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eSIMに対応している格安SIMランキングTOP5!

eSIMは、SIMカードを差し替えなくてもスマホの回線を利用できる便利な仕組みとして、近年多くの格安SIMで対応が進んでいます。しかし、「どの会社を選べばいいのか」「通常のSIMとの違いは?」と迷う人も多いのではないでしょうか。

本記事では、eSIMの基本的な仕組みから、eSIM対応の格安SIMを選ぶポイント、おすすめランキング、さらにメリット・デメリットまでわかりやすく解説します。

eSIMとは

eSIMとは、スマホ本体に内蔵されたSIMのことで、物理的なSIMカードを差し替える必要がありません。eSIMの情報は通信事業者からダウンロードし、それをスマホにインストールすれば、回線を開通させることができます。

店舗に行くことなく、オンラインで申し込み後すぐにスマホを使い始められるのが特徴です。

eSIMに対応している格安SIMを選ぶ時のポイント

eSIM対応の格安SIMを選ぶ際は基本料金とデータ容量が気になる方も多いでしょう。 しかしそれ以外にもeSIM選びには注目すべき点はいくつかあります。

eSIM対応の格安SIM選びに重要なポイントは以下の通りです。

  • 音声通話・データ通信、どちらの用途で使うのか?
  • 料金プランとデータ容量
  • 利用する回線(ドコモ・au・ソフトバンク)

音声通話・データ通信、どちらの用途で使うのか?

eSIMを契約する方は、「音声通話は大手キャリアの回線、データ通信は格安SIMの回線」といったように、一台のスマホで複数回線の利用ができる、「デュアルSIM運用」を目的としている方が多いです。

音声通話機能が不要な場合、料金が音声通話機能よりも安いデータ通信専用のeSIMを選べばコストの削減につながります。逆に音声通話機能を重視するのであれば、かけ放題オプションや30秒あたりの通話料が安い格安SIMを選ぶべきでしょう。

ご自身の利用目的に合わせてeSIMを選ぶようにしてください。

料金プランとデータ容量

eSIM対応の格安SIMを選ぶ際は、料金プランとデータ容量のバランスを考えることも重要です。

例えばデータ通信を全く利用せず、通信障害などの緊急時におけるサブ回線としての利用であれば、基本料金0円から持てるpovo2.0がおすすめです。

逆にデータ通信利用のためにeSIM利用を検討しているのであれば、月額3,278円(税込)でデータ無制限が使える楽天モバイルや、大容量プランを提供しているIIJmioを検討してみても良いでしょう。

また、月によって利用データ量にムラがあり、データ量が余る機会が多いようであれば、データ繰り越しに対応している格安SIMを選べば無駄を省くことができます。

利用する回線(ドコモ・au・ソフトバンク)

格安SIMは、大手キャリアの回線を借りてサービスを提供しています。ドコモ回線・au回線・ソフトバンク回線など、どの回線を利用しているかによって通信エリアや速度の傾向は変わります。

通信障害などの緊急時におけるサブ回線としての利用を考えているのであれば、メインで使っている回線とは別の回線を選んだり、自分の生活圏で安定して使える回線を選んだりするような方法を取った方が良いでしょう。

おすすめのeSIM対応ランキング

今回はおすすめのeSIMを5社ピックアップし、ランキングづけしました。以下の表は基本料金(最安プラン)、通話料、データ繰り越し、回線を比較したものです。

格安SIM 基本料金
(最安プラン)
通話料 データ繰り越し 回線
povo2.0 0円 22円/30秒 -※1 au
IIJmio 2GB(音声)
850円

2GB(データ)
440円
11円/30秒 ・ドコモ
・au
LINEMO ~3GB
990円
22円/30秒 - ソフトバンク
楽天モバイル ~3GB
1,078円
22円/30秒 - ・楽天モバイル
・au
ワイモバイル 5GB
3,058円
(858円)※2
22円/30秒 ソフトバンク

