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【SIMフリーiPhone】と【キャリアiPhone】と【中古iPhone】購入方法は?メリットデメリットは?

最終更新日:
【SIMフリーiPhone】と【キャリアiPhone】と【中古iPhone】購入方法は?メリットデメリットは?

SIMフリー版iPhoneはApple Storeもしくは、Appleの公式ネット通販で購入可能です。Appleの公式ネット通販以外にもいくつかのMVNOではSIMフリー版のiPhoneを販売しています。中古に抵抗がない方は中古店やオークションを利用する方法もあります。キャリアから購入したiPhoneにはSIMロックがかかっているので、特定の回線以外使えません。

【最新】iPhone 11 / iPhone 11 Pro / iPhone 11 Pro MAXのSIMフリーを購入したい

iPhoneの新シリーズ、iPhone 11iPhone 11 ProiPhone 11 Pro MaxはProモデルがトリプルレンズを搭載しました。ぜひとも手に入れたいところですね!

新作のiPhoneを購入する方法は以下の3つです。

  • 「大手キャリアで購入する」
  • 「Apple Storeで購入する」
  • 「店舗やネットで中古品を購入する」

大手キャリアとはdocomo、au、SoftBankの3社です。

いずれの回線のSIMカードでも通信可能なiPhoneはSIMフリーのiPhoneです。ただし、SIMフリーのiPhoneはキャリアでは販売していません。

【メリット・デメリット】SIMフリー版iPhoneとキャリア版iPhoneの違い

SIMフリー版iPhoneとキャリア版iPhoneには多少の違いがあります。

また、それぞれメリット・デメリットがあるため、自分がどのタイプのiPhoneを購入するべきか判断しましょう。

キャリア版iPhoneとは?

キャリア版iPhoneとは、大手キャリアの契約時に購入または機種変更で購入したiPhoneのことです。キャリア版iPhoneの大きな特徴はSIMロックがかかっている点です。

SIMロックって?

SIMロックとは、大手キャリアがSIMカードにロックをかけて、特定の回線でしか通信できない状態である端末のことです。

SIMロックについて詳しくしりたい方は以下の記事を参照してください。

{articles[168]}

キャリア版iPhoneはSIMロックがかかっているので、自身でSIMロック解除の手続きを行わない限り同一回線のSIMカードでしか通信ができません。

また、分割で購入したキャリア版iPhoneをSIMロック解除するには購入から100日間待つ必要がある点には注意しましょう。

{article[553]}

なお、格安SIMでセット販売しているiPhoneもワイモバイルやUQモバイルなどはSIMロックがかかっています。

キャリア版iPhoneのメリットは?

キャリア版iPhoneは、とくに最新のiPhoneなど高額な場合は「端末補助プログラム」を利用して安く購入できます。

端末補助プログラムとは、docomoでいう「スマホおかえしプログラム」、auでいう「かえトクプログラム」、SoftBankでいう「トクするサポート」などが当たります。

たとえば、docomoでiPhone 11 Pro(64GB)を購入したい場合、通常価格は126,720円とかなり高額ですが、「スマホおかえしプログラム」を適用させると実質的な負担額は84,480円となり、42,240円も安く購入することができます。

端末補助プログラムの注意点

docomoでもauでもSoftBankでも共通して端末補助プログラムを利用する場合には、いくつか注意点があるので紹介します。

  1. 指定された分割払いで購入する必要がある
  2. 指定された年月経過後は端末を返却する必要がある
  3. (端末を返却するタイミングで買い換える必要がある)

※()内はau・SoftBankのみ

キャリア独自の補償がある

キャリアにはApple care+とは別にキャリアごとに独自の補償サービスがあります。ちなみに、Apple care+はAppleによるiPhoneの補償サービスのことです。

たとえば、ドコモには「ケータイ補償サービス for iPhone & iPad」という月額600~750円のオプションサービスがあります。ケータイ補償サービスはiPhoneの紛失や盗難も保証しています。

Apple careが2年間で2回までの利用に対して、ケータイ保証サービスは1年間で2回利用できます。

また、ケータイ補償サービスはリフレッシュ品が届いてから故障したiPhoneを返送するので、手元にiPhoneがない期間が発生しません。

キャリア版iPhoneのデメリットは?

キャリア版iPhoneは端末代金こそ安いですが、携帯の基本料金が高額です。また、キャリア版iPhoneはSIMロックされているのでSIMロックを解除しない限り特定の回線しか使えません。

SIMロックされている

キャリア版iPhoneには、デフォルトで必ずSIMロックがかかっています

分割払いや端末購入割引サポートを受けて購入したiPhoneはSIMロックが購入から100日間解除できません。

そのため、SIMロックがかけられた状態では他社回線を使いたくても使うことができません。

端末補助プログラムは結構条件が厳しい

前述したキャリアの端末補助プログラムは、割引額が高額ですが分割払いや端末の返却を条件にしています。

またauとSoftBankは端末の返却だけでなく、買い替えも条件となっています。

SIMフリーiPhoneや中古iPhoneは回線と端末購入が紐付いていないので、複雑な契約が苦手な方におすすめです。

店頭購入すると別途料金が発生する

キャリアショップでiPhoneを購入すると、端末代とは別に数千円~数万円の頭金が発生します。

この頭金はキャリアショップに支払う手数料なので、端末代金や月額料金に充填されません。

キャリアのオンラインショップで端末を購入した場合は頭金が発生しません。また、端末をオンラインショップで購入して店頭で受け取る場合も頭金は発生しないので、欲しいiPhoneが決まっている場合はオンラインショップでの注文をおすすめします。

SIMフリー版iPhoneとは?

