簡単10分!格安SIMの初期設定方法を徹底解説

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簡単10分!格安SIMの初期設定方法を徹底解説

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格安SIMの初期設定は不安・・・。スマホの設定と聞くと難しそうですが、そんなことはまったくありません。手順をしっかりと解説しますので誰でも簡単に格安SIMを利用できます。

大手携帯電話会社でスマホを契約した場合はそのままですぐにネットも通話も使用することができますが、格安SIMを契約した場合はネットを使うために初期設定を自分で行う必要があります。格安SIM自体もよく分からないことが多いし、さらに初期設定も自分で行うとなると不安を感じる人も多いのではないでしょうか?ここではiPhoneとAndroidの端末で、格安SIMの初期設定を行うにはどうしたらいいのか?その方法について解説しています。

格安SIMの初期設定は難しくない!

sim

契約した格安SIMが届いたら、SIMをスマホに挿入することで通話はすぐに使用することができます。しかしそのままではメールやネットなどのデータ通信は使用できないため、自分でAPN(アクセス・ポイント・ネーム)初期設定を行う必要があります。APN設定とは、スマホに対して新しくSIM会社の回線へつなぐように指定することです。ネットや機械に対して苦手意識がある人は不安があるかもしれませんが、格安SIMの初期設定は手順通りに行えばそれほど難しくはありません。

iPhoneとAndroidでは若干APN設定方法が違います。iPhoneの場合はWi-fiで環境でないと設定ができないケースが多いためWi-fiがある自宅や職場で設定しましょう。 自宅にも職場にもないという場合にはスターバックスなど、フリーWi-fiが使える場所で行う必要があるのでご注意ください。

格安SIM、iPhoneでのAPN設定方法

iPhone

まずiPhoneでのAPNを設定する方法について、詳しく見ていきましょう。

アイフォンの電源を切る

まず本体の電源を切ります。それから、SIMカードを挿入していきます。iPhoneの場合はSIMを取り出すための専用のSIMピンが付属しています。そのためそれを事前に準備しておきましょう。(SIMピンがない場合、クリップで代用することができます)

SIMトレイを開く

アイフォン右側にある小さな穴に、SIMピンを挿し込みます。そうするとトレイが開きます。

SIMトレイを引き出す

トレイを指で引き出して、本体から取り外します。

SIMカードを本体にセットする

トレイの上にSIMカードを乗せて、元の位置に再度戻します。

iPhoneの電源をオン

セットしたら電源を入れ、iPhoneが正常に動作するかどうか確認します。エラー表示が出た場合は、もう一度やり直してください。

Wi-Fiネットワークに接続する

iPhoneの「設定」をタップして、Wi-Fiに接続します。

「safari」を起動する

ネットに接続するためには、iPhoneにMVNO各社が用意するAPN情報が含まれた「プロファイル」をインストールする必要があります。「プロファイル」はどこにあるかというと、契約したMVNOの専用ページなどからインストールできます。safariを起動して、プロファイルのダウンロードページにアクセスします。

必要事項を記入してインストール

ログインIDやパスワード、SIM情報などを記入することで、インストールが可能になります。

プロファイルをインストール

「インストール」をタップします。

設定をタップ

インストールが完了したらホーム画面に戻り、設定をタップします。

モバイルデータ通信を確認

モバイルデータ通信を、オンにします。

Wi-Fi接続を切る

Wi-Fi接続を切った状態で、safariを起動します。 インターネットに接続されていれば、正常にAPN設定が完了されています。

Android端末のAPN設定はもっと簡単

Android

Androidの場合はiPhoneに比べて設定が簡単で、「設定」アプリを使って手動で行うことができます。

電源を切る

SIMカード挿入の前に、Androidの電源を切ります。

SIMカードを端末に挿す

電源オフ後、SIMトレイにカードを挿入します。

電源を入れて「設定」をタップする

Androidの電源をオンにして起動します。もしこの際に機内モードに設定している場合は、機内モードは解除しておきましょう。

「設定」を開く

アプリケーションを開いて、「設定」をタップします。

「その他」へ進む

「モバイルネットワーク」をタップする

この際にモバイルデータ通信がオフになっている場合は、チェックを入れておきましょう。

「アクセスポイント名」をタップする

「通信サービス名」をタップする

自分が契約したSIMカードのサービス名を選択します。例えばIIJmioの場合はアクセスポイント名が「IIJmio」となっています。なければ「+」をタップして、新しくAPNを登録してください。

APNや認証タイプなどを入力

SIMカードについてきた説明書を確認して、記載されている「ユーザー名」「パスワード」や「認証タイプ」などを入力します。

設定を保存する

右上にあるメニューを開き、保存を選んでタップします。

動作確認

ホーム画面に戻り、ブラウザを立ち上げます。無事にネット接続ができていれば、APN設定が完了です。 もし利用申し込みをしてから30分経過してもつながらない場合は、入力に間違いがないかを確認しましょう。

自分で初期設定をするとなると難しいと考えてしまいますが、こうしてみるとそれほどAPN初期設定は複雑ではありません。格安SIMの初期設定方法はiPhoneとAndroidの端末ごとに異なりますが、説明の手順通りに行うことで10分以内には全て完了します。スマホでネットを使うためには必要な作業なので、上記の説明を参考に行ってみてください。

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