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【2019年】格安SIM・MVNOの「かけ放題」メリット・デメリットを徹底解説!おすすめランキングも!

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【2019年】格安SIM・MVNOの「かけ放題」メリット・デメリットを徹底解説!おすすめランキングも!

格安SIMは「10分以内かけ放題」が多い!大手キャリアでは「無制限時間かけ放題」と「5分かけ放題」がありますが、利用料金は決して安くはありません。一方、格安スマホは安くかけ放題の料金はだいたい830円程度です。通話パックや5分・3分かけ放題を取り扱う格安SIMも増えています。比較やランキングで詳しく紹介していきます。おすすめは無制限かけ放題の「ワイモバイル」とコミコミの「楽天モバイル」「UQモバイル」、選択肢が多い「BIGLOBEモバイル」「mineo」です。

格安SIMでは無制限かけ放題(24時間かけ放題)は少ないです。格安SIMの「かけ放題」はオプションとして加入するのがスタンダードで、かけ放題の加入は必須ではありません。無料になる通話時間は3分~無制限と多種多様。大手キャリアでは基本プランなどに組み込まれてたり、料金が高かったりいろいろですが、格安SIMのかけ放題システムはどうでしょうか。それでは見ていきましょう。

格安SIM・MVNOのかけ放題ランキング【ベスト4】

  1. BIGLOBEモバイル
  2. 楽天モバイル
  3. ワイモバイル
  4. nuroモバイル

【第1位】BIGLOBEモバイルは4つの通話オプションから選べる

BIGLOBEモバイルでは4種類に通話オプションがあり、使い方に合わせたオプションを選択できます。

通話オプション月額料金オプション内容
10分かけ放題830円10分以内の国内通話料が無料
3分かけ放題600円3分以内の国内通話料が無料
通話パック90830円国内通話1,620円分が定額に!
通話パック60600円国内通話1,080円分が定額に!

BIGLOBEモバイルならYouTubeも見放題にできる

音声通話SIMなら月額480円、データ専用SIMなら月額980円で3ギガプラン以上の契約者は誰でも加入できる「エンタメフリー・オプション」は以下のサービスのデータ消費がカウントフリーになります(有料サービスは別途月額料金を支払う必要あり)。

  • YouTube
  • Abema TV
  • U-NEXT
  • YouTube Kids
  • Google Play Music
  • YouTube Music
  • Apple Music
  • Spotify
  • AWA
  • Amazon Music
  • LINE MUSIC
  • radiko.jp
  • らじる★らじる
  • Facebook Messenger
会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
900円〜
ドコモ
au

【第2位】楽天モバイルのスーパーホーダイならかけ放題がセット

楽天モバイルの「スーパーホーダイ月々1,480円~」なら10分かけ放題がプランにパッケージングされているため、わざわざ申し込む手間も追加の月額料金も発生しません。割引が適用されるのは2年間で3年目からは2,980円~となります。

スーパーホーダイ月額料金(割引時)データ容量
プランS1,480円2GB
プランM2,480円6GB
プランL4,480円14GB
プランLL5,480円24GB

スーパーホーダイなら低速通信時も快適

楽天モバイルのスーパーホーダイは低速通信時でも上下最大1Mbpsの通信速度なので快適に利用できます。そこまで高速通信が必要ない方は割とずっと快適に感じます。ちなみに、「組み合わせプラン」では別途月額850円でかけ放題オプションに加入できます。

会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
525円〜
ドコモ
au

【第3位】Y!mobile(ワイモバイル)は激安の無制限かけ放題(24時間かけ放題)

Y!mobile(ワイモバイル)も楽天モバイル同様、プランに「10分かけ放題」が組み込まれています。10分かけ放題のオプションは取り外すことはできませんし、かけ放題がないプランはありません。しかし、ワイモバイルのすごいところは無制限かけ放題のオプションに月額1,000円で加入できる点です。無制限かけ放題(24時間かけ放題)を取り扱ってるのはワイモバイルとQTモバイルですが、QTモバイルは月額2,500円と割高です。やはりソフトバンクのサブブランドという強みがワイモバイルにはありますね。