SIMフリー版iPhoneとは、キャリアに縛られず好きな回線をSIMロック解除なしで利用することができるiPhoneです。

自分の手元にあるiPhoneがSIMフリーかどうかは、SIMを実際に挿入後「設定」から確認できます。

この記事内では、Appleストアで購入したiPhoneを「SIMフリー版iPhone」とします。

SIMフリー版iPhoneのメリットは?

SIMフリー版iPhoneはSIMロック解除が必要ないので、購入直後から好きな回線を選べます。

さらに、端末購入と回線の契約が紐付いていないため、回線のプランを自由に選択できます。

また、大手キャリアで端末補助プログラムを適用させると最終的に端末を返却する必要がありますが、SIMフリー版iPhoneは手元に残ります。

1つの端末を長期間使いたい方には、SIMフリー版iPhoneがおすすめです。

購入直後から好きな回線を選べる

SIMフリー版iPhoneなら購入直後から好きな回線を選べます。

格安SIMをiPhoneで利用する際には自分が利用する端末が対応しているか事前に公式サイト確認しましょう。

以下の記事ではiPhoneのモデルごとに対応しているMVNOを一覧でまとめています。

SIMフリー版iPhoneのデメリットは端末代金が高い点

SIMフリー版iPhoneはキャリアのような端末割引がないので、Apple公式サイト記載の金額がそのまま反映されます。そのため、キャリア版iPhoneよりも高額になります。

中古iPhoneってどうなの?安いけど安全?

できるだけ安い価格でiPhoneを手に入れたい方は、中古iPhoneをチェックしましょう。 中古iPhoneは過去のモデルも販売しています。中古iPhoneにはキャリア版iPhoneもSIMフリー版iPhoneもあります。

中古iPhoneを購入するにはGEOやイオシスなどの中古ショップで購入する方法と、メルカリやヤフオクなどの個人売買サービスを利用する方法があります。

中古iPhoneは定価よりも安い

中古iPhoneのメリットは最新モデルも新品より安く購入できる可能性が高い点です。

iPhoneはスペックが高いため、中古でも十分使えるという声が多いです。また、中古ならiPhone 5シリーズなどの過去モデルも販売されています。

現在、MVNOでセット販売されているiPhoneはiPhone XRまでのモデルです。

「iPhone 11やiPhone 11 Proが欲しいけどキャリアと契約したくない、でも定価は高すぎる!」

という方には中古iPhoneをおすすめします。

新品よりも壊れやすい可能性がある

中古iPhoneのデメリットは新品よりも劣化している可能性が高い点です。

前の利用者が2年間利用していた場合、それだけバッテリーが劣化している、端末本体に傷がついている、などデメリットが多くあります。

新品よりも壊れやすいという点を理解した上で中古iPhoneを購入しましょう。

中古ショップでiPhoneを購入する

中古ショップの中古iPhoneはデータが全てリセットされた状態で販売されています。

特記事項がない限り端末代金の支払いも終了しており、問題なく使えます。

商品状態の基準が店舗でわかる

中古ショップのオンラインショップを利用する場合、傷などの状態の評価基準を店舗で確認できます。

ネットで中古iPhoneを購入する場合は現物を確認できないので、商品状態をランクで判断します。 個人売買は傷や状態の判断に個人差がでますが、中古ショップの判断基準はある程度一律なので近くに実店舗があれば同じランクが付いた端末を確認して現物のおおよその状態を把握できます。

初期費用を抑えたいなら分割販売サービスもあり

中古iPhoneは分割購入できないケースがほとんどですが、一部のショップでは分割でiPhoneを購入することもできます。

belongでは中古iPhoneが分割払いで購入でき、初回入金が翌月末なので、「スマホは換えたいけど今すぐはお金が...」という方におすすめです。

Belong 公式サイト

個人売買で中古iPhoneを購入する

フリマサイトやオークションサイトなどで個人から購入すると中古ショップよりも安く購入できます。

個人間でのやり取りになるので、ネットワーク利用制限やアクティベーションロックのかかったiPhoneに注意してください。

赤ロムにあたる可能性がある

中古iPhone購入時には赤ロムに注意してくだい。 赤ロムとは分割払いの残金の返済が滞り、キャリアにネットワーク利用制限をかけられた端末です。不正利用があったiPhoneも赤ロムになります。

