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au回線の格安SIM、10社を徹底比較!通信速度とサービスでMVNOを選ぶなら

最終更新日:
au回線の格安SIM、10社を徹底比較!通信速度とサービスでMVNOを選ぶなら

au回線で使える主な格安SIMは「楽天モバイル・mineo・IIJmio・BIGLOBEモバイル・UQモバイル・LINEモバイル・nuroモバイル・イオンモバイル・J:COMモバイル・QTモバイル」の10社です。au回線の格安SIM最大の特徴はデータ専用SIMでもSMS機能が無料で利用できるMVNOが多いという点です。また、MVNOごとにそれぞれ特徴があるので解説しています。

au回線が使える格安SIM・MVNOは全部で10社!

格安SIMを提供するMVNOは2019年7月時点で900社以上もあり、非常に多くの会社が様々なプランやサービスで格安SIMを提供しています。

2019年7月時点で、以下の10社がau回線の格安SIMを提供しています。

MVNOが乱立しているこのご時世ですが、au回線の格安SIMを提供するMVNOはドコモ回線と比べると圧倒的に少なく、速度やサービスにおいてユーザー満足度が非常に高い会社がそろっていることが特徴です。

※以下の料金はau回線に絞った場合の最安料金です。

MVNO最安料金(月額)おすすめPoint
BIGLOBEモバイル1,020円1. 動画見放題オプションあり
2. Wi-Fiスポットが無料で使える
3. 充実の通話オプション
mineo700円1. パケットサービスが豊富
2. 賑やかなコミュニティサイト
UQモバイル980円1. 通信速度が速い
2. 実店舗がかなり多い
LINEモバイル500円1. LINE・SNSが使い放題のプラン
楽天モバイル645円1. 端末セール
IIJmio900円1. 家族向けサービス
イオンモバイル480円1. au回線最安値
nuroモバイル500円1. データ前借りができる
QTモバイル700円1.最初の12か月が安い
J:COMモバイル980円1. J:COMユーザーはおトク!

【おすすめ5社】au回線格安SIMランキング

au回線の格安SIMの中でもより人気のあるMVNOをピックアップ!人気だからこそおすすめできるMVNOは、サービスも良く信頼感もあります。格安SIM選びの参考にしてください~!

《第1位:BIGLOBEモバイル》速度もサービス料金も文句なし!

プロバイダでも有名なBIGLOBEが提供するBIGLOBEモバイルです。ユーザーも多く回線も安定しているので安心して使える格安SIMです。

エンタメフリー・オプションという「特定のアプリ内(YouTubeなど)でのデータ消費が無料になるオプション」も非常に魅力的です。

会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
900円〜
ドコモ
au

〈料金プラン〉BIGLOBEモバイル(au回線:タイプA)

プランデータSIM(SMS付き)音声通話SIM
1ギガ音声スタートプラン-1,400円
3ギガプラン1,020円1,600円
6ギガプラン1,570円2,150円
12ギガプラン2,820円3,400円
20ギガプラン4,620円5,200円
30ギガプラン6,870円7,450円

※SMS機能は無料付帯。

〈おすすめPoint①〉エンタメフリー・オプションで動画見放題!

3ギガプラン以上の音声通話SIMプラン加入者は月額480円で対象のアプリ内での動画や音楽を制限なしで楽しむことができるオプションに加入できます(データSIMは月額980円)。

YouTubeなどの動画を視聴している最中にデータ消費量を気にする必要がないのはかなりうれしいですよね!

オプションについての詳細は下記の記事をご覧ください!

〈おすすめPoint②〉BIGLOBEのWi-Fiが無料で使える!

6ギガプラン以上のプラン加入者は、カフェやコンビニなど全国約83,000か所の有料Wi-Fiスポットを利用できるライセンスを無料で1つまで取得できます(対象プラン以外は月額250円が別途必要)。

Wi-Fiに接続している間はモバイルデータが消費されないので、特定の場所でデータ消費が多い人などにはかなりおすすめです

BIGLOBEモバイルの通信速度が遅くなってしまった、通信制限にかかってしまったという場合でも、Wi-Fiに繋げばストレスなくスマホを使うことができますよ♪

〈おすすめPoint③〉充実の通話定額オプション!