かけ放題はすばらしいが速度制限や契約期間が厳しい

ワイモバイルはソフトバンクが運営していることもあり、サービスが非常に大手キャリアと類似しています。たとえばワイモバイルは低速通信時の通信速度が128Kbpsになる点や2年契約で自動更新の点などです。

通常の格安SIMは低速通信時は200Kbpsと128Kbpsに比べると速く、たった72Kbps程の差ですができることはかなり違います。さらに、基本的に格安SIMは「自動更新」は採用せず、最低利用期間を設けているだけで、最低利用期間を過ぎるといつ解約しても解約金に相当するものは発生しません。ワイモバイルはあくまでもソフトバンクのサブブランドなので通常の格安SIMとは違うことをしっかりと理解したうえで契約するようにしましょう。

会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
1,980円〜
ワイモバイル

【第4位】nuro mobileのかけ放題は業界最安値

nuro mobile(nuroモバイル)は10分かけ放題の料金が業界で最安値です(月額800円)。音声通話SIMも月額1,000円から利用できるため、とにかく安くかけ放題を利用したい方におすすめです。

会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
300円〜
ドコモ
ソフトバンク

格安SIM・MVNOのかけ放題対応表

※IP電話は除く。また、料金は月額料金で税別です。

格安SIM・MVNO無制限かけ放題10分かけ放題5分かけ放題3分かけ放題
楽天モバイル-850円-
楽天モバイル
スーパーホーダイ
-標準搭載-
mineo-850円--
DMMモバイル-850円-
ワイモバイル1,000円標準搭載--
OCNモバイルONE-850円--
IIJmio-830円-600円
IIJmio
コミコミプラン
---標準搭載
BIGLOBEモバイル-830円-600円
BIGLOBEモバイル
スマホまる得プラン
-標準搭載--
TONEモバイル--750円-
UQモバイル--標準搭載-
U-mobile---500円(月50回まで)
イオンモバイル-850円--
NifMo(ニフモ)-830円--
DTI SIM-820円--
エキサイトモバイル----
LINEモバイル-880円--
J:COMモバイル--850円-
b-mobile--500円-
LIBMO(リブモ)-850円--
QTモバイル2,500円850円--
LinksMate(リンクスメイト)-850円--
@モバイルくん。-1,000円--
カシモ----
ロケットモバイル----
スマモバ-850円--
Drive SIM----
RepairSIM-850円--
ヤマダニューモバイル----

かけ放題ありの格安SIM【特におすすめ】

同じかけ放題でもかけ放題になる時間が異なったり、料金が異なったりします。そこで、料金と時間のバランスやサービスでおすすめできる格安SIM・MVNOを順に紹介します。

【BIGLOBEモバイル】はかけ放題オプションと通話パックから選べる!

BIGLOBEモバイルは「かけ放題」と「通話パック」から選ぶことができます。

オプション名月額料金サービス内容
10分かけ放題830円10分以内の通話がかけ放題
3分かけ放題600円3分以内の通話がかけ放題
通話パック90830円毎月90分まで通話が無料
通話パック60600円毎月60分まで通話が無料
会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
900円〜
ドコモ
au

【楽天モバイル】はかけ放題コミのスーパーホーダイプランがおすすめ!

楽天モバイルは通常の「組み合わせプラン」の場合は月額850円で「10分かけ放題」に加入できるのですが、スーパーホーダイなら、10分かけ放題が標準搭載なので追加料金は発生しません

会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
525円〜
ドコモ
au

【Y!mobile(ワイモバイル)】は無制限かけ放題がおトク!

ワイモバイルのスマホプランには10分かけ放題が標準搭載されています。さらに、無制限かけ放題の「スーパー誰とでも定額」が月額わずか1,000円で加入できます。

会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
1,980円〜
ワイモバイル

【UQモバイル】5分以内かけ放題または最大180分/月まで無料!

