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【実機レビュー】Wiko Viewで実際に遊んでみた!【評判・評価・スペック】

最終更新日:
【実機レビュー】Wiko Viewで実際に遊んでみた!【評判・評価・スペック】

2017年12月に発売された「Wiko View」を実際に使ってみて感じたことをレビューしました。低価格でありながら性能はしっかりとしていて、指紋認証も搭載している良端末です。標準搭載アプリが非常に少なく、自分の色に染められるので使えば使うほど楽しい機種になっています。

Wiko Viewの実機レビュー

Wiko VIEW
Wiko VIEW
販売価格
22,800円
分割払い時約950円×24回
画面サイズ5.7インチ
ストレージ32GB
メモリ3GB
OSAndroid™ 7.1
カラー

2017年12月21日にフランスのブラン ド「Wiko」から国内向けに発売されたSIMフリー端末「View」!今回は、実際にViewを使って、実機Re”view”をしていきます。

Wikoロゴ

Viewのスペック一覧

ディスプレイサイズ5.7インチ IPS液晶
解像度HD+ (1440×720)
OSAndroid™ 7.1(Nougat)
CPUsnapdragon 425 MSM8917
Quad-Core 1.4GHz
SIMカードMicro SIM ×2(DSDS対応)
サイズ151.5×73.1×8.7 mm
質量160g
バッテリー容量2900mAh
ストレージ(ROM)32GB
メモリ(RAM)3GB
外部メモリmicroSDカード 最大128GB
接続Wi-Fi802.11b/g/n
Bluetoothv4.2
USB2.0
カメラ性能メインカメラ1,300万画素
フロントカメラ1,600万画素

Viewの外観や付属品紹介!

外箱

パカッ

開いた外箱

弁当箱タイプの箱ですね。内部には付属品と説明書等が入っています。

同梱物

付属品は、マイク付きのイヤホンと充電ケーブル、充電器があります。

本体背面写真

外観は、上質感のあるメタルデザインになっていて、背面にあるWikoのロゴがかわいらしい。また、スピーカーも背面に搭載されています。

どこからSIMカード挿入するのかと思ったら…背面が取れるタイプでした。

背面を開けた画像

電池パックが取り外し可能なので、いざとなったら自分で交換できます。

さらに、デュアルSIM(DSDS)対応で、加えてmicroSDカードを入れられるのは個人的に嬉しいポイント。

nanoSIMは非対応ですが、microSIMカードに変換するアタッチメントが付属しているので、安心してください。

SIMのアダプタ

Viewはスタイリッシュでシンプルな外観

本体右

本体右側面は電源ボタンと音量調節ボタンに加え、背面を開けるためのへこみがあります。

本体上部

本体上部は3.5mmのイヤホンジャックを備えています。

本体下部

本体下部はmicroUSBのジャックとマイクがあります。

シンプルな中にも高級感が醸し出されているので、見た目には2万円台のスマホとは思えません。

なお、防水・防塵は非対応。

ViewのAnTuTuベンチマーク結果【手堅く良い!】

ベンチマークで有名な「AnTuTu」ででた結果は

総合スコア「44,118

AnTuTuスコア画面

現時点で販売されている最高機種と比べるとすごく良いということはありませんが、低価格なスマホの中では良いスコアが出ています。

これならよほど高負荷なゲームとかでない限りゲームもできそうです。

Viewは機能的でセキュリティや通信規格がしっかりしている!

Viewは、2万円台で購入できるとは思えない機能があります。

  • 指紋認証に対応
  • 大手キャリア全バンドに対応

一方で国内メーカーには標準搭載されている「おサイフケータイ」や「ワンセグ」は非対応です。

指紋認証に対応

Viewの背面には指紋認証がついていて、実際に試しましたが非常にスムーズです。複数の指を登録できるのも良いポイント。

指紋認証

大手キャリアの全バンドに対応!

Viewは、ドコモ・au・ソフトバンクすべてのバンドに対応しているので、好きなキャリアで使えます。

Viewのメモリは3GBと快適

CPU自体はそれほど上位のものではありませんが、メモリが3GBと割と容量が大きいので、バックグラウンドで多くのアプリが稼働中でも思った以上にサクサク動きます。

よほど高負荷でなければゲーム動作は問題ない!

さっそく、インストールした3Dゲームの代表「ポケモンGO」と今世間を騒がす「荒野行動」をプレイしてみました。

荒野行動では動作は全く問題なかったのですが、単純にグラフィックがちょっと粗い印象を受けました。ディスプレイの解像度がHD+という点と、特別ゲームに向いているGPUを搭載していないのが原因でしょう。

ポケモンGOは、多少のカクつきやもたつきが見られましたがプレイできないほどではありませんでした。

筆者は、上位機種(iPhone Xなど)でプレイしたことがないのですが、Viewでゲームをプレイしても特にストレスを感じませんでした。

CPUはミドルスペックのsnapdragon 425

さらに、試しにセキュリティソフト会社の「AVG」が発表した負荷の高いアプリトップ10に入るアプリをインストールして使用してみました。

インストールしたアプリを起動し、タスクキルしない状態でネットサーフィンや動画視聴などしましたが動作がもたつくことはなく、動画視聴中でもCPU使用率は最大で50%を上回ることはありませんでした。

3GBでクアッドコアは伊達じゃないです。

Viewのフロントカメラは1,600万画素

Viewに搭載されたカメラは、メインのカメラよりもフロントカメラのほうが画素数が多いのが特徴です。メインカメラは1,300万画素、フロントカメラは1,600万画素となっています。

