格安スマホ15機種!使ってわかった、おすすめ格安スマホ端末【2017年7月】

最終更新日:
Large 811d536b0d20f482e7af53f04c48ed4b

年間15機種の格安スマホを使ったうえでの、今買うべきおすすめ端末を紹介します。格安スマホを選ぶときには、「価格」「性能と機能」「デザイン」「将来性」を考慮して選ぶのがおすすめです。自分あった格安スマホを見つけて携帯料金の大幅カットを目指しましょう。

製品名発売日画面サイズメモリストレージバッテリー価格(定価)
nova lite2017/2/245.2インチ3GB16GB3000mAh19,800円
Moto G5Plus 2017/3/225.2インチ3GB32GB3000mAh35,800円
honor82016/9/285.2インチ4GB32GB3000mAh42,800円
Zenfone32016/10/75.2インチ3GB32GB2650mAh39,800円
HUAWEI P10lite2017/6/95.1インチ3GB32GB3000mAh29,800円
g072016/12/145.5インチ3GB32GB3000mAh19,800円

2016年から、格安スマホは躍進を始めました。
「格安スマホ」というキーワードの認知や、プロバイダ各社がTVCMなどを積極的に行った成果でもあります。

でも、「格安スマホはどれを買えばいいのか分からない」という方は意外に多いようです。
購入して失敗するのは怖いですし、やっぱり実際に手に触れてみないと分かりませんよね。

今回は年間15台もの格安スマホを使う筆者が、実際に使ってみて「良かった点」や「悪かった点」を紹介していきます。

現在発売されている格安スマホの中で、筆者が厳選をしているので安心してください。

よくあるまとめ記事は、当たり障りのない内容が多くて専門用語なども飛び交うため「なんとなくこれがオススメされてるから」と妥協しがちです。

せっかく新しいスマホを購入する機会なので、ぜひこれから紹介する格安スマホを比較して、しっかりと選んでいきましょう。

格安スマホの進化が止まらない

格安スマホは進化中

格安スマホというのは「価格が安いスマホ」という意味もありますが、性能でいうと真ん中くらいのものを指します。

iPhoneなどがハイスペック(高性能)と呼ばれ、しかも価格が非常に高く設定されています。

それに比べると格安スマホはかなりリーズナブルです。

また、指紋認証の普及や2016年に初登場したDSDS(デュアルシムデュアルスタンバイ)という新機能が搭載されたりと、格安スマホの進化するスピードは年々早くなっています

今回は現在発売している格安スマホの中で厳選した「今買うべき格安スマホ」をまとめてみました。

この記事の中で紹介するスマホは、すべて実際に使用した上での見解を盛り込んでいます。

すべてを使用した筆者だからこそ分かる、メリット&デメリットも紹介していきます。

それぞれの価格や特徴、契約できる通信事業者もまとめているので、これを読めばスマホ選びが楽しくなるはずです。

格安スマホの選び方

格安スマホの選び方

これから格安スマホに挑戦してみたい!という方にも、まずは分かりやすく大手キャリアとの違いについて少し勉強していきましょう。

格安スマホ市場で人気のある主なメーカーは、ASUS(エイスース)・HUAWEI(ファーウェイ)の2強です。
どちらのメーカーも日本メーカーではなく、ASUSは台湾・HUAWEIは中国メーカーとなっています。

2016年から2017年にかけてはHUAWEIの躍進が特に目立ちました。

スマホ販売量の順位でもSamsong(サムスン電子)・Apple(アップル)に次いで世界3位に食い込んでくるなど、格安スマホ市場の競争力にも多大な影響を与えています。

大手キャリア市場ではSamsongやAppleが人気ですが、同じスマホというカテゴリでも市場が変わるだけで人気メーカーも大きく違っています。

格安スマホというだけあって、本体販売価格は安いもので1万円、高くても4万円後半までに抑えられます。

性能においても、年々スペックが向上しており、大手キャリアから発売されているスマホとの差は年々縮まっています。

格安スマホはおまけも充実

さらに、最近の格安スマホは「おまけ要素」がかなり充実しています。

保護フィルムなどはもはや当たり前で、ソフトカバーが付属していたり、セルカ棒や高品質なイヤホン、もっとも印象的だったのがVR(ヴァーチャルリアリティシステム)ゴーグルが付いているスマホなど、購入する側がワクワクできるような商品が多く発売されています。

