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IIJmioの通信速度を徹底検証!タイプA、Dごとにも検証!【動画あり】

最終更新日:
IIJmioの通信速度を徹底検証!タイプA、Dごとにも検証!【動画あり】

この記事では、IIJmioモバイルの通信速度をタイプ別に分けて解説しています。 もしIIJimoを検討している方でしたら是非参考にしてみてください!

「IIJmio」は、国内企業初のインターネットサービスプロバイダ(ISP)事業を開始した「IIJ(Internet Initiative Japan)が運営するMVNOサービスです。

IIJmioは、長年インターネット接続事業などで培った豊富な知見や高い技術力などで定評のあるIIJのMVNOサービスと言う事で、安定した通信品質などが高く評価されており、いわゆる「玄人好み」のモバイル通信サービスです。

現在、IIJmioでは、2012年サービス開始のNTTドコモ回線を使用した「タイプD」、2016年に追加となったau回線を使用した「タイプA」の2種類の接続サービスを提供するマルチ・キャリアです。

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IIJmio、タイプA(au)の通信速度は遅い?速い?

IIJmioでは、ドコモ回線の「タイプD」とau回線の「タイプA」の2種類の通信サービスを提供していますが、まず最初に「タイプA」の通信速度を検証してみましょう。

IIJmio(タイプA)での速度調査!

[全体的な当月の通信速度データ]【随時数字は自動更新中】

朝・昼・夜の時間ごとの通信速度については、朝:34.4Mbps・夜:75.2Mbpsと非常に良好なデータが計測されており、これだけの速度が出ていれば、ほとんど全てのコンテンツをストレスなく利用できるはずです。

特に夜間は、MVNOでは「超高速」の通信速度と言え、この速度であれば、大容量の高画質動画でも問題なく視聴できるでしょう。

月ごとの通信速度の推移については、MVNOの通信速度というものは、ユーザーが増加で低下した通信速度を回線増強で回復、さらにユーザー増加で低下~増強回復を繰りかえすパターンなので、あまり気にしなくてもよいと思います。

IIJmio(タイプA)時間帯速度調査!(朝、昼、夜)

[朝の速度計測のスクショ]

IIJmio 通信 朝

「朝」と分類されていますが、計測時刻10字14分は、7~8時台の通勤・通学ピークは既に終了しており、昼休みにもまだ間がある、
1日の中でも最も速度が出やすい時間帯ですので、ピーク時間の速度低下を計る目的ではあまり参考にはならないかもしれません。

とは言え、大手キャリア自身やサブブランド並みの「下り78.5Mbps」はかなり優秀
で、出やすい時間帯だからといって、全てのMVNOがここまでの速度を出せるわけではありません。 実測値で「78.5Mbps」はかなり優秀な計測値であることは間違いありません。

さらに、上り速度でも「36.3Mbps」は立派で、上り速度が出にくいau回線である事を勘案すれば、ベストに近い速度と言えます。

ただ少し気になるのは「パケットロス」が17.1%も発生している点です。

パケットロスとは通信中にデータを喪失してしまう現象です。
データ通信は、データ全体を小さな箱(パケット)に分けて伝送し、受信後に1つに合体させてデータを復元しますが、その一部が欠けてしまう事があり、それを「パケットロス」と言います。

欠けたパケットは、データを元の形に復元するために、再送信するなどして補いますが、その再送信分だけ伝送量が増えますので、データ容量を多く消費する事になり、あまり褒められたことではありません。
通常は「0」であるケースも珍しくないので、このデータは少し気になります。

[昼の速度計測のスクショ]

IIJmio 速度 昼

こちらは昼12時台の計測値ですが、もしこれが平日の昼12時台の計測値であれば立派と言えます。

平日の昼12時台は、1日の中でも最も利用者集中が激しく速度低下が起こりやすい時間帯で、1Mbpsを割込む事もよくあることです。
にもかかわらず、このデータでは大手キャリアやサブブランド並みの速度となっています。

しかし、一般的な感覚として、前項「総合評価」の昼のデータが普通で、こちらの12:35のデータは、常にこの速度を期待はできないように感じます。

また、ここでもパケットロスが生じており、気になるところです。

[夜の速度計測のスクショ]

