SHARP AQUOS sense4 liteのスペックレビュー！最安値で買えるMVNOを紹介

販売価格

36,080円

分割払い時

約1,503円×24回

サイズ	71x148x9(mm)
重さ	約176.0g
画面サイズ	5.8インチ
カラー
OS	Android 10
CPU	2.3GHz
ストレージ	64GB
メモリ	4GB
カメラ	1200万画素
バッテリー容量	4570mAh
発売日	2020-11-12

SHARP AQUOS sense4 liteが最安値で買えるMVNO

会社名	販売価格	分割時	格安SIM価格	申し込み
	25,001円	1,041円×24回	1,078円/月〜	公式をチェック

AQUOS sense4 liteを使って分かった良いところと悪いところ

楽天モバイル専売モデルのAQUOS sense4 lite購入して、実際に2週間ほど使ってみました。

総括としては「弱点が少なくてコスパも含めかなり良いスマホ」という印象でした。

実際に使って分かったsense4 liteの良いところと悪いところを紹介します。

sense4 liteを実際に使って分かった良いところ

まずは使ってみて感じた良いところを紹介していきます。

2週間ほどsense4 liteを使ってみて、以下の点が優れていると感じました。

• コスパ最強
• バッテリー持ちがいい
• ミドルレンジモデルとして十分な性能

とにかくコスパがいい

sense4 liteはここ数ヶ月間で発売されたミドルレンジモデルの中で一番コスパのいいモデルだと思います。

価格は29,819円で、楽天モバイルで開催されているポイント還元キャンペーンの対象にもなっています。

SHARP国産モデルでおサイフケータイ・防水防塵対応しており、スマホに求める一通りの機能を全部乗せているなという印象です。

バッテリー持ち

AQUOS sense4 liteは4,570mAhのバッテリーを搭載しており、公式では「1週間あんしんの電池持ち」と言われています。

実際に寝る前（0時頃）にYouTubeで11時間の動画を再生し、朝起きてから（7時半くらい）バッテリーを確認したところ、70%の残量が残っていました。普段使っているスマホは1時間で30%消費するので、比較するとsense4 liteの電池持ちの優秀さがわかります。

単純計算で14時間再生しても60%しか減らないので40%のバッテリーが残ります。日中活動する時間帯は電池切れの心配がいりません。

ミドルレンジモデルとして十分な性能

AQUOS sense4 liteはSnapdragon 720G、64GBの性能となっています。

実際に「PUBG」で遊んでみました。PUBGはゲームをプレイするにあたり、グラフィックの性能を個別に設定できるのですがSnapdragon 720Gを搭載したAQUOS sense4 liteで選べる最高画質は「HD」まででした。FHDやUHDには対応していません。 画質をHDに設定しているとフレームレートは"高"まで選択可能で、標準/スムーズを選択した場合はフレームレートは"ウルトラ"まで選択可能です。

実際にプレイしてみたところ、ゲーム中に止ったりカクついたりということはありませんでした。ですが、やはりグラフィックの設定が"HD"なので、若干画質が荒いように感じました。

sense4 liteを実際に使って分かった気になる点

続いてはsense4 liteの気になった点を紹介します。

正直、sense4 liteは弱点が少ないのでイマイチなところは特にないです。

• カメラは暗いところに弱い

カメラは暗いところに弱い

カメラは従来のAQUOSシリーズと同様に「よくも悪くも普通」といったところです。

明るい場所では鮮やかな写真が撮れます。一方、動画撮影や暗所撮影はノイズが乗りやすいです。暗所でも綺麗な写真を撮りたいのであれば、iPhoneシリーズやPixelシリーズをおすすめします。

カメラのモードはビデオ・写真・背景ぼかし・スロービデオ・タイムプラスの5種類から選択可能です。

詳細スペック

SHARP AQUOS sense4 liteがセットで買える格安スマホ会社

会社名	販売価格	分割時	格安SIM価格	申し込み
	25,001円	1,041円×24回	1,078円/月〜	公式をチェック