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【デメリット】格安SIMに気をつけろ!注意すべきデメリットと回避方法

最終更新日:
【デメリット】格安SIMに気をつけろ!注意すべきデメリットと回避方法

格安SIMの月額料金の安さにダマされるな!安いというのは大きなメリットですが、当然デメリットも存在することをしっかりとおさえておきましょう。たとえば、混雑時間帯の通信速度の遅さやキャリアサービスが引き継げないなど、実際に使ってみないとわからないことが多くあります。今回は格安SIMのデメリットを詳しく解説し、その予防方法/回避方法を紹介します。

sumahoくん
sumahoくん

格安SIMって安いよね~。

格安SIMは良いことばかりじゃない!

格安SIMといえば、大手キャリアと変わらない電波エリア、回線なのに月額料金が安い♪と、言われています。

実際、格安SIMを提供しているMVNOの中には、サービス拡充に注力し、大手キャリアとも遜色なく使えるものも増えています。

そのため、格安SIMの利用者数も格安SIM黎明期に比べると増大しています。「みんなが使っているから、格安SIMに乗り換えてみようかな」と考えているあなた!

格安SIMの良い部分だけ見ていませんか?

格安SIMには良いところ(メリット)も多いですが、当然悪いところ(デメリット)もあります。

そのデメリットが自分にとって許容できないデメリットだったとしたら、きっとあなたは乗り換えて後悔してしまうことでしょう。

あらかじめ知っておくと回避できるデメリットもあります。

さあ、さっそく格安SIMのデメリットを詳しく見ていきましょう!とその前に、一体なぜ格安SIMのデメリットをしっかり確認しておかなければならないのか。実際に起こった格安SIMのデメリットを1つ例として紹介します。

要注意!格安SIMは災害時に使えない・・・?

2018年の夏は台風の影響で、多くの被害を受けました。実際に被害を受けた方もいらっしゃると思います。ご被害に遭われた皆様には、心よりお見舞い申し上げます。

その台風時ですが、実はTwitterでは下記のようなツイートが目立っていました。

災害時、大事な家族や友人と連絡を取り合うことができなかった方がいるのです。家族間でも、「格安SIMを利用していた妹だけ連絡がつかなかった」とおっしゃっている方もいました。

すべての格安SIMで起こっているわけではありませんが、回線の強度を考えると大手キャリアより劣ってしまうのは事実です。そのため、あるMVNOの利用回線がパンクしてしまい、ネットや電話が使えない状態になってしまったのではないかと予測されます。

スマホは大切な連絡手段の1つです。"備えあれば憂いなし"、という言葉の通り格安SIMにする際には月額費用だけを考えて購入するのではなく、災害時の使用レベルやサービス・サポートの充実さも確認したうえで購入を検討することが必要です。

では実際のデメリットと回避/予防方法を紹介していきます。

デメリット①【通信速度が遅い】

格安SIMはMVNOと呼ばれる通信事業者が提供していますが、MVNOは独自に回線を保有していないため、MNO(いわゆる大手キャリア)に回線の一部を借りて、サービスを展開しています。

そのため、回線の帯域は大手キャリアと比べ狭く、通信速度も遅くなります

通信速度というのは、最低1Mbpsも出て入れば標準画質(360p)の動画が視聴できる速度にはなっているので、1Mbps以下の通信速度でない限りは日常的には問題なく利用できます。

ただ、アプリのダウンロードや高画質の動画視聴となってくるとある程度高速の通信速度が必要になってきます。その場合は、自宅のWi-Fiや街ナカのフリーWi-Fi利用時に行うと良いです。

通信速度が速く1日を通して安定している格安SIM

格安SIMのなかにも1日を通してかなり安定している格安SIMはあります。

とくに安定して速い通信速度を誇っているのがau系格安SIMのUQ mobile(UQモバイル)です。

UQモバイルはKDDIグループでauのサブブランドなので、通信速度が速いだけでなく、店舗数が多いので大手キャリアと遜色なく利用できます。

一定期間をすぎると料金が上がったり、2年契約で自動更新のプランがあったりする点も大手キャリアと遜色ない(笑)ので、今の環境をあまり変えないで携帯料金だけを下げたい場合におすすめです。

ほかにも通信速度に定評のある格安SIMはあるので、下記記事の通信速度ランキングを参考にして見てください(毎月更新)。

デメリット②【キャリアメールなどキャリア独自のサービスは利用できない】

キャリアサービスやキャリアメールが使えない

[email protected]」「[email protected]」「[email protected]」などの大手キャリアから無料で取得できるいわゆる"キャリアメール"と呼ばれるメールサービスはスマホの契約解除時や乗り換え時に自動的に利用不可になります。

