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家族でおトクになる格安SIM・MVNOおすすめ5社【徹底解説】

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家族でおトクになる格安SIM・MVNOおすすめ5社【徹底解説】

家族で一緒の格安SIMを利用すると一家全体でスマホ料金を格段に安くできます。家族割引の他に家族間通話が安くなるサービスやデータ容量を共有できるシェアプランなども多く存在します。とくに家族で使うと嬉しいIIJmioやイオンモバイル、UQモバイルなどのプランや割引条件を紹介します!

家族がいる方は1人だけ格安SIMに乗り換えるよりも家族全員で一緒に乗り換えたほうが固定費をグンと抑えられます。

すまっぴーが行った調査によると、キャリア利用者の平均月額は5,474円です。4人家族が大手キャリアを利用している場合はスマホ代だけで月に21,896円もかかっています。

この家族がもし全員で格安SIMに乗り換えると1ヶ月のスマホ代を8,000円程度に下げられます。月に13,000円も浮けば一ヶ月に2回くらい家族で外食に行くこともできます。

この記事では、家族揃って乗り換えるとさらにお得になるMVNOを紹介します。

家族でお得なおすすめMVNO

MVNO家族でお得なサービスSIMの最大枚数
IIJmioファミリーシェアプランは家族内通話6割引10
イオンモバイル大容量のシェア音声プランが安い5
DMMモバイルシェアコースがとても安い!3
BIGLOBEモバイル6歳以上なら利用者登録可能5
ワイモバイル2回線目以降500円割引がある9
UQモバイル2回線目以降500円割引がある9

家族通話を多く使いたい人はIIJmioがおすすめで、とにかく月額を抑えたい人はDMMモバイルがおすすめです!

会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
900円〜
ドコモ
au
会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
440円〜
ドコモ

シェアSIMがお得な格安SIM

格安SIMにはデータ容量を共有するシェアSIMというプランがあります。大手キャリアでいうとドコモのシェアパック(新規受付終了)と似たようなプランです。

格安SIMは支払い方法がクレジットカード決済の場合がほとんどなので、18歳未満のお子さんは契約できないこともあります。しかし、シェアSIMは親SIMに子SIMが付帯する形なので18歳未満でも格安SIMを使えます。

IIJmioのファミリーシェアプラン【おすすめ度:★★★★】

IIJmioのファミリーシェアプランは最大10枚のSIMを利用できるプランです。データ量は12GBのみですが大容量オプションを付けると20GBまたは30GBを追加できます。

ファミリーシェアプラン
データ容量12GB
音声通話機能付きSIM3,260円/月
SMS機能付きSIM2,700円/月
データ通信専用SIM2,650円/月

SMS機能付きSIMと音声通話SIMはドコモ回線とau回線から選べます。データSIMはドコモ回線のみです。

ファミリーシェアプランは3枚までSIMカード利用料がかかりません。月額400円/枚の追加SIMカード利用料を支払えば最大10回線まで増やせます。

IIJmioのファミリーシェアプランの注意点

SIMカードは1枚追加するごとに発行手数料が2,000円ずつかかります。ファミリーシェアプラン申込と同時にSIMを追加する場合は3枚目まで発行手数料がかかりません。

追加できるSIMの種類は音声通話SIMが最大5枚までの制限があります。この場合、6枚目以降はデータ通信専用SIMになります。

IIJmioの家族間通話は通常の通話料金より6割安い

IIJmioの通話アプリ「みおふぉんダイアル」を利用すると通話料金が通常の20円/30秒が半額の10円/30秒になります。

ファミリーシェアプランならみおふぉんを経由することで家族間での通話が通常の通話料金の6割引にあたる8円/30秒になります。

たとえば、普通に電話をかけた場合の通話料金は20分で800円かかりますが、家族通話の割引を適用させると320円になります。

さらに、かけ放題オプションを付けると最大30分以内の家族間通話が無料になります。

かけ放題オプション月額料金家族間の無料通話
10分かけ放題830円家族間は30分以内無料
3分かけ放題600円家族間は10分以内無料

ケース①家族4人でIIJmioを利用する場合の例

《月額基本料3,260円》+《音声通話機能付帯料700円×3》+《追加SIM利用料400円×1》=合計5,760円

4人で12GBをシェアする場合、1人あたりの月額は1,440円に抑えられます。平均で1人3GB利用できます。

ケース②通信量が多い家族4人でIIJmioを利用する場合の例

《月額基本料3,260円》+《音声通話機能付帯料700円×3》+《追加SIM利用料400円×1》+ 《大容量データオプション20GB 3,100円》=合計8,860‬円

20GBを追加しても1人あたり平均8GBを2,215円で利用できます。

会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
900円〜
ドコモ
au

DMMモバイルのシェアコース【おすすめ度:★★★★】

DMMモバイルのシェアコースはSIMカードが3枚発行されます。1枚目のSIMは発行手数料3,000円かかりますが、追加SIMは無料で発行できます。

8GB以上のプランであれば追加利用料もかかりません。DMMモバイルは18歳未満の方は契約できませんが、18歳以上の方がシェアコースを契約することでお子さんもDMMモバイルを使えるようになります。