UQモバイルの「おしゃべりプラン」には5分かけ放題が標準搭載され、「ぴったりプラン」には通話定額が60分~180分がプラン標準搭載となっています。ただし、オプションとしての取扱はないため、「データ高速+音声通話プラン」や「データ無制限+音声通話プラン」ではかけ放題は利用できません。

会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
1,980円〜
(イチキュッパ割)
au

【mineo(マイネオ)】は10分以内かけ放題とでんわパックから選べる!

mineoもBIGLOBEモバイル同様に「かけ放題」と「でんわパック」から選ぶことができます。ただ、でんわパックは料金が比較的高いのでBIGLOBEモバイルほど勝手はよくありません。ただ、mineoのでんわパックはアプリを利用しない電話も無料通話の対象になる点がBIGLOBEモバイルとは異なります。

オプション名月額料金サービス内容
10分かけ放題850円10分以内の国内通話が無料
でんわパック601,680円毎月60分まで通話が無料
でんわパック30840円毎月30分まで通話が無料
会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
700円〜
ドコモ
au
ソフトバンク

【IIJmio】は家族通話だと時間が長い!

IIJmioには10かけ放題と3分かけ放題がありますが、同一グループの家族間だとかけ放題になる時間が長くなるのが特徴です。

通話オプション月額料金家族内
10分かけ放題830円30分かけ放題
3分かけ放題600円10分かけ放題
会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
900円〜
ドコモ
au

【OCNモバイルONE】はトップ3かけ放題がおすすめ!

OCNモバイルONEは「10分かけ放題」のほかに「トップ3かけ放題」と「かけ放題ダブル」という通話オプションがあります。

通話オプション月額料金オプション内容
10分かけ放題850円10以内の国内通話が無料
トップ3かけ放題850円月の国内通話上位3名分の通話料が無料
かけ放題ダブル1,300円10分かけ放題とトップ3かけ放題
会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
900円〜
ドコモ
au

【nuromobile】で10分以内かけ放題が月額800円と業界最安値!

nuroモバイルは月額800で「10分かけ放題」に加入できるので業界最安値のオプション料金です。

会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
300円〜
ドコモ
ソフトバンク

【LIBMO(リブモ)】はかけ放題ダブルがおトク!

LIBMOはOCNモバイルONEの「かけ放題ダブル」と同じサービスを受けられます。ただし、トップ3かけ放題単体のサービスはありません。10分かけ放題は850円/月です。

会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
480円〜
ドコモ

【イオンモバイル】はIP電話かけ放題!

イオンモバイルは通常の10分かけ放題(月額850円)以外に、音質は劣りますが「050かけ放題」というIP電話かけ放題(月額1,500円)があります。IP電話かけ放題はデータSIMでも利用でき、無制限かけ放題となっています。(IP電話については後述)

会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
480円〜
ドコモ
au

大手キャリアVS格安SIM《かけ放題比較》

大手キャリアのかけ放題と格安SIMのかけ放題を比べるとどういった違いがあるのか、また料金はどうなっているのかを解説していきます。

大手キャリアのかけ放題

大手キャリアのかけ放題は原則基本プランに組み込まれているものと、追加料金によって変更できるものがあります。

ドコモのかけ放題

ドコモはまず基本プランを選択する必要があります。

  • カケホーダイプラン(無制限かけ放題) :月額2,700円
  • カケホーダイライトプラン(5分かけ放題):月額1,700円
  • シンプルプランプラン(家族通話無料):月額980円

auのかけ放題

auはプランによって差があります。

au フラットプラン/au ピタットプランの場合は+500円でスーパーカケホ(5分かけ放題)、⁺1,500円でカケホ(無制限かけ放題)に加入できます。

基本プランの場合は、カケホ(月額2,700円)、スーパーカケホ(月額1,700円)となっています。

ソフトバンクのかけ放題

ソフトバンクの場合はミニモンスター+やウルトラギガモンスター+加入者は+500円で準定額オプション(5分かけ放題)、+1,500円で定額オプション(無制限かけ放題)に加入できます。

格安SIMのかけ放題

大手キャリアにあるような「無制限かけ放題」や「5分かけ放題」のサービスを提供している格安SIMは少ないです。しかし、大手キャリアにはない10分かけ放題のオプションを提供している点が多きな違いです。また、大手キャリアの場合は5分かけ放題でも月額1,700円かかる場合がありますが、格安SIMであれば月額850円程度で加入でき、さらには加入や解約が気軽にできる点でも大きく違います。

