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格安SIMの”かけ放題”を徹底解説!おすすめMVNOランキング【人気16社から厳選】

最終更新日:
格安SIMの”かけ放題”を徹底解説!おすすめMVNOランキング【人気16社から厳選】

格安SIMの”かけ放題”のおすすめを紹介しています。大手キャリアでは”無制限かけ放題(24時間かけ放題)”と”5分かけ放題”がありますが、格安SIMを提供するMVNOでは”10分以内かけ放題”が主流です。10分かけ放題以外にも通話パックや5分・3分かけ放題を取り扱う格安SIMもあります。各MVNOでそれぞれサービスが異なるりますが、おすすめは無制限かけ放題がある”ワイモバイル”、スーパーホーダイでこみこみの”楽天モバイル”、選択肢が多い”BIGLOBEモバイル”です。

格安SIMとかMVNOって”かけ放題”はあるの?あってもちゃんとつながるか心配・・・。

MVNOの”かけ放題”についてよくわかりませんよね。かけ放題が理由でなかなか格安SIMへの乗り換えに踏み切れないという人とは多いです。

そんな方々の不安を解消すべく我々すまっぴー編集部がおすすめMVNOのかけ放題を解説&紹介して行きます!

大手キャリアとの大きな違い

一般的に大手キャリアでは「24時間国内通話かけ放題」と「5分間国内通話かけ放題」の2種類がありますが、MVNOでは「10分間国内通話かけ放題」が主流です。

ほかにも、3分/5分間国内通話かけ放題があったり、1か月で30分~90分の無料通話がパックになっているプランやオプションがあったりと多種多様です。

また、MVNOのかけ放題は”プレフィックス通話”という電話回線を用いた通話方法なので、IP電話等とは違い大手キャリアと同様の通話品質通話することができます。ただし、専用アプリを介して発信する必要があるので、少々手間に感じる方もいるかも知れませんが、慣れれば煩わしさはありません。

格安SIM・MVNOのかけ放題ランキング!

かけ放題ランキング

【第1位:Y!mobile(ワイモバイル)】

《おすすめポイント》

  • 10分かけ放題が無料でついてくる!
  • 月額3,980円で完全通話定額!
  • 通話の際に専用アプリが不要!
会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
1,980円〜
ワイモバイル

【第2位:楽天モバイル】

《おすすめポイント》

  • スーパーホーダイは10分かけ放題がコミコミ!
  • 自動更新がない契約スタイル!
  • 10分超過後も10円/30秒で通話ができる!
会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
525円〜
ドコモ
au

【第3位:BIGLOBEモバイル】

《おすすめポイント》

  • かけ放題と無料通話が4種類から選べる!
  • エンタメフリーオプションでデータも節約!
  • 10分超過後も10秒/30円で通話ができる!
会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
900円〜
ドコモ
au

MVNO主要16社のかけ放題対応状況

※IP電話は除く。

格安SIM・MVNO無制限かけ放題10分かけ放題5分かけ放題3分かけ放題
楽天モバイル(組み合わせプラン)-月額850円--
楽天モバイル(スーパーホーダイ)-無料--
mineo-月額850円--
DMMモバイル-月額850円--
Y!mobile(ワイモバイル)月額1,000円無料--
OCNモバイルONE-月額850円--
IIJmio-月額830円 -月額600円
BIGLOBEモバイル(セレクトプラン)- 月額830円-月額600円
nuroモバイル-月額800円--
UQモバイル--無料-
LINEモバイル-月額880円--
エキサイトモバイル- ---
U-mobile---月額500円(月50回まで)
イオンモバイル -月額850円--
NifMo(ニフモ)-月額830円--
LIBMO(リブモ) -月額850円--
QTモバイル月額2,500円月額850円--

MVNOには8種類のかけ放題オプションがある!

