1. 格安SIM・格安スマホ比較のすまっぴー
  2. 大手キャリアと格安SIMを徹底比較
  3. 【大手キャリアVS格安スマホ】デメリット・メリットを徹底比較!

【大手キャリアVS格安スマホ】デメリット・メリットを徹底比較!

最終更新日:
【大手キャリアVS格安スマホ】デメリット・メリットを徹底比較!

大手キャリアから格安スマホに乗り換えるにあたって気になるのは格安スマホのデメリットでしょう。大手キャリア、格安スマホの双方のメリット・デメリットをしっかりと解説。自分が乗り換えるべきかを比較して判断しましょう。

大手キャリアと格安SIMのメリット・デメリットが知りたい!

毎月、スマホ代をなんとなく支払っていませんか?2019年5月に行ったすまっぴー独自の調査では、キャリアユーザーの月額の平均は5,676円でした。

スマホ代が安くなると固定費の節約にもつながって好きなことに使えますよね。格安SIMに乗り換えると、月額2,000円~3,000円に抑えられます。

とはいえ、3,000円も安くなるのだから「安かろう悪かろう」と思ってしまうのも当然です。

そこで、この記事では大手キャリア代表のドコモと格安スマホ代表の楽天モバイルで徹底比較を行い、それぞれのメリットとデメリットをしっかり解説します!

大手キャリアと格安スマホの比較表

キャリア格安SIM
月額高い安い
通信速度いつでも速いお昼は遅い
かけ放題ある通話パックや10分間かけ放題ならある
端末最新の端末がある
高い
安いものもある
最新のiPhoneやGalaxyはない
初期設定スタッフにおまかせ自分でやる
サポート近所のショップで対応電話でのサポート
LINEのID検索
キャリア決済
キャリアメール
可能不可

すまっぴーおすすめの格安スマホは楽天モバイルとBIGLOBEモバイル

会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
525円〜
ドコモ
au
会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
900円〜
ドコモ
au

大手キャリアの機種変更ならオンラインショップが待ち時間なくおすすめ

会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
2,900円〜
ドコモ
会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
2,980円〜
au
会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
3,980円〜
ソフトバンク

《料金》圧倒的に月額料金は格安SIMの方が安い!

格安スマホの最大のメリットは月額料金の安さです。実際どれくらい安くなるのか比べてみましょう。

ドコモ見積もり

ドコモでGalaxy S10 SC-03Lを36回払いで購入し、ギガライト(2年契約あり)で5GBまでデータを消費した場合の月額は7,862円です。

楽天モバイルで同価格帯のAQUOS R compactを24回払いで購入し、5GBプラン(ドコモ回線)を契約した時の月額は5,291‬‬円になります。

  • ドコモの内訳:端末代89,424円÷36ヶ月+ギガライト5GBまで5,378円=7,862円
  • 楽天モバイルの内訳:端末代75,384円÷24ヶ月+5GB音声SIM2,150円=5,291‬円

基本料金だけを比較すると3,000円以上安くなります。家族4人なら1年で14万4000円貯まるので、浮いたお金でちょっといい旅行にも行けますね!

もちろん、安い端末を選んだり現在利用しているスマホで格安SIMを使ったりすればさらに月額を抑えられます。

会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
525円〜
ドコモ
au

料金で選ぶならイオンモバイル

イオンモバイルは480円から利用できる格安SIMです。

ドコモ回線の料金プラン
データSIM (ネットのみ)通話SIM (ネット+通話)
0.5GB-1,180円
1GB480円1,280円
4GB980円1,580円
6GB1,480円1,980円
8GB1,980円2,680円
12GB2,680円3,280円
20GB3,980円4,680円
30GB4,980円5,680円
40GB6,480円6,980円
50GB8,480円8,980円
au回線の料金プラン
データSIM (ネットのみ)通話SIM (ネット+通話)
0.5GB-1,130円
1GB480円1,280円
2GB780円1,380円
4GB980円1,580円
6GB1,480円1,980円
8GB1,980円2,680円
12GB2,680円3,280円
20GB3,980円4,680円
30GB4,980円5,680円
40GB6,480円6,980円
50GB8,480円8,980円

とにかく月額を安くしたい方にはイオンモバイルがおすすめです!