15GBの音声通話SIMシェアコースの月額は5,380円です。3人で共有する場合1人あたりの月額は1,793円になります。

シングルコースの音声通話SIM5GBの月額は1,910円なので、3人で利用する場合はシェアコースにした方が月額が安くなります。

注意点はDMMモバイルのシェアコースは3枚以上のSIMを追加できません。また、2人で利用する場合は1枚SIMが余ります。

シェアコースの詳しい情報は以下の記事で紹介しています。

会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
440円〜
ドコモ

イオンモバイルのシェア音声プランは大容量にも対応【おすすめ度:★★★】

イオンモバイルは最大50GBのデータ容量を共有できるシェア音声プランがあります。

SIMは3枚目まで追加利用料がかかりません。4枚目、5枚目は1枚ごとに200円かかります。6枚以上は利用できません。 シェア音声プランを利用するには1枚目のSIMが音声通話SIMであることが条件です。

以下はシェア音声プランの料金表です。2019年7月1日以降は値下げされて()内の料金になります。

データ量料金
4GB 1,780円
6GB 2,280円
8GB 2,980円
12GB 3,580円
20GB 4,980円
30GB 6,380円 (5,980円)
40GB 8,280円(7,280円)
50GB 11,100円 (9,280円)

追加SIMの月額料金は音声通話SIMが700円/枚、SMS付きデータSIMが140円/枚でデータSIMには月額がかかりません。

SIMカードを1枚追加するごとに初期費用が3,000円かかるので注意してください。また、イオンモバイルのシェア音声プランの申し込みを受け付けているのは契約即日お渡し店舗限定です。ネットからは申し込めないので注意してください。

5人家族で50GBのシェア音声プランを契約して全て音声通話SIMを使う場合

シェア音声プラン50GB 9,280円 + 音声通話SIM 700円×4枚 + 追加利用料200円 ×2枚 = 12,480‬円

1人あたり平均10GBも使えるのにそれぞれの月額が2,496円でおさまります。

会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
480円〜
ドコモ
au

シェアSIMを利用する際の注意点

シェアSIMは契約したプランのデータ量を分け合って使います。全員に同じデータ量が付与されるわけではありません。極端な話ですが、1人で20GB使い切ってしまうとあとの3人も翌月まで通信制限がかかります。

そのため、お子さんとシェアSIMを利用する場合はスマホを使いすぎないよう事前に話し合いが必要です。

MVNOによってシェアSIMのプラン料金の他に追加SIMの月額(400円~800円)がかかることもあります。追加SIMの月額はSIMの種類によって異なり、データ通信専用SIMが安く、音声通話SIMが高いです。連絡はLINE中心で電話は使わない予定の方はデータSIMを選ぶと月額をさらに安くできます。

SIMカードを追加すると1枚あたり2,000~3,000円のSIMカード発行手数料がかかるMVNOもあります。DMMモバイルは契約時にシェアプランを選ぶとSIMカードの追加手数料がかかりません。

シェアSIMでMNP乗り換えを行う場合、子SIM利用者は事前に名義を親SIMに変更する必要があります。変更する前に転出手続きを行うとシェアSIMに申し込みができないので注意してください。

家族で使うと割引がある格安SIM

UQモバイルとワイモバイルは家族で利用すると月額から500円割引されます。

UQモバイルはずっと月々500円割引き【おすすめ度:★★★】

UQモバイルは新規契約時にUQ家族割に同時加入すると月々の料金からずっと500円割引されます。申し込めば2台目以降はすべての回線に適用されるため、5人家族なら全体で2,000円割引されます。

UQモバイルの家族割の適用条件は親回線、子回線ともに「ぴったりプランS/M/L」または「おしゃべりプランS/M/L」に加入していることと契約名義が同一姓、同一住所の家族であることです。

姓が異なる場合や異なる住所に住んでいる場合は戸籍謄本や住民票など血縁関係が確認できる書類をUQモバイルに提出する必要があります。

家族割が適用されるのは最大10回線までです。

家族4人でUQモバイルを利用する場合の例

《おしゃべりプランS(3GB):1,980円×2人》+《おしゃべりプランM(9GB):2,980円×2人》-《家族割適用分500円×3人》=合計8,420円

1年目は1人2,105円で利用できます。

5分かけ放題もついています。2年目からは各プラン+1,000円されます。

会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
1,980円〜
(イチキュッパ割)
au

ワイモバイルもずっと月々500円割引き【おすすめ度:★★★】

ワイモバイルもUQモバイル同様に家族割引サービスがあります。家族で契約すると2回線目以降はずっと月々500円割引されます。UQモバイルの「UQ家族割」とほぼ同じサービスです。ワイモバイルは最大9回線までで、副回線として利用することで適用されます。

ワイモバイルの家族割は同じ住所に住んでいることか同姓であることのいずれかの条件に該当していれば適用されます。

家族4人でワイモバイルを利用する場合の例

《スマホプランS(3GB):1,980円×4人》+《スマホプランM(9GB):2,980円×2人》-《家族割適用分500円×3人》=合計8,420円

1年目は1人2,060円で利用できます。

10分かけ放題もついています。2年目からは各プラン+1,000円されます。

会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
1,980円〜
ワイモバイル

《まとめ》家族で格安SIMに乗りかえて固定費を大幅削減!!

格安SIMはもともと低価格で提供しているため、大手キャリアの家族割のような割引サービスは少ないです。しかし、一部のMVNOでは家族で使うことでよりお得になるサービスを提供しています。

家族での乗り換えにおすすめのMVNOはIIJmio、イオンモバイル、DMMモバイル、UQモバイル、ワイモバイルの5社です。

この記事を書いているのは
(編集:すまっぴー編集部)
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すまっぴー編集部は、格安SIM・格安スマホ比較に関するコンテンツの企画、制作、編集しています。

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