料、いくら払っていますか?

ここで「携帯電話の月額利用料金、世間一般の平均はどうなのか」という疑問が湧きました。もし世間一般の平均と、過去の私が支払っていた利用料金(月平均8000円)が近ければ、同じように乗り換えによって大幅な支出の削減の可能性がある、と言えると思います。

では、総務省統計局のデータから、私と同じような世帯の平均値を確認してみたいと思います。

参照したのはこのサイトですが、ここに最新版として、平成28年8月分のデータがありましたので、そちらを使います。

以下が私の世帯(30代男性、妻、子)に近いデータでした。

項目 平均値
世帯主の年齢(歳) 31歳
世帯人員(人) 3.49人
01 スマートフォン・携帯電話・PHSの通信・通話使用料 16,689円

世帯人数は平均値より下ですが、子供が2人でも小さいうちは携帯を持っていないことがほとんどですので、実質大人2名分の使用料と考えても問題なさそうです。ということは、1人当たり約8000円。1年前の私の使用料は、同じような家族構成においてほぼ平均と同じ、ということがわかりました。

格安スマホの料金プランは?

格安スマホの料金プランは?

乗り換え後に私が選んだプランは「通話SIM+3.1GBプラン」でしたが、そもそも楽天モバイルではどのようなプランが選べるのかをご説明します。

楽天モバイルの料金プランは「SIMカードの種類」「使用できるデータ容量」の組み合わせで決まっており、以下のようになっています。(2016年10月末時点)

通話SIM 050データSIM
(SMSあり)
データSIM
(SMSなし)
ベーシックプラン 1,250円 645円 525円
3.1GBプラン 1,600円 1,020円 900円
5GBプラン 2,150円 1,570円 1,450円
10GBプラン 2,960円 2,380円 2,260円

このように楽天モバイルに限らず、格安スマホは多くのプランから自分にあった料金プランを選択できるのも特徴の一つです。楽天モバイルはむしろプラン数は少ない方で、10以上のプランから選択できる会社もあります。大手キャリアのようにかけ放題も必ず契約しないといけないわけではありません。

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プランに関して、まずはSIMの種類について説明します。

通話SIM

「090」「080」で始まる電話番号が割り振られ、通話やSMSができるSIMです。 大手キャリアと同じように使用したい場合には通話SIMを選択するのがオススメです。また他社からMNPで番号を引き継いで乗り換える場合には、このSIM一択になります。

050データSIM(SMSあり)

こちらも通話やSMSができるSIMですが、通話SIMとの大きな違いは050から始まるIP電話番号が付与され、通話が「Viber(バイバー)」というアプリ経由になる」というという点です。

通常の携帯番号との差異についての詳細はここでは触れませんが、一般的に言われるデメリットとしては通話品質が若干劣る」「データ通信が混雑しているときにつながりにくくなる」といったことがあります。また他社からMNPで番号を引き継いで乗り換えることができないため、乗り換えの際に必ず電話番号が変更となります。

メリットは料金の安さです。各プラン通話SIMより600円ほど安いため、IP電話のデメリットを理解でき、かつ新しい回線として契約する方にはよいプランです。

[補足]

2016年9月下旬までは「データSIMプラン(SMS付き)」という名称で、IP電話番号は付与されませんでした。それまでは「通話が必要な場合は通話SIM一択」だったため、選択肢が増えた形です。また、Viberでの通話は楽天モバイルの独自サービスです。他の格安SIMの場合は利用条件や料金体系等が異なり、利用できないこともあります。

データSIM(SMSなし)

こちらは通話もSMSもできず、データ通信のみを行うためのSIMです。用途としては「通話やメールはガラケー。でもWebや動画を見るためにスマートフォンやタブレットがほしい」という場合に2回線目として契約する場合などが考えられます。 使い方が限られる代わりに、料金は最安になっています。

次に「使用できるデータ容量」について。楽天モバイルの場合は大きく「高速通信プラン(3.1GBプランなど)」「ベーシックプラン」に分かれますので、それぞれで説明していきます。

高速通信プラン(3.1GBプランなど)

