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Motorola Moto G4 plusのスペックレビュー!最安値で買えるMVNOを紹介

販売価格
39,380円
分割払い時
約1,640円×24回
Motorola Moto G4 plus
サイズ76x152x7(mm)
重さ約157.0g
画面サイズ5.5インチ
カラー
OSAndroid™ 6.0
CPU1.5GHz
ストレージ32GB
メモリ3GB
カメラ1600万画素
バッテリー容量3000mAh
発売日2016-08-01

Moto G4 Plusは超ハイスペックSIMフリースマホ

非常におすすめの端末です。最大の特徴はデュアルSIMかつSIMフリースマホという点で、ダブル待ち受けにも対応しています。つまり、インターネットは格安SIMで行い、電話は大手キャリアのSIMで発信するといったことが可能になります。

もちろん使い分けも可能で発信のたびにどちらのSIMカードの番号で発信するかを選べるため、仕事用の電話番号とプライベート用の電話番号を1台のスマホで使い分けできます。

薄くて軽い見た目も魅力的

スマホ本体のデザインはMotoloaらしく、5.5インチの大画面で薄くて軽い仕上がりです。画面サイズは非常に大きくいわゆるファブレット(スマホ+タブレットの造語)と言われるサイズ感です。

カラーはシンプルにホワイトとブラックのみです。

スペック

CPUはオクタコア1.5GHz Snapdragon 617を使っていてメモリは3GBありますのでスペックハイスペックです。

動画、3Dゲームも問題なく動作するスペックなのでベビーユーザーにもオススメです。

現在人気のあるポケモンgoや3D系のスマホゲームはかなりのスペックが求められるので、2つ以上の3D系のアプリを同時に起動するのは控えることをオススメします。

画面

画面は5.5インチで解像度が1920 x 1080のフルHDです。画面が大きく、画質もどちらかというといい方なので動画をスマホで見る方にとっては最高のスマホでコスパが間違いなく良いです。画面のさわり具合は他のスマホと変わらなく、癖がない画面を使っていますが多くの方は画面シールを貼って使用をしています。

バッテリー

バッテリー容量は3000mAhと多いのですが画面自体がMoto G4 plus場合大きいのでバッテリー持ちがいいのかというとそうでもありません。しかし画面の明るさ、そして稼働させるアプリ数を少なくすることでバッテリーを長く持続することができます。ヘビーユーザーには厳しいかもしれませんがそうでないユーザーの場合1日は持ちます。他のアンドロイド同様にバッテリーセーバー機能がありますので、バッテリーが減ってきた際にも安心して使用することができます。

カメラ性能

Moto G4 plusのメインカメラですと1600万画素、インカメラは500万画素とある程度の性能であるカメラが使われていますので、写真に相当なこだわりがない限り問題はないです。写真のブレや動画を撮影する際のクオリティもかなり高いので安心して使用することができます。

その他特徴的な機能

Moto G4 plusには指紋認証機能が付いていて、いちいちパスワードを入力する手間が省くことができます。しかし、他の機種での指紋認証機能に慣れていますと使いにくいことがあります。

Moto G4 plusにはデュアルsim機能が付いていてnano simとmicro simの両方を使用することができます。最近はほとんどのキャリアがnano sim対応になっていますが、一部の格安simではnano simを取り扱ってない場合がありますので、そのような状況でも問題なく使用することができますので安心です。

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