というように、格安スマホの主流は海外製で、価格以上の性能をもち、さらにおまけ要素も充実しているので、大手キャリアから乗り換えるなら今がベストと言えます。

「価格」で格安スマホを選ぶ

価格で選ぶ格安スマホ

格安スマホを購入する上で切っても切れないのが「価格」です。

格安スマホの特徴として、大手キャリアに比べるとどこで買うかによってスマホ本体の価格が変動します。

その理由として、購入経路が多いことが挙げられます。
例えば、インターネット通販・オークション・家電量販店や大型スーパーなど、本当にたくさんあります。

そのことから、メーカーの販売小売価格(定価)より、各販売店の努力もあって安く購入できたり、販売店のポイント還元などの特典も受けることが可能です。

そしてもう一つ価格が変動する理由として、SIMカードとスマホをセットで購入すると割引になるキャンペーンがあります。

契約期間や契約プランなどにより1万円以上の割引が適用されることもあります。

上記を踏まえながら、購入する時期・購入する先をよく考えることが格安スマホ選びでは最も重要となります。

楽天モバイル SIMフリースマホ 夏トクキャンペーン!

楽天モバイル 夏トクキャンペーン

楽天モバイルでは、SIMフリースマホが一括980円から購入できる、夏トクキャンペーンを実施中です。

会社名 SIM料金 利用回線 総合満足度 申し込み
525円〜 ドコモ (4.3)

月額料金を安く抑えたいならDMMモバイル

DMMモバイル 料金プラン

毎月の基本料金を抑えたいなら、DMMモバイルがおすすめです。

DMMモバイルは、豊富なプランと業界最安値級の料金が魅力の格安SIMです。

データSIMは440円/月、通話SIMでも1,140円/月からプランが選べます。

現在は、最新端末HUAWEI P10が1万円引き、HUAWEI P10liteが3,000円引きで購入可能となっており、端末セットでもお得に利用できます。

会社名 SIM料金 利用回線 総合満足度 申し込み
440円〜 ドコモ (4.3)

その他にもキャンペーンを実施しているMVNOはたくさんあるので、チェックしてみてください。

格安スマホのキャンペーンをおすすめ順に紹介!【最終更新2017年7月19日】
関連記事 格安スマホのキャンペーンをおすすめ順に紹介!【最終更新2017年7月19日】

「性能」と「機能」で格安スマホを選ぶ

性能・機能で選ぶ格安スマホ

価格と大きく関わってくるのが性能と機能です。

安ければそれだけスペックが落ちたり、付いていて欲しい機能がなかったりすることもあります。

もちろん、ユーザーのライフスタイルにあったものを選ぶのが大切ですが、まずは「ライトユーザー」と「ヘビーユーザー」に分けて考えてみましょう。

自分がどちらに当てはまるかによって、性能や機能を選んでいけば間違いはないでしょう。

ライトユーザーゲームはしない、主にSNSやメールの確認、ネットで簡単な調べものをする程度。カメラは旅行先などでのみ撮影する。
ヘビーユーザーゲームはする、SNSやメールの確認、ブログを書いたり動画を編集したりする。カメラはたくさん撮る

次にユーザー別にまとめた、価格と目安となるスペックは以下のとおりです。

ユーザー価格ベンチマークスコアストレージバッテリー
ライトユーザー1万円~2万円台40,000点あれば十分16GB~32GB2,650mAh~3,000mAh
ヘビーユーザー3万円~4万円台50,000点以上ほしい32GB以上ほしい3,000mAh~

ベンチマークスコアとは

スマホの性能を測る上で「3D(立体)」「UX(使いやすさ)」「CPU(処理)」「RAM(記憶)」の4つの項目に分け、それぞれの性能に対して点数をつけたものを言います。

ちなみにRAM=メモリのことです。よくメモリのことを「机の広さ」、CPUのことを「机で作業をする人」に例えて表現します。
メモリはどれだけ多く資料がおけるか(一時保存できるか)、CPUはどれだけ速く処理をこなせるかという点への影響が大きいです。

ベンチマークスコアは他のサイトを見ても、トータルスコアしか記載されていないところが多いです。 「トータルスコアが高い=性能が良い」で間違ってはいませんが、項目4つのバランスも大切になってきます。

