iPhoneにおすすめの格安SIMを徹底比較!注意点も紹介
最終更新日:本記事では格安SIMとセット購入できるお得なiPhoneをご紹介しています。 格安SIMが初めての方向けに、格安SIM選びのポイントだけでなく、格安SIMに乗り換えるとどれくらい携帯料金が安くなるかについても、わかりやすく解説しました。是非参考にしてみてください。
モバイル業界に10年以上携わり、キャリア(MNO)だけでなく格安SIM(MVNO)まで幅広く精通。店舗運営・料金プラン最適化支援・オンライン比較メディアの運営など、現場とデジタルの両側面から通信業界を見てきた経験を持ちます。
日々最新のSIM動向をリサーチし、料金プラン・通信品質・キャンペーン・端末セット・オンライン手続きなどを網羅的に分析。これまでに大手キャリアから数百を超える格安SIMサービスまで比較検証し、ライトユーザーからヘビーユーザー、法人利用まで、幅広い利用者の最適なプラン選びをサポートしてきました。
本記事では、長年の業界経験に基づき、格安SIMのメリット・デメリットを分かりやすく整理。読者の皆さまが“本当に自分に合った回線”を選べるよう、実務目線で監修しています。
■経歴
通信業界10年以上・元携帯販売員
iPhoneは格安SIMでも利用できるのか、不安に感じている方は多いのではないでしょうか。結論として、動作確認済みの機種であれば多くの格安SIMで問題なく使えますが、SIMロックの有無やeSIM対応など事前に確認すべきポイントも存在します。
本記事では、現在使っているiPhoneが格安SIMで使える条件や注意点をわかりやすく解説。さらにiPhoneとセットで契約できるおすすめの格安SIMも8社ご紹介しています。
乗り換え時に失敗しないためのチェックポイントも紹介するので、これから格安SIMを検討している方はぜひ参考にしてください。
iPhoneはどの格安SIMでも使えるのか?
今使っているiPhoneは格安SIMで使えるの?
どの格安SIMでも、各事業者が動作確認をしている機種であれば使えます。
ただし、以下のような注意点があります。
- SIMロックの有無を確認する
- eSIM対応かどうか確認する
SIMロックの有無を確認する
現在使っているiPhoneに「SIMロック」がかかっているかどうか確認してください。
SIMロックとは、特定の通信会社のSIMカード(eSIM含む)でしか使えないようにする制限のこと。例えばドコモで購入したiPhoneはドコモ回線しか使えないようにするといった感じです。
SIMロックがかかっていると、購入元キャリアのマイページやショップでSIMロック解除の手続きが必要になります(手数料は無料)。
ただし、2021年の秋に発売されたiPhone 13シリーズ以降の端末にはSIMロックがかけられていませんので、iPhone 13シリーズ以降のiPhoneをお持ちの方は、SIMロックの確認は必要ありません。
SIMロックがかかっているかどうかは、以下の方法で確認できます。
1.設定をタップ
2.「一般」をタップ

3.「情報」をタップ

4.「SIMロック」の箇所で確認可能

eSIM対応かどうか確認する
eSIMでの利用を検討している方は、格安SIMがeSIMに対応しているかどうかも確認しておきましょう。
2026年4月現在では、格安SIMの中でも利用者が多くメジャーな位置づけにある事業者のほとんどはeSIMに対応しています。しかしmineoのソフトバンク回線(Sプラン)のように、回線によっては対応していないケースもあるので、注意が必要です。
特にiPhone 17シリーズのようにeSIM専用端末使っている方は、乗り換え先の格安SIMが回線を含めてeSIMに対応しているか事前に調べるようにしておきましょう。
格安SIMを選ぶ時のポイント
iPhoneを格安SIMで利用する際には、以下の5つのポイントを意識して選んでください。
- 月額料金と自分に合ったデータ容量
- 回線の種類、通信速度
- データ繰り越しの有無
- 通話料金・かけ放題の料金
- 店舗サポートが必要か否か
月額料金と自分に合ったデータ容量
iPhoneで格安SIMを選ぶ際は、月額料金とデータ容量のバランスが重要です。
例えば、povo2.0は基本料金0円で、3GB990円(税込)・30GB2,780円(税込)など必要な分だけ購入する柔軟な仕組みが特徴です。IIJmioは2GB850円(税込)、10GB1,400円(税込)と低容量〜中容量でコスパが高く、mineoは3GB1,298円(税込)、30GB2,178円(税込)と幅広いプランを用意しています。
一番避けたいのは、毎月のデータ利用量が数GB程度なのに、契約プランは20~30GBの中容量プランを選ぶといったように、データ量を余らせてしまうことでしょう。逆に小容量プランを契約してデータ量が足りなくなり、データ量を追加購入するといったことも避けたいところです。
自分の毎月のデータ使用量(1〜3GBのライトユーザーか、20GB前後の中容量ユーザーか)を基準に選ぶことで、無駄な支出を抑えるようにしてください。
回線の種類、通信速度
格安SIMを選ぶ際は、どの回線を利用しているかの確認も重要です。
例えば、ahamo、povo2.0、LINEMO、ワイモバイル、UQ モバイルは、大手通信キャリアの回線をそのまま使っています。大手通信キャリアと同等の回線品質であれば、昼時などの通信が混雑する時間帯でも安定した通信速度が期待できるでしょう。
一方、IIJmio、mineoなどは、「MVNO」と言われ、大手通信キャリアから回線を借りてサービスを提供している格安SIMに含まれます。
MVNOは大手通信キャリアが提供しているプランよりは、月額琉金が安く設定されていますが、昼時などの時間帯には通信速度が低下する傾向にあるため、注意が必要です。
また、MVNOにはドコモ回線・au回線・ソフトバンク回線から選べるものもあります。例えばドコモを使っていて問題なく使えるのであれば、ドコモ回線を選択するといったように、現在使える回線を選択するようにしましょう。
データ繰り越しの有無
毎月の利用データ量にバラツキがある方は、余ったデータ容量を翌月に繰り越せる繰り越し機能に対応した格安SIMから選びましょう。 データ繰り越しが可能なサービスであれば、使い切れなかった分を無駄なく活用でき、結果的に通信費の節約につながります。
データ繰り越し機能は、大手キャリアの格安SIMであればahamo、LINEMO、楽天モバイル、MVNOであれば日本通信やHISモバイルを除けば多くの格安SIMで対応されているので、幅広い選択肢から選べると思います。
通話料金・かけ放題の料金
格安SIMを選ぶ際は、データ容量だけでなく通話料金やかけ放題の内容も重要なポイントです。
多くの格安SIM(MVNO)の通話料金は30秒あたり11円(税込)と、大手キャリアの半額ですが、HISモバイルの30秒あたり9円(税込)といったように、さらに通話料が安く設定されているものもあります。
かけ放題をつける場合は、「プランの基本料金+かけ放題料金」がなるべく安いものを選ぶことも重要です。
例えばmineoの最大通信速度で選ぶ「マイそくスーパーライト」は月額250円(税込)。そこに月額550円(税込)の10分かけ放題をつけても、合計800円(税込)でおさまります。
通話が多い方は、30秒あたりの通話料が安い会社や、かけ放題込みの料金が安い会社から選ぶことをおすすめします。
店舗サポートが必要か否か
契約手続きや、契約後のサポート時、実店舗のスタッフのサポートが必要な方は、店舗を構えている格安SIMがおすすめです。
大手通信キャリアから回線を借りているMVNOの多くはオンライン専用で料金が安い一方、初期設定やトラブル時は自分で対応する必要があります。mineo、IIJmioなどのMVNOは一応、実店舗での契約に対応していますが、店舗数は限られており、アフターサポートも十分なものとは言えません。
スマホ操作に不安がある方や対面サポートを重視する方は、ワイモバイル、UQモバイル、楽天モバイルなどの実店舗を持つ格安SIMを検討することをおすすめします。
格安SIMに変更するとどれくらい安くなる?
大手通信キャリアで提供されている料金プランは、大きく分けると「データ無制限プラン」と「データ小容量プラン」の2つ。
2026年4月現在で、契約できるデータ無制限プランはドコモ、au、ソフトバンクで月額7,000~8,000円程度ですが、大手通信キャリアの回線品質でデータ無制限を利用したい方には、これらのプランが合っているでしょう。