ウェブサービスに登録しているメールアドレスが上記のようなキャリアメールアドレスの場合、別途用意したメールアドレスに変更しておく必要があるので少々面倒です。

また、メールの内容は引き継げないので、保存しておきたいメールなどは解約前に新たに作成したメールアドレスに転送するなどして対応する必要があります。

メールだけでなく、ほかのキャリアサービスだとau WALLETなど大手キャリアならではのサービスがありますよね。

もし、au WALLETでポイントをためていた場合、格安SIMに切り替えると貯めていたポイントは失効し、au WALLET自体も利用することができなくなります。

そのためキャリアサービスを利用していた方は、格安SIMへ乗り換え前に手続きが必要なことがないか注意しておきましょう。

格安SIMでメールやサービスを利用するには?

格安SIM利用者の大半はGmailやYahoo!メール、Outlookなどのフリーメールと呼ばれるサービスを利用しています。フリーメールアドレスは解約時や契約時に消えたりしないので、サービスが終了するまで永年利用し続けることができます。

とくにおすすめはGoogleが提供するGmailです。GmailアドレスはAndroidとの相性が非常に良く、メールサービスとしてもセキュリティ性能が高く多くの人が利用しているので認知度が高いのでおすすめです。

また、キャリアメールとは少々違いますが、MVNOから専用のメールアドレスをもらうことができます(一部非対応)!無料でメールアドレスを提供していることが多いためチェックしてみることをおすすめします♪

メールを提供しているMVNO一覧

以下で紹介しているのは2019年9月現在の情報です。

事業者名メールアドレス月額使用料
楽天モバイル[email protected]無料(1個)
BIGLOBEモバイル[email protected]無料(1個)
mineo[email protected]無料(1個)
楽天モバイル[email protected]無料(1個)
OCNモバイルONE[email protected]無料(1個)
NifMo[email protected]無料(1個)
UQモバイル[email protected]200円
IIJmio[email protected]
[email protected]
324円(どちらか1個)
(Y!mobile)[email protected](キャリアメールアドレス)
[email protected]
無料(1個ずつ)

※Y!mobile(ワイモバイル)は実質MVNOではないため()でくくっています。

MVNOも独自のサービスを展開している!

キャリア独自サービスが使えなくなっても、MVNOが展開している独自サービスが利用できるようになります。MVNOによって特徴は変わってくるため、利用用途にあったサービスを展開しているMVNOを見つけましょう!

ちなみに、すまっぴーおすすめの独自サービスは以下の通りです。サービス重視の方はチェック♪

代表的なサービス事業者名
エンタメフリー
動画・音楽が見放題、聴き放題(月額480円~)
BIGLOBEモバイル
SNSカウントフリー
LINE、Twitter、Instagram、Facebook、LINEMUSICが使い放題(プランによる)
LINEモバイル
楽天スーパーポイントが貯まる&使える
楽天SPUも優遇!
楽天モバイル

デメリット③【支払い方法が"クレジットカードのみ"が多い】

クレジットカード支払いのみのMVNOが多い

格安SIMの支払いはクレジットカードのみが多いです。

そのため、クレジットカードを持っていないと契約することができない格安SIMが大半です。しかし、契約するためわざわざクレジットカードをつくるのは手間です。

そこで、口座振替やデビットカードで支払うことができる格安SIMを選ぶという方法があります。

クレジットカードなしなら「口座振替」か「デビットカード」

数は少ないですが口座振替に対応しているMVNOも存在します!また、口座振替ができるMVNOは増加傾向にあるので、今後拡大していく可能性はあります。

口座振替で申し込むには電話が店頭で行う場合が多いですが、ウェブでも口座振替で申し込める楽天モバイルはかなりオススメです。

また、デビットカードで支払いができるMVNOもあるためチェックしてみてくださいね。

会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
525円〜
ドコモ
au

デメリット④【LINEの年齢認証ができない】

年齢認証は大手キャリアのシステムを利用しているため、格安SIMでは年齢認証が行なえません。

LINEの年齢認証が行えないデメリット

LINEの年齢認証ができないと、IDで友だち検索(LINE ID検索)が利用できなくなります。

余談ですが、LINEのID検索はPC版で代用できますし、ID検索以外にも「ふるふる」「QRコード」「招待」を利用して友だちを追加する方法はあります。

なので、年齢認証が必ずしも必要というわけではないということは覚えておきましょう。

LINEの年齢認証が利用できる格安SIM

先ほど、格安SIMではLINEの年齢認証が利用できないと述べましたが、実はLINEモバイルではLINEの年齢認証が利用できます。

LINEモバイルはその名の通りLINEグループの企業が運営しているので、格安SIMでも年齢認証が利用できます。

またMVNOではありませんが、ワイモバイルでもLINEの年齢認証が利用できます。

ワイモバイルはMy SoftBankというソフトバンクのサービスにログインできるので、大手キャリアのシステムを利用してLINEの年齢認証が行えます。

会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
500円〜
ドコモ
au
ソフトバンク
会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
1,980円〜
ワイモバイル

