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HUAWEI P9 liteのスペックレビュー!最安値で買えるMVNOを紹介

販売価格
32,978円
分割払い時
約1,374円×24回
HUAWEI P9 lite
サイズ72x146x7(mm)
重さ約147.0g
画面サイズ5.2インチ
カラー
OSAndroid6.0
CPU2.0GHz
ストレージ16GB
メモリ2GB
カメラ1300万画素
バッテリー容量3000mAh
発売日2016-06-17

HUAWEI P9 liteが最安値で買えるMVNO

会社名 販売価格 分割時 格安SIM価格 申し込み
- 2,088円×36回 1,098円/月〜

HUAWEI製品を購入する際の注意事項

HUAWEI製品を購入する前に必ず読んでください

2019年5月15日にアメリカ政府がHUAWEIを事実上の「禁輸措置」を決定したことを受けて、Googleが今後発売するHUAWEI製品へのサービス提供を停止するということに発展しました。

「既存のHUAWEI製品が今後使えなくなる」といったことはないとは思いますが、今後はOSアップデート可能性が非常に低いという状況になっています。

発売済みのHUAWEI製品に関しては、ソフトウェア更新(セキュリティパッチ)やアプリアップデート等は継続して行えるとHUAWEIの呉波氏が公言していますが、OSのアップデートは難しいでしょう。

未発売のHUAWEI製品(今後発売するHUAWEI製品)に関しては、上記についても確実ではないというのが現状です。

いずれの場合も、今後HUAWEI製品を購入する場合は現状を理解した上で購入するようにしてください。

ハイスペックなオクタコアが魅力のHUAWEI P9Lite

2016年6月にHUAWEI(ファーウェイ)発売されたP9LiteはハイスペックなCPUが魅力です。3万円以下の格安スマホにしては珍しく、8つのCPUを搭載した、オクタコアを採用しておりクロックは2.0GHzが4つ、1.7GHzが4つの非常に処理能力が高いです。

高性能化を続けているスマホの最新3Dゲームでもサクサク動きます。CPUはゲーム以外でもアプリの起動速度や操作感といった使い心地にも影響する部分なのでP9LiteのハイスペックなCPUは魅力的です。

5.2インチの高解像度ディスプレイ

P9Liteは5.2インチの画面サイズに 1920×1080の高解像度なディスプレイを搭載しています。最新モデルでサイズが近いiPhone7Plusの解像度も 1,920 x 1,080でiPhone7同等のディスプレイの美しさです。

外観は高級感があるメタルボディ

P9Liteはメタルボディになっており、全体的に高級感のあるデザインです。ただし、3万円を切る格安スマホであるため同じメーカーのhonor8などと比較するとカッコよさはどうしても劣ってしまいます。

厚みは7.5mmと非常に薄く、最高級とまではいきませんが全体的にスタイリッシュなデザインです。

指紋認証搭載も国内向け機能はなし

背面に指紋認証も搭載されており、ロック解除などがスムーズになるよう工夫されています。背面指紋認証は慣れるまでに少し時間がかかると思いますが、慣れてしまえばスムーズに認証作業が行えます。

しかし、P9Liteはおサイフケータイやワンセグといった日本独自のサービスには対応していません。おサイフケータイやワンセグを利用したい場合には同じ価格帯でFujitsuのArrowsM03が発売されており、こちらがおすすめです。

P9Liteの外観デザインについて

背面の素材・高級感のあるなし・丸い角ばってる・かわいいかっこいい

P9LiteのデザインはおそらくXpediaをモデルにしているのではないかと思います。本体の角ばっているデザインなどもよく似ています。 大きさもほとんど同じですね。 細長いので、片手で操作したい方にオススメです。 素材は公式サイトではフレームはアルミ素材、背面素材はプラスチック、液晶部はゴリラガラスというものを扱っています。 電源ボタンとボリュームボタンについては公式で発表をされてはいませんが、プラスティックです。

画面について

画面はiPhoneなどに比べるとさすがに落ちますが、かなり文字が綺麗に表示されて読みやすいと評判がいいですね。 タッチの反応もかなりいいようで、コスパを考えるとかなり高くおすすめですです。

バッテリーについて

バッテリー容量は3000mAhでこの値段ではかなり大きいものだと思いますし、あまり充電を食わないことでも有名です。 公式のテストですと、ヘビーユーザーで1.3日,一般ユーザーですと1.7日間ほど充電が持ちます。 他のスマホですと1日持たないものも少なくないので、かなりオススメです。 バッテリーが劣化してきた場合は7000円送料込みでバッテリーを交換できますので、そちらを使用することをお勧めします。

カメラ性能について

カメラにはメインとカメラとインカメラがあるのですが、メインカメラは1,300万画素で、インカメラは800万と公式で発表されています。 前の機種では写真を撮ると青みがかるといわれた問題も今回は修正されています。 機能も撮影後にピントの位置を変えることのできるファーカスモード、ナイスフードモード、ビューティーモードがありますが、ナイスフードモードとビューティーモードは詐欺写真レベルに綺麗に撮れます。

その他特徴的な機能 この機種にはiPhoneについている指紋認証機能や、格安simを使うユーザー向けに作られているので、多くのAPNがプリインストールされていますので、買った後にする設定もかなり少ないのでオススメです。しかし、指紋認証システムが少し触れただけで反応してしまうという情報もありますので、慣れるまでは時間がかかるかもしれません。

ArrowsM03とP9Liteを比較してもスペック差は歴然

同価格帯のArrowsM03と比較してもP9Liteは非常に魅力的な端末です。メモリと保存領域はどちらも2GBと16GBで変わりませんがCPUの差が非常に大きいです。

ArrwosM03はクアッドコア(CPU4つ)、P9Liteはオクタコア(CPU8つ)でその時点でコアの数で2倍違います。また、一つ一つのコアのスペックもArrowsM03が1.2GHzであるのに対しP9Liteは2.0GHzと1.7GHzを採用しています。

おサイフケータイやワンセグを使いたい場合はArrowsM03、それ以外の場合はP9Liteを購入するのがおすすめです。

HUAWEI P9 liteがセットで買える格安スマホ会社

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