名前の通り、月に3.1GBまでの高速データ通信が行えるプランです。楽天モバイルには、2016年10月末時点で「3.1GB」「5GB」「10GB」プランの3つがあり、それぞれ毎月使えるデータ容量が違います。一般的な使い方(SNSよく使う、動画や音楽のダウンロードやストリーミングをたまに使う)であれば「5GB」、それよりヘビーな使い方の方は「10GB」、あまり使わない方は「3.1GB」がよいと思います。私の場合は3.1GBで十分でした。

[補足その1]

3.1GBを超えても、データ通信が行えなくなるわけではなく後述する「ベーシックプラン」同様、回線速度が低速(200kbps)となります。また月の容量とは別に「3日間制限」という制限もあります。各プランで規定された容量を直近3日間で超えると、こちらも回線速度が低速になるので注意が必要です。

[補足その2]

2016年10月27日に、大容量プランとデータシェアサービスが発表されました。大容量プランとして「20GBプラン」「30GBプラン」が増えることになり、ヘビーに使用される方は選択肢が増えます

ベーシックプラン

回線速度が低速(200kbps)な代わりに、料金が格安なプランです。通常のWebページ(画像付き)を表示する場合でも、完全に表示されるまでにしばらく待つ必要がありますので「通話以外の利用用途がLINEやメールぐらい」という方で、通信速度が遅くても気にならない方向けとなります。

また、楽天モバイルにはありませんが、データ量を使った分だけ支払う従量制プランや高速通信が使い放題のプランがある格安スマホもあります。

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通信量制限に注意

通信量制限に注意

大手キャリアのガラケーの場合、多くは「完全定額」や「二段階定額」というプランになっているため、普通に使っているとあまり通信量を気にする必要がありませんでした。また、スマホであっても、5GBや7GBといった比較的大きな容量が上限となっているケースが多いです。

しかし、格安SIMの場合、安いプランでは月の上限が数GBになっているため、気をつけないとすぐに速度制限になってしまいます。また月の上限とあわせて、直近3日間での通信量でも制限がかかる格安SIMもあるので、これも考慮しておく必要があります。

私の場合は「3.1GBプラン」に加入しましたので、月の上限3.1GB、直近3日間の上限540MBです。

乗り換え当初は大手キャリア時代と同じような使い方をしてしまい、何度か直近3日間の上限540MBに引っかかってしまっていました。

対応としては「定期的に通信量の使用状況を確認する」「通信量が多そうなこと(動画ストリーミング、アプリの更新など)は自宅のWifiで行う」を意識しました。

通信量の利用状況を確認するには、楽天モバイルの端末にプリインストールされている「楽天モバイルアプリ」が便利です。「月の容量」「直近3日間」の2つがすぐに確認できます。また、SIMフリースマホを用意した場合でもAppleStoreやGooglePlayからダウンロードして利用できます。

楽天モバイル アプリ 楽天モバイル アプリ

この画面から「高速データ通信」の項目をOFFにすると、通信が遅くなる代わりに、通信量にカウントされなくなります。普段はOFFにしておいて、使うときだけONにする、ということでも、かなり通信料は節約できます。

プリインストールアプリというと、不要なものとしてあまりよく思われないことも多いですがこのアプリは本当によく使いますし、使い勝手もよいです。ちなみに速度制限がかかった場合、普通のWeb記事を読むのもためらうぐらい遅くなりますので可能な限り制限内に収めることをオススメします。

上手に使えば断然割安!

今回は料金や通信制限をメインにお話ししましたが、この他にも、大手キャリアとの違いはその他にもいくつかあります。乗り換えるにあたっては事前にきちんと確認しておく必要があります。

大手キャリア時代 楽天モバイル 差額
1人分料金(月額) 8,000円 2,000円 6,000円
2人分料金(月額) 16,000円 4,000円 12,000円
2人分料金(年額) 192,000円 48,000円 144,000円
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逆に言うと、その違いさえ受け入れられれば、月の携帯使用料金は劇的に減ります。冒頭でもお話ししましたが、これだけの違いが出ます。

私は実際に楽天モバイルに乗り換えて1年以上使用して、乗り換えて良かったと感じています。大手キャリアと比べて不便な点も多少ありますが、逆に楽天モバイルならではのメリットも多くあり、総合的に満足しています。

まずはこの機会に、ご自身の携帯使用料金と、楽天モバイルの料金プランを確認してみてはいかがでしょうか。もしかしたら私のように、携帯使用料金を劇的に安くできるかもしれません。

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