デメリット⑤【キャリアと大きく異なる販売機種】

大手キャリアと格安SIMでは、販売されている機種にも大きな違いがあります。

大手キャリアでは、Apple iPhone、Google Pixel、SONY Xperia、SAMSUNG Galaxy、SHARP AQUOS、FUJITSU arrowsなどのシリーズを主に販売しています。

一方で格安SIMでは、HUAWEI、ASUS Zenfone、OPPO、SHARP AQUOS、型落ちのApple iPhoneを主に販売しています。

見てわかる通り販売している端末が全く違います。共通しているのはSHARP AQUOSとApple iPhoneくらいです。

買えるものと買えないものがある

Apple iPhoneやGoogle Pixelなどは公式サイトやメーカーの直売店で購入できるので格安SIM利用者でも容易に入手できますが、XperiaシリーズやGalaxyシリーズは格安SIMでは販売していないので、中古で販売されているものを買ってSIMロック解除をするという方法をとる必要があります。

ドコモとソフトバンクの端末であれば中古購入した端末でもSIMロック解除してくれますが、インターネット接続制限などのリスクもあるので、少々面倒です。

格安SIMで販売しているSIMフリースマホでも良い機種は多い!

格安SIMの黎明期にMVNOからセット販売されていたスマホはiPhoneなどに比べると性能が圧倒的に劣る機種の方が多かったのは事実ですが、2019年現在MVNOから販売されているスマホは本当に性能が上がっています。

それこそ1万円台という破格のスマホは減りましたが、3万円前後でもかなり良い機種を購入することができます。

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デメリット⑥【店舗が少ない】

格安SIMは店舗が少ないのも大手キャリアとの違いとして挙げられます。

大手キャリアはドコモ、au、ソフトバンクがそれぞれ2,000店舗以上あるため、それぞれ1つの県に40店舗近くある計算になります。

一方で格安SIMを提供するほとんどのMVNOは、店舗数がそれほど多くありません。

すべての格安SIM事業者の店舗が少ないわけではない!

ワイモバイルやUQモバイルなどのいわゆるサブブランドや、2019年10月からキャリア新規参入予定の楽天モバイルは店舗数がかなり多く、現在も増加しているので安心して契約できます。

また、全国のイオンで契約できるイオンモバイルも店舗数が多いです。

会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
480円〜
ドコモ
au

デメリット⑦【完全かけ放題(24時間かけ放題)がない】

通話料が高く完全かけ放題がない

格安SIMは、24時間かけ放題になる完全かけ放題がありません。

なので、実質的に通話料が高くなってしまう人もいるのが事実です。格安SIMにもかけ放題は提供されていますが、1回3分~10分以内と制限された時間内でしかかけ放題にならない場合が多いです。

普段から通話は10分しかしないという人や、通話はLINE通話で十分という人であれば問題ありませんが、長時間通話することが多い人は通話料金で月額料金が跳ね上がるリスクがあります。

格安SIMで通話料を安くして利用するには?

毎月の通話が多い、長電話が多い、という人にはワイモバイルがおすすめです。

ワイモバイルは無制限かけ放題を月額1,500円でオプションとして付けられるので、通常の2,980円に加えて1,500円足すだけで24時間かけ放題にできます。

QTモバイルにも"無制限かけ放題"のオプションはありますが、月額2,500円なのでワイモバイルより1,000円も高いです。

会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
1,980円〜
ワイモバイル

電話する相手がいつも決まっているという人には、OCNモバイルONEやLIBMOが展開している毎月の通話時間上位3名の通話料が無料になる「トップ3かけ放題」などを利用すると良いでしょう。

10分かけ放題を展開するMVNOは多い

長時間通話には向いていませんが、10分以内など短時間で通話をする方は、かけ放題を利用するのにおすすめMVNOランキング記事(下記参照)をチェックしておきましょう。

デメリット⑧【初期設定は自分で行う必要がある】

格安SIMは、契約後にSIMカードが手元に届きます。そのSIMカードを使いたい端末に入れてAPN設定するまでの「初期設定」を自分で行う必要があります。

基本的には、初期設定を行うための分かりやすいガイドブックが同封されていますが、機械が苦手な方や初めてSIMフリースマホを利用する方にとっては少々手間というもの。

ただ、初期設定は実はとてもカンタンで、初心者の方でも簡単にできる初期設定方法があるため、そこまで気負わなくても大丈夫ですよ。

自分で初期設定せずに格安SIMを利用するには?