4種類とかなり充実した通話オプションのおかげで多くの人のニーズに応えることができます。自分の使い方にあったものを選ぶことで通話料の節約にも繋がりますよ。

オプション名月額料金オプション内容
10分かけ放題830円10分以内の国内通話がかけ放題
3分かけ放題600円3分以内の国内通話がかけ放題
通話パック90830円1,620円分の国内通話(最大90分)が定額で利用可能
通話パック60600円1,080円分の国内通話(最大60分)が定額で利用可能

※オプションは無料アプリ「BIGLOBEでんわ」からかける通話のみ適用されます。

会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
900円〜
ドコモ
au

《第2位:mineo(マイネオ)》パケットサービスが充実!

mineoは関西電力系列の電気通信事業者のOPTAGE(オプテージ)が運営するMVNOです。

au回線・ドコモ回線・ソフトバンク回線の3キャリアに対応しており、au回線が最も安く利用できます。

〈料金プラン〉mineo(au回線/Aプラン)

mineoのプランは、「データ通信+音声通話」と「データ通信のみ」で分かれているスタンダードなシステムです。また、AプランはSMS利用料が無料となっています。

データ容量シングルタイプ(データ通信)デュアルタイプ(音声通話)
500MB700円1,310円
3GB900円1,510円
6GB1,580円2,190円
10GB2,520円3,130円
20GB3,980円4,590円
30GB5,900円6,510円

〈おすすめPoint①〉フリータンクで広がるmineoの輪!

mineoは、フリータンクという他社にはない画期的なサービスを展開しています。

フリータンクを利用すると、以下のことができます。

  • 余ったパケットをmineo利用者共用のタンクに入れる
  • 月末にパケットが足りないときにタンクからパケットを引き出す(制限あり)

引き出す場合は毎月21日~末前日までで月に2回最大1GBまでという制約がありますが、フリータンクにパケットを入れるメリットはとくにありません。それでも、なぜか2019年11月時点で45TBのパケットがたまっています。

〈おすすめPoint②〉パケットシェア・パケットギフトで助け合い!

mineoは余ったパケットを家族や友人に分けることができます。

パケットシェア同一回線で最大10回線までに前月から繰り越したパケットを分けられる
パケットギフト同一回線以外の人にパケットをプレゼントできる(同eo ID は可)

〈おすすめPoint③〉マイネ王:コミュニティサイトがあつい!

「マイネ王」というのはmineo独自のコミュニティサイトのことで、かなり賑やかなサイトとなっています。マイネ王はスマホに特化したYahoo!知恵袋のようなサイトで、スマホ初心者からガジェット好きまで様々な層で交流が行われています。

mineoユーザー以外にも利用できますが、一部機能はユーザーしか利用できない仕様となっています。ちなみに、フリータンクもマイネ王から行うことができます。

会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
700円〜
ドコモ
au
ソフトバンク

《第3位:UQモバイル》CMでもお馴染み&速度サクサク!

UQmobile(UQモバイル)はKDDIグループの運営する会社で、auのサブブランドです。

最大の特長はなんといっても通信速度の速さです。

UQモバイルの通信速度は他社と比べても圧倒的に速く安定しており、ストレスを感じることがありません。

通常、格安SIMは昼の時間帯に非常に遅くなりますが、UQモバイルはどの時間でも通信速度が安定しています。

〈料金プラン①〉UQモバイル:スマホプラン

S(3GB)1,980円
M(9GB)2,980円
L(14GB)3,480円

スマホプランは高速データ容量と音声通話機能がセットのプランです。10分かけ放題の通話オプションは格安SIMの中でも最安値級の700円で付けられます。

〈料金プラン②〉UQモバイル:その他のプラン

プランデータ容量月額料金
データ高速プラン3GB980円
データ無制限プラン無制限
(最大速度500Kbps)
1,980円

UQモバイルには2種類のデータプランがあります。毎月3GBまでの高速データ通信が利用できるデータ高速プランと、通信速度が500Kbpsと低速ですが使い放題のデータ無制限プランです。

〈おすすめPoint①〉通信速度は業界でもトップレベル!

前述の通り、UQモバイルは通信速度にかなり定評があります。

回線増強に力を入れている格安SIMは増えてきていますが、ほとんどのMVNOはお昼に通信速度が落ちます。

しかし、UQモバイルはそんなお昼の時間帯も含め、常に安定した通信速度を保っています。すまっぴーの毎月の通信速度計測でもほぼ毎回1位を取るほどです。

〈おすすめPoint②〉大手のサブブランドなので店舗数が多い!

KDDIの子会社、auのサブブランドということもあり、UQモバイルは格安SIMの中でも圧倒的に店舗数が多いのもおすすめの理由です。

ただし、”UQスポット”と呼ばれるUQモバイル専売ショップ以外では新規(MNP)申し込みのみの受付です。UQスポットでは新規申し込みのほかに、機種変更や契約者情報の変更なども行うことができます。いずれの店舗でも解約手続きはできないので注意が必要です。

会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
1,980円〜
(イチキュッパ割)
au

《第4位:LINEモバイル》LINEと主要SNSが使い放題!