「デザイン」で格安スマホを選ぶ

デザインで選ぶ格安スマホ

格安スマホ市場は今後、女性ユーザーの獲得が大きな課題となってきます。女性ユーザーの獲得にはデザイン面のクオリティを上げることが大切です。

ここ最近の格安スマホに共通するのは「プラスチックからの脱却」です。
以前まではプラスチックなどの樹脂でボディを形成しているスマホがほとんどでした。

しかし、最近では強化ガラスを使ったものや、フルメタルボディ(アルミなど)など、材質にもこだわったスマホが登場しています。

安っぽくなく、カラーバリエーションも豊富なスマホが増えたことで、幅広いニーズに応えられるようになっています。
また、市場の拡大とともに、保護カバーなどのアクセサリーの種類も増えてきているので、今後さらに充実してくるでしょう。

自分の気に入ったデザインやサイズの格安スマホを選ぶことも愛着を持ってスマホを使うためには大切です。

「将来性」で格安スマホを選ぶ

将来性で選ぶ格安スマホ

実はこの2017年、格安スマホにとって大きくモデルチェンジが必要になってきます。

というのも、格安ではないハイスペックをウリにしているスマホは極端な話「良いものを作ればいい」のです。

しかし、格安スマホは「コスパ」というキーワードがどうしても付きまとうので、その時代にあった性能と価格を提供していかなければなりません。

前置きが長くなりましたが、2017年は新しいOSが普及していく年となります。Android7.0が昨年発表され、格安スマホでも今年の春夏モデルから徐々に増えてくるでしょう。

そこでネックとなるのが、推奨スペックです。

2016年の半ばまでは、メモリの主流は2GBでした。 しかし、ここ最近発売されたスマホは軒並み3GBもしくは4GBを搭載したものばかりです。

OSが新しくなると、処理が早くなったりする反面、UI(操作性)デザインの革新的な変更などにより、それが高負荷となるケースもあります。 そうなったときに最も重要になるのがメモリです。

現在は2GBのメモリで十分ですが、今後のことを考えると3GB以上のスマホを選んでおきたいところです。

メモリはストレージのように増やすことはできないので、購入時に先のことを見据えてスマホを選びましょう。

注目の格安スマホ6機種の紹介

おすすめスマホ紹介

それでは、4つのキーワードをもとに、今買うべき格安スマホ6機種を紹介していきます。

あなたのライフスタイルを念頭に置きながら、じっくり検討していきましょう。

ASUS ZenFone 3 (ZE520KL)

格安スマホ市場で圧倒的な人気を誇るZenfoneシリーズの最新作です。前作のZenfone2からデザインが大きく変更され、カジュアルだけでなくビジネスシーンでも馴染むような大人向けのスマホになりました。

ASUS Zenfone3
ASUS Zenfone3
販売価格
39,800円
分割払い時 約1,658円×24回
画面サイズ5.2インチ
ストレージ32GB
メモリ3GB
OSAndroid6.0
カラー
トータルスコア3D(立体)UX(使いやすさ)CPU(処理)RAM(記憶)
615251284723051200705557

注目ポイント:大きな死角がない万能型スマホ

ASUSから発売されたZenfone3は、先ほど挙げた性能・機能・デザイン・将来性のすべてで前作からスペックアップしており、ライトユーザーからヘビーユーザーまで幅広く対応できる万能型スマホです。

デザイン面では2.5D加工というほどよく手になじむ丸みを付け、鏡面加工も施してあるので光を当てる角度によって色合いが変わります。若干滑りやすい点はマイナスですが、今までにないデザインが格安スマホに新しいトレンドを作り上げました。

使ってみて良かった点

  • カメラのAF(オートフォーカス)が速い
  • 4K動画撮影が可能(ストレージの拡張も2TBまで可能)
  • DSDS(デュアルシムデュアルスタンバイ)を搭載

カメラにはレーザーオートフォーカスが搭載されており、レーザーは周囲が暗くてもしっかりとピントを合わせてくれ、その速度も0.03秒と高速です。

さらにスマホカメラでも4K動画が撮影可能になりました。4Kテレビが普及する中、ハンディカムなどでも4K撮影が可能なものも増え、より高解像度での撮影が楽しめる時代です。そんな最先端技術が、スマホという小さなデバイスに搭載されています。