自分で初期設定をしたくない!という方にはイオンモバイルがおすすめです。イオンモバイルではスマホセット購入の場合、初期設定済みで発送してくれるため、届いたらすぐに使い始めることができます。

会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
480円〜
ドコモ
au

デメリット⑨【家族割・学割は充実していない】

家族割や学割を提供しているMVNOが少ない

大手キャリアでは当たり前の家族割や学割はMVNOでは少ないです。

当たり前にようにどのMVNOでも割引を行っているわけではないため、注意が必要です。とくにお子さまのいるご家族で契約する際には要チェックです!

家族割や学割がある格安SIMは?

家族割や学割を利用したい方には、下記MVNOがおすすめです。(2019年の情報)

-
事業者名家族割学割
mineo
UQモバイル
ワイモバイル

ただし、どのタイミングでも家族割や学割を行っているわけではないため注意。とくに、学割は入学前シーズンの12月~4月の間で開催されることが多いので要チェック!

ほかにも、家族割ではありませんが家族向けにシェアできるプランを展開しているのは「BIGLOBEモバイル」と「IIJmio」、「イオンモバイル」で、コチラも魅力的です。

デメリット⑩【災害時の対策】

災害時の対策が不安

格安SIMを利用するうえで注意してほしい部分が、災害など緊急時での対策です。前述しましたが、台風による災害時にあるMVNOサービスを利用している方がネットや通話が利用できなくなり、家族や友人と連絡を取り合うことができない事態が発生していました。

また、格安SIMはMVNOによっては緊急地震速報に対応していない場合もあり、ほかの人が受け取れることができる警報を自分だけ受け取ることができないといった可能性も十分にあります。

もちろんすべてのMVNOがそうというわけではありませんし、今後そういった災害時の対策も進んでいくとは思いますが、本当に必要な時に使えなくなってしまったら困るのは自分です。安さだけを考えるのではなく、しっかりとサービス内容にも目を通して検討しましょう。

【災害時や緊急速報】を受け取り安心して利用するには?

まずは、MVNOが提供しているサービス内容に目を通しましょう。月額料金の安さやかけ放題、キャンペーン等に目が向きがちですが、それも踏まえた上でサポート面や災害時の対策についてはどのようなサービスが提供されているのかを事前に確認しましょう。

大手キャリアは何かあった時の通話用として低料金プランで運用しつつ、格安SIMでネットは日常的に利用するといった2台持ちにしておくという方法もあります。

タブレットを所有している方は、タブレットを格安SIMで運用して全体的な出費を安くする方法もおすすめです。

緊急地震速報を受け取ることができる機種は以下の記事で紹介しています。

災害時や緊急時に実際に起こった利用者の口コミ

デメリット⑪【テザリングが利用できない可能性がある】

テザリングできない可能性がある

テザリングができない格安SIMもあるため注意が必要です!

テザリングは、端末をモバイルルーター代わりに利用することができるため非常に便利です。しかし、あらかじめテザリングができるかどうかを確認しておかないと後で困ってしまいます。

格安SIMは、基本的にはテザリング機能は無料で利用できますが、所有している機種によっては非対応の可能性もあるので、各MVNOが公開している動作確認済端末のテザリング対応状況を公式ウェブサイトで確認することをおすすめします。

デメリット⑫【乗り換え時スマホが利用できなくなることがある】

不通期間が発生する可能性

格安SIMに乗り換える際に、MNP(電話番号引き継ぎ)をすると通話やネットが利用できない不通期間が発生する可能性があります

近年 不通期間はかなり短くなってきている

MNP予約番号を大手キャリア側で発行した時点では解約扱いにはならないため、格安SIMに乗り換えて開通手続きをするまでは大手キャリアの回線を利用することができます(当然月額使用料は発生します)。

そして、乗り換え先の格安SIMで開通手続きをした時点で大手キャリアが解約となり、格安SIMの月額料金が発生し始めます。

その開通手続きは15分~3時間とMVNOや回線、状況などに大きく左右されますが、1日以上かかることはほぼないでしょう。

デメリット⑬【アンテナピクト・セルスタンバイ問題が起こる可能性がある】

セルスタンバイ問題が起こる可能性がある

大手キャリアでは起きない問題ですが、格安SIMでは稀に起きるのが「アンテナピクト問題」「セルスタンバイ問題」です。

アンテナピクト問題とは、電波を受信しているにも関わらず、スマホ側の表示では「圏外」となっている問題のことです。圏外表示自体には問題はありませんが、アンテナピクト問題はセルスタンバイ問題を引き起こします。

セルスタンバイ問題とは、アンテナピクト問題で「圏外」表示されているため、スマホが電波を常に探し続けてしまい、スマホを使っていないにもかかわらず急速にバッテリーが減ってしまう現象のことです。

セルスタンバイ問題を回避するには?