※ 料金は税込み。
※1 データトッピングに有効期限がある。
※2 セット割引を全て適用させた場合。
※2026年4月13日時点。

今回ピックアップした格安SIMは、基本料金の安さやデュアルSIM運用で定評のあるものばかりです。

基本料金の安さを重視するなら、povo2.0、IIJmio。データ容量を重視するなら、楽天モバイル、povo2.0。通信回線を重視するなら、povo2.0、LINEMO、ワイモバイル。といった選び方がおすすめです。

最終更新日:2026/03/17
ランキング1位

povo(ポヴォ)

総合満足度: (4.1)
  • かけ放題
  • 即日MNP
スマホ+通話SIM
-/月 (内訳: -円+0円)
通話SIM
0円/月
データSIM
-円/月
  • 月額0円から使える!

  • トッピング方式の新しい格安SIM

  • au同等の高速回線

  • かけ放題
  • 即日MNP
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  • 即日MNP
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ランキング2位

IIJmio(みおふぉん)

総合満足度: (3.7)
  • かけ放題
  • データ繰越
  • 即日MNP
スマホ+通話SIM
856/月 (内訳: 6円+850円)
通話SIM
850円/月
データSIM
440円/月
  • スマッピー限定特典あり!

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  • 新プラン「ギガプラン」が安い!

  • かけ放題
  • データ繰越
  • 即日MNP
  • かけ放題
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ランキング3位

LINEMO(ラインモ)

総合満足度: (3.5)
  • かけ放題
  • 即日MNP
スマホ+通話SIM
-/月 (内訳: -円+990円)
通話SIM
990円/月
データSIM
-円/月
  • LINEの利用においてはギガ消費ゼロ

  • プランも2種類でシンプル!

  • ソフトバンク同等の高速回線

  • かけ放題
  • 即日MNP
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ランキング4位

楽天モバイル

総合満足度: (0.0)
  • かけ放題
  • 即日MNP
  • 口座振替
スマホ+通話SIM
1,703/月 (内訳: 625円+1,078円)
通話SIM
1,078円/月
データSIM
-円/月
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  • かけ放題
  • 即日MNP
  • 口座振替
  • かけ放題
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ランキング5位

ワイモバイル

総合満足度: (4.0)
  • かけ放題
  • 口座振替
スマホ+通話SIM
1,468/月 (内訳: 610円+858円)
通話SIM
858円/月
データSIM
-円/月
  • ソフトバンク同様の”高速”回線

  • 完全かけ放題が安い

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  • かけ放題
  • 口座振替
  • かけ放題
  • 口座振替
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eSIMのメリット

eSIMのメリットには以下のようなものが挙げられます。

  • デュアルSIM運用ができる
  • オンライン申し込み後、即日利用も可能
  • SIMカードの抜き差しが不要
  • 海外でも利用しやすい

デュアルSIM運用ができる

eSIM対応スマートフォンでは、物理SIMとeSIMを併用して2つの回線を同時に使う「デュアルSIM運用」が簡単に行えます。

例えば、通話用に大手キャリアを利用し、データ通信は格安SIMを使うといった使い分けが可能です。このように用途ごとに回線を分けることで、通信費の節約や通信環境の最適化ができるのは大変便利です。

オンライン申し込み後、即日可能

eSIMは物理SIMカードの配送が不要なため、申し込み後、即日で回線を開通できるケースが多いことが大きなメリットです。

通常のSIMカードは郵送で届くまで数日かかる場合があります。しかしeSIMなら通信事業者から送られてくるQRコードの読み込みや、アプリからeSIMプロファイルのダウンロード・インストールをすれば、手続きが完了します。

そのため、急ぎでスマホ回線を使いたい場合や、すぐに乗り換えたい場合でもスピーディーに利用を開始できます。

SIMカードの抜き差しが不要

eSIMはスマートフォン本体に内蔵されたSIM機能のため、SIMカードを差し替える必要がありません。従来のようにSIMピンを使ってトレイを開ける手間がなく、オンライン上の設定だけで回線の追加や切り替えができます。