IIJmio 速度 朝

こちらは「夜」のデータとなっていますが、実際の計測時間は16時50分と、まだ通勤・通学の帰宅ラッシュの時刻にもなっていない、速度の出やすい時間帯のデータです。

この時間帯のデータとしては特に速い訳ではありませんが、下り・上りとも30Mbps以上でていますので、快適にデータ通信を利用できるはずです。
もう少し後の時間帯、17~18時台及び20~22時台のデータでこの速度が出ていればかなり速いといえるのですが…。

ここでも「パケットロス」が生じており、しかもロス割合が比較的大きいのが非常に気になります。

【総評】IIjmio(タイプA)速度は遅いのか?

朝・昼・夜の各時間帯の計測値を信用するのであれば、IIJmioタイプAは非常に高速で使いやすい通信サービスと言えます。

平日にこれらの速度が本当に出るのであれば、それは凄い事で、大手キャリアやサブブランドにも匹敵する超快適サービスと言えます。

ただ、「本当にここまで出るかなあ」という不安は残りますし、最初の「総合評価」の昼の速度との乖離が大きすぎるのは気になるところです。
加えて最も気がかりなのは、やはり「パケットロス」の数値が大きすぎることです。

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IIJmioのタイプD(docomo)の通信速度は遅い?速い?

IIJmioはいずれの大手キャリアの資本も入っていない完全な独立系のMVNOサービスですので、ドコモ回線・au回線のいずれかに肩入れしている、重視していると言う事はないはずです。

ここでは、サービス提供期間が長いドコモ回線「タイプD」の通信速度について見てみましょう。

IIJmio(タイプD)での速度調査!

[全体的な当月の通信速度データ]【随時数字は自動更新中】

朝・昼・夜の通信速度については、かなり厳しい数値が並んでいますが、実は、これがMVNOの標準的な通信速度ともいえるかもしれません。
朝の16.0Mbpsはまずまず…といったところでしょうか。

10Mbps以上出ていれば、よほど大きなファイルをDLしたり、映画・動画を最高画質で視聴する等が出ない限り、特に遅さを感じることはないはずです。
昼になるとガクンと速度低下を起こし、1Mbpsを大きく割り込んで、さらに500Mbpsをも割込んでいます。

計測値の月ごとの推移にしても、前述の通り、増減自体はMVNOとはそういうもの…と言う事で、あまり気にする必要はないと思いますが、グラフの全ての計測結果が、10Mbps未満というのは少々厳しいと言わざるを得ません。

IIJmio(タイプD)時間帯速度調査!(朝、昼、夜)

[朝の速度計測のスクショ]

IIJmio 速度 朝

朝10時台の計測値です。
10時台は1日の中でも最も速度が出やすい時間帯ですので、この時間帯に17.9Mbpsの速度は少々物足りない気がしますが、下り・上りも実用的な速度で無難な印象です。

PING値は悪くない数値ですが、ジッター値は少し大きめです。
問題はここでも「パケットロス」が生じている事です。
au回線よりは少なめですが、他社サービスでは「0」であるケースも多々ありますのでIIJのサービス特有の特質なのかもしれません。

[昼の速度計測のスクショ]

IIJmio 速度 昼

1日の中で最も速度低下しやすい時間帯で、MVNOサービスの多くは1Mbpsを割込む事が少なくありませんが、IIJも例外ではないようです。

PING値も大きく、WEBデータの冒頭部分が出てくるのがおくれると言ったような影響があるかもしれません。

この速度では、例えば、昼休みにQRコード決済で昼食を買おうと思っても、表示に時間がかかるなど、実用性を逸する場面があるかもしれません。 ここでも「パケットロス」が生じています。

[夜の速度計測のスクショ]

IIJmio 速度 夜

「夜」となっていますが16時台の計測値です。
夕方の通勤・通学時間帯前の速度が出やすい時間帯ですので、下り7.6Mbpsは物足りませんし、上り速度も遅く、PING値も大きめです。

画像多めのWEBや動画などの視聴は厳しいかもしれません。

比較的緩やかな時間帯にも関わらず、パケットロスが増加しているのは頂けません。

【総評】IIjmio(タイプD)速度は遅いのか?