無制限かけ放題が必須でない限り格安SIMの方がトク

無制限かけ放題を利用したい場合、格安SIMは選択肢がぐんと狭まります。そのため、無制限かけ放題が良いという方には大手キャリアをおすすめします。通話のみのプランに変更してデータ通信のみを格安SIMにするという手もあります。2台 もちまたはデュアルSIMに対応する必要があり多少手間ですが、月額料金は抑えることができます。スーパーカケホやカケホーダイライトなど5分かけ放題を利用中であれば格安SIMで10分かけ放題に加入したいほうが確実に安く運用できます

格安SIMのかけ放題の通話品質はどう?

格安SIMの通話品質を気にする方がいますが、格安SIMが使っている回線も大手キャリアの電波と同様なので、通話品質自体は「格安SIMに乗りかえたから音質が変わった」なんてことは起きません。アプリを利用した半額通話(ナンバープレフィックス通話)となるとむしろ安いのに同様の品質で利用できます。

ナンバープレフィックス通話は価格が安い品質も良い

ナンバープレフィックス通話とは、元の電話番号の上に特定の数字を足してかけると通常の通話料金よりも安くなる通話方法(通常半額)です。ナンバープレフィックスでも回線は電話回線のため、通話の品質は通常と変わりません。さらに、格安SIMでも大手となると専用のアプリを提供しているため、アプリを利用するとわざわざ毎回番号を入れる必要はありません。同じ通話品質で通話量が半額になるなんて夢のような話が格安SIMにはあるのです。

IP電話の音質は悪い

代わってIP電話はインターネット通信を用いた電話です。LINEやSkypeなども同じような仕組みですが、IP電話は電話回線の通話と比べると通話品質が悪く、音質などには期待できません。しかし、データ専用のSIMでも通話できるうえ、IP電話用の電話番号も入手できるため、非常に安く運用できるのが特徴です。LINEなどで十分な人もいるでしょうが、大きな違いは電話番号の有無です。IP電話なら一般電話や「080」「090」ナンバーにも電話できます。

まとめ:かけ放題でも格安SIMのほうが安い

無制限かけ放題なら選択肢が狭まるから大手キャリアの方がいいと前述しました。しかし、選択肢が狭まるだけでまるっきりないわけではありません。

ワイモバイルなら通常のプラン料金に+1,000円/月するだけで無制限かけ放題にすることができます。ワイモバイルの月額料金は決して安くはありませんが、大手キャリアの月額料金に比べると格段に安く運用できます。とくにワイモバイルは格安SIMの中でも通信速度が速く実店舗も多いため、概ね大手キャリアと同じように利用できます。格安SIMに興味があるけど、通信速度の面やサポ―トの面で不安があり乗りかえるには躊躇している人はぜひワイモバイルに申し込みましょう。

会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
1,980円〜
ワイモバイル

大手キャリアの5分かけ放題を利用しているまたはこれから契約しようか検討している場合は楽天モバイルUQモバイルなどのかけ放題がコミコミになったプランに申し込むと月額料金を抑えながら同じようにかけ放題を利用できます。かけ放題はいらないという方は直ちに格安SIMに乗りかえましょう。月額料金を抑えても(格安SIMに乗りかえても)かけ放題は利用できますし、通話品質はそれほど変わりません。携帯料金ほど削れる固定費もないのでぜひ格安SIMに乗りかえて、浮いたお金でおいしいごはんでも食べに行きましょう。

会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
525円〜
ドコモ
au
会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
1,980円〜
(イチキュッパ割)
au

そのほかの格安SIM比較記事は下記から!

今回おすすめとして紹介した格安SIM一覧

会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
525円〜
ドコモ
au
会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
700円〜
ドコモ
au
ソフトバンク
会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
1,980円〜
ワイモバイル
会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
900円〜
ドコモ
会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
900円〜
ドコモ
au
会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
900円〜
ドコモ
au
会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
1,980円〜
(イチキュッパ割)
au
会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
480円〜
ドコモ
au
会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
300円〜
ドコモ
ソフトバンク

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(編集:すまっぴー編集部)
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