SIMカードの紛失や破損の心配もなく、スマートフォンをより手軽に管理できるのもメリットの一つです。

海外でも利用しやすい

eSIMは海外用通信プランとの相性が良く、海外でも簡単に通信環境を用意できます。 例えば、

  • 渡航前に海外用eSIMを契約
  • 到着後、利用開始設定

この2つを行えば、海外現地でもすぐにインターネットを利用することが可能です。 レンタルWi-Fiと違い、機器の受け取りや返却も不要なので手間を省くこともできます。

eSIMのデメリット

eSIMのデメリットには以下のようなものが挙げられます。

  • 慣れないうちは、設定が難しい
  • eSIMのダウンロードにはWi-Fiが必要
  • 機種変更時の手続きがやや面倒
  • 誤ってeSIMを削除すると、通信利用ができなくなる
  • eSIM再発行に費用がかかる

慣れないうちは、設定が難しい

eSIMの設定は、慣れないうちは設定が難しいと感じる方もいるようです。

例えば、以下の画像は格安SIMのmineoのeSIM設定の手順の一部を紹介したものですが、マイページからの設定が必要な場合もあります。

画像引用:mineo公式HP

中にはマイページのどこからeSIMを設定すれば良いのか分からず、なかなか回線を開通させることができない方も、一定数います。

スマホ本体に入れるだけで通信の利用が可能になる物理SIMカードと違い※、eSIMで通信を利用するためには、一手間かかるのが現実です。

※大手通信キャリアから回線を借りているMVNOでは、iPhoneでインターネットを利用するために、APN構成プロファイルを別途ダウンロードする必要があります。

eSIMのダウンロードにはWi-Fiが必要

eSIMを通信事業者からダウンロードするためには、Wi-Fi環境が必要です。

自宅にWi-Fi環境が無い場合や、別の回線のインターネットが使えるデュアルSIM運用をしていない場合は、eSIMをダウンロードするためにインターネットが使える場所まで移動しなければなりません。

これは正直、かなりの手間です。

機種変更時の手続きがやや面倒

eSIMは端末に内蔵されたSIM情報を使うため、スマートフォンを機種変更する場合はeSIMの再発行や再設定が必要になります。

物理SIMであればSIMカードを差し替えるだけで使えることが多いですが、eSIMの場合はeSIMの再発行手続きを通信事業者側に依頼しなければなりません。 eSIM再発行手続きの手数料は無料の場合もありますが、有料になるケースも多いです。

誤ってeSIMを削除すると、通信利用ができなくなる

スマホにインストールしたeSIMは設定からの操作で削除することができます。

eSIM削除は回線が使えなくなることを意味します。それはすなわち、電話、SMS、インターネットも使えなくなるということです。

eSIMを削除すると、再度eSIMの発行をしなければなりません。

eSIM再発行に費用がかかる

機種変更、あるいは誤ってeSIMを削除してしまった場合はeSIMの再発行が必要です。

無料でeSIM再発行手続きができる通信事業者もありますが、有料だと余分な費用がかかってしまいます。

格安SIM 手数料
povo2.0 無料
IIJmio ・220円
・433.4円
LINEMO 無料
楽天モバイル 無料
ワイモバイル Web:無料
店舗:4,950円

※ 料金は税込み。
※ 2026年4月13日時点。

まとめ

以上、今回はeSIMの基本的な仕組み、eSIM対応している格安SIMランキングや選び方、そしてeSIMのメリット・デメリットについて解説してきました。

1台のスマホで複数の回線を利用するのに便利なeSIMですが、利用目的に合った格安SIMを選ぶことは非常に重要になってきます。初期設定、機種変更時、誤ってeSIMを削除してしまった場合のデメリットにも注意したいところです。

ただ、iPhone 17シリーズやiPhone 17eなど、日本国内でもeSIM専用端末が増えてきています。今までeSIMを利用したことがない方でも、少しずつeSIMについて理解を深めていって頂ければと思います。

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