昼12時台を除けば、メールやSNS程度の利用であれば実用範囲で利用可能と思われます。

しかし、他社サービスの通信速度は相対的に向上していますし、大手キャリアやサブブランドが割安な新料金プランを導入する中で、この程度の速度なのは競争力が弱すぎます。

au回線「タイプA」は計測された速度が本当に出るのであればお勧めサービスと言えますが、ドコモ回線「タイプD」についてはハッキリ言って「遅い」です。お勧めできません。

IIJmioの通信速度への口コミ

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IIJmio(みおふぉん)

月額料金
1,600 円
総合評価
5.0/5点
料金 5.0/5点
速度 2.0/5点
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IIJmio(みおふぉん)

月額料金
1,600 円
総合評価 5.0/5点
コメント30代 男性投稿日:2020/08/12
iijに登録しましたが、めちゃくちゃ安くなりました。確かに昼間は遅くなりますが値段は節約できたから家計がたすかりました。
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IIJmio(みおふぉん)

月額料金
3,600 円
総合評価
5.0/5点
料金 4.5/5点
速度 4.0/5点
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IIJmio(みおふぉん)

月額料金
3,600 円
総合評価 5.0/5点
コメント30代 女性投稿日:2020/07/31
キャンペーンもやっていてお得に携帯を買うことが出来て、とても良かった。 いまのところ通話も通信も問題ありません。定額の通話料金の設定もあり良かったです。
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IIJmio(みおふぉん)

月額料金
2,613 円
総合評価
4.0/5点
料金 4.0/5点
速度 4.0/5点
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IIJmio(みおふぉん)

月額料金
2,613 円
総合評価 4.0/5点
コメント50代 女性投稿日:2020/07/31
一番心配していた通信速度については特に問題なし。寧ろ料金が格段に安くなったので残りのギガを気にすることなく快適に使ってます。早く乗り換えれば良かったと思っています。
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IIJmio(みおふぉん)

月額料金
2,500 円
総合評価
5.0/5点
料金 5.0/5点
速度 5.0/5点
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IIJmio(みおふぉん)

月額料金
2,500 円
総合評価 5.0/5点
コメント60代 男性投稿日:2020/06/09
ネットの速さをいつでもみおふぉんスイッチで調整できるので、少しギガを使い過ぎた時にはすぐにスイッチで切り替えが出来るので助かるし、最低限の速さでもメルカリや他のサイトもストレスなく使えるので良かった。
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IIJmio(みおふぉん)

月額料金
1,700 円
総合評価
3.5/5点
料金 4.0/5点
速度 2.0/5点
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IIJmio(みおふぉん)

月額料金
1,700 円
総合評価 3.5/5点
コメント70代 男性投稿日:2020/06/10
月額料金は他MVNOと大差ありません。通信速度は以前の格安SIMより少し遅い気がしますが、格安SIMなので仕方がないと思っています。端末キャンペーンがとても良かった。
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ネット上からIIJmioの通信速度に関する口コミを集めてみました。

・問題ない、特に不満なく使えている … 10件
・安定している … 3件
・低速モードでも充分使える … 3件
・時間帯によって速度低下が著しい … 18件
・(全体的に)遅い … 9件
・コンテンツによっては遅さを感じる … 1件
・混雑した場所で遅さを感じる … 2件
・動画視聴には使えない … 3件
・元々期待していない … 1件

「問題なく使える」「安定している」という意見もみられましたが、圧倒的多数だったのは「時間帯によっては遅い」「全体的に遅い」で、両方で27件ありました。
時間帯によっては、多くは「昼」と「夕方」という意見が多く、「朝」が遅いという意見はまったく見られず、前項の実測値の結果と一致しています。

また、au回線「タイプA」については、

【時間帯によらず快適】
【大手キャリア同等の速度】
といった意見が見られ、これも前項の実測値と一致した意見でしたが、タイプAは利用者の絶対数が少ないのか、意見自体のほとんどがタイプDに関するものでした。

初期費用1円!一括110円端末も!

IIJmioのeSIMの通信速度は遅い?速い?