au、ソフトバンクのデータ無制限プランは、月に200GB超のデータ量を利用すると、通信速度がそれぞれ最大5Mbps、4.5Mbpsに制限されます。
しかし、データ無制限プランを必要としていない方は、格安SIMに乗り換えると大幅に携帯料金を下げられる可能性があります。
例えばMVNOであるIIjmioであれば、データ容量2GBで月額850円(税込)から利用可能。ソフトバンクのオンライン専用プランであるLINEMOベストプランであれば、利用データ量3GBまでで月額990円(税込)で利用できます。
以下の表では小容量~中容量帯で、大手通信キャリアであるドコモの「ドコモ mini」と、ドコモ miniとデータ容量が近しいプランを提供している、その他格安SIMのプランを取り上げて料金を比較しています。
| 会社 | 料金プラン |
|---|---|
| ドコモ | 4GB:2,750円、 10GB:3,850円 |
| IIJmio (MVNO) | 2GB:850円、5GB:950円、10GB:1,400円 |
| LINEMO | ~3GB:990円、 ~10GB:2,090円、 30GB:2,970円 |
| 楽天モバイル | ~3GB:1,078円、 ~20GB:2,178円 |
| UQモバイル | ~5GB:2,948円、 ~30GB:4,048円 |
※料金は税込み。
※2026年4月7日時点。
毎月の利用データ量が10GB程度、あるいは30GB以下であれば、格安SIMに乗り換えると、半額以下の携帯料金にすることができるかもしれません。
【iPhone 17登場】iPhoneをセット購入するのにおすすめの格安SIMランキング
2026年4月現在、iPhoneの最新モデルはiPhone 17シリーズ、iPhone 17eとなっていますが、端末セットで契約できる格安SIMでは旧モデルのiPhoneがお得に購入できる事業者があります。
「どこで買うのが良いのか?」気になっている方向けに、ここではおすすめ度ランキングをご紹介したいと思います。
口コミ情報は下記の方法で収集し、掲載しています。詳細は下記の通りです。
| 調査目的 | 格安SIMユーザーに対して満足度を調査 |
| 調査方法 | ランサーズ(ランサーズ株式会社運営)にてインターネットでのアンケート調査を実施 |
| 調査対象 | 格安SIM利用者 |
| 調査期間 | 2025年1月 |
| 回答数 | 424件 |
| 調査対象地域 | 日本 |
| 調査対象キャリア | 楽天モバイル、IIJmio、UQモバイル、mineo、ワイモバイル |
1位 楽天モバイル
1位の理由は・・・最新iPhoneが購入でき、ポイント還元や端末割引が受けられるから。
楽天モバイルで取り扱いのあるiPhone
- iPhone 17e
- iPhone 17シリーズ
- iPhone Air
- iPhone 16e
- iPhone 16シリーズ
- iPhone 15シリーズ
※2026年4月7日時点。
楽天モバイルは最新のiPhone17シリーズを契約することができ、他社から乗り換えだと最大36,000円の還元(20,000円割引+16,000ポイント付与)を受けることができ、大変お得です。

iPhone 17eであれば端末返却は必要ですが、他社から乗り換えをすると実質24円(一円/月)で持つことができるキャンペーンも実施中です。最新のiPhoneを使いたい方は、楽天モバイルを検討してみてはいかがでしょうか?
2位 IIJmio
2位の理由は・・・iPhone SE(第3世代)が購入できるから。ただし中古品。
IIJmioで取り扱いのあるiPhone
- iPhone Air(256GB)
- iPhone 16e(128GB)
- iPhone 16(128GB)
- iPhone 14(128GB)
- iPhone SE(第3世代)(64GB)
- iPhone SE(第2世代)(64GB)
※2026年4月7日時点。
IIJmioではiPhone SE(第3世代)や、iPhone 14など3、4年前に発売されたモデルも破格の値段で購入することができます。

