1. 格安SIM・格安スマホ比較のすまっぴー
  2. 格安SIMとは?MVNOの通信速度やデメリットを徹底比較
  3. 子どもに持たせるなら格安SIM・MVNOがいい!【おすすめ3社】

子どもに持たせるなら格安SIM・MVNOがいい!【おすすめ3社】

最終更新日:
子どもに持たせるなら格安SIM・MVNOがいい!【おすすめ3社】

子供に格安スマホを持たせるってどうなの?スマホを持つ年齢はだんだん低年齢化しています。しかし、実際に我が子にスマホを持たせるとなると通信料金や安全面が心配ですよね。格安SIMでも低価格で安全にスマホを利用できます。おすすめの格安SIM・MVNOは子ども向けの多機能オプションが無料の「TONEモバイル」とLINEやSNSがデータフリーの「LINEモバイル」です。そのほか、おすすめの子ども向けサービスも紹介!

【厳選3社】子ども用格安SIMおすすめランキング

1位 TONEモバイル

  • 全国子ども会連合会推奨商品
  • GPS機能やフィルタリング機能が充実
  • 1,000円から使える!
会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
1,000円〜
ドコモ

2位 LINEモバイル

  • 全てのプランでLINEがカウントフリー
  • InstagramやTwitterがカウントフリーになるプランも!
  • iPhoneを使えばアプリや利用時間を制限できる
会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
500円〜
ドコモ
au
ソフトバンク

3位 楽天モバイル

  • 契約者の名義で未成年も契約可能
  • お子さんと自分の携帯代で楽天ポイントがザクザク貯まる!
会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
525円〜
ドコモ
au

子どもにもたせるなら絶対に格安SIM・MVNOがおすすめです。もちろん格安SIMでも、フィルタリングオプションなどはあります。

料金は安いし、安心して子どもに使わせられる機能が多い格安SIMやSNSのデータ消費がない格安SIMなど年齢によって好きなタイミングで乗りかえられるのも特徴です。

子どものケータイ=ジュニアケータイ?

子どもの携帯を考えたときにまず思い浮かぶのは大手キャリアでよく見る子ども(ジュニア)ケータイではないでしょうか。

ジュニアケータイ

ジュニアケータイは機能が制限されていたり、防犯ブザーがついていたり子どもに持たせるのに良い機能が搭載されています。

しかし、ジュニアケータイは機種代金が1万円もするのにデザインは子供っぽいので、成長したお子さんは「ダサいから持ちたくない」と言い出してしまう可能性がありますし、LINEが使えないというデメリットもあります。また、キャリアのジュニアケータイは親回線もキャリアでないと契約できません。

とはいえ、普通のスマホを渡すにはまだは早い気もしますしキャリアのスマホ代は高額なのでためらってしまいますよね。

そこで登場するのが格安SIMです!格安SIMにジュニアケータイはありませんが、GPSはもちろんオプションでフィルタリングを付けることもできます。なにより月額料金は確実に抑えられます。

ただし、一部の格安SIMは未成年者名義で契約できず、親名義の契約で2回線目として契約し、利用者登録する必要があります。

ちなみにジュニアケータイに格安SIMを挿してもGPS機能は使えません

子どもに持たせるおすすめ格安SIM・MVNO

TONEモバイルはMVNOで唯一全国子ども会連合会に推奨されています。

GPSを利用したみまもり機能フィルタリングアプリの時間制限などが標準搭載されているので難しい設定は必要ありません。

中学生~高校生になるとLINEで友達とやり取りする機会も多くなります。LINEモバイルはLINEを使ってもギガを消費しないので、少ないデータ容量にすれば月額を安く抑えられます。ちなみにiPhoneであれば設定でアプリの利用時間を制限できるので、使いすぎも防止できます。

楽天モバイルは契約者名義で2回線目の利用者をお子さんの名前で登録すれば未成年でも契約できます。また、未成年は有料の「i-フィルター for マルチデバイス(300円)」のオプションが必須になります。楽天モバイル会員は楽天市場でのショッピング時に付与されるポイントが2倍になるので、楽天市場を利用する方におすすめです。

小学生なら見守り機能が充実のTONEモバイル

TONEモバイルは見守り機能が充実した格安スマホです。

  • GPSでの位置情報確認
  • アプリの利用時間制限
  • ページフィルタリング(年齢別)
  • パスコードで課金を防止
  • 歩きスマホ警告表示

上記のようにTONEモバイルは子どもにスマホを持たせる際の不安を解消できる機能が標準搭載されています。

さらに、TONEモバイルでは低価格でオリジナル端末を販売していて、携帯料金が月々2,000円以下で運用できるのも特徴です。「050」のIP電話機能を備えているため、通話オプションを付けなくても電話が使えます。

TONEモバイル TONE e19
TONEモバイル TONE e19
販売価格
19,800円
分割払い時約825円×24回
画面サイズ5.93インチ
ストレージ32GB
メモリ3GB
OSAndroid 8.1
カラー

iPhoneじゃないとイヤだ!という人でも大丈夫

怖い世の中で、iPhoneをもっていないと仲間はずれされるなんてこともあるようです。でも安心してください、TONEモバイルにはiPhone専用のSIMカード「TONE SIM(for iPhone)」も取り扱っています。

月額料金は1,500円~ですが、もし最新のSIMフリーiPhoneを購入しても機種の分割料金に+1,500円されるだけなので大手キャリアでiPhoneを運用する場合よりもウンと料金は抑えられます

また、お古のiPhoneを譲って利用するならさらに料金を抑えられるので、自分のiPhoneを新調してお子さんに古いiPhoneをあげるのもいいかもしれませんね。

すまっぴー編集部
すまっぴー編集部

お古のiPhoneをあげるときは「SIMロック解除」を忘れずに!

