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Rakuten UN-LIMIT VはRakuten Linkを使えば完全かけ放題!楽天モバイルのかけ放題を徹底解説

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Rakuten UN-LIMIT VはRakuten Linkを使えば完全かけ放題!楽天モバイルのかけ放題を徹底解説

楽天モバイルの「Rakuten UN-LIMIT V」は専用アプリ「Rakuten Link」を利用することでお得に利用できます。通常30秒20円の通話料金が、Rakuten Linkを経由して発信することで無料になります。

Rakuten UN-LIMIT Vはメリットとして「データ通信無制限」である点がよく話題に挙がります。他者キャリアの新料金プラン、「Ahamo(ドコモ)」や「Softbank on LINE」は1ヶ月のデータ容量上限が20GBと定められており、Rakuten UN-LIMIT Vの「データ通信無制限」はかなり魅力的です。

実はRakuten UN-LIMIT Vは、通話も無制限で利用可能です。「Rakuten Link」というアプリを使用する事で、通話やSMSも追加料金なし・月額料金以内で利用できます。

今回は、「Rakuten Link」の、アプリの設定方法や、同アプリを使った完全かけ放題の方法等を解説します。

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Rakuten Linkとは?

Rakuten UN-LIMIT Vでは「Rakuten Link」というアプリを使用することで、通話やSMSといったメッセージ機能を利用可能で、Rakuten Linkを使った通話やメッセージはRakuten UN-LIMIT Vのプラン料金内で無制限(つまりかけ放題)で利用できます。

「Rakuten Link」の1つのメリットとして、楽天モバイル回線での通話・通信ができない場所であっても、WiFiなど何かしらの通信回線に接続していれば通話できる事が挙げられます。

また、Rakuten LinkはIP電話サービスではありません。そのため、Rakuten LinkではIP電話のデメリットである音質の悪さや通信の途切れが発生しません。

※Rakuten Linkは、RCS(Rich Communication Services)という、音声通話もメッセージ送受信も可能な次世代の通信技術が使われています。
RCSの事は特に覚えておかなくても大丈夫ですが、「Rakuten Link」が音声通話も、メッセージも送受信できるアプリであることだけ覚えておいてください。

Rakuten Linkの特徴

通話やメッセージの送受信を無料で利用可能

Rakuten Linkは、通話やメッセージの送受信を無料(プラン料金のみ)で利用できます。

国内通話であればRakuten Linkどうしはもちろん、スマホや固定電話など、通常の電話も無料通話の対象です。

なお、国内外の通話・メッセージは、Rakuten Linkアプリどうしであれば無料で利用可能です。

大人数でのグループチャット

Rakuten Linkは、LINEのように誰でも簡単にグループチャットを作成できます。 グループチャットに参加できるのは最大100人までで、メッセージのみならず写真や動画も送受信し放題です。

海外66の国と地域で国際通話・SMSが可能

Rakuten Linkでは所定の66の国と地域で電話・SMSが利用可能です。 他にも、現在はAndroidスマホ向けですが、最新ニュースやクーポンの配信や、楽天ペイとの連携による支払い、ポイントの確認などの機能も利用可能です。

Rakuten Link使用時の注意

上記に挙げた特徴やメリットは、「Rakuten Link」アプリを使用する事で実現します。

楽天モバイルは通常の通信キャリアでもあるので、通常の電話アプリでの発信や、メッセージアプリでのメッセージ送信(SMS/MMS)には所定の料金がかかります。

無料(料金プラン内)で利用可能なのは、「Rakuten Link」アプリ使用時のみなので注意が必要です。

Rakuten Linkアプリの設定方法

①まずは、「Rakuten Link」アプリ(Android/iOS)をダウンロードし、インストールします。

②アプリを開き「楽天会員」にログインする

③自局電話番号を認証する

楽天モバイルで利用している電話番号を入力して認証してください。 +81が先頭に着くので、電話番号の最初の「0」は省いて入力しましょう。たとえば、090-1234-5678なら、9012345678と入力してください。

