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格安SIMでも口座振替・デビットカードOK!クレジットカードなしで契約できるMVNOまとめ

最終更新日:
格安SIMでも口座振替・デビットカードOK!クレジットカードなしで契約できるMVNOまとめ

格安SIMを提供している通信事業者の中にもクレジットカードが不要の会社があります。一般的にはクレジットカードの支払いでのみ契約できるようになっていますが、「楽天モバイル」であればデビットカードや口座振替で支払い可能になっています。口座振替でも手数料の取られない「UQモバイル」などもおすすめです。

平井_株式会社PlusPass
平井

モバイル業界に10年以上携わり、キャリア(MNO)だけでなく格安SIM(MVNO)まで幅広く精通。店舗運営・料金プラン最適化支援・オンライン比較メディアの運営など、現場とデジタルの両側面から通信業界を見てきた経験を持ちます。

日々最新のSIM動向をリサーチし、料金プラン・通信品質・キャンペーン・端末セット・オンライン手続きなどを網羅的に分析。これまでに大手キャリアから数百を超える格安SIMサービスまで比較検証し、ライトユーザーからヘビーユーザー、法人利用まで、幅広い利用者の最適なプラン選びをサポートしてきました。

本記事では、長年の業界経験に基づき、格安SIMのメリット・デメリットを分かりやすく整理。読者の皆さまが“本当に自分に合った回線”を選べるよう、実務目線で監修しています。

■経歴

通信業界10年以上・元携帯販売員

クレジットカードなしで申し込める!主要格安SIM・キャリア比較

クレジットカード不要で毎月の携帯料金支払いができる格安SIMの中でも利便性、条件等を考慮したおすすめ3選は以下の3社です。

【楽天モバイル】全プランがクレジットカード・口座振替・デビットカード両方に対応!

全プランクレジットカード・口座振替・デビットカードに対応

楽天モバイルでは、クレジットカード支払い以外にもデビットカード・口座振替による支払いに対応しています。ただし、支払い方法によっては「毎月の携帯料金(月額利用料)の支払いは可能だが、端末代金の支払いは不可」といったケースもありますので注意してください。

月額利用料 端末代金
クレジットカード
楽天銀行デビットカード
他社発行デビットカード(一部)
口座振替 ※1 ×

※1 毎月110円がかかる

デビットカードでの支払い

楽天モバイルの支払いに対応しているデビットカードは楽天銀行デビットカードです。

他社発行のデビットカードでも支払い可能ですが一部のものに限られ、どの会社のデビットカードが支払いに対応しているかまでは、公式ホームページには掲載されていません。

口座振替にも対応

楽天モバイルは口座振替でも毎月の携帯料金を支払うことが可能です。ただし、口座振替手数料として月額110円の手数料を負担する必要があります。加えて、口座振替では端末分割購入はできません。

楽天モバイルの口座振替は三菱UFJファクターが行っているため利用できる金融機関を必ず確認しましょう。

楽天モバイルの口座振替について下記記事で詳しく解説しています↓↓

【大人気特典】マジ得キャンペーン!最大30,000ptプレゼント! クーポンコード : RKCMJT00000009

【UQモバイル】支払い方法は口座振替、デビットカードにも対応!

UQモバイルの支払い方法は口座振替以外にもデビットカードにも対応しています。

クレジットカードデビットカード口座振替

口座振替での支払い

UQモバイルの口座振替は手数料がないため、申し込みの手間を除くとクレジットカード払いと同じ条件で申し込めるのが特長です。

UQモバイルの口座振替に対応した金融機関を必ず確認してから申し込みしましょう。

デビットカードでの支払い

UQモバイルではデビットカードでの支払いも可能。対応しているデビットカードは以下の3つです。

  • VISAデビットカード
  • JCBデビットカード
  • JCBプリペイドカード

ただしUQ mobile オンラインショップで契約する場合、支払い方法の選択欄には「デビットカード」の選択肢はでてきません。デビットカードでの支払いを希望される場合は、クレジットカード選択をして、デビットカード情報を入力するようにしてください。

※1 UQ mobile オンラインショップの申し込み画面

他社から乗り換えで最大2万円相当(不課税)au PAY残高還元。詳細はサイトをご確認ください。

口座振替で契約できる格安SIMの条件と注意点

UQモバイル以外にも以下の格安SIMでは口座振替に対応しています。

  • ワイモバイル
  • ahamo
  • LINEMO
  • povo2.0

auのオンライン専用プランpovo2.0は「あと払い(ペイディ)」を利用することにより、口座振替が可能になります。

4社とも口座振替手数料は発生せず、新規契約時に口座振替を申し込みば口座振替がされます。なお、ワイモバイル、ahamoは契約と同時に端末購入もできますが、分割払いの端末代金は、口座振替で支払うことが可能です。