ただし、IIJmioで販売されているiPhoneは新品ではなく、「未使用品」「美品」「良品」でランク付けされた中古品である点には注意してください。
| ランク | 状態 |
|---|---|
| 未使用品 | 通常使用されていない端末。傷・汚れなし 。 |
| 美品 | 通常使用されているが、目立つ傷がない 。 |
| 良品 | 通常使用されている。外観にキズやスレ打痕あり。液晶にも傷あり。 |
3位 UQモバイル
3位の理由は・・・iPhone 16(128GB)が44,000円割引されるから。認定中古品もお得。
UQモバイルで取り扱いのあるiPhone
- iPhone 17e
- iPhone 16e
- iPhone 16
- iPhone 15
(認定中古品) - iPhone 15 Pro
(認定中古品) - iPhone 14
(認定中古品) - iPhone 14 Pro
(認定中古品) - iPhone SE(第3世代)
(認定中古品)
※2026年4月7日時点。
UQモバイルはUQ mobile オンラインショップで実施されている「UQ mobileオンラインショップおトク割」を使えば、iPhoneの大幅割引を受けることができます。以下は他社から乗り換え、かつ「増量オプションⅡ」(月額550円(税込))加入で、UQモバイルを契約した場合に、適用される割引額です。
| 機種名 | 容量 | 割引額 |
|---|---|---|
| iPhone 17e | ・256GB ・512GB | ・27,500円割引 ・27,500円割引 |
| iPhone 16e | ・128GB ・256GB ・512GB | ・33,000円割引 ・27,500円割引 ・27,500円割引 |
| iPhone 16 | ・128GB | ・44,000円割引 |
※割引額は税込み。
※2026年4月7日時点。

また、UQモバイルにはauが認定した高品質なリユーススマホ「au Certified」の取扱いがあり、こちらでは、iPhone SE(第3世代)や、iPhone 15、iPhone 14なども安く購入することができます。在庫が無くなり次第、販売終了となる可能性があるので、気になる方は早めに契約されることをおすすめします。

4位 mineo
4位の理由は・・・iPhone 17、iPhone Airなど最新シリーズも販売されているから。ただし中古品。
mineoで取り扱いのあるiPhone
- iPhone 17(256GB)
- iPhone Air(256GB)
- iPhone 16(128GB)
- iPhone 16e(256GB)
- iPhone 16e(128GB)
※2026年4月7日時点。
mineoはMVNOでは珍しく、最新モデルであるiPhone 17も取り扱っています。
ただし端末自体は中古 未使用品であり、楽天モバイルと比べるとお得度が小さいことは否めません。
| mineo | 楽天モバイル | |
|---|---|---|
| 状態 | 中古品 | 新品 |
| 本体価格 | 140,448円 | 146,800円 |
| 特典 | - | ・20,000円割引 ・16,000PT還元 |
| 実質負担額 | 140,448円 | 110,800円 |
※料金は税込み。
※他社から乗り換え時。
※2026年4月7日時点。
5位 ワイモバイル
5位の理由は・・・iPhone 16e(128GB)が実質24円で持てるから。認定中古品もお得。
ワイモバイルで取り扱いのあるiPhone
- iPhone 17e
- iPhone 16e
- iPhone 16
- iPhone 15(128GB)
(認定中古品) - iPhone 14(128GB)
(認定中古品) - iPhone 13(128GB)
(認定中古品) - iPhone 12(64GB)
(認定中古品) - iPhone SE(第3世代)(128GB)
(認定中古品)
※2026年4月7日時点。
ワイモバイルのiPhone 16e(128GB)を以下の条件で契約すると、実質24円(税込)で持つことができます。
・他社から乗り換え
・料金プランはシンプル3M/L
・48回払い
・25カ月目に端末を返却

UQモバイル同様、モバイルにもソフトバンクが認定した高品質なリユーススマホ「ソフトバンク 認定中古品」の取扱いがあります。
iPhone 13やiPhoneSE(第3世代)など数年前のモデルにはなりますが、とにかくiPhone本体を安く購入したい方にはおすすめです。