LINEモバイルはドコモ・au・ソフトバンク回線のトリプルキャリアに対応しており、いずれのプランも月額料金が変わらない点が特徴です。

また、プランごとに異なるサービスがカウントフリーになるという点もおすすめの点です。

〈料金プラン〉LINEモバイル(au回線)

LINEフリー
データSIMデータSIM+SMS音声通話SIM
1GB500円620円1,200円
コミュニケーションフリー
データSIMデータSIM+SMS音声通話SIM
3GB-1,110円1,690円
5GB-1,640円2,220円
7GB-2,300円2,880円
10GB-2,640円3,220円
MUSIC+
データSIMデータSIM+SMS音声通話SIM
3GB-1,810円2,390円
5GB-2,140円2,720円
7GB-2,700円3,280円
10GB-2,940円3,520円

LINEモバイルではLINEがカウントフリーになる「LINEフリー」、主要SNS+LINEがカウントフリーになる「コミュニケーションフリー」、コミュニケーションフリーにLINE MUSICが加わった「MUSIC+」の3種類を提供しています。

〈おすすめPoint①〉LINEやSNSが使い放題の”データフリー”が標準搭載!

「データフリー」とはいわゆるカウントフリーのことです。LINEモバイルでは全てのプランにLINEフリーが組み込まれています。。

プランによってデータフリーの対象は異なるため、自分の使い方に合ったプランを選びましょう。

  • LINEフリー:LINE
  • コミュニケーションフリー:LINE、Twitter、Facebook、Instagram
  • MUSIC+:LINE、Twitter、Facebook、Instagram、LINE MUSIC
会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
500円〜
ドコモ
au
ソフトバンク

《第5位:とにかく安い!イオンモバイル》

イオンモバイルは月額480円から利用できる月額の安さが魅力です。ドコモ回線の場合はSMSの月額料金が140円かかりますが、au回線は無料でSMS機能を付けられます。

〈料金プラン〉イオンモバイル(au回線)

プラン通話SIMデータSIM(SMSあり)
500MB1,130円-
1GB1,280円480円
2GB1,380円780円
4GB1,580円980円
6GB1,980円1,480円
8GB2,680円1,980円
12GB3,280円2,680円
20GB4,680円3,980円
30GB5,680円4,980円
40GB6,980円6,480円
50GB8,980円8,480円

イオンモバイルは500MB、1GBといったスマホをほとんど使わない方向けのプランから大容量プランまで幅広く提供してます。

会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
480円〜
ドコモ
au

【注意点】au回線の格安SIMに申し込む前に確認すべき4点!

au回線の格安SIMの申し込む前に必ず確認してほしいことが4点あります。

  • 契約プランや解約のタイミングによっては解約金・違約金が発生する
  • au独自サービスは引き続き利用できない
  • 電話番号を引き継ぐにはMNPを行う必要がある
  • SIMロックを解除しないと一部機能が利用できない

《注意点①》解約のタイミングによっては解約金・違約金が発生する

利用中の回線を解約する前に、契約内容と更新期間を必ず確認しましょう。

たとえばauの「2年契約」は、契約から25か月目、26か月目、27か月目の3か月間が更新期間で、更新期間以外に解約すると9,500円の契約解除料が発生してしまいます。

2019年10月以降に提供されている「2年契約N」であれば更新期間以外に解約しても契約解除料が1,000円で済みます。2年契約から2年契約Nへの移行は無料でできるので、更新期間を逃してしまった場合は契約内容を変更することで契約解除料を抑えられます。

少しでも費用を抑えたい場合は契約内容を見直してから乗り換えましょう。

《注意点②》au独自のサービスは引き続き利用できない

au独自のサービスを利用中の方は注意が必要です。

「auスマートパス/スマートプレミアム」や「auポイント」などはau解約時に退会します。

独自のサービスは退会したくない!という方は類似のサービスを探すか、解約を諦めるほかありません。

なお、au Payはau利用者以外の方も使えます。

《注意点③》電話番号を引き継ぐにはMNPを行う必要がある

同じ電話番号をそのまま引き継ぐ場合は、MNP(ナンバーポータビリティー)を行う必要があります。

また、MNP予約番号の発行には手数料が2,000~3,000円かかります(auは3,000円)。

さらに、申込みの際もMNP転入手続きを行う必要があるので、通常の”新規申し込み”とは少々違う点にも注意が必要です。

詳しい方法は下記の記事を参照してください!

