au回線で使えるSIMフリースマホ

au回線で使えるSIMフリースマホ

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SIMフリースマホでmineo、UQモバイルといったau回線の格安SIMを利用する際には注意が必要です。SIMフリースマホはドコモ回線への対応を最重要にしているためau回線に対応していない場合があるためです。富士通のArrowsシリーズはau回線にも対応している国産スマホなので安心です。

SIMフリースマートフォンを購入した場合、SIMフリーだからと言ってどこの格安SIMの会社でも使えるわけではないのをご存知でしょうか?

今回は、三大キャリアそれぞれの提供する周波数とバンドの違いと、au回線でも使うことができるおすすめのSIMフリースマホについて解説します。

SIMフリースマホはドコモ回線に向けられているものが多い

現在様々な会社からSIMフリーに対応したスマホの機種が数多く流通していますが、SIMフリースマホだとしてもソフトバンクに対応していなかったり、auでは使うことができなかったりといったことがあるため注意が必要です。

auで契約しているSIMをSIMフリースマホに挿入したとしても、auの通信方式に対応していなければ使うことができません。

いま販売されているSIMフリースマホの多くがドコモ回線をメインに対応しており、au回線で使えない端末も存在します。

そしてau系のSIMカードを使い際には、+検討しているSIMフリースマホがau回線に対応しているか*を確認しておくことが重要です。

au系の格安SIMは現在3社!

格安SIMを提供する200社以上のMVNO業者の多くはドコモ回線を借りて運用しているため、ドコモで使っているスマホであればそのまま使用できます。

しかし、au回線で運用する大手MVNOは、現状ではmineoとUQモバイル、IIJmioの3社しかありません。

au回線の格安SIMを契約するならどこのMVNO?【mineo・UQモバイル・IIJmio】
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会社名 SIM料金 利用回線 総合満足度 申し込み
700円〜 ドコモ
au
(4.4)
会社名 SIM料金 利用回線 総合満足度 申し込み
980円〜 au (4.6)
会社名 SIM料金 利用回線 総合満足度 申し込み
900円〜 ドコモ
au
(4.6)

SIMフリースマホの対応バンドを調べることが重要

ドコモやau、ソフトバンクなどの三大キャリアでは、それぞれに異なる通信方式を採用しています。

2016年6月現在ネットなどの通信には主にLTEが使用され、音声通話に使用されているのが3Gと呼ばれる通信方式になります。
3GのGは英語でgenerationの世代を表し、2Gより3G、3Gより4Gと数字が大きくなるほど最新で通信速度が速くなります。

さらに3Gは、W-CDMAとCDMA2000の2つの通信方式に分けられます。

ドコモとソフトバンクでは世界的にもメジャーで多くの会社が使用している通話の規格、W-CDMAというものを採用しています。

一方auの通話の規格は、世界でも珍しいCDMA2000と呼ばれる通信方式で運用しています。

ほとんどのスマホメーカーはドコモのW-CDMA方式を基準に端末を生産しています。

以下は三大キャリアが採用するそれぞれの周波数帯とバンド数、対応しているキャリアになります。

BAND 1(周波数2.1GHz)ドコモ、au、ソフトバンク
BAND 3(周波数1.7/1.8GHzドコモ
BAND 6(周波数800MHz)ドコモ
BAND 8(周波数900MHz)ソフトバンク
BAND 11(周波数1.5GHz) au、ソフトバンク
BAND 18(周波数800MHz) au
BAND 19(周波数800MHz) ドコモ
BAND 21(周波数1.5GHz)ドコモ
BAND 26(周波数850MHz)au
BAND 28(周波数700MHz) ドコモ、ソフトバンク
BAND 42(周波数3.5GHz)ドコモ

以上のように周波数とバンドはキャリアごとに異なり、使用できるキャリアが限られています。
SIMフリースマホを購入する場合は、どのバンドに対応しているかをしっかりと確認するようにしましょう。

富士通のArrowsシリーズならau回線にも対応で安心

SIMフリースマホでau回線に対応しているスマホといえば、富士通のArorowsシリーズになります。

今回は、Arrows M03の特徴とスペックについて見ていきましょう。富士通は以前からキャリア向けのスマートフォンを開発していたため、SIMフリースマホでも国内のすべてのメーカーのバンドに対応しています。

安心の国内ブランド

格安スマホといえば外国製が多く並びますが、arrowsを手掛けるのは国内ブランドの富士通です。そのためおサイフケータイといった、国内独自のサービスを利用することができます。また、防水防塵機能を備えていることも国産スマホArrowsM03の特徴です。

どのMVNO業者でも使える

対応する回線がドコモとau回線両方のため、格安SIMの会社を変更したとしても使うことができます。これまでのSIMフリースマホは、iPhone以外ではどのスマホもデータ通信は可能だが、au回線での通話はできないケースもありました。それを解消してくれるのが、arrows M03です。

バッテリーの持ちが良い

2330mAhの大容量バッテリーを搭載し、最大で電池の持ちが3日間続きます。

動作は値段の割に快適

プロセッサーにSnapdragon 410(MSM8916 1.2GHz)と画像の解像度は1280×720ドットを搭載しているため、一昔前のミドルレンジから比べれば動作はサクサクと快適に使えます。解像度が高くない点について気にする人もいると思いますが、有機ELディスプレーのおかげで見やすさと快適さが兼ね備えられています。

最新の通話方式に対応

通話方式は最新のVoLTE/LTEに対応しているため、au系なら格安SIMだとしても高品質な通話方式VoLTEを契約することになります。

コストパフォーマンスが良い

日常生活で嬉しい機能である防水機能と傷がつきにくいカバー、そして落下しても画面を割れや傷から保護するフレームが採用された防水防塵となっています。機能や性能が高いうえに、本体価格は税込み38,400円とコストパフォーマンスの高い1台となっています。

Arrows M03
販売価格
32,800円
分割払い時 約1,366円×24回
画面サイズ5.0インチ
ストレージ16GB
メモリ2GB
OSAndroid™ 6.0
カラー

SIMフリースマホだとしても、それぞれの端末ごとに対応している周波数やキャリアが異なるため格安SIMを契約する前に事前に確認しておくことが重要です。au回線を使用するのであれば、ドコモとauどちらにも対応している富士通のArorowsシリーズがおすすめです。

au系の格安SIMを検討するならセット販売での契約がおすすめ!

au系のSIMカードで利用できる、SIMフリースマホの見分け方について解説しました。

しかし、実際にSIMフリースマホの対応バンドをいちいち調べていくのはめんどくさいです。

そういったかたには、格安SIMとセット販売されている端末を利用するのがおすすめです。

先ほど紹介したmineo、UQモバイル、IIJmioの3社から自分に合いそうな端末を販売している会社と契約するのがおすすめです。

会社名 SIM料金 利用回線 総合満足度 申し込み
700円〜 ドコモ
au
(4.4)
会社名 SIM料金 利用回線 総合満足度 申し込み
980円〜 au (4.6)
会社名 SIM料金 利用回線 総合満足度 申し込み
900円〜 ドコモ
au
(4.6)