IIJmioで「eSIM」を使おうとすると選択肢はIIJmio(ドコモ回線)のみです。
IIJがNTTドコモから借り受けている回線の中で使い分けているだけですので、通常SIMのタイプDと同等性能と考えてよいでしょう。

筆者の実体験でも、昼12時台、夕方の速度低下は通常SIMのタイプDと同様の傾向を示しており、高速通信を期待できるサービスではありません。 物理的にSIMカードとeSIMで通信品質や通信速度に差異はありません。

IIJmioで速度制限されたらどうなる?

IIjimoでは速度制限を受けるパターンが2つあります。

・月間の契約データ容量を使い切った場合(IIJmioでは「クーポン残量がない」と表現します)

・低速モードでの利用(IIJmioでは「クーポンOFFの状態」と表現します)中に、3日間で366MBの通信を行った場合

後者の場合は通常の残量なしでの速度制限とは異なり、すでに低速からのさらなる制限となるため、通信速度は極端に低下し、実用領域を逸脱すると考えた方がよいでしょう。
そういう意味では「制限」ではなく、「規制」と言えるかもしれません。

IIJmioの速度制限は最大200kbps!

IIJmioにおいて、月間の契約データ容量を使い切った(クーポン残量がない状態)場合、通信速度は200kbpsに制限されますが、ユーザーが任意で低速モードとして利用することができます。

例えば、 ・メール送受信 ・SNS ・テキスト中心のWEB閲覧 ・音楽ストリーミング 等の高速通信を必用としないコンテンツであれば、充分利用可能です。

IIJmioの低速の最大のメリット「バースト転送」

「バースト転送」とは、低速通信の冒頭部分だけを高速で処理するもので、WEB閲覧や動画視聴など、本当に高速通信が必要な場面のみ「バースト転送」に切り替えて、データ容量を節約する事が可能です。

中小ファイルのデータであれば、冒頭の高速通信のみでDLを完了してしまうので、あまり遅さを感じずに済むという利点があります。
そのため、通常時はあえて低速に設定しておいて「低速通信+バースト転送」で利用するという方法を取れます。

しかし、この200kbpsの低速通信の状態で、3日間に366MBの通信を行ってしまうと、通信速度はもう一段厳しい規制を受けることとなり、
200kbpsよりも遅い速度(おそらく128kbps程度か)となってしまうため、低速通信の利用には注意が必要です。

IIJmioクーポンスイッチ(みおぽん)上手く活用して制限を避けよう

IIjimo クーポン スイッチ

クーポンスイッチをON/OFFすることで、有料の高速通信と、無料の低速通信を上手く使い分けて、高速データ容量を温存することができます。

「バンドルクーポン」と言う言葉は、プランごとに定められた月間に付与されるデータ容量を指します。
例えば、「ミニマムスタートプラン」を契約した場合に、月間に付与されるデータ容量は3GBですが、これを「バンドルクーポン」と呼び、容量を使い切った際などに追加購入するデータ容量を「追加クーポン」と呼びます。

「クーポン」はIIJmioの仕組みの中でも最も理解しづらいワードですが、簡単に行ってしまえば「高速データ容量」のことです。

前項の通り、メール送受信やSNS利用においては高速通信を使用する必要がないため、クーポンをOFFにしておけば高速データ容量を消費せずに通信が可能となり
、高速通信が必要な「ここぞ」と言う場面でクーポンONにすれば効率よく容量を使うことができるわけです。

IIjimo クーポン スイッチ

分かりにくいので、上記の図のクーポンについてもう少し内容を説明します。
他社サービスでは、月間容量や追加容量も含め、残存容量の合計しか表示されませんが、IIJmioでは、クーポン種別ごとに表示されます。

例えば「バンドルクーポン」が2つ記載されていますが日付が異なります。
これは、上の「2021/03迄」となっているバンドルクーポンが今月(2月)に付与されたデータ容量で、余らせて繰越した場合、【最大で2021年3月まで利用できる】事を表しています。
下段のバンドルクーポンは【前月付与分で、すでに今月に繰越しているため、2月末までが使用期限】となるわけです。
「追加クーポン」は前述の通り、追加購入した高速データ容量のことですが、ここでは残量がありません。

最も分かりにくいのが「SIM内クーポン」ですが、これを理解するにはIIJmioのクーポンがどのように消費されてゆくかを理解する必要があります。
IIJmioのクーポン(バンドルor追加)は、データベース上にチャージされた形で保存されていますが、使用期限の早い順に、データベースからSIMカードに10MBずつ割り振られる形で高速通信として消費されていきます。