《注意点④》SIMロックを解除しないと一部機能が利用できない

auのスマホをそのままau回線の格安SIMで利用することはできますが、一部の機能は制限されることがある点には注意が必要です。

Wi-Fiルーターの運用

auで購入したWi-Fiルーター(ポケットWi-FiやWiMAXなど)は利用できるかの確証はありません。

MVNO各社の「動作確認済み端末」を見て確認する必要があります。ただ、動作確認済み端末一覧には最近の機種がないことが多いので、どうしても利用したい場合は格安SIMで販売されているWi-Fiルーターをセット購入することをおすすめします。

【iPhone】au回線の格安SIMで運用する場合は気をつけよう!

手持ちのiPhoneをau回線の格安SIMで運用する場合は、注意が必要なケースがあるので、解説します。

テザリングが利用できないケースがある

一部iPhoneでテザリングを行う場合はSIMロックの解除が必要なケースがあります。

たとえばauのiPhone SEでmineoのau回線を利用する場合、VoLTE SIMと通常のnanoSIMの2種類から選べますが、nanoSIMの場合はSIMロック解除が不要で、テザリングは利用できません。

一方で、VoLTE SIMはテザリングが利用できますが、SIMロック解除は必要です。

このように同じ回線での乗り換えでもテザリングを利用する場合はSIMロック解除が必要になるケースもあるので、注意しましょう。

iPadもSIMロック解除が必要

iPadも機種によってはSIMロック解除が必要なケースがあります。

キャリアで購入したiPadを運用する場合も必ずMVNO各社の公式HPにある「動作確認済み端末」を確認してから申し込むようにしましょう。

【乗り換え方法】auを解約して格安SIMに乗り換えたい!

《重要》乗り換え前の確認事項

  • 更新期間(契約内容)
  • 電話番号引き継ぎの有無
  • 端末代金の残債

auを解約し、格安SIMに乗り換えるときに必ず確認するべき点は注意点でも取り上げた更新期間、MNP(電話番号の引き継ぎ)をするかどうか、そして端末代金は支払い終わっているかどうかの3点です。

端末代金の残債がある場合は、解約後も継続して残債を支払う必要があるため注意しましょう。

乗り換えの流れ!

乗り換えの流れは電話番号を引き継ぐ場合と引き継がない場合で少しだけ手順が違います。

電話番号を引き継ぐ場合

  1. 解約金・違約金の有無を確認(更新期間の確認)
  2. 端末代金の残債を確認
  3. MNP予約番号を発行してもらう(店頭・Webから可能)
  4. 乗り換えたい格安SIMにMNP転入で申し込む
  5. 格安SIMが手元に届いたら開通手続きを行う
  6. 開通したら完了

MNPの場合は、店舗や電話でMNP予約番号を発行してもらった時点では解約にはならず、乗り換え先の電話番号切り替え手続きが完了した時点で解約となります。

MNPで即日開通を謳っている格安SIMなら問題ありませんが、開通に要する時間がかかる格安SIMもあるので必ず確認したいところです。

電話番号を”引き継がない”場合

  1. 解約金・違約金の有無を確認(更新期間を確認)
  2. 端末代金の残債を確認
  3. 店舗で解約手続きをしてもらう
  4. 乗り換えたい格安SIMに新規で申し込む
  5. 手元にSIMカードが届いたらスマホに挿入して完了

MNPをするよりも少々手順が楽なことがわかりますね。

注意点としては大手キャリアの解約はインターネット上や電話ではできないことです。

【2019年最新版】au回線の格安SIMおすすめランキング

1位BIGLOBEモバイル動画見放題サービスや無料のWi-Fiが魅力的
2位mineo総合満足度の高いMVNO
3位UQモバイルauのサブブランドで安心!通信速度はサクサク快適
4位LINEモバイルSNS・LINE使い放題が標準搭載!
5位イオンモバイル月額が安い!最低利用期間なし
6位楽天モバイル楽天スーパーポイントが貯まる!使える!
7位IIJmio家族利用にぴったり!
8位nuroモバイルデータ前借りが魅力的
9位QTモバイル初年度はかなり安い
10位J:COMモバイルJ:COMサービス利用者にはかなりおトク!
この記事を書いているのは
(編集:すまっぴー編集部)
すまっぴー編集部

すまっぴー編集部は、格安SIM・格安スマホ比較に関するコンテンツの企画、制作、編集しています。

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