そして、もう一つの新機能としてDSDS(デュアルシムデュアルスタンバイ)が搭載されています。格安SIMの運用に革命をもたらすかもしれない機能なので、デザインやスペックだけに留まらず、Zenfone3は通信費削減という観点からもオススメできるスマホです。

使ってみて悪かった点

  • カメラは4k撮影ができていいけど、32GBじゃすぐ足りなくなるので、外部メディアを追加で購入しないといけない。
  • バッテリーが2,650mAhしかないので、少し心もとない。
  • カメラのフォーカス音が大きい。
  • ナビゲーションバーが画面外にあり、バックライトがないので暗所での使用は不便。

内部ストレージは32GBと十分なのですが、用途によっては足りなくなるかもしれません。機能面が充実しているZenfone3ですが、それだけバッテリーも消費するので、2,650mAhはヘビーユーザーには少ないと思います。

また、カメラ撮影時にAFによってピント合わせを行いますが、その際に「ピピッ」という完了音が大きくて目立ちます。

もう一つ、ナビゲーションバーはディスプレイの中にあるのが主流ですが、Zenfone3はディスプレイの外にあります。ディスプレイを広く使える反面、バックライトが搭載されていないため、暗所で操作が難しいのが難点です。

Zenfone3を購入するのにおすすめのMVNO

会社名 SIM料金 利用回線 総合満足度 申し込み
525円〜 ドコモ (4.3)
会社名 SIM料金 利用回線 総合満足度 申し込み
980円〜 au (4.6)

HUAWEI nova lite

HUAWEI nova lite

コストパフォーマンスの高い端末を次々と発売しているHUAWEIが2017年2月に発売したのがこのnova liteです。

定価が2万円を切っているにも関わらず、ストレージ16GB・メモリ3GB・5.2インチフルHDディスプレイを搭載しており、従来のHUAWEI端末の中でもさらにコスパの高い端末となっています。

また最新のAndroid7.0が使えるのもポイントです。 ハード面でもソフト面でも長く付き合っていけそうな端末です。

HUAWEI nova lite
HUAWEI nova lite
販売価格
19,800円
分割払い時 約825円×24回
画面サイズ5.2インチ
ストレージ16GB
メモリ3GB
OSAndroid™ 7.0
カラー

nova lite ベンチマークスコア

トータルスコア3D(立体)UX(使いやすさ)CPU(処理)記憶
56051971121509198245007

nova liteのベンチマークスコアはトータル56051でした。下記の表は前作のP9 liteとの比較になりますが、UXが3000ほどアップし他はほぼ変わらずという結果でした。

HUAWEI P9Lite ベンチマークスコア

注目ポイント:独自のCPUでハイコスパを実現

販売価格が2万円前後の端末にもかかわらず、ベンチマークのスコアが50,000点台となっており、価格以上の性能があることがわかります。 その背景には、主流であるCPU Snapdragon(スナップドラゴン)を採用せず、関連会社で製造した独自のCPUを搭載することにより、性能アップやコストダウン追求しました。

また、自社の製品に合うようにも作られているため、安定した動作にもつながっています。

P9 liteとの比較

HUAWEI nova liteとP9 liteを比較してみましょう。

まずデザインに関しては角がより丸みのある形状になり、 iPhoneのデザインにとても似ている印象を受けました。
背面がプラスチックからガラス素材に変更されたため高級感が増した印象です。

スペックに関してはメモリが2GBから3GBに増加しました。これにより複数のアプリを起動しても動作が快適な状態を保ちやすくなりました。
しかしCPUのベンチマークスコアを見ると数値はほとんど変わっていないため、処理速度自体はそれほど進化していないようです。

最後に価格です。 P9 liteは発売時点で29,800円ほどの価格でしたが、nova liteは19,800円ほどです。 スペックの向上は僅かですが、さらにコストパフォーマンスの高い端末へと進化したのが特徴です。

HUAWEI nova lite
HUAWEI nova lite
販売価格
19,800円
分割払い時 約825円×24回
画面サイズ5.2インチ
ストレージ16GB
メモリ3GB
OSAndroid™ 7.0
カラー