使っていないのにバッテリーが急速に減り続けるのはかなりの問題ですが、SMS機能がついていないデータ専用SIMでしばしば起こっているため、気になる方はSMS機能がついたデータ専用SIMを契約することで回避できます。

"SMS機能付き"にすると+100~+150円程度月額料金が高くなってしまいますが、1日に何度も何度も充電しなければ使用できないストレスを考えたら払える金額ではないでしょうか。

また、LINEやSNSなどに登録したい場合にはSMS認証での本人確認の際に、SMSは必要なので、いずれにしてもSMS機能付きのデータ専用SIMを購入しておくことをおすすめします。

デメリット少なめ!おすすめのMVNO5選

デメリットを多く見てきましたが、それでも格安SIMにもメリットは多いです。デメリットとうまく向き合いながら利用していきましょう!

前述の13個のデメリットすべてを回避するのは難しいですが、その中でも13個中12個のデメリットをクリアしているのはワイモバイルだけです。

ただ、ワイモバイルは実質MNOで、運営も大手キャリアのソフトバンクなので、今回のトップ5とは分けておすすめします。

販売している端末を除けば、上記のデメリットはほぼないので、初めて大手3社(ドコモ、au、ソフトバンク)から離れたいという方にはかなりおすすめです。

月1,980円(最初の1年間)から利用可能!

会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
1,980円〜
ワイモバイル

《おすすめ①BIGLOBEモバイル》サービスが豊富&KDDIの子会社で安心

BIGLOBEモバイルは、ドコモ回線とau回線を提供しているマルチキャリアのMVNOです。エンタメフリーという動画や音楽が視聴し放題になるオプションがあっておすすめです。

専売店はありませんが、au回線なら通信速度も比較的安定していて、キャンペーンもかなり充実していますよ!

月900円から利用可能!

会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
900円〜
ドコモ
au

《おすすめ②UQモバイル》auのサブブランドで通信速度は最速!

UQモバイルは、auのサブブランドということもあり、通信速度の速さにはかなりの定評があります。プラン体系も大手キャリアと似ているし、店舗もかなり多いのでおすすめです。

料金は少々高いですが、高いなりの品質なので納得して利用できるでしょう。

月1,980円(最初の1年間)から利用可能!

会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
1,980円〜
(イチキュッパ割)
au

《おすすめ③LINEモバイル》LINE・SNSのカウントフリー&

LINEモバイルは、ドコモ・au・ソフトバンク回線から選べるトリプルキャリアに対応したMVNOです。プランごとに付帯したカウントフリーがかなり魅力的で、他に類を見ません。

料金もかなり安く、ソフトバンク資本なので安心して利用できます。

月500円から利用可能!

会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
500円〜
ドコモ
au
ソフトバンク

《おすすめ④mineo》利用者同士の繋がり重視&オンラインサポートが充実!

mineoは、ドコモ・au・ソフトバンク回線から選べるトリプルキャリアに対応したMVNOです。オンラインサポートにかなり力を入れていて、マイネ王という独自のコミュニティサイトはほかにはない盛り上がりを見せています

コミュニティサイトでは、掲示板などを利用し不特定多数の人に相談できたり、フリータンクなどユーザー同士でパケットをシェアしあったりすることができる超便利なサービスを展開しています。

月700円から利用可能!

会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
700円〜
ドコモ
au
ソフトバンク

《おすすめ⑤イオンモバイル》サポート体制が手厚く店舗も充実!

イオンモバイルは、ドコモ回線とau回線のマルチキャリアなMVNOです。全国にあるイオンでサポートを受けることが可能です。何かあった時に対面サポートが受けられる環境があると安心できますよね。月480円から利用できるのでかなり安いためおすすめです。

会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
480円〜
ドコモ
au
この記事を書いているのは
(編集:すまっぴー編集部)
haruka

新作の端末が発売されるとドキドキして、格安SIMの新プランやサービスが出るとワクワクします。"好き"の気持ちと共に皆様の格安SIM選びのお手伝いができれば嬉しいです。皆様が満足して乗り換えできますように!

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