SHARP AQUOS sense7のスペックレビュー！最安値で買えるMVNOを紹介

販売価格

54,450円

分割払い時

約2,268円×24回

サイズ	70x152x8(mm)
重さ	約158.0g
画面サイズ	6.1インチ
カラー
OS	Android 12
CPU	2.2GHz
ストレージ	128GB
メモリ	6GB
カメラ	5030万画素
バッテリー容量	4570mAh
発売日	2022-11-25

SHARP AQUOS sense7が最安値で買えるMVNO

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	48,200円	-	550円/月〜	公式をチェック

AQUOS sense7がキャンペーンで買える格安SIM

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詳細スペック表

外装/サイズ感

6.1インチ、158gで最近のスマートフォンとしては小さめのサイズ感です。

小さめスマホが好きな自分にとってはかなり使いやすく良いサイズ感だなと感じました。

LINEの返信をしたり、SNSを見るなどであれば片手操作も楽々です。

ディスプレイ

ディスプレイはFHD+のIGZO OLED(有機ELディスプレイ)が採用されています。

パッと見た感じ非常に綺麗な印象。

ただ、IGZO OLEDの特徴として、全体的に黒色が強いです。他社メーカーのディスプレイと比べると暗い印象を持つ人もいるでしょう。

おそらく、この暗さが電池持ちの良さを実現しているのかなと感じます。

リフレッシュレートは60Hzで、普段から90Hzのスマホと使っている自分からするとやや滑らかさに欠ける印象ではあります。

性能

スマホの性能を決めるうえで、重要なSoCは「SnapDragon 695 5G」が採用されています。メモリは6GBですね。

2022年発売のミッドレンジスマホの王道スペックで、十分サクサク快適に利用できます。

ベンチマークスコア

AntutuとPC Markで計測したベンチマークスコアは以下になります。

ヤフーのトップページやTwitterアプリでスクロールしてみたが、止まったり引っかかりする感じもなくスムーズにスクロールできました。

過去のsenseシリーズを使っている人が触れば、「おー、進化しているな」と感じられるでしょう。

ゲームも

• ポケモンGo
• PUBG mobile
• APEX Legends

の3タイトルをプレイしてみました。

結論、どのゲームも十分に動作します。

ただ、PUBG mobileとApex Legendsについてはグラフィックを高設定にしてプレイするのは厳しいですね。

標準設定であれば十分快適です。

画面があまり大きくなく、リフレッシュレートも60Hzなので、ゲームもプレイできるけど、ゲームのために買うスマホではないという印象です。

ネットやLINE、SNSなど普通にスマホを使いますという方におすすめです。

バッテリー

バッテリーの持ちは非常に良いです。

2022年にレビューしたスマートフォンの中でももっともよいですね。

バッテリーレビュー

カメラ

senseシリーズとしては、綺麗な写真が撮れる印象です。

過去のsenseシリーズのカメラは正直イマイチなものが多かったですが、sense7は静止画であれば比較的綺麗に撮れます。

特に夜景写真の性能が高く、白飛びや黒つぶれもあまりなく、ノイズも抑えられています。

一方で動画性能はいまいちです。一応電子式手ブレ補正が搭載されてはいるものの、いかにも補正していますという感じです。

SHARP AQUOS sense7がセットで買える格安スマホ会社

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	48,200円	-	550円/月〜	公式をチェック