使ってみて良かった点

  • 価格がお手ごろ
  • 指紋認証がかなり速い
  • バッテリーの持ちが良い
  • 最新Android7.0を搭載

nova liteを購入する最大のメリットは端末価格の安さです。

従来の2万円前後の端末では、ストレージが8GBと少なく不便だったり、性能が悪く動作に遅れを感じたりすることがありました。

しかし、nova liteはこの価格帯でありながら動作は非常に快適で、ゲームアプリなども全く不満なく遊べました。

nova liteを日常使いして一番驚いたのは指紋認証の速さと精度です指を置いてからホーム画面が開くまでに全く遅延なく快適でした。
認証精度も高く、認証失敗することは10回に1回もありません。

さらに驚いたポイントがバッテリー持ちの良さです。3,000mAhの大容量バッテリーを搭載していることもありますが、他機種と比較して省電力性能が優れているようです。
ずっとスマホを触っている場合でも1日はバッテリーが持ちました。

Android7.0がプリインストールされているところもポイントです。
最新アプリが使えたり新しいGoogleサービスが快適に使えるので、仕事でもプライベートでも活躍してくれます。

その他、薄く無駄のないデザインも使い勝手が良く、非常に満足度が高い端末でした。

使ってみて悪かった点

  • 内部ストレージ16GBが物足りない
  • ジャイロスコープ非搭載のため、ポケモンGOのAR機能は使えない

nova liteを使っていて最も不便だったのがストレージが少ないところでした。 アプリをたくさんインストールすることができず、必要なアプリを厳選する必要があります。 外部ストレージには対応しているので、写真や動画、一部のアプリなどはmicroSDを利用すると良いかと思います。

また、ジャイロスコープは非搭載となっています。 ポケモンGOのAR機能など、スマホの傾きを利用するゲームなどは利用できない場合があるので注意が必要です。

nova liteのセット購入におすすめのMVNO

会社名 SIM料金 利用回線 総合満足度 申し込み
525円〜 ドコモ (4.3)
会社名 SIM料金 利用回線 総合満足度 申し込み
900円〜 ドコモ (4.7)

HUAWEI P10lite

HUAWEI P10lite

2017年6月9日にHUAWEIから発売された最新SIMフリースマホです。 2016年に発売され、大人気となったP9シリーズの後継としてHUAWEI P10、HUAWEI P10Plusとともに発売されました。

HUAWEI P10liteは発売された3機種の中で最も安く誰にでもおすすめできる良機種です。

HUAWEI P10 lite
HUAWEI P10 lite
販売価格
29,980円
分割払い時 約1,249円×24回
画面サイズ5.1インチ
ストレージ32GB
メモリ3GB
OSAndroid7.0
カラー

HUAWEI P10liteのベンチマークスコア

トータルスコア3D(立体)UX(使いやすさ)CPU(処理)記憶
52015840922699169943913

HUAWEI P10lite ベンチマークスコア

注目ポイント:使いやすいデザインと32GBストレージを搭載

HUAWEI P10liteは5.1インチディスプレイで片手でも操作しやすいのが大きな特徴です。 デザイン性も高く、2万円台のスマホとは思えません。

P9liteと比較してストレージが32GBと大きくなっているのもポイントが高いです。
Andorid7.0を搭載しているため、ファームウェア容量が大きいのですが、32GBあればアプリや動画も十分に保存できます。

使ってみて良かった点

  • 32GBストレージで安心
  • 急速充電対応で助かる!
  • デザインがおしゃれ

実際に使ってみて、最も良いと感じたのは32GBのストレージです。
16GBのモデルでは、ファームウェアで容量が圧迫されて実質はほとんど使えません。
microSDなしで利用したいのであれば32GB以上は必須です。

また、急速充電に対応しており充電スピードが速いのも特徴です。
2万円台の端末で急速充電に対応している端末は現状ほとんどありません。

デザインも優れており、特にサファイアブルーはかなり特徴的なデザインになっています。
また、UQモバイルからは限定色のサクラピンクも発売されています。

使ってみて悪かった点

  • ベンチマークスコアはP9liteと変わらない
  • カメラ性能はほどほど

ベンチマークスコアは5万点台で、前作P9liteと比較して大きな飛躍はありませんでした。
ストレージやバッテリーが進化して、実際の使い心地がかなり向上しているだけに少し残念です。

また、P10はライカ製のカメラを搭載されていますが、P10liteには搭載されていません。
価格を考えると当たり前ですが、P10と比較するとカメラ性能は見劣りします。