会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
1,000円〜
ドコモ

中学生~高校生ならLINEモバイル

LINEモバイルは、全てのプランでLINEのデータ容量が加算されないので通信制限にかかってもLINEは快適な速度で使えます。

LINEモバイルでは中高生に人気のSNSをどれだけ使ってもデータ量にカウントされないデータフリーが人気です。

SNSのデータ消費は思っている以上に多く、いつも中高生を悩ませてます。しかし、LINEモバイルのコミュニケーションフリープランなら、通信制限がかかっても特定のSNSは常に高速で利用できるため、データチャージなどで余計なお金はかかりません。以下はコミュニケーションフリープランでカウントフリーになるサービスです。

  • LINE
  • Facebook
  • Twitter
  • Instagram

コミュニケーションフリープラン表

LINEモバイルはほかの格安SIMと比べるとそれほど安いわけではありませんが、データフリーが標準搭載されている点を踏まえるとなっとくの価格に感じます。

他のMVNOの3GBのプランは平均して1,600円前後なので90円でLINEやSNSのデータフリーの機能が利用できると考えれば安いですね!

データ容量月額料金
データSIM+SMS音声通話SIM
3GB1,110円1,690円
5GB1,640円2,220円
7GB2,300円2,880円
10GB2,640円3,220円

1GBは「LINEフリープラン」というLINEのみがカウントフリーになるプラン(月額500円~)になります。

小学生のうちは1GBのLINEフリープラン、中学生になったらコミュニケーションプランのように年齢に合わせてプランを変えればお子さんも上手にスマホと付き合えるはずです。

会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
500円〜
ドコモ
au
ソフトバンク

LINE使い放題のLINEモバイルで子どものスマホ使いすぎを防ぐ方法

とはいえ、親御さんからするとLINEやSNSが使い放題という点は脅威でもありますよね。実はiPhoneであればアプリの使用時間を制限できたりスマホを使わない時間帯を制限できます。

また、お子さんが持つiPhoneの他にもう一台iPhoneやiPadがあればファミリー共有を設定して無料で位置情報を共有できます。ただし、位置情報の共有はお子さんのiPhoneからも解除できるので注意してください。

その他にもアプリのダウンロードや課金コンテンツにはApple IDとパスワードが必要だったり、指定したアプリの利用制限が可能なので親御さんが指定したアプリ以外使わせないことも可能です。

つまり、iPhoneであれば子どもがよく使うLINEやSNSがカウントフリーになってもスマホの使いすぎは防げますし、単純にデータ容量が少ないプランで契約すれば月額の節約になります。

LINEモバイルならiPhoneを購入できる

Apple iPhone SE
Apple iPhone SE
販売価格
57,024円
分割払い時約2,376円×24回
画面サイズ4.0インチ
ストレージ16GB
メモリ2GB
OSiOS 9
カラー

ちなみにLINEモバイルでもiPhone 6Sを購入できます。少し前のモデルですが、子どもが利用する分には十分なスペックです。

以下はiPhone6S(32GB)を1GBのLINEフリープランで契約した時の月額です。

データSIM 500円 + iPhone 6S(24回払い)1,490円 = 1,990円

LINEモバイルは安全面も安心

親御さんを契約者、お子さまを利用者として登録することで、利用者は契約者の許可なしに勝手にデータ容量追加購入やプラン変更ができなくなります

契約者は利用者が毎日どのくらいデータを使ったのかを見ることができるので、使いすぎていたら注意できます。

フィルタリング機能は無料で付けられるので有害な情報からお子さんを守ることもできて安心です。

また、端末保証オプションを付ければ誤ってスマホを壊してしまった時も1回目の修理が4,000円で済みます。端末保証オプションの月額はLINEモバイルで端末を買った場合は450円で持ち込みの場合は500円です。

会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
500円〜
ドコモ
au
ソフトバンク

楽天モバイルは親子での契約にぴったり

楽天モバイルは親御さんの名義で契約し、2回線目を追加して追加したSIMの利用者名をお子さんにすれば未成年でも使えます。

また、未成年は有料のフィルタリングオプション「i-フィルター for マルチデバイス」の加入が必須になっています。

会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
525円〜
ドコモ
au

i-フィルター for マルチデバイス

多くの格安SIM・MVNOで用意しているフィルタリングオプションは「i-フィルター for マルチデバイス」という優秀なサービスです。楽天モバイルとLINEモバイルはi-フィルターをフィルタリングに採用しています。

i-フィルターはウェブサイトのフィルタリングだけでなくアプリの利用制限位置情報履歴の閲覧など多くのサービスがあります。

格安SIM・MVNOでオプションとして提供している場合、通常価格より安く利用することができます(高い場合もアリ)。

※18歳未満のフィルタリングオプション加入は義務となっているため、18歳未満の加入が無料になる場合もあります(LINEモバイルなど)