前述しましたが、大手キャリアには”5分かけ放題”と”24時間かけ放題(無制限かけ放題)”の2種類しかありませんが、MVNOには上記のような8種類の通話オプションがあります。

ただ、選択肢が多いというのは”選べる”というメリットにもなり、”決められない”というデメリットになります。

そこで、それぞれのかけ放題を提供しているMVNOのなかでもっともおすすめしている 事業者を紹介します。

《無制限かけ放題》おすすめはY!mobile(ワイモバイル)

ワイモバイルロゴ

無制限かけ放題(24時間かけ放題)はMVNOではかなり数少ないオプションサービスで、ワイモバイルの場合は格安でオプションに加入できます。

大手キャリアで無制限かけ放題に加入すると場合、月額1,500円~1,700円ほどですが、ワイモバイルでは月額1,000円なので、大手キャリアよりもお得に運用できます。

ワイモバイルは2年契約で自動更新のため、ほかのMVNOとは契約体系に違いがある点には注意。

会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
1,980円〜
ワイモバイル

《10分かけ放題》おすすめは楽天モバイル

楽天モバイルロゴ

10分かけ放題を提供しているMVNOは非常に多く、料金以外にはそれほど多くの差はありません

中でも楽天モバイルは”スーパーホーダイ”だと10分かけ放題がこみこみなので、かなりオトクに運用できます。

また、”組み合わせプラン”の場合は別途月額850円で加入できます。

会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
525円〜
ドコモ
au

ちなみに、10分かけ放題のオプションを最安値で提供しているMVNOは「nuroモバイル」です。

会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
300円〜
ドコモ
au
ソフトバンク

《5分かけ放題》おすすめUQモバイル

UQモバイルロゴ

大手キャリアはでも提供されている”5分かけ放題”。MVNOではUQモバイルのみが提供しています。

”おしゃべりプラン”であれば、5分かけ放題がプランにこみこみなのでオトクです!

ほかにも、”ぴったりプラン”は30~60分の無料通話がついてきますが、それ以外のプランでかけ放題は利用できない点には注意しましょう。

会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
1,980円〜
(イチキュッパ割)
au

《3分かけ放題》おすすめはIIJmio

IIJmioロゴ

IIJmioは”3分かけ放題”と”10分かけ放題”を提供しています。

3分かけ放題は月額600円とリーズナブルで、加入しやすいのが特徴です。また、IIJmioは同一mioID間の通話がさらに安くなる”家族通話”というシステムがあるので、非常におすすめです。

専用アプリを使用して家族へ電話した際の通話料は最大60%オフの8円/30秒になりますし(大手キャリアでは20円/30秒がスタンダード)、3分かけ放題は対家族の場合は10分まで無料になります。

会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
900円〜
ドコモ
au

《特定の人にかけ放題》おすすめはOCNモバイルONE

OCNモバイルONE

OCNモバイルONEには3種類のかけ放題オプションがあります。

なかでも”OCNでんわ トップ3かけ放題”(月額850円)はかなり珍しいオプションで、毎月通話した人のなかで最も通話時間が長かった相手の上位3名までの通話料が無料になるというものです。

トップ3かけ放題と10分かけ放題が組み合わさった”かけ放題ダブル”(月額1,300円)というオプションもあります。

会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
900円〜
ドコモ

《IP電話かけ放題》おすすめはイオンモバイル

イオンモバイルロゴ

イオンモバイルには”050かけ放題”というIP電話が24時間無制限でかけ放題になるオプションがあります。

IP電話は通常の電話回線の通話よりも通話品質は悪いですが、データ専用SIMでも加入できる点がメリットです。

080や090から始まる電話番号が引き継げないなどのデメリットもありますが、かなり安く運用できるのでおすすめです。

会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
480円〜
ドコモ
au

番外編《無料通話》おすすめはBIGLOBEモバイル

BIGLOBEモバイルロゴ

無料通話(定額通話)はかけ放題とは違いますが、毎月一定の通話時間までは無料になるいわゆる無料通話のオプションです。

おすすめはBIGLOBEモバイルの”通話パック”というオプションです。

通話パック60(月額600円)と通話パック90(月額830円)から選択できます。かけ放題も通話パックも充実しているのでBIGLOBEモバイルはとくにおすすめです。

会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
900円〜
ドコモ
au

かけ放題はどれにするのが良いの?《選び方》

前提として、「1か月の通話料金」が「かけ放題の月額料金」を上回らない場合、かけ放題は不要です。

通話料金がかけ放題の月額料金を上回ってしまうという人は以下のポイントを抑えてかけ放題を選びましょう。

  • 1回の通話時間
  • 1か月の通話時間

ポイント① 1回の通話時間

”1回の通話時間が短いかどうか”は人によって感覚が違うため、なんともいえません。

なので、具体的な数字を知るために”通話履歴”の確認を行いましょう。

もっともカンタンな方法はスマホの標準電話アプリで通話履歴を確認することです。それ以外にも各社のマイページから確認できる場合もあります。

自分から発信した通話が1回で何分かかっているかを確認すると自ずと見えてきますね。

1回の通話時間の大半が10分を超える場合は”無制限かけ放題(完全かけ放題)”がおすすめです。

それ以外の場合は”10分かけ放題”を選ぶと良いです。3分や5分かけ放題はさらに通話時間が短い人向けですが、少しでも不安を感じる場合は10分にしておくことをおすすめします。