HUAWEI P10liteをセットで購入するのにおすすめのMVNO

会社名 SIM料金 利用回線 総合満足度 申し込み
525円〜 ドコモ (4.3)
会社名 SIM料金 利用回線 総合満足度 申し込み
440円〜 ドコモ (4.3)
会社名 SIM料金 利用回線 総合満足度 申し込み
980円〜 au (4.6)
会社名 SIM料金 利用回線 総合満足度 申し込み
900円〜 ドコモ (4.7)

Molora MotoG5Plus

Molora MotoG5Plus

老舗の携帯メーカーから、玄人好みのMotoG5Plusが発売されました。

知っている人と知らない人が極端に分かれそうなメーカー「Motolora(モトローラ)」ですが、もともとはアメリカで大きなシェアを持っていた老舗メーカーです。 MotoG5Plusのデザインはオリジナリティーに溢れ、性能面では最先端を取り入れた完成度の高いスマホです。

Motorola Moto G5 Plus
Motorola Moto G5 Plus
販売価格
35,800円
分割払い時 約1,491円×24回
画面サイズ5.2インチ
ストレージ32GB
メモリ4GB
OSAndroid 7.0
カラー

MotoG5Plus ベンチマークスコア

トータルスコア3D(立体)UX(使いやすさ)CPU(処理)記憶
604291300521761202855378

MotoG5Plusのベンチマークスコアはトータル60429点となっており、前作のMotoG4Plus(40353点)から大きく進歩しました。

Molora MotoG4Plus ベンチマークスコア

注目ポイント:国内初のDSDSを持ち込んだパイオニアメーカー

今でこそDSDSは様々な運用が研究され、スマホ上級者でなくても使いこなせる機能になりました。

ただ、G5Plusの前作、G4Plusが発売された、2016年7月時点ではDSDSとはどういった機能なのか?というレベルでした。

MotoG5PlusはDSDSという特徴はもちろん、スペック面で大きくパワーアップしています。

使ってみて良かった点

  • メモリ3GBでストレージ32GBは安心サイズ
  • フロントに搭載した指紋認証センサーは意外に好評
  • SIMカードとSDカードスロットが独立している
  • MotoG4Plusと比べてスペックが大きくパワーアップ

2017年はメモリ3GBでストレージが32GBが基準となるでしょう。という観点から、MotoG5Plusは2017年もバリバリ活躍できるスマホです。

そして、もう一つ基準となった機能で「指紋認証」があります。なかなか低価格帯のスマホには指紋認証センサーは搭載されていませんでした。

しかし、それももはや過去の話で、このMotoG5Plusにも搭載されています。 通常はセンサーを背面に付けるスマホが多いなか、MotoG5Plusは前面にあり、机に置いたままロックとスリープが解除できると好評です。

それと、DSDS機として他と違う部分は、SIMカードとSDカードのトレイが独立していることです。

通常は、SIMカードを2枚挿すか、SIMカードとSDカードの1枚ずつを挿すかの排他式です。

しかし、DSDSの恩恵を活かすとSDが使えないという本末転倒な仕様となるため、MotoG5Plusの価値はそこにあるとも言えます。

スペックのパワーアップも見逃せません。
前作のMotoG4Plusはベンチマークスコアが4万点台と価格を考えると少し物足りない数値でした。

MotoG5Plusでは60429点と大きく進歩しており、より快適に利用できるスペックとなっています。

使用してみて悪かった点

  • 磁気コンパスが非搭載
  • FOMAプラスエリアに非対応
  • カメラ画質は微妙・・・

磁気コンパスというのは方向を計測するセンサーです。例えば、車に乗ったときにGoogleMapなどのナビゲーションアプリは、GPS信号をもとに計測するので、ナビ自体は問題ありません。

しかし、徒歩でナビを使う場合は方角が取得できないので、どちらに進めばいいかが分からなくなります。
電波に関しては、NTTdocomoのFOMAプラスエリアには対応していないため、山間部などの辺鄙な場所では通信できない可能性があります。

また、最新の端末の中ではカメラはあまりきれいではないように感じました。
HUAWEIやASUSの端末と比較すると色味に鮮やかさがなく、魅力的な写真になりにくいです。料理や桜の写真で比較すると大きくな差がでる結果となりました。