【ahamo】ドコモの高品質な通信網を格安で利用できる口座振替対応サービス

ドコモのオンライン専用プラン「ahamo」の口座振替は手数料無しで利用することができます。

申し込みはahamoお手続きページで行うことができます。

なお口座振替の申し込みには口座情報が分かる契約者本人名義のキャッシュカードが必要なので、手元に用意しておきましょう。

口座振替の申込み方法と注意点

ahamoで口座振替を利用する際の具体的な申し込み手順は以下の通りです。

口座振替の申し込み手順

  • ahamoサイト(My docomo)にログイン
  • 「アカウント」メニューの「お支払方法」を選択
  • 「口座振替」を選択
  • 金融機関サイトにて口座情報を認証・登録
  • 手続き完了

口座振替の申し込みには口座情報が分かる契約者本人名義のキャッシュカードが必要です。ahamoでは契約者名義と異なる名義の口座を支払い口座に設定することはできません。

もし家族名義での支払いを希望する場合は、家族がドコモまたはahamoの契約者であれば一括請求の手続きをしてください。 申し込み手続きに不備がなければ、手続き完了の翌月から口座振替がされます。

なお支払いに設定した口座が利用できなくなった場合、契約者住所宛に請求書が届きますが、請求書発行手数料として253円(税込)がかかるので注意してください。

クレジットカード以外は難しい?格安SIMの支払い方法事情

クレジットカードのみ

大手キャリアの場合、クレジットカード、口座振替だけでなく、デビットカードや、などさまざな方法で支払うことができます。

一方で格安SIMの場合、ほとんどがクレジットカード支払いのみと支払い選択肢が少ないのが現状です。

大手キャリアから格安SIMに乗り換えを検討されている方の中にも、支払い方法の選択肢が少ないことを理由に二の足を踏んでいる方も多いのではないでしょうか?

なぜ格安SIMはクレジットカード支払いが多いの??

格安SIMの支払い方法が少ないのには理由があります。

格安SIMは、大手キャリアから回線を借りているため、基地局を増やしたり、維持管理をするコストがかかりません。格安SIMの月額料金が安いのはこういった理由があるからなのです。

さらに、ほとんどの格安SIM事業者は、大手キャリアのような直営店舗を持っていません。インターネット上だけで宣伝・売買・契約まで済ませられるようになっているのもコストを抑える要因となっています。

そして、支払方法の選択肢を減らすこともコストを抑える上でかかせません。支払い方法の選択肢が多くなれば、それだけ処理にかかる時間や人が必要となります。

格安SIMはそういった手間やコストをできるだけ抑えることで大手キャリアよりも安く提供することができるのです。

口座振替で契約する場合のメリット・デメリット

口座振替 メリット

メリット1. クレジットカードがなくても契約できる

クレジットカードの審査が通らない方や、未成年(18歳未満)の方など、クレジットカードを持っていない方でも、口座を持っていれば口座振替で携帯料金が支払えるのは大きなメリットです。

メリット2. 引き落とし日がわかりやすい

クレジットカード支払いだと携帯電話会社の売り上げデータがクレジットカード会社に到着した時点で請求月が決まります。携帯電話会社の締め日は決まっていますが、売り上げデータの到着が遅れると、請求が1ケ月遅れる可能性もでてくるでしょう。そうなると支払い日の予測が困難になります。

一方、口座振替に対応している格安SIM、例えばUQモバイル、ワイモバイル、ahamoの引き落とし日はそれぞれ、25日、26日、翌月末で固定されています。口座振替の引き落とし日が予め分かっていると、家計管理もしやすいでしょう。

口座振替 デメリット

デメリット1. 手数料が請求される場合がある(楽天モバイル)

一般的に口座振替に対応している格安SIMのほとんどは口座振替手数料は無料ですが、楽天モバイルでは口座振替手数料として月額110円(税込)がかかります。

楽天モバイルの料金プランである「Rakuten最強プラン」は利用データ量が3GB以下であれば月額1,078円(税込)。ですが、口座振替にすると別途110円(税込)が請求されることになり、少し勿体ないと言えるでしょう。