ポイント② 1か月の通話時間

1か月の通話時間を把握するとさらにオトクに運用できる可能性があります。

1か月の通話時間が累計60分以内の場合は”10分かけ放題”よりも”通話パック”のほうが安くなります。

たとえばBIGLOBEモバイルでは、10分かけ放題が月額830円で、通話パック60(1か月60分の定額通話)は月額600円と差額が230円もあります。

このような通話パック(無料通話のようなもの)は現状大手キャリアにはなく、MVNOでも限られた一部のみとなっています。

大手キャリアのかけ放題に劣る点(MVNOかけ放題のデメリット)

大手キャリアとの違い

すでに少し触れましたが、大手キャリアのかけ放題との違いについて解説します。

  • ドコモ:かけ放題オプション(月額1,700円)、5分かけ放題オプション(月額700円
  • au:通話定額(月額1,700円)、通話定額ライト(月額700円)
  • ソフトバンク:定額オプション(月額1,500円)、準定額オプション(月額500円)

大手キャリアのかけ放題は、5分かけ放題は月額500円~700円、24時間かけ放題は月額1,500円~1,700円で加入することができます。

大手キャリアのほうが種類は少ないですが、優れている点も多いのは事実です。

違い① ナンバープレフィックス方式の通話が少々面倒

ナンバープレフィックス方式での通話が多くのMVNOで採用されています。

ナンバープレフィックスとは通常の電話番号の頭に特定の番号をつけることで通話品質下げることなく半額の通話料で通話できるというものです。

ナンバープレフィックスで発信する場合、”特定の番号”を頭につけるか”専用アプリ”を介して発信する必要があります。

専用アプリから発信するという動作は、一見楽なように感じますが、ブラウザで探した電話番号(飲食店など)のリンクをタップしても専用アプリは立ち上がらず、標準搭載の電話アプリが立ち上がってしまいます。

事前にプレフィックス番号を設定し、通話の度にプレフィックス番号を自動入力してくれる機種もありますが、すべてが対応しているわけではないので、煩わしさを感じることが多くあります。

唯一ワイモバイルとUQモバイルは専用アプリを介さなくてもかけ放題の対象になるので、プレフィックス通話が面倒だという人は上記2社を選ぶと良いです。

会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
1,980円〜
ワイモバイル

違い② IPかけ放題は通話品質が下がってしまう

IP電話かけ放題やIP電話のサービスを提供しているMVNOは少なくないですが、IP電話はインターネット回線を介した通話のため、通話品質が下がってしまいます。

また、IP電話同士以外にも固定電話や他社の携帯電話にも発信することができますが、”110”や”119”などにはIP電話では発信できない点も理解しておく必要があります。

まとめ:MVNOのほうが低価格ではあるものの相応の手間もある

1回の通話時間が短い人であれば確実に格安SIMのほうが費用を抑えられます。

24時間かけ放題の場合は格安SIMより大手キャリアの方をおすすめします。

ただし、格安SIMとしては比較的月額料金が高くてもワイモバイルが良いという言う人は、ワイモバイルで”無制限かけ放題”のオプションに加入すると大手キャリアよりも費用を抑えられます。

専用アプリを介せば10分を過ぎて通話する場合も通話料金が半額になる点はプレフィックス方式を利用する格安SIMの特権ではあります。

半額になることはメリットとしてはかなり大きいと思いますが、専用アプリを介すという手間はデメリットになるのでしっかり理解しておくことでストレスなく月額料金を節約することができるのではないでしょうか。

かけ放題おすすめランキングベスト3

1位

会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
1,980円〜
ワイモバイル

2位

会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
525円〜
ドコモ
au

3位

会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
900円〜
ドコモ
au
この記事を書いているのは
(編集:すまっぴー編集部)
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