Molora MotoG5Plusとのセット購入におすすめのMVNO

会社名 SIM料金 利用回線 総合満足度 申し込み
900円〜 ドコモ (4.7)

go7(グーマルナナ)

go7(グーマルナナ)

2016年の最後に注目を集めたコスパが最強のスマホです。

あまり耳にしないcovia(コヴィア)という日本メーカーから発売されており、外観はフルメタルボディでメモリなどのスペックも充実しているのに価格が1万円台という驚異のスマホです。

Covia g07
Covia g07
販売価格
19,800円
分割払い時 約825円×24回
画面サイズ5.5インチ
ストレージ32GB
メモリ3GB
OSAndroid™ 6.0
カラー

go7(グーマルナナ) ベンチマークスコア

注目ポイント:次期OSへのアップデート保証!

まずはスペックでいうと、メモリ3GB・ストレージ32GBあり、ベンチマークも42,000点と信じられないコスパです。

さらに、なんといっても次期OSのAndroid7.0へアップデート保証が付いています。 もちろんアップデート時に追加料金がかかるなんてことはないので、なが〜く使えることが保証されているわけです。

使ってみて良かった点

  • バッテリーもしっかり3,000mAh搭載
  • 将来設計でUSB Type-Cを採用
  • この価格でDSDSができる唯一のスマホ

長くスマホを使う上で重要なポイントはバッテリーです。常に充電機をつなげているわけにはいかないのがスマホなので、最低丸1日は使えてほしいものです。

その点g07は3,ooomAhと安心できる容量を備えている点や、急速充電にも対応しているので評価が高いです。 その充電やデータ転送には、徐々に移行しつつあるUSB Type-Cが採用されています。 Type-Cは映像などの出力も可能な規格なので、これからType-Cを使った様々な機器が発売されるはずなので、g07はそれらにも対応できます。

そして、1万円台のスマホでDSDSが搭載された唯一のスマホがg07なのです。

この記事は2017年の2月時点なので、これから同条件で発売される可能性はもちろんありますが、いずれにしても魅力的な要素に間違いありません。

使ってみて悪かった点

  • たまに動作がもたつく
  • カメラ性能がイマイチ⇒改善
  • 指紋認証センサーの速度が遅い⇒改善

スマホを操作していると、たまにもたつくときはありますがg07が特別なわけではなく、ベンチマークスコアが同等のスマホはどれも多少もたつきます。

実は、この記事の作成中にg07のシステムアップデートがあり、悪かった点で挙げているカメラ性能と指紋認証については、改善されました。 発売後のアップデートをしっかりと行うメーカーは評価できますし、スマホ選びの基準としても重要な要素です。

もちろんCPUやメモリなどはアップデートによって性能は向上しないので、動作がもたつく点に関してはそのままですが、もはやg07のコスパは現在発売されている格安スマホの中で群を抜いています。

go7(グーマルナナ)とのセット購入におすすめのMVNO

会社名 SIM料金 利用回線 総合満足度 申し込み
900円〜 ドコモ (4.1)

honor8(オーナー)

honor8(オーナー)

今回紹介するスマホの中で一番の高額機種です。

そのコストに見合うだけの性能とデザインを兼ね備えたスペックモンスターです。まずは、デザインに注目が集まります。何層にも重ねた特殊なガラス加工が、3色あるカラーバリエーションのどの色を手に取っても感動できる美しさを持っています。光の当たる加減で眩く光ったり、暗所ではぼんやりと光ったりと、所有感に浸ることができる数少ないスマホです。

HUAWEI honor8
HUAWEI honor8
販売価格
42,800円
分割払い時 約1,783円×24回
画面サイズ5.2インチ
ストレージ32GB
メモリ4GB
OSAndroid6.0
カラー

MotoG5Plus ベンチマークスコア

トータルスコア3D(立体)UX(使いやすさ)CPU(処理)記憶
940911921637416310756384

注目ポイント:桁外れのベンチマークスコア

メモリが4GBあって、ストレージが32GBありますが価格が42,800円(税抜)と格安スマホと呼ぶにはギリギリの価格設定です。

しかし、P9Liteでも紹介したHUAWEI独自のCPUがまたもやその価値を高めています。

驚異の90,000点台はiPhone6 Plusと同等の性能で、この価格でこのスコアに迫るスマホはしばらくは出てこないでしょう。

使ってみて良かった点

  • 指紋認証の速度が0.4秒
  • 最先端のダブルレンズカメラを搭載
  • 2017年1月16日からAndroid7.0へバージョンアップ可能

スマホ操作の中で、まずはじめにスリープ解除を行わなければいけませんが、honor8はスリープ解除・ロック解除をわずか0.4秒で行います。 1日何度も行う操作なので指紋認証の精度・速度は重要です。