こちらの記事では「iPhoneをセット購入できる格安SIM」について解説します。
現在使用しているiPhoneが、契約したい格安SIMで使えるのかを知りたい方は、下記のページをご参考ください。
iPhoneがセットで買える格安SIM8社を比較!
2026年4月現在、iPhoneがセットで買える格安SIMをご紹介します。表を見やすくするため、各シリーズにわけてまとめています。
iPhone 17e・iPhone 16e
※〇=新品/未使用品
※2026年4月7日時点。
iPhone 17シリーズ
※〇=新品/未使用品
※2026年4月7日時点。
iPhone 16シリーズ
| 16 | 16 Pro | 16 Pro Max | 16 Plus | |
|---|---|---|---|---|
| 楽天モバイル | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
| ahamo | 〇 | 〇 | - | - |
| UQモバイル | 〇 | - | - | - |
| ワイモバイル | 〇 | - | - | - |
| IIJmio | 〇 | - | - | - |
| mineo | 〇 | - | - | - |
| QTモバイル | 〇 | - | - | - |
※〇=新品/未使用品
※2026年4月7日時点。
iPhone 15シリーズ
| 15 | 15 Pro | 15 Pro Max | 15 Plus | |
|---|---|---|---|---|
| 楽天モバイル | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
| ahamo | 〇 | 〇 | 〇 | - |
| UQモバイル | △ | △ | - | - |
| ワイモバイル | △ | - | - | - |
| QTモバイル | 〇 | - | - | - |
| J:COM MOBILE | 〇 | - | - | - |
※〇=新品/未使用品 △=中古
※2026年4月7日時点。
iPhone 14シリーズ
※〇=新品/未使用品 △=中古
※2026年4月7日時点。
iPhone 13シリーズ
| 13 | 13 Pro | 13 Pro Max | 13 mini | |
|---|---|---|---|---|
| ワイモバイル | △ | - | - | - |
※△=中古
※2026年4月7日時点。
iPhone 12シリーズ
| 12 | 12 Pro | 12 Pro Max | 12 mini | |
|---|---|---|---|---|
| ワイモバイル | △ | - | - | - |
※△=中古
※2026年4月7日時点。
iPhone SE(第3世代)
※〇=新品/未使用品 △=中古
※2026年4月7日時点。
格安SIMによってセット販売されているiPhoneのモデルや容量は異なるので注意。 また、中古のみ取り扱いの場合もあるので、購入する前に必ず確認するようにしましょう。
格安SIMとセットで買えるiPhoneの「価格」比較
iPhoneを格安SIMとセット購入する際に、とくに注目するポイントは、
- iPhoneの販売価格
- 格安SIMの特徴
です。
とにかく安くiPhoneを購入したいのであれば、販売価格だけでなく毎月の支払い料金も比較して格安SIMを選ぶのがおすすめです。
プラン内容を重視して選びたいのであれば、iPhoneの販売価格と併せて、格安SIMのプランやサービスの特徴をおさえておくことが重要です。
また、一部の格安SIMでは、認定中古品や未使用品・美品など「中古iPhone」が販売されてている場合があります。
認定中古品とは
認定中古品のiPhoneとは、各キャリアが認定した、高品質なリユース製品のこと。
キャリアによって認定条件や補償サービスなどの条件は異なります。
| au Certified (UQモバイル) (J:COMモバイル) | ・バッテリー残量80%以上 ・専門業者の厳しい品質検査によるデータ完全初期化済み ・30日間の無料交換保障 ・auならではの安心な補償サービスに同時申込可能 |
|---|---|
| ソフトバンク認定中古品 (Y!mobile) | ・ソフトバンク認定の良品 ・初期化クリーニング済 ・8日間の無料交換 ・auならではの安心な補償サービスに同時申込可能 |
Apple認定整備済製品とは異なり、AppleCare+には加入できません。UQモバイルでは、「端末補償サービス」や「故障紛失サポート」に、J:COMモバイルでは、「端末保証 for iPhone」に別途加入できます。
未使用品とは
未使用品のiPhoneとは、デバイス本体は使用されておらず、キズや汚れなどがない新品同様のものです。
外箱は開封済みで、初期化・動作チェックを目的とした利用のみされています。
新品同様とはいえ、「中古品」扱いなので、こちらもAppleCare+には加入できません。未使用品を販売している格安SIMが提供する保証サービスがある場合は、加入できるかは事前に確認しておきましょう。
美品とは
美品のiPhoneとは、中古のiPhoneの中でも、各社が「厳選した良品を取り揃えてる」と豪語しているだけあってある程度の状態が期待できます。
未使用品のiPhoneと同様に、AppleCare+には加入できません。
iPhone 17/17 Pro/17 Pro Max/Air/17eの販売価格を比較
iPhone 17シリーズは2025年9月に発売された最新iPhoneです。2026年4月時点では、大手通信キャリアでは、ドコモ、au、ソフトバンク、格安SIMでは、楽天モバイルと一部のMVNOのみでセット購入することができます。

UQモバイル、ワイモバイルの本体価格はそれぞれauとソフトバンクと同じです。
サイズ/性能などの違いで5つのラインナップがあります。
17 Pro/17 Pro Max
iPhone 17 Pro
| キャリア | 256GB | 512GB | 1TB |
|---|---|---|---|
| ドコモ | 214,940円 | 266,970円 | 309,980円 |
| au | 214,900円 | 266,900円 | 309,900円 |
| ソフトバンク | 219,600円 | 266,400円 | 309,600円 |
| 楽天モバイル | 207,900円 | 259,800円 | 300,800円 |
| QTモバイル | 199,320円※1 | - | - |
※価格は税込み。
※1 中古未使用品。
※2026年4月7日時点。
iPhone 17 Pro Max
| キャリア | 256GB | 512GB | 1TB | 2TB |
|---|---|---|---|---|
| ドコモ | 240,900円 | 284,900円 | 328,900円 | 399,850円 |
| au | 240,900円 | 284,900円 | 328,900円 | 399,900円 |
| ソフトバンク | 240,480円 | 284,400円 | 328,320円 | 399,600円 |
| 楽天モバイル | 234,800円 | 276,800円 | 311,800円 | 381,800円 |
※価格は税込み。
※2026年4月7日時点。
17 /Air/17e
iPhone 17
| キャリア | 256GB | 512GB |
|---|---|---|
| ドコモ | 152,900円 | 199,870円 |
| au | 152,900円 | 199,900円 |
| ソフトバンク | 159,840円 | 205,200円 |
| 楽天モバイル | 146,800円 | 196,000円 |
| mineo | 140,448円※1 | - |
| QTモバイル | 148,280円※1 | - |
※価格は税込み。
※1 中古未使用品。
※2026年4月7日時点。
iPhone Air
| キャリア | 256GB | 512GB | 1TB |
|---|---|---|---|
| ドコモ | 193,930円 | 236,940円 | 279,950円 |
| au | 193,900円 | 236,900円 | 279,900円 |
| ソフトバンク | 193,680円 | 241,920円 | 285,840円 |
| 楽天モバイル | 185,900円 | 231,800円 | 277,800円 |
| IIJmio | 159,780円※1 | - | - |
| mineo | 170,808円※1 | - | - |
| QTモバイル | 170,280円※1 | - | - |
※価格は税込み。
※1 中古未使用品。
※2026年4月7日時点。
iPhone 17e
| キャリア | 256GB | 512GB |
|---|---|---|
| ドコモ | 119,900円 | 161,920円 |
| au | 119,900円 | 161,900円 |
| ソフトバンク | 124,560円 | 168,480円 |
| 楽天モバイル | 109,200円 | 231,800円 |
※価格は税込み。
※2026年4月7日時点。
iPhone 16/16 Plus/16 Pro/16 Pro Max/16eの販売価格を比較
iPhone 16シリーズは2024年9月に発売されたiPhoneです。
全部で5つのモデルが提供されましたが、ひとつ前のモデルのため通信会社によっては販売終了となっているモデル・容量もあります。

