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子どもに持たせるなら格安SIM・MVNOがいい!【おすすめ2社】

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子どもに持たせるなら格安SIM・MVNOがいい!【おすすめ2社】

子供に格安スマホを持たせるってどうなの?スマホを持つ年齢はだんだん低年齢化しています。しかし、実際に我が子にスマホを持たせるとなると通信料金や安全面が心配ですよね。格安SIMでも低価格で安全にスマホを利用できます。おすすめの格安SIM・MVNOは子ども向けの多機能オプションが無料の「TONEモバイル」とLINEやSNSがデータフリーの「LINEモバイル」です。そのほか、おすすめの子ども向けサービスも紹介!

子どもにもたせるなら絶対に格安SIM・MVNOがおすすめです。料金は安いし、安心して子どもに使わせられる機能が多い格安SIMやSNSのデータ消費がない格安SIMなど年齢によって好きなタイミングで乗りかえられるのも特徴です。もちろん格安SIMでも、フィルタリングオプションなどはあります。

何歳ごろから携帯を持たせよう

ところで保護者のみなさんは、子どもに携帯を持たせることに対しどう思いますか。平成28年5月に国立青少年教育振興機構が発表した青少年の体験活動等に関する実態調査(平成26年度調査)によると、携帯電話(スマホ含む)を所有している割合は、小学校1年生で15.5%、中学2年生になると半数以上の53.9%、そして高校2年生では95.5%とほぼ全員が所有しているという結果が出ています。

また、平成29年2月に内閣府が発表した平成28年度の青少年のインターネット利用環境実態調査の中で、携帯電話・スマホを使い始めた時期を見てみると、「小学校」から使い始めたのが50.4%となっています。 この結果から、ここ数年で使い始める年齢が低年齢化しているのが分かります。

出典:国立青少年教育振興機構:青少年の体験活動等に関する実態調査(平成26年度調査)および内閣府:青少年のインターネット利用環境実態調査(平成28年度)

子どものケータイ=ジュニアケータイ?

子どもの携帯を考えたときにまず思い浮かぶのは大手キャリアでよく見る子ども(ジュニア)ケータイではないでしょうか。ジュニアケータイは利用が制限されて居たり、防犯ブザーがついていたりと子どもに持たせるのに良い機能が搭載されています。しかし、機種代金が1万円もするくせにデザインはよほど子供っぽいので、成長したお子さんはダサいから持ちたくないと言い出してしまう可能性があります。だからといって普通のスマホを渡すと大手キャリアは携帯料金が高くなってしまいます。

そこで格安SIMという候補が上がります。格安SIMには子どもケータイはありませんが、子どもに持たせる時に利用できるオプションや契約方法がありますし、携帯料金は確実に抑えることができます。さらに、ただ、一部を除く格安SIMは未成年者名義で契約できず、ほとんどの場合は親名義の契約の同一グループまたは同一回線で契約し利用者登録する必要がある点には注意。

子どもに持たせるおすすめ格安SIM・MVNO

子どもにスマホを持たせる際に一番の不安材料はSNSトラブル有害サイトスマホ依存症にならないかなどが挙げられます。格安SIMでの対処方法としては「i-フィルター for マルチデバイス」などのフィルタリングオプションや「filii」などのSNS見守りサービスなどですが、それ以外に独自のサービスを行っているのがTONEモバイルです。

次に気になるのはデータ通信料です。とくに、中高生になると小学生には親との連絡手段がメインだったケータイは友だちとの連絡手段がメインに変わり、InstagramなどのSNSを使いはじめ、LINEをよく利用するようになります。そこでおすすめするのは主要SNSやLINEがデータフリー(カウントフリー)になるLINEモバイルです。実際子どもとの連絡ツールにLINEを利用するお母さんは36.3%もいるようなのでLINEが使えなくて連絡が取れないなんてことにもならない点も良いです。

出典:MMD研究所「子どもの携帯電話に関する調査」

小学生なら見守り機能が充実のTONEモバイル

TONEモバイルはあのTSUTAYAを運営するCCC(カルチュア・コンビニエンス・クラブ)の子会社で、全国のTSUTAYAで購入できるというのが特徴の一つです。ドコモの回線を利用しています。

TONEモバイルは見守り機能が充実した格安スマホです。子どもにスマホを持たせる際の不安な部分を解消できる機能(下記参照)が充実しているのが特徴です。さらに、TONEモバイルでは低価格でオリジナル端末を販売していて、携帯料金が月々2,000円以下で運用できるのも特徴です。無料で「050」のIP電話機能を備えているため、電話ももちろんできますよ。