デメリット2. スマホを分割で購入できない(楽天モバイル)

格安SIMに申し込む時にスマホを購入したい人がいると思いますが楽天モバイルの場合、口座振替の場合はスマホを分割購入することができません。

一括購入かショッピングローンで購入するしかありませんが、ショッピングローンを取り扱っている格安SIMは少ないため、別途中古品や以前利用していた端末など用意するのが無難です。

デメリット3. ホームページから申し込みできない場合もある(トーンモバイル)

MVNOのトーンモバイルなど数は限られますが、一部の格安SIMではホームページからは口座振替の申し込みができないケースもあります。

クレジットカード以外で支払いができる格安SIM一覧

以上のデメリットを踏まえた上でクレジットカード以外で支払いができる格安SIMを一覧にしました!

〇と記載した部分の条件に関しては、下記で紹介しています。気になる格安SIMに〇があったらぜひチェックしてください。

クレジットカード口座振替デビットカード
楽天モバイル
(110円/月)

(楽天銀行)
UQモバイル
ワイモバイル
ahamo
(審査次第)
LINEMO
povo2.0
(あと払い(ペイディ))
×
mineo

(審査次第)
QTmobile×
J:COM MOBILE×
LIBMO×
トーンモバイル×
BIGLOBEモバイル×
ロケットモバイル
(あと払い(ペイディ))
×
〇=対応
△=対応(条件あり)
×=非対応

条件付きで口座振替が可能な格安SIMは結構ある!

上記の表をご覧になってわかるように、条件付きであれば口座振替に対応している格安SIMは案外あります。

固定回線利用者で支払方法が口座振替の方

  • mineo+「eo光」
  • QTmobile+「BBIQ光サービス」
  • J:COM モバイル+「J:COMサービス」
  • LIBMO+「@TCOM」(ISPまとめて請求)

上記4社の格安SIMは固定回線(J:COM モバイルはテレビ、電話、でんきも含む)とセットにすると、口座振替が利用できます。

格安SIM 対象セットサービス
mineo eo光
J:COM モバイル NET、TV 、PHONE、でんき
LIBMO TNCヒカリ、@T COMヒカリなど
QTmobile BBIQ光サービス
すまっぴー
すまっぴー

新規契約時はクレジットカードでの支払い設定が必要ですが、J:COM モバイルは後日、口座振替の手続きをすれば、対象のセットサービスを契約せずとも口座振替を利用することもできます。

店頭申し込み or 郵送のみ

  • トーンバイル

トーンモバイルは対象金融機関のキャッシュカードと本人確認書類を持って、トーンモバイル取扱い店舗である全国のドコモショップで契約手続きをすれば、口座振替が可能です。

店舗に行けない場合は、トーンモバイルお客様サポート窓口(050-7300-6773)に問い合わせをし、口座振替依頼書を郵送して手続きをしてください。

データSIMのみ(SMS付き可)

  • BIGLOBEモバイル

BIGLOBEモバイルはデータ通信専用のプランであればKDDI請求(BIGLOBE利用料金をKDDIへ支払う請求方法)をすれば、口座振替が可能です。

ただし口座振替手数料として、毎月220円(税込)が別途かかります。

格安SIM13社の口座振替対応状況を徹底比較

これまでご紹介してきた口座振替に対応している13社の格安SIMの対応状況をまとめると、以下の表のようになります。

格安SIM 申込方法
(条件)
手数料 必要書類
楽天モバイル 店頭・ Web 110円/月 キャッシュカード
UQ モバイル 店頭・ Web - キャッシュカード
ワイモバイル 店頭・ Web - キャッシュカード
ahamo Web - キャッシュカード
LINEMO Web - キャッシュカード
povo2.0 Web
(あと払い(ペイディ))
- キャッシュカード
mineo Web・電話
(eo光とセット)
- eo光の情報
QTmobile Web
(BBIQ光とセット)
- BBIQ光の情報
J:COM モバイル Web - キャッシュカード
LIBMO Web
(光回線とセット)
- 光回線の情報
トーンモバイル 店頭・電話 - キャッシュカード
BIGLOBEモバイル Web
(データ専用SIMのみ)
220円/月 キャッシュカード
ロケットモバイル Web
(あと払い(ペイディ)
- キャッシュカード