UQモバイル、ワイモバイルの本体価格はそれぞれauとソフトバンクと同じです。
16 Pro/16 Pro Max
iPhone 16 Pro
| キャリア | 128GB | 256GB | 512GB | 1TB |
|---|---|---|---|---|
| ドコモ | - | - | - | - |
| au | - | - | - | - |
| ソフトバンク | 188,640円 | 218,160円 | 254,160円 | 288,000円 |
| 楽天モバイル | 181,800円 | 205,900円 | 242,800円 | 278,800円 |
※価格は税込み。
※2026年4月7日時点。
iPhone 16 Pro Max
| キャリア | 256GB | 512GB | 1TB |
|---|---|---|---|
| ドコモ | - | - | - |
| au | - | - | - |
| ソフトバンク | 236,160円 | 272,880円 | 295,920円 |
| 楽天モバイル | 224,800円 | 260,800円 | 286,800円 |
※価格は税込み。
※2026年4月7日時点。
16 /Plus/16e
iPhone 16
| キャリア | 128GB | 256GB | 512GB |
|---|---|---|---|
| ドコモ | 133,265円 | - | 211,640円 |
| au | - | - | - |
| ソフトバンク | 145,440円 | 171,360円 | 211,680円 |
| 楽天モバイル | 141,700円 | 161,900円 | 201,800円 |
| IIJmio | 121,980円※1 | - | - |
| mineo | 125,136円※1 | - | - |
| QTモバイル | 134,640円※1 | - | - |
※価格は税込み。
※1 中古未使用品。
※2026年4月7日時点。
iPhone 16 Plus
| キャリア | 128GB | 256GB | 512GB |
|---|---|---|---|
| ドコモ | - | - | - |
| au | - | - | - |
| ソフトバンク | 167,760円 | 189,360円 | 229,680円 |
| 楽天モバイル | 158,800円 | 180,800円 | 218,900円 |
※価格は税込み。
※2026年4月7日時点。
iPhone 16e
| キャリア | 128GB | 256GB | 512GB |
|---|---|---|---|
| ドコモ | 118,910円 | 139,920円 | 179,960円 |
| au | - | - | 167,800円 |
| ソフトバンク | 119,088円 | 115,200円 | 145,440円 |
| 楽天モバイル | 104,800円 | 120,500円 | 153,800円 |
| IIJmio | 95,800円※1 | - | - |
| mineo | - | 125,136円※1 | - |
| QTモバイル | 115,500円※1 | 132,440円※1 | - |
| J:COM MOBILE | 105,600円 | 124,800円 | 153,600円 |
※価格は税込み。
※1 中古未使用品。
※2026年4月7日時点。
iPhone 15/15 Plus/15 Pro/15 Pro Max/の販売価格を比較
iPhone 15シリーズは2023年9月に発売されたiPhoneです。
全部で4つのモデルが提供されましたが、旧モデルのため通信会社によっては販売終了となっているモデル・容量がほとんどです。