⇒i-フィルター公式HP

子どもを守るために知識を身に着けることが重要

TwitterやInstagramによる「バイトテロ」により保護者が責任を取る事態が実際に起きています。そんな中、スマホを持たせる適正な年齢はいったい何歳からなのかは誰にもわかりません。大切なのは「スマホを何歳から持たせる」のではなく「子どもにスマホをどのように使わせるか」です。

MMD総研が2019年5月に行った調査によると中高生の約7割が「スマホで勉強が捗るようになった」と答えています。 出典:2019年5月 中高生の勉強時におけるスマートフォン利用実態調査 - MMD総研

保護者の方々がしっかりと子どもスマホの利用状況を把握することで、トラブルに巻き込まれるのを未然に防ぎ、成長を見守ることができます。

前述したTONEモバイルの見守り機能のような位置情報共有機能はGoogleが提供する「Google Map」にも2018年から実装されましたので、そういった無料のサービスを活用することも重要になってきます。

子どもがトラブルに巻き込まれないようにするためには、自身がスマホまたはスマホで動作するアプリや有害なサイトに対する知識を持つことで対処することができます。

何歳ごろから携帯を持たせよう

ところで保護者のみなさんは、子どもに携帯を持たせることに対しどう思いますか。平成28年5月に国立青少年教育振興機構が発表した青少年の体験活動等に関する実態調査(平成26年度調査)によると、携帯電話(スマホ含む)を所有している割合は、小学校1年生で15.5%、中学2年生になると半数以上の53.9%、そして高校2年生では95.5%とほぼ全員が所有しているという結果が出ています。

また、平成29年2月に内閣府が発表した平成28年度の青少年のインターネット利用環境実態調査の中で、携帯電話・スマホを使い始めた時期を見てみると、「小学校」から使い始めたのが50.4%となっています。 この結果から、ここ数年で使い始める年齢が低年齢化しているのが分かります。

出典:国立青少年教育振興機構:青少年の体験活動等に関する実態調査(平成26年度調査)および内閣府:青少年のインターネット利用環境実態調査(平成28年度)

ジュニアケータイVS格安SIM

メリットデメリット
格安SIMお古のスマホを使えば月500円から運用可能
親が格安SIMでもOKなのでトータルの月額が安い
端末によっては子どもには大きい
落としたら割れる端末もある
ジュニアケータイ防水、防塵で丈夫
小さい
端末代含め月1,000円未満で持てる
防犯ブザーの誤作動が多い
LINEができない
親もキャリアである必要がある
スマホに変えた時に月額が跳ね上がる
子供っぽい

ジュニアケータイプランはスマホのプランと比べると安いですが、将来的にスマホを持つ時に月額が跳ね上がります。

例えばドコモならキッズケータイプランは月額500円ですが、スマホ向けのギガライトプランは最低でも2,980円します。格安SIMにはこのような大きな変動がありません。

まとめ:初めてのスマホなら格安SIMがおすすめ

大手キャリアの「キッズケータイ」なども機能性が良いですが、デザインが子ども向けのため2年契約が終わる前に持つことを拒むようになるかもしれません。

かといって大手キャリアでiPhoneを運用するとなると普通に料金が発生し、決して安くはありません。

しかし、格安SIMなら好きなスマホを選べるうえに、子どもに最適なサービスを提供しているMVNOがあったりと自由度が高いです。

それ以外のMVNOでも子どもを守るためのオプションを用意していたり、別途でサービスに加入するなどして対応することができます。 格安SIMなら大手キャリアで運用するよりも格段安く運用できるため、お財布にもやさしいです。

ぜひ格安SIM+スマホ=格安スマホで「親御さんは安心して子どもにスマホを利用させる」、そして、「お子さんは快適に利用できる」環境を作ってあげましょう。

格安SIM・MVNOポイント
TONEモバイル1.全国子ども会連合会推奨商品
2.子どもの利用を前提に作られている
LINEモバイル1. LINEやTwitter、Instagramなどのデータカウントが0になる
2. 無料でフィルタリングオプションに加入できる
楽天モバイル1.親子でポイントがザクザク貯まる
2. データSIMなら月500円から利用可能
会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
1,000円〜
ドコモ
会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
500円〜
ドコモ
au
ソフトバンク
会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
525円〜
ドコモ
au
この記事を書いているのは
(編集:すまっぴー編集部)
すまっぴー編集部

すまっぴー編集部は、格安SIM・格安スマホ比較に関するコンテンツの企画、制作、編集しています。

目的別に探す
〜格安SIMランキング特集〜