表の中には「大手キャリア+サブブランドの格安SIM」と「MVNO」の口座振替情報が書かれていますが、それぞれ詳しく見ていきたいと思います。

大手キャリア系サブブランドの口座振替対応状況

楽天モバイル、UQ モバイル、ワイモバイル、ahamo、LINEMO、povo2.0などの大手キャリアの格安SIMは口座振替の申し込み場所はそれぞれ異なりますが、基本的には特に条件なしで口座振替が可能です。

ただし楽天モバイルのみ、口座振替手数料として毎月110円(税込)がかかる点には注意してください。

MVNO各社の口座振替サービス詳細

大手通信キャリアから回線を借りている、mineo、QTmobile、J:COM モバイル、LIBMOなどのMVNOは光回線サービスなどとセットにすることによって、口座振替が利用できるケースが一般的です。

ただし、トーンモバイル、BIGLOBEモバイル、ロケットモバイルのように他のサービスとのセットなしでも口座振替が利用できる例もあります。

デビットカード不可の格安SIMでも使える可能性がある?

デビットカード つかえる

楽天モバイルであれば、楽天銀行デビットカードで支払い可能。UQ モバイル・ワイモバイルであればでVISA/JCBのマークが付いているデビットカードで支払い可能。

といったように、利用できるデビットカードが明記されている公式サイトもある一方、多くの格安SIM(MVNO)では支払いに利用できるデビットカードについては公式サイトではっきりと明記していません。

ただし、mineoのように「デビットカード・プリペイドカードはご利用いただけない場合があります」 と書かれているため、裏を返せば支払いに使えるデビットカードもある可能性もあります。

以下の画像はmineo公認のコミュニティサイト「マイネ王」で「mineoの契約にデビットカードが使えた」というコメントを残した方のスクリーンショットです。

画像引用: マイネ王公式HP

未成年者はどうするの?

ほとんどの格安SIMでは基本的に未成年者(18歳未満)の方は契約できません。

現在では親権者の方名義で契約し、「利用者」として未成年の方を登録するといった方法が一般的なやり方となっています。

ただし2022年4月1日の民法改正で18歳が成人年齢に引き下げられた結果、18歳以上であれば親権者の方の同意なしでクレジットカードが作れるクレジットカード会社もでてきました。

現在、18歳未満の方はとりあえず親権者の方の名義で契約し、18歳になったら契約の名義と支払い方法をご自身名義に変えて作るようにしましょう。

口座振替で格安SIMを契約する際のよくある疑問

口座振替でも端末代金は支払える?分割払いの可否

楽天モバイルを除けば、口座振替に対応している格安SIMで端末代金を分割払いで購入することは可能です。

楽天モバイルの方で分割払いでの端末購入を検討している方は、ジャックスやオリコなどのショッピングローンに対応したECサイトなどの利用を検討してみてください。

審査に不安がある方でも申し込める格安SIMはある?

本記事では扱いませんでしたが、誰でもスマホだれでもモバイルなどのように、審査がない格安SIMも世の中には数社あります。これらの格安SIMではコンビニでの支払いも可能。

審査に不安がある方は、これらの格安SIMをおすすめします。

初回の支払いはどうなる?

一般的に格安SIMの初回引き落としの流れは以下のようになっています。

  • 契約申込み
  • SIM発送・開通(ここが課金開始日)
  • 初月料金の確定
  • 翌月〜翌々月に初回請求・引き落とし

ポイントとしては、「課金開始日は開通日(回線切替日)」が基準になること。初回請求は翌月以降になるケースが一般的であるということ。支払い方法が口座振替でWebで申し込みをすれば、原則申し込みの翌月から初回請求分の引き落としがされます。

契約初月の基本料金は日割りになることが一般的ですが、楽天モバイルの場合は利用データ量に応じて請求されるため、日割りになりません。

まとめ

以上、本記事ではクレジットカード無しで口座振替で毎月の携帯料金を支払える格安SIMをご紹介してきました。

楽天モバイル、ワイモバイル、UQ モバイルなど大手通信キャリアの格安SIMでは特に条件なして口座振替やデビットカード払いができる一方、mineoやQTmobileなどのMVNOでは光回線などのサービスとセットであれば、口座振替ができるのが一般的です。

クレジットカード払い以外の支払い方法を考えている方は、今回ご紹介した格安SIMを検討してみてください。

この記事を書いているのは
(編集:すまっぴー編集部)
すまっぴー編集部

すまっぴー編集部は2015年から格安SIM比較に関するコンテンツの企画、制作、編集しています。毎年15台以上実際に使ってわかったおすすめの格安スマホを紹介します。毎月20枚以上の格安SIMの通信速度計測も行っています。

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