UQモバイル、ワイモバイルの本体価格はそれぞれauとソフトバンクと同じです。
15 Pro/15 Pro Max
iPhone 15 Pro
| キャリア | 128GB | 256GB | 512GB | 1TB |
|---|---|---|---|---|
| ドコモ | - | - | - | - |
| au | - | - | - | - |
| ソフトバンク | 163,440円 | 178,560円 | 210,240円 | 241,920円 |
| 楽天モバイル | 163,400円 | 178,000円 | 209,300円 | 241,700円 |
| UQモバイル | 123,800円 ※1 | 135,800円※1 | - | - |
※価格は税込み。
※1 中古品。
※2026年4月7日時点。
iPhone 15 Pro Max
| キャリア | 256GB | 512GB | 1TB |
|---|---|---|---|
| ドコモ | 236,940円 | 273,680円 | 305,910円 |
| au | - | - | - |
| ソフトバンク | 193,680円 | 223,920円 | 250,560円 |
| 楽天モバイル | 193,400円 | 223,700円 | 250,100円 |
※価格は税込み。
※2026年4月7日時点。
15 /15 Plus
iPhone 15
| キャリア | 128GB | 256GB | 512GB |
|---|---|---|---|
| ドコモ | - | - | - |
| au | - | - | - |
| ソフトバンク | 119,088円 | 136,656円 | 171,792円 |
| 楽天モバイル | 112,800円 | 129,600円 | 158,600円 |
| UQモバイル | 105,200円 ※1 | 112,800円※1 | - |
| ワイモバイル | 75,600円 ※1 | - | - |
| QTモバイル | 124,410円※2 | 140,800円※2 | - |
| J:COM MOBILE | 110,400円 | 144,000円 | - |
※価格は税込み。
※1 中古品。
※2 中古未使用品。
※2026年4月7日時点。
iPhone 15 Plus
| キャリア | 128GB | 256GB | 512GB |
|---|---|---|---|
| ドコモ | - | - | - |
| au | - | - | - |
| ソフトバンク | 141,120円 | 163,440円 | 187,920円 |
| 楽天モバイル | 140,600円 | 163,400円 | 187,700円 |
※価格は税込み。
※2026年4月7日時点。
iPhone 14シリーズは、中古品・中古未使用品のみ
iPhone 14シリーズは2022年9月に発売されたiPhoneです。
全部で4つのモデルが提供されましたが、旧モデルのため在庫は乏しく通信会社から購入することは難しいのが現状です。
iPhone 14シリーズ
| 14 | 14 Pro | 14 Pro Max | 14 Plus | |
|---|---|---|---|---|
| UQモバイル | 128GB 95,700円※1 256GB 109,000円※1 | 128GB 119,000円※1 256GB 131,000円※1 | - | - |
| ワイモバイル | 128GB 54,720円 ※1 | - | - | - |
| IIJmio | 128GB 95,800円※2 | - | - | - |
| QTモバイル | 128GB 96,800円※2 | - | - | - |
※価格は税込み。
※1 中古品。
※2 中古未使用品。
※2026年4月7日時点。
iPhone SE(第3世代)も在庫は枯渇気味
iPhone SE(第3世代)は2022年3月に発売されたiPhoneです。
旧モデルのため在庫は乏しく通信会社から購入することは難しいのが現状です。
iPhone SE(第3世代)
※価格は税込み。
※1 中古品。
※2026年4月7日時点。
iPhone 13シリーズは、中古品のみ
iPhone 13シリーズは2021年9月に発売されたiPhoneです。
全部で4つのモデルが提供されましたが、旧モデルのため在庫は乏しく通信会社から購入することは難しいのが現状です。
iPhone 13シリーズ
| 13 | 13 Pro | 13 Pro Max | 13 mini | |
|---|---|---|---|---|
| ワイモバイル | 128GB 41,760円 ※1 | - | - | - |
※価格は税込み。
※1 中古品。
※2026年4月7日時点。
iPhone 12シリーズは、中古品のみ
iPhone 12シリーズは2020年10月に発売されたiPhoneです。
全部で4つのモデルが提供されましたが、旧モデルのため在庫は乏しく通信会社から購入することは難しいのが現状です。
iPhone 12シリーズ
| 12 | 12 Pro | 12 Pro Max | 12 mini | |
|---|---|---|---|---|
| ワイモバイル | 64GB 31,760円 ※1 | - | - | - |
※価格は税込み。
※1 中古品。
※2026年4月7日時点。
セット購入できる格安SIM(MVNO)8社の特徴を解説!
格安SIMを契約する上では、選べる端末も重要ですがプランや特徴を把握しておくことが重要です。
ここでは、iPhoneをセット購入できる格安SIM8社特徴を解説します。
【おすすめ】楽天モバイルはiPhoneの実質価格が安い!格安SIM唯一のデータ使い放題プランも!
2026年4月時点では、iPhone 17e、iPhone 17シリーズ、iPhone Air、iPhone 16e、iPhone 16シリーズ、iPhone 15シリーズのiPhoneが販売されています。
楽天モバイルは、自社で回線設備を保有する「MNO」ということもあり、取り扱われているiPhoneはすべて、大手3キャリア同様のApple正規品です。
Apple正規品なのでストレージやカラーなどから、幅広いバリエーションを選ぶことができ、AppleCare+にも加入できます。
2026年4月時点で実施されているキャンペーンを利用すれば最大36,000円分の還元が受けられるので、公式価格よりも実質的に安くiPhoneを購入できます。
楽天モバイルの特徴
楽天モバイルは、「Rakuten最強プラン」という従量制プランのみの展開です。
| データ容量 | 月額基本料 |
|---|---|
| 〜3GB | 1,078円 |
| 〜20GB | 2,178円 |
| 20GB〜 | 3,278円 |
※料金は税込み。
※2026年4月7日時点。
料金は3段階で、3GB、20GBで区切られています。データ容量は無制限なので、どれだけ使っても最大3,278円です。
また、専用アプリ「Rakuten Link」を利用すれば、通話料も無料になります。
つまり、かけ放題&データ使い放題でも最大3,278円ということになります。
ただ、大手3キャリアと比べ、楽天回線の電波状況が良くないので、生活圏内で楽天回線が問題なく入る人にとはすすめやすいですが、それ以外の人にはおすすめしにくい状況です。
IIJmioは未使用品/中古品のみだがプランもスマホ安い!
IIJmioでは小型iPhoneで人気のiPhone SE(第3世代)の取扱いがあります。安い価格で購入できますが、未使用品/中古美品のみの販売となっています。
IIJmioの特徴
IIJmioは、月額料金が安い「ギガプラン」が人気の格安SIMです。
| ギガプラン | |
|---|---|
| データ容量 | 月額基本料 |
| 2GB | 850円 |
| 5GB | 950円 |
| 10GB | 1,400円 |
| 15GB | 1,600円 |
| 25GB | 2,000円 |
| 35GB | 2,400円 |
| 45GB | 3,300円 |
| 55GB | 3,900円 |
※料金は税込み。
※2026年4月7日時点。
また、キャンペーンをかなり強化していて、頻繁に月額料金割引やスマホセールなどのキャンペーンを実施しています。
通信速度は「非常に速い」とは言い難いですが、一般的な使い方であれば問題なく利用できます。 ただ、お昼どきの通信速度は遅いときがあるので、おさえておきましょう。
UQモバイルはMNPなら安くiPhoneを買える!通信速度も速くかなり快適!
UQモバイルのオンラインショップでは、iPhone 17e、iPhone 16e、iPhone 16をセット購入できます。また、au Certified iPhone(認定中古品)としてiPhone SE(第3世代)やiPhone 15、iPhone 14なども販売されています。
UQモバイルは、auのサブブランドということもあり、auユーザーやそうでない人でも安心して利用しやすい格安SIMの1つです。
UQモバイルのプランの特徴
2026年4月現在、UQモバイルで新規受付されているプランは、「トクトクプラン2」と「コミコミプランバリュー」の2つです。
| データ容量 | トクトクプラン2 | コミコミプランバリュー |
|---|---|---|
| ~5GB | 2,958円 | - |
| ~30GB | 4,048円 | - |
| 35GB | - | 3,828円 |
※料金は税込み。
※2026年4月7日時点。
トクトクプラン2は使ったデータ量に応じて月額料金が異なる、従量段階制のプランです。
月額料金単体で見れば、他の格安SIMより若干高めに映るでしょう。しかしauひかりやauでんきなどとのセット割引である「自宅セット割」や、毎月の携帯料金をau PAY カードで支払うと適用される「au PAY カードお支払い割」を適用させれば、お得に使うことも可能です。
| ~5GB | ~30GB | |
|---|---|---|
| 基本料金 | 2,958円 | 4,058円 |
| 自宅セット割 | -1,100円 | -1,100円 |
| au PAY カード お支払い割 | -220円 | -220円 |
| 割引後料金 | 1,628円 | 2,728円 |
※料金は税込み。
※2026年4月7日時点。