次にオススメなのがダブルレンズを搭載したカメラです。 ここ最近では少しずつHUAWEI以外でも搭載しているスマホを見かけるようになりましたが、honor8のカメラは画質も良く、カメラアプリも設定項目やフィルタなどが豊富で使いやすい点も評価できます。

最後に嬉しい情報を紹介します。 HUAWEIの公式ホームページにhonor8のOSが2017年の1月16日からAndroid7.0へアップデートが可能になったと掲載されており、最新のOSで高性能を思う存分楽しめます。

使ってみて悪かった点

  • 販売店が少ない
  • 一部Bluetooth機器との相性が悪い

honor8を購入する際には、現状2つの選択肢しかありません。HUAWEIの販売ページ(楽天市場内にあります)で購入するか、楽天モバイルに加入してセット購入する方法しかありません。

前者は定価での販売、後者は値引きがありますが、プロバイダ選びは慎重に行わないと通信速度が遅かったり、大手キャリアのように縛りが存在したりします。魅力的な機種なだけに選択肢が狭い点は残念です。

スマホ本体のデメリットとしては、一部のBluetooth機器と相性が良くないものがありました。 Bluetoothにも規格が存在しており、あまりに古い機器で通信をおこなう場合は反応しないこともあります。

実際に、車のカーナビとの接続で通信の不安定さを体感しました。 Bluetoothで音楽を鳴らしている最中にスマホ本体を両手で挟むと、音楽が止まる現象が起きました。

その件をHUAWEIに問い合わせてもサードパーティ(他社製造品)のため、明確な回答や対応ができないということで、諦める他ありませんでした。 その他の機器では発生してはいないので、本当に一部の規格のみに該当するようです。

もし、Bluetoothをよく使うという方は要注意です。

HUAWEI honor8をセットで購入するのにおすすめのMVNO

会社名 SIM料金 利用回線 総合満足度 申し込み
525円〜 ドコモ (4.3)

格安スマホを初めて購入するあなたへ自信をもってオススメする機種

HUAWEI nova lite

HUAWEI nova lite

これを買えば間違いなし!コスパの高いスマホNo. 1!

HUAWEI nova liteは2万円前後の価格帯にも関わらず動作は非常に安定しています。指紋認証の速さも驚くほど速いです。
サイズ感も程よく快適に使えるので、迷ったらコレを買えば間違いなしのスマホと言えるでしょう。

g07

出来るだけ安くスマホを購入したい!そんな人にオススメです!

コストパフォーマンスに優れ、長く使っていけるので学生さんからビジネスマンまで幅広くニーズがあります。家族全員で乗り換えてもiPhone1台と変わらない価格が魅力です。

ゲームもカメラも欲張りたいあなたへ!スマホを最大限に楽しめる機種は

Zenfone3

品格のあるデザインや高性能だけじゃない!4K動画撮影にも対応した万能型スマホ!

ボディにガラス素材を使っているので品のあるデザインを実現し、いろんなシーンに対応できる性能も持ち合わせています。その上4Kでの動画撮影や、高速AFに対応したオールマイティなスマホです。ゲームや動画撮影など、欲張って使っても安心できます。

honor8

格安スマホの限界に挑戦!これぞスペックモンスター!

多少価格が高くても妥協はしたくない!という方にはhonor8が断然オススメです。こだわり抜いたデザインと圧倒的な性能を誇り、次期OSへのアップデートにも対応したヘビーユーザー必見のスマホです。もし、現在大手キャリアでハイスペック機を使用している方でも、特にストレスを感じることなく乗り換えられるのでオススメです。

あなたのお気に入りのスマホで快適に運用しよう

格安スマホの品質はすごいスピードで進化しつづけています。

今回紹介した今買うべき格安スマホは、そんな目まぐるしく状況が変わっていく中でも、安定して長く使える機種ばかりです。

安さだけにとらわれず、デザインや機能面も充実したスマホを探していただき、ぜひお気に入りのスマホを見つけてみてください。