TONEモバイル TONE(m17)
TONEモバイル TONE(m17)
販売価格
29,800円
分割払い時約1,241円×24回
画面サイズ0.0インチ
ストレージ16GB
メモリ2GB
OSAndroid™ 7.1.1
カラー
TONEモバイル TONE e19
TONEモバイル TONE e19
販売価格
19,800円
分割払い時約825円×24回
画面サイズ5.93インチ
ストレージ32GB
メモリ3GB
OSAndroid 8.1
カラー
  • GPSでの位置情報確認
  • アプリの利用時間制限
  • ページフィルタリング(年齢別)
  • パスコードで課金を防止
  • 歩きスマホ警告表示

iPhoneじゃないとイヤだ!という人でも大丈夫

怖い世の中で、iPhoneをもって以内と仲間はずれされるなんてことはよくあるようですが、安心してください。TONEモバイルにはiPhone専用のSIMカード「TONE SIM(for iPhone)」も取り扱っています。月額料金は1,500円~になってしまいますが、たとえ最新のiPhoneをApple Storeで購入しても機種の分割料金に+1,500円されるだけなので大手キャリアでiPhoneを運用する場合よりもウンと料金は抑えられます

また、お古のiPhoneを譲ったりして利用する場合はさらに料金は抑えられるのでiPhoneをお使いの方は自分のiPhoneを新調してお子さんに古いのをあげるのもいいかもしれませんね。ただし、お古のiPhoneをあげるときは「SIMロック解除」を忘れずに行ってください。

会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
1,000円〜
ドコモ

中学生~高校生ならLINEモバイル

LINEモバイルは今やCMなどでもおなじみですが、ドコモ回線とソフトバンク回線に対応したマルチキャリアの格安SIMで、2019年夏ごろにはau回線にも対応することが発表されました。ソフトバンクの子会社化したことにより今後ますます発展していること見込める格安SIMです。

そんなLINEモバイルは、中高生に人気のSNSがどれだけ使ってもデータ量にカウントされないデータフリーが人気です。SNSのデータ消費は思っている以上に多く、いつも中高生を悩ませてます。しかし、LINEモバイルのコミュニケーションフリープランなら、通信制限がかかっても特定のSNSは常に高速で利用できるため、データチャージなどで余計なお金はかかりません。以下はコミュニケーションフリープランでカウントフリーになるサービスです。

  • LINE
  • Facebook
  • Twitter
  • Instagram

コミュニケーションフリープラン表

LINEモバイルはほかの格安SIMと比べるとそれほど安いわけではありませんが、データフリーが標準搭載されている点を踏まえるとなっとくの価格に感じます。平均して3GBのプランは1,600円前後なので90円でLINEやSNSのデータフリーの機能が利用できると考えれば安いです。

データ容量月額料金
データSIM+SMS音声通話SIM
3GB1,110円1,690円
5GB1,640円2,220円
7GB2,300円2,880円
10GB2,640円3,220円

1GBは「LINEフリープラン」というLINEのみがカウントフリーになるプラン(月額500円~)になります。

LINEモバイルは安全面も安心

親御さんを契約者、お子さまを利用者として登録することで、利用者は契約者の許可なしに勝手にデータ容量追加購入やプラン変更ができなくなります。契約者は利用者が毎日どのくらいデータを使ったのかを見ることができるので、使いすぎていたら注意することができます。

LINEモバイルならiPhoneを購入できる

Apple iPhone SE
Apple iPhone SE
販売価格
57,024円
分割払い時約2,376円×24回
画面サイズ4.0インチ
ストレージ16GB
メモリ2GB
OSiOS 9
カラー

LINEモバイルのソフトバンク回線に限ってですが、iPhoneを同時購入することができます。ただ、取り扱いのあるiPhoneは「iPhone SE」と古い端末になるので最新のiPhoneが欲しいという場合は別途Apple StoreでSIMフリー版を購入しましょう。

会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
500円〜
ドコモ
au
ソフトバンク

子どもにスマホを持たせる際にチェックするポイント

フィルタリングオプションやウイルスソフト、詐欺ウォールなどセキュリティ関連のアプリは多種多様です。中には無料のものもあれば有料のものあり、便利なものから役に立たないものまであります。大切なのは「子どもを思う気持ち」ですよね。ここでは格安SIMがオプションとして取り揃えているのもので子どもに持たせる際に有効なサービスを紹介します。

  • i-フィルター for マルチデバイス
  • filii(フィリー)
  • 詐欺ウォール

i-フィルター for マルチデバイス

多くの格安SIM・MVNOで用意しているフィルタリングオプションは「i-フィルター for マルチデバイス」という優秀なサービスです。このサービスはウェブサイトのフィルタリングだけでなくアプリの利用制限位置情報履歴の閲覧など多くのサービスがあります。格安SIM・MVNOでオプションとして提供している場合、通常価格より安く利用することができます(高い場合もアリ)。たとえば「i-フィルター for Android」は通常月額324円ですが、BIGLOBEモバイルでは月額216円で加入でき同様のサービスを利用できます。