自宅セット割の代わりに毎月550円(税込)の割引が受けられる「家族セット割」も提供されています。
iPhoneをセット購入する際は、au回線の格安SIM以外からの乗り換え、かつ同時に「増量オプションII(月額550円、7か月間無料キャンペーン実施中)」に加入すると、iPhone本体代がかなり安くなるので、おすすめです。
mineoはセールはほとんどないけどiPhone 13も買える!
mineoでは、iPhone 17、iPhone Air、iPhone 16などが販売されています。
mineoの特徴
mineoは、docomo・au・SoftBank回線から選べるトリプルキャリアの格安SIMです。
通信速度制限付きのデータ使い放題プランである「マイそく」や、「マイピタ」の低速通信時の通信速度を引き上げる「パケット放題Plus」など、低速でのデータ使い放題が魅力的なプランを展開しています。
| マイそく | ||
|---|---|---|
| コース名 | 通信速度 | 月額基本料 |
| スーパーライト | 最大32Kbps | 250円 |
| ライト | 最大300Kbps | 660円 |
| スタンダード | 最大1.5Mbps | 990円 |
| プレミアム | 最大5Mbps | 2,200円 |
※料金は税込み。
※2026年4月7日時点。
| マイピタ | |
|---|---|
| データ容量 | 月額基本料 |
| 3GB | 1,298円 |
| 7GB | 1,518円 |
| 15GB | 1,958円 |
| 30GB | 2,178円 |
| 50GB | 2,948円 |
※料金は税込み。
※2026年4月7日時点。
また、パケットサービスが豊富だったり、独自のコミュニティサイト「マイネ王」がユーザー間でとても盛り上がっていたりと、ほかの格安SIMにはない点に魅力があります。
通信速度は、ものすごく速いというわけでもものすごく遅いということはありません。ただ、平日お昼の時間帯では、とても通信速度が遅くなってしまう点はおさえておきましょう。定期的に回線増強はされていて、その情報も「マイネ王」で確認できます。
ユーザー満足度が高く安心して利用できる格安SIMとして、mineoはおすすめできます。
ワイモバイルはインターネットセット割引、家族割引がお得
ワイモバイルでは、iPhone 17e、iPhone 16e、iPhone 16をセットで購入できます。また、ソフトバンク認定中古品としてiPhone 15、iPhone 14なども販売されています。
ワイモバイルは、ソフトバンクのサブブランドということもあり、ソフトバンクユーザーやそうでない人でも安心して利用しやすい格安SIMの1つです。
ワイモバイルのプランの特徴
ワイモバイルの料金プラン「シンプル3」はデータ容量ごとに3つに分かれています。
シンプル3 Sは、データ容量5GBで月額3,058円(税込)、シンプル3 Mはデータ容量30GBで月額4,158円(税込)、シンプル3 Lはデータ容量35GBで月額5,258円(税込)といったように、他の格安SIMと比べ月額料金が高く設定されています。
しかし、その分セット割引の割引額は大きく設定されており、上手く割引を活用すればお得に使うことも可能です。
| S (5GB) | M (30GB) | L (35GB) | |
|---|---|---|---|
| 基本料金 | 3,058円 | 4,158円 | 5,258円 |
| 光回線割※1 | -1,650円 | -1,650円 | -1,650円 |
| カード割※2 | -550円 | -550円 | -550円 |
| 割引後料金 | 858円 | 1,958円 | 3,058円 |
※料金は税込み。
※1 おうち割光セット (A)。
※2 年会費11,000円のPayPayカードゴールドの場合。年会費無料のPayPayカードの場合は330円割引。
※2026年4月7日時点。