④利用開始

認証が完了すると「Rakuten Link」アプリが利用開始となります。

「Rakuten Link」アプリをインストールした端末では、発信の際には「通常電話アプリ」と「Rakuten Link」を使用する事ができますが、「通常電話アプリ」の通話料は20円/30秒となりますので注意が必要です。

また、着信の場合は「Rakuten Link」アプリに着信となります(SIMが圏外であってもWiFi等で着信可能です)。

ちなみに、「Rakuten Link」アプリは、楽天回線が圏外でもWiFi等の通信を利用して通話・メッセージが可能ですが、楽天モバイル会員以外は利用できません。圏外であっても楽天モバイルの契約者である事が必要です。

実際に「Rakuten Link」アプリを使ってみた

実際にスマホにインストールした「Rakuten Link」を使ってみました。

テストは、「Rakuten UN-LIMIT V」のSIMと「Rakuten Link」アプリをiPhoneに、他社SIMと通常の電話アプリをAndroidスマホにインストールして行っています。

「Rakuten Link」からの発信

こちらは、「Rakuten Link」(iPhone)から、「090」で始まる通常の電話番号(Android)に発信した際の着信側のスマホ画面です。 「Rakuten Link」からの発信でも、発信者番号がしっかり表示されています。

また、「Rakuten Link」からの発信なのか、通常電話アプリからの発信なのかは相手からは区別がつきません。

「Rakuten Link」アプリでの着信

こちらは、Androidスマホの通常の電話アプリからの発信を、iPhoneの「Rakuten Link」が受けている画面です。 iPhoneの「連絡先」に登録されている相手からなので、発信者の氏名が表示(iPhoneは電話番号は表示されない)され、「スライドで応答」のみの動作選択となっています。

氏名の下の「Rakuten Link オーディオ」の表示は、「Rakuten Link」アプリで着信を受けている事を表しています。 つまり、通常の電話アプリからの着信であっても、「Rakuten Link」アプリで応答し、着信側の通常の電話アプリは使用しないということがわかります。

こちらは、「プレフィックス電話」(※)を用いた発信を、「Rakuten Link」で受けている画面です。 プレフィックス電話からの発信の場合、相手先電話番号の通知がないため「非通知設定」と表示され、「応答」と「拒否」の2つの動作選択となっています(動作選択はiPhoneの仕様)。

プレフィックス電話とは

「プレフィックス電話」は、「プレ(前に)」「フィックス(付加する)」電話と言う意味で、相手先の電話番号の先頭に特定の識別番号(特番)を付加する事で、どの通話回線を中継させるかを指定して発信する通話を指します。

MVNOで「通話料金半額」として提供されている「半額通話アプリ」は、このプレフィックス電話(または中継電話)の仕組みを利用しています。

プレフィックス電話を利用した半額通話アプリを経由した通話は「非通知設定」になってしまうことがあります。格安通信サービスの利用者も増加していますので、対処を望みたいところです。

【ヒント】 プレフィックス電話を使ている相手との通話は、例えば、LINEやメールなどで電話が欲しい旨を伝え、通話し放題の「Rakuten Link」から折り返すことで、発信者番号も標示されますし、通話料金もかからず通話が可能です(プレフィックス電話は、着信は通常の電話アプリ着信になる)。

Rakuten Linkは使いやすくて設定も簡単

Rakuten Linkの使い勝手はかなり良好となっています。

格安SIMの安い料金プランを契約していても、通話料金が想定以上にかさんでの請求額になってしまうことも多いです。

楽天モバイルUN-LIMIT Vは月額2,980円となっており、他社格安SIMサービスと比べるとやや割高ですが、サービス内容を加味するとかなり割安でお得なプランであることがわかります。

データ通信無制限もそうですが、格安SIMサービスの難点となる音声通話料金についても話し放題となるため、請求額が2,980円以上になる事はほぼないでしょう。

また、データ通信は楽天エリアが狭い等の問題がありますが、通話に関してはSIMが圏外でもWiFiで発着信可能という点で、他社サービスよりも使いやすくなっています。

実際に使ってみると、通話音質も良く、コストもかからず通話し放題と言う事を考えれば、「Rakuten Link」に限って言えば、充分満足のゆく通話サービスだと断言できます。

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(編集:すまっぴー編集部)
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