※18歳未満のフィルタリングオプション加入は義務となっているため、18歳未満の加入が無料になる場合もあります(LINEモバイルなど)

⇒i-フィルター公式HP

filii(フィリー)

filii(フィリー)をオプションとして用意している格安SIM・MVNOは少ないですが、非常に良サービスなので紹介します。filiiは、SNS上の危険なメッセージをアラートで通知してくれたり、アプリの利用状況を分析してくれたりとSNSやメッセージングアプリを中心としたサービスがメインとなっています。子どもがいじめられていないか、スマホばかりいじっていないかなどがわかるようになっています。子どもとの会話では気づけない部分を気づかせてくれるサービスです。

⇒filii(フィリー)の公式HP

詐欺ウォール

詐欺ウォールは最近CMもやっていますが、ネット詐欺専用のサービスで、Android版は1台210円/月、iOS版は1台120円/月+VPNカード120円/月で利用できます。インターネットを使い始めたばかりの子どもはインターネットの知識が少ないため、訳も分からず怖いサイトにアクセスすることがあります。そういったことが起きないように、詐欺ウォールは下記の詐欺サイトをブロックしてくれます。

  • ワンクリック詐欺
  • 偽通販サイト
  • フィッシング詐欺
  • 偽警告
  • ランサムウェア

⇒詐欺ウォールの公式HP

格安SIMが・MVNOが取り扱っている安心サービス一覧

以下はオプション(赤字は無料)として取り扱いがあるオプション対応表です。△はパックのうちの1サービスとしてのみ提供のあるオプションです。

格安SIM・MVNOフィルタリングウイルス対策詐欺防止対策位置情報(見守り機能)その他
楽天モバイル---
mineo(マイネオ)---
DMMモバイル----
Y!mobile(ワイモバイル)-
OCNモバイルONE---
IIJmio---
BIGLOBEモバイル--
TONEモバイル--
UQモバイル---filii
U-mobile---
イオンモバイル--filii
NifMo(ニフモ)----
DTI SIM-----
エキサイトモバイル---
nuroモバイル----
LINEモバイル---
J:COMモバイル---
b-mobile-----
LIBMO(リブモ)----
QTモバイル----
LinksMate(リンクスメイト)----
@モバイルくん。----
カシモ-----
ロケットモバイル-----
スマモバ--
Drive SIM-----
RepairSIM-----
ヤマダニューモバイル--filii

子どもを守るために知識を身に着けることが重要

TwitterやInstagramによる「バイトテロ」により保護者が責任を取る事態が実際に起きています。そんな中、スマホを持たせる適正な年齢はいったい何歳からなのかは誰にもわかりません。大切なのは「スマホを何歳から持たせる」のではなく「子どもにスマホをどのように使わせるか」です。保護者の方々がしっかりと子どもスマホの利用状況を把握することで、トラブルに巻き込まれるのを未然に防ぐことができます。前述したTONEモバイルの見守り機能のような位置情報共有機能はGoogleが提供する「Google Map」にも2018年から実装されましたので、そういった無料のサービスを活用することも重要になってきます。

子どもがトラブルに巻き込まれないようにするためには、自身がスマホまたはスマホで動作するアプリや有害なサイトに対する知識を持つことで対処することができます。

まとめ:初めてのスマホなら格安SIMがおすすめ

大手キャリアの「キッズケータイ」なども機能性が良いですが、デザインが子ども向けのため成長過程で持つことを拒むようになります。かといって大手キャリアでiPhoneを運用するとなると普通に料金が発生し、決して安くはありません。しかし、格安SIMなら好きなスマホを選べるうえに、前述の子どもに最適なサービスを提供しているMVNOがあったりと自由度が高いです。それ以外のMVNOでも子どもを守るためのオプションを用意していたり、別途でサービスに加入するなどして対応することができます。格安SIMなら大手キャリアで運用するよりも格段安く運用できるため、お財布にもやさしいです。

入学シーズンが到来する今、ぜひ格安SIM+スマホ=格安スマホで「親御さんは安心して子どもにスマホを利用させる」、そして、「お子さんは快適に利用できる」環境を作ってあげましょう。

格安SIM・MVNOポイント
TONEモバイル1. GPS機能が搭載されているから居場所が分かる
2. スマホの利用制限は時間を決めて操作の制限ができる
3. フィルタリングサービスで有害サイトをブロック
LINEモバイル1. LINEやTwitter、Instagramなどのデータカウントが0になる
2. 無料でフィルタリングオプションに加入できる
会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
1,000円〜
ドコモ
会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
500円〜
ドコモ
au
ソフトバンク

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(編集:すまっぴー編集部)
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