おうち割光セット (A)の代わりに、「家族割引サービス」で毎月1,100円(税込)の割引を適用させることもできます(ただし割引が適用されるのは2回線目から)。
iPhoneをセット購入する際は、ソフトバンク回線の格安SIM以外からのMNPでシンプル3M/ Lに申込むと、iPhoneの本体代がかなり安くなるので、おすすめです。
ahamoは大手通信キャリアの電波が使えて、料金も安い格安SIM
ドコモのオンライン専用プランahamoでは、iPhone 17シリーズ、iPhone 16シリーズの一部や、iPhone SE(第3世代)のiPhoneが販売されています。
ahamoの特徴
ahamoの料金プランは、データ容量30GBに国内通話5分かけ放題がついて月額2,970円(税込のワンプランです。
別途、月額1,980円の「ahamo大盛り」オプションを付ければ、月額4,950円(税込)で110GBのデータ量を使うことも可能です。
| ahamo | ahamo大盛り | |
|---|---|---|
| データ容量 | 30GB | 110GB (30GB+80GB) |
| 月額料金 | 2,970円 | 4,950円 (2,970円+1,980円) |
※料金は税込み。
※2026年4月7日時点。
ahamoはオンライン専用プランなので、ドコモショップでの契約手続きは原則できません。
ですがドコモのメインブランドで使われている電波と同じ電波が使われているため、大手通信キャリアから回線を借りているMVNOと違い、安定した通信速度での利用が期待できる格安SIMです。
QTモバイルは九州電力とのセット利用がお得
QTモバイルでは、iPhone 17 Pro、iPhone 17、iPhone Air、iPhone 16などのiPhoneをセット購入できます。
通常、割引などはほとんど行われませんが、BBIQ(九州中心のインターネット回線)ユーザーは、iPhone購入時に10%のキャッシュバックをもらえます。
QTモバイルの特徴
QTモバイルは、docomo・au・SoftBank回線から選べるトリプルキャリアを提供する格安SIMです。
小容量プランの月額料金はあまり安くありませんが、九州電力やBBIQとセットで利用すると安くなるという特徴があります。
| データ容量 | 通常月額料金 | 超ギガ割 (最大6カ月) | 九電まとめて割・BBIQセット割 | 最安料金 (6カ月間) |
|---|---|---|---|---|
| 2GB | 1,100円 | - | -220円 | 880円 |
| 4GB | 1,540円 | - | -330円 | 1,210円 |
| 6GB | 1,760円 | -770円 | -330円 | 660円※1 |
| 10GB | 1,980円 | -880円 | -330円 | 770円※1 |
| 20GB | 2,200円 | - | -330円 | 1,870円 |
| 30GB | 2,860円 | -1,650円 | -330円 | 880円※1 |
| 50GB | 3,630円 | - | -330円 | 3,300円 |
※1 最大6か月間
※料金は税込み。
※2026年4月7日時点。
九州在住の方であれば、九州電力に加入している方も多いと思いますので、九州在住の方にとくにおすすめです。
J:COMモバイルはiPhoneの販売価格が高い
J:COMモバイルでは、iPhone 16eとiPhone 15がセット販売されています。
しかし、販売価格が若干高めなので、あまりおすすめできません。
J:COMモバイルの特徴
J:COMモバイルはau回線のプランが提供されている格安SIMです。
その名の通りJ:COMのサービスとセットにすると、お得になる格安SIMで、永年にわたってデータ量が増量され、さらに最大6か月間にわたって、基本料金から割引を受けることができます(1GBのプランは割引対象外)。
以下の表はJ:COMのサービスが無い場合と、J:COMのサービスがある場合の料金プランです。
J:COMのサービスがない場合
| データ容量 | 月額料金 (2026年5月31日まで) | 月額料金 (2026年6月1日以降) |
|---|---|---|
| 1GB | 1,078円 | 1,408円 |
| 5GB | 1,628円 | 1,958円 |
| 10GB | 2,178円 | 2,508円 |
| 20GB | 2,728円 | 3,058円 |
| 50GB | 3,828円 | 3,828円 |
※料金は税込み。
※2026年4月7日時点。
J:COMのサービスがある場合
| データ容量 | 月額料金 (2026年5月31日まで) | 月額料金 (2026年6月1日以降) |
|---|---|---|
5GB | 1,078円 | 1,408円 |
10GB | 550円※1 | 550円※1 |
20GB | 1,100円※1 | 1,100円※1 |
30GB | 1,650円※1 | 1,650円※1 |
60GB | 2,750円※1 | 2,750円※1 |
※料金は税込み。
※1 最大6か月間。
※2026年4月7日時点。
まとめ:格安SIMに乗り換えると、iPhoneが安く買える
以上、本記事では格安SIMへの乗り換えとセットで購入した場合のiPhoneの価格や、格安SIMの料金プランについて解説してきました。
8社の格安SIMをご紹介してきましたが、筆者個人のおすすめとしてはキャンペーンが激アツの楽天モバイルです。iPhone 17シリーズの全てのモデルの取扱いがあるため、最新機種が欲しい方は楽天モバイルを検討してみてはいかがでしょうか?
楽天モバイル以外にも、回線とセットにして端末を購入すれば割引が受けられる格安SIMは多数ありますので、ご自身に合ったプランを選んで頂ければ幸いです。
新しいiPhoneが届いたら、今使っているスマホからのデータ移行が必要です。写真や動画はもちろん、LINEやゲームのデータもしっかり引継ぎしましょう。
(編集:すまっぴー編集部)
すまっぴー編集部は2015年から格安SIM比較に関するコンテンツの企画、制作、編集しています。毎年15台以上実際に使ってわかったおすすめの格安スマホを紹介します。毎月20枚以上の格安SIMの通信速度計測も行っています。