「SIM内クーポン」とは、データベースからすでに高速通信用にSIMカードに割り振られた10MBのクーポンのうち、まだ使い切っていない分が表示されているのです(従ってSIM内クーポンは常に10MB以内と言う事になります)。
クーポンは、自動的に使用期限の早いものから順番に消費されてゆきますので、クーポン残量を潤沢に保有している事が、高速データ容量不足を防止する事になりますが、使い切れないほどのクーポンを大量に保有しても、無駄に捨てる事になりますので注意が必要です。

IIJmioで通信速度が遅いと思った時の対処方と原因

通信速度は、「遅い」と感じる原因がいくつかあり、速度低下を回避する方法もあります。

利用集中による速度低下

大きな枠として見た場合、その通信回線全体の利用集中が起きて速度低下している場合には、ユーザーレベルで対応できる方法はありません。その時間帯を避けて混雑していない時間帯に利用する他ありません。

ただ、「電源ON⇔OFF」や「機内モードON⇔OFF」等を行うことで、基地局が切り替わり、速度が回復する場合があります。
これは現在接続している基地局が遠方のままであったり、基地局が混雑しているなど狭い枠での速度低下していることが要因で起こります。
また、偶然、現在接続している基地局の守備範囲ギリギリの場所である場合にも電波が弱くなり速度低下が見られますので、
同様にON⇔OFFで基地局を切り替えたり、数メートル場所を移動したり、建物の陰から出るなどでも改善するケースがあります。

クーポンがOFFになっている

他社でいうところの「高速通信」をOFFにしている状態になっている場合です。
自分で変更した事を忘れていて、低速のまま利用している場合には、高速通信に切り替える事で速度は復旧します。
また、月間の高速通信容量を使い切っている場合も同様です。
この場合は、追加クーポンを購入することで速度を回復する事ができます。

システムやサービスのトラブルの可能性

IIJmioのサービス自体、システム自体に不具合が生じていて速度低下が起こっている場合があります。
サポートに問い合わせたり、公式WEBの情報を確認します。
速度はトラブルや不具合の解消まで回復しないので待つしかありません。

基地局の工事など

そのエリアの基地局の工事などが行われている場合にも、接続不良や速度低下が起こる場合があります。工事完了まで待つしかありません。

端末の故障・不具合

もし、旧端末などが手元にあれば、スマホ端末を切替えて使用してみるのも一手です。
もし端末に不具合があれば、他端末では正常に速度が出ますし、他端末でも速度が出ないのであれば、端末の不具合ではないと言う事になります。
不具合が生じている場合は、メーカーや修理店での修理が必要です。

IIJmioモバイルの通信速度まとめ

本編でも言及していますが、IIJは元々あまり「最高速」を求めず、それよりは、日々の使用での使いやすさや安定性を求める傾向があり、それを支える知見や技術力も高く、いわゆる「玄人好み」の通信サービスと言えます。 そうした観点でみれば、高速⇔低速の使い分けや、低速時の「バースト転送」など評価できるポイントは多々ありますが、
現在の状況下ではもう少し「速度」に対しての積極姿勢が欲しいところではあります。

大手キャリアが4G/5G対応、高速通信20GB、音声通話機能+5分かけ放題込みで月額3,278円を打ち出し、サブブランドでは3GB=1,628円が標準になりつつある中で、従来通りの料金のままで、この通信速度ではなかなか選びにくいのかなと思います。

しかし速度面以外では、有用なサービスを多々提供していますし、高い技術力も持ち合わせている
のですから、通信速度での改善さえ進めば充分に戦闘力を持ったサービスだと思います。
そんな中で、冒頭のau回線「タイプA」の計測値には光明が見える気がします。

初期費用1円!一括110円端末も!
この記事を書いているのは
(編集:すまっぴー編集部)
すまっぴー編集部

すまっぴー編集部は2015年から格安SIM比較に関するコンテンツの企画、制作、編集しています。毎年15台以上実際に使ってわかったおすすめの格安スマホを紹介します。毎月20枚以上の格安SIMの通信速度計測も行っています。

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