SIMフリースマホのスペックの見方を丁寧に解説【CPU・メモリ・ストレージ】

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SIMフリースマホを買いたいと思ってもスペックが何かわからないという人のために、CPU、メモリ、ストレージの違いと見るべきポイントを解説します。また、画面サイズも片手で使えるかを基準に解説します。

さまざまなSIMフリースマホが出回っている現在、どのように選択すればいいのか悩むことが多くなってきました。

特にスペックに関しては、いろいろ書いてあるけれど何を見て、どう判断すればいいのかわからないことが多くあります。

格安スマホを選ぶ際にチェックすべきスペックは?

スマホを選ぶとき、スペックまでしっかりチェックして購入する人は少ないかもしれません。

細かい数字を見たところでよくわからない・・・。という人がほとんどだと思います。

しかし、スマホは毎日使います。
スペック(性能)を見て購入しないと、後々使い勝手が悪くて困るかもしれません。

最低限のスペックは自分で見て判断できるようにしましょう。

スマホを選ぶ際に見ておきたいスペックは、いくつかあります。

まず、処理速度はスマホの動作に影響するため確認しましょう。

見るべき項目はCPUとメモリ(RAM)・ストレージ(ROM)です。
CPUはスマホを動かす頭脳部分、RAMとROMはCPUが実際に動作できるスペースのことをいいます。

メモリ(RAM)とストレージ(ROM)の両方の数値が高いとスマホの機能を安定的に使え、たくさんの動作をサクサク快適に行えるます。
いわゆる「メモリ不足」という状態は、RAMの容量が足りないことを意味し、ROM不足はmicroSDカードなど外付けのもので補うこともできます。

また、自分の動作性を高めるために画面サイズというスペックも重要です。ポイントは大きさと薄さです。手に馴染み、使いやすいサイズを選ぶ必要があります。

CPU、メモリ、ストレージの違い

CPUとは、スマホの頭脳部分で、さまざまな動作処理を行うところです。
CPUのレベルを表す指標として、クロック周波数とコア数があります。

どちらも数値が高い方がハイスペック、つまりある動作の処理能力が高いということになります。

CPUはこのクロック周波数とコア数の数値によって、ロー・ミドル・ハイクラスの3段階に分かれています。通常のメール機能、電話機能や検索機能を使う分にはロークラスで十分、さらにゲームなどを楽しみたい場合にはミドルクラスの性能があると安心です。

メモリとは、スマホがデータなどを記憶する場所のことをいいます。ここが大きければ大きいほど、CPUがどんどん処理をすることができ高速化されます。メモリは空き容量が大事で、容量はGB(ギガバイト)で表されています。4GB、8GBなど数値が大きいほど容量は大きくなりスマホの動作がスムーズに行えます。つまり、動作が重くならないのです。スマホのスペック表にはRAMとROMという名で載っており、RAMはデータの一時保存用メモリ、ROMは次に説明するストレージのことを指します。

ストレージとは、写真や音楽データ、ダウンロードしたアプリなどを保存するためのメモリのことをいいます。ROMも容量はGB(ギガバイト)で表され、容量が大きいほど保存できるデータが多くなります。

画面サイズは5.0インチが一般的。8.0mm以下なら薄い!

画面サイズは今、5.0インチのものが主流になっています。他にはコンパクトで持ち運びしやすい4.0インチや、大きくて見やすい5.5インチなどがあります。

大きめの画面サイズが人気なのは、タップなど指先を使う操作がしやすいのと、電池を長持ちさせる大きなバッテリーが搭載できるというメリットがあるからです。大きな画面ならサイトや動画、映画なども見やすく、これ一台で何でもできるという利便性が高まります。ただし、女性が片手で操作するには少し大きいと感じるかもしれません。両手で操作することを考えると5.5インチという選択もあります。

次に薄さですが、8.0mm以下ならかなり薄いスマホとなります。薄いということは軽いということなので、持ち運びのしやすさや片手での操作感に影響してきます。

たとえば、FREETELが今年5月末に発売した「REI」は最薄・最軽量をうたった新製品ですが、薄さは7.2mmでiPhone 6sシリーズと同じになっています。薄さに比例して重さもなんと136gしかありません。女性の手にもしっくり馴染み、ポケットに入れても違和感を感じない、まさにスーパー軽量スマホです。さらに薄いものとしては、HUAWEIのスマホで6.5mmや6.8mmという製品もあります。

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ハイスペックスマホだからこそ故障が心配!

ハイスペックのSIMフリースマホを利用するとなると「壊してしまったり、水没させてしまったらどうしよう」と不安になりますよね。

故障時の不安を拭って快適にSIMフリースマホを利用するために、加入をおすすめするのがモバイル保険です。

モバイル保険とは、破損・自然故障・水没・盗難等にあった時に補償をしてくれます。 モバイル保険なら、修理費用を年間通算で10万円まで何度でも補償してくれます。

簡単!モバイル保険の申込はこちら

モバイル保険に加入しておけば、何かあった時にも安心ですよね。

ハイスペックのSIMフリースマホを購入すればするほど、もしもの事態を想定してモバイル保険に加入しておくことをおすすめします。

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スペックを見極めて自分に合ったスマホを利用しよう

スマホは金額やデザインで選ぶ人も多いですが、使い勝手が悪ければいくら安くても使い続けることができません。

ポイントを絞りスペックもしっかりチェックすることが必要です。容量やサイズを見極めて、自分に合ったスマホを上手に選んでください。