自撮りする人が多いこのご時世にピッタリですね。

残念ながらメインカメラは高性能機種に劣る

そして、メインカメラですが最近の機種は低価格でもデュアルカメラを搭載しているので、Viewのメインカメラはほかの高性能機種に比べると少し物足りないかなと感じました。

画質比べ

上の写真は右側が「Wiko Veiw」で撮った写真、左側が筆者が愛用している「Xperia A4」で撮った写真です。

どちらのスマホもオートモードで撮影しました。Viewのカメラは、2,000万画素超えのXperiaと比べ少しガサガサしているのがわかりますか。

とはいえ、撮った写真をスマホで見る程度であればそこまで気にならないので、よほどカメラに凝ってる人でなければ充分なカメラを備えているといえます。

Viewは5.7インチと大画面

Viewは5.7インチで、タッチのレスポンスも非常に良いのでネットサーフィンしやすいと感じました。

ディスプレイはHD+

Viewのディスプレイの解像度は最近の機種にしては珍しくHD+(フルHDとHDの中間)で最初不安に思いましたが、アスペクト比18:9と縦長なのでネットサーフィンやSNS利用ではむしろ見やすいように感じました。

高画質の動画視聴などでは気なる人がいるかも知れません。

ベゼルはもうちょっと削れる気がする

Viewの下部は思ったより余っているので、もう少し削ると本体の小型化ができるのかなと感じました。しかしそうなると2万円台では販売できない気もするので、価格を考えると妥当といったところでしょうか。

Viewは余計なアプリが少ない

筆者がSIMフリー端末を購入するときに最も重視している点が、標準搭載のアプリです。

Viewには標準搭載のアプリが少ない!

WikoのViewには標準搭載のアプリが非常に少なく、Google純正アプリと、ツール系アプリ(電卓やカレンダー)を除くとたったの6個しかありません。

これはほかのメーカーのスマホと比べてもダントツで少なく、6個中4個はアンインストールまたは無効化が可能となっています。

それゆえ、ワンセグやおサイフケータイといった機能には対応していないので注意。

標準搭載のアプリについて

少し話が逸れてしまいますが、標準搭載のアプリ(プリインストールアプリ)には3種類ありまして

  • Googleの純正アプリ
  • 製作メーカーのアプリ
  • キャリアが組み込んだアプリ

と分かれています。

Googleの純正アプリ

Google純正のアプリは基本的にどのAndroidにも標準搭載されています。AndroidはGoogleが設計しているので当然といえば当然です。GoogleマップやChromeなどがあります。

製作メーカーのアプリ

次に製作メーカー独自のアプリですが、スマホの本体を製作しているメーカーがGoogle純正アプリとは別に組み込んだアプリで、独自UIとの相性を考えて搭載しているのでそれほど気になりません。時計や電卓のツールアプリ、フォトビューワーや音楽プレーヤーなどのアプリに多く見られます。

NexusシリーズなどのGoogle設計モデル以外の端末にはほとんど組み込まれています

キャリアが組み込んだアプリ

最後に、キャリアが組み込んだアプリで、最も筆者が嫌うアプリ群です。自社のサービスと紐付いたアプリがほとんどで、便利ではありますが使わない人も多くいるはずなのにアンインストールや無効化できないアプリがほとんどです。キャリアメールのアプリ、キャリアのマーケットアプリなどが挙げられます。

キャリアで販売されている端末(iPhoneシリーズを除く)に組み込まれています。

Viewの総評

「Wiko View」はミドルスペックの中位機種です。最高峰のカメラや、最新のCPUなどは搭載されていませんが、中位機種としての確かなスペックを持つしっかりしたスマートフォンという印象を受けました。

あり程度の基準を満たした性能でありながら、極限まで無駄を省いている優秀な機種です。個人的には、好きなタイプの機種ですね。

Viewはこんな人におすすめ!

「Wiko View」を実際につかってみて、特別ストレスを感じる場面はありませんでした。低価格でありながら外観もチープな作りではなく、指紋認証もついています。ネットサーフィンや動画視聴でもたつくことはありませんでした。

ただ、3Dのゲームでは多少のもたつきがあったかと思いますので、スマホゲームのヘビーユーザーにはあまりおすすめできません。

逆に言うと、それ以外のすべての人にすすめられるオールラウンドな端末だと個人的に は感じました。

Viewを利用したい方には【IIJmio】がおすすめ

IIJmioは25年以上も続いている老舗のMVNOで多くの賞を受賞している信頼のある会社です。

ドコモ回線とau回線でタイプが選べ、通話定額オプションが2種類選べるのが特長です。Viewならどちらの回線でも利用できるので、好きな方を選べちゃいます。

プランの種類がほかのMVNOに比べ少ないですが、全プランでデータ容量がシェアできたりと家族向けのサービスが充実しています。Viewを家族で複数購入するとデータをシェアすることもでき、お子様向けのオプションがしっかりしているのもおすすめできるポイントです。

会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
900円〜
ドコモ
au
この記事を書いているのは
(編集:すまっぴー編集部)
Tしろ

SIMフリースマホ歴6年でPCやスマホなどのデバイス好き。国内向けに販売されていない端末にも割と詳しく、2011年から脱キャリアしたので絶賛キャリアフリー生活推奨中。「新しいものはとりあえず触ってみる」がモットーです。

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