赤ロムiPhoneはSIMカードを利用した通信が行えません。SIMカードを利用して通信を行いたい方は、出品時に「ネットワーク利用制限:×」の記載があるiPhoneを購入しないように注意してください。

IMEI(製造番号)の記載があれば、購入前に自分でもネットから確認できます。各キャリア「ネットワーク利用制限携帯電話の確認」ページでIMEIを入力すれば赤ロムかすぐに分かります。

「白ロム」と書かれた端末であっても、一度自分でも確認するようにしましょう。ちなみに白ロムは端末に契約者情報がない端末のことです。

中古ショップでは基本的にネットワーク利用制限が「×」の赤ロムiPhoneを販売していません。 万が一、赤ロムだった場合は「赤ロム永久保証」といって同機種、同等品と交換、もしくは代金の返金をしてもらえます。 個人売買は購入したiPhoneが赤ロムになっても返品できない可能性が高いので、トラブルを避けたい方は中古ショップでの購入を推奨します。

アクティベーションロックされたiPhoneは使えない

アクティベーションロックがかかったiPhoneは使えません。アクティベーションロックとはiPhoneが盗難された際に個人情報を保護するための機能です。

アクティベーションロックは「iPhoneを探す」機能がオンになっているとかかります。個人売買を行う時には必ず出品者に「iPhoneを探す」をオフにしてもらいましょう。

もちろん中古ショップでは赤ロムやアクティベーションロックのかかったiPhoneは販売していません。

SIMフリー版iPhone / キャリア版iPhone / 中古iPhoneの購入方法

  • SIMフリー版iPhone
  • キャリア版iPhone
  • 中古iPhone

それぞれの購入方法を説明します。

購入方法まとめ
SIMフリー版iPhoneAppleストア / Amazon等オンラインストア /mineoやQTモバイル等のMVNO
キャリア版iPhoneau /ドコモ / ソフトバンク / UQモバイルやBIGLOBE等のMVNO
中古iPhone(ショップ)GEOやイオシス等の店舗 / 店舗公式のオンラインショップ
中古iPhone(個人売買)ヤフオク / メルカリ etc

SIMフリー版iPhoneを購入したい!

SIMフリー版iPhoneを購入したい場合、AppleストアやAmazonなどのwebショップで購入できます。少しでも安く購入したいのであればAppleストアよりも、Amazonや価格.com等Webサイトを比較してみることが良さそうです。

ちゃんとしたAppleのサポート等を受けたいのであれば、Appleストアで購入した方が安心ですよ!

日本にあるApple Store一覧

宮城県仙台市 仙台一番町店
東京都中央区 銀座店
新宿区 新宿店
渋谷区 渋谷店
渋谷区 表参道店
愛知県名古屋市 名古屋栄店
大阪府大阪市 心斎橋店
京都府京都市 京都店
福岡県福岡市 福岡天神店

以上、9店舗では常時、SIMフリー版のiPhoneを購入することができます。

Apple Storeには専門のスタッフがいる上、店舗によってはGenius Barといってハードウェアの修理などに素早く対応してくれるサービスもあります。

また直接、実機を手にして質感、重さなどの確認もできるため、現在、お住まいの地域の近くにApple Storeがある場合は、Apple Storeで購入されることをおすすめします。

Appleの公式サイトからも購入可能

SIMフリー版iPhoneをAppleStore公式サイトで購入

お住まいの近くにApple Storeがない、もしくは店舗に足を運ぶ時間がない方は、Appleの公式ネット通販からSIMフリー版のiPhoneを購入しましょう。

  • Appleの公式ネット通販
  • Apple Store

上記で購入することのメリットは、合計30,000円(税込)以上を分割払いで購入する場合、ショッピングローンを24回払いまで実質年率0%で利用できる点です。

Appleの公式ネット通販やApple Storeで購入すれば本来かかっていた利息や手数料分をアクセサリー購入の費用に回すこともできます。(時期によっては実質年率0%キャンペーンを行っていない場合もあるため詳しくはApple公式サイトで確認してください)

キャリア版iPhoneを購入したい!

キャリア版iPhoneを購入したい場合は、各キャリアから契約しましょう!

  • au
  • ドコモ
  • ソフトバンク

中古iPhoneを購入したい!

中古iPhoneを購入したい場合は、GEOなどのオンラインショップや中古ショップがおすすめです。 中古ショップは品質管理がしっかりされているため赤ロム等の危険性も低く、何かあれば返品保証してくれる場合も多いからです。

オークションなどで個人主から購入する際には、赤ロムかどうかの確認はもちろん、過去の販売経歴の評価を見て信頼できる出品者かどうかを見定めるようにしましょう。

まとめ:結局iPhoneはどこで買えばいいのか

まとめ

自分にあった方法でiPhoneを購入しましょう!

この記事を書いているのは
(編集:すまっぴー編集部)
すまっぴー編集部

すまっぴー編集部は、格安SIM・格安スマホ比較に関するコンテンツの企画、制作、編集しています。

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