会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
480円〜
ドコモ
au

《通信速度》格安SIMはキャリアの通信速度に絶対勝てない

格安SIMの最大のデメリットは通信速度がキャリアよりも遅い点です。格安SIMはキャリアから回線をレンタルしているので、格安SIMに変えると確実に通信速度が落ちます。

とくに、お昼は回線が混雑して通信速度がグンと落ちます。今まで大手キャリアを利用していた方は「電波悪いな~」と感じることもあるかもしれません。

とはいえ、四六時中遅いわけではありませんし、お昼の時間帯に爆速で通信を行うような日課がある方でない限り気にする必要はないと思います。日常でそれなりに利用する分にはお昼に1Mbps出てれば十分です。

ただ、多くの格安SIMはお昼などの回線が混雑する時間帯には通信速度が1Mbpsを切ることもしばしばあります。

速度重視で格安SIMを選ぶならUQモバイル

もし通信速度が不安なら、他の格安SIMより料金は高めですがauのサブブランドのUQモバイルを選ぶといつでも快適な速度で通信を行えます。

すまっぴーでは毎月通信速度を計測していますが、UQモバイルは毎回ケタ違いの速度を叩き出しています。

会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
1,980円〜
(イチキュッパ割)
au

《かけ放題》格安SIMの10分間かけ放題はかなり実用的

大手キャリアを使っている方の中には、24時間かけ放題が良いから契約し続けているという人も多いでしょう。

とはいえ、仕事などでばりばり電話をする人以外であれば、プライベートで電話をするタイミングはほとんどないですよね。

友だちに電話する時はLINE通話を代用しているという人も実際増えてきています。なので、不通の電話をするときはシチュエーションが結構限られていて、「急用がある時」「お店の予約」「宅配便の再配達の電話」など数分で済む電話が挙げられます。

MVNOでは完全かけ放題の提供は少ないですが、楽天モバイルのスーパーホーダイのように、10分かけ放題などの「時間制限付きの通話オプション」を提供しているMVNOがほとんどです。

完全なかけ放題がある点はキャリアの大きなメリットなので、電話をよくかける方は格安SIMよりキャリアの方が良いでしょう。

完全かけ放題ならワイモバイル!

ワイモバイルなら10分かけ放題が全ての音声プランに付帯していて、別途月額1,000円を支払うと完全かけ放題を付けることもできます。

会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
1,980円〜
ワイモバイル

《端末》格安SIMはミドルスペックモデルが安い

最新のiPhoneやGalaxyなどが購入できる点はキャリアのメリットでもありますが、キャリアで販売しているスマホはハイエンドモデルやフラッグシップモデル―いわゆる各メーカーの最上級モデル―やエントリー向けモデル―スマホ初心者や高齢者など向けのモデル―が中心で、フラッグシップモデルは当然高価ですし、エントリー向けのモデルでも最低3万円はします(端末補助サポートを利用しない場合)。

一方で、格安SIMを提供するMVNOの多くは、ミドルレンジモデル―ハイエンドモデルとエントリー向けモデルの中間に位置づけられているモデル―とエントリー向けモデルを中心に販売しています。

そのため、大手キャリアで販売しているスマホは8万~15万円の価格帯と3万円~5万円の価格帯が多いのに対し、MVNOでは2万~8万円の価格帯が中心に販売されています。

《サポート》キャリアは全国各地に7,000以上のショップを構えサポートが充実!

キャリアショップでは初期設定や修理対応など、スマホで困ったことがあればスタッフの方が対応してくれます。また、ショップで購入した端末はスタッフが初期設定を行うので、手渡された段階ですぐに使えるようになっています。

実は、ドコモショップだけでも全国に2,300店舗以上存在します。近くにショップがあれば急にスマホが使えなくなったり困ったことがあったりしても安心できます。

一方、楽天モバイルショップは徐々に店舗数を拡大していて、格安SIMの中ではかなり多い方ですが、キャリアショップには及びません。

基本的に格安SIMは店舗数が少ないのでトラブルがあっても自分で解決する必要があります。そのため、「なにかあっても近くのショップで相談できるからキャリアは安心!」という考えの方には格安SIMは向きません。

楽天モバイルやUQモバイルは店舗数が多くておすすめ!

楽天モバイルやUQモバイルは店舗数が非常に多いので、ショップで気軽に契約できる点がおすすめです。

しかしながら店舗での解約ができない点は注意しましょう。

会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
900円〜
ドコモ
au

《その他》キャリアから格安SIMにしてできなくなったこと

以下は個人的に感じた格安SIMの細かいデメリットです。

格安SIMでできない3つの事

格安SIMではキャリアメールが使えない

格安SIMでは「~@docomo.ne.jp」などのキャリアメールが使えません。そのため、一部サービスに登録できないことがあります。

例えば、ゆうちょダイレクトを利用するにはキャリアメールが必要です。例外でワイモバイル、mineo、楽天、UQモバイルのメールアドレスは登録できます。

キャリア決済が使えない

「d払い」や「ソフトバンクまとめて払い」のようなキャリア専用の決済は格安SIMでできません。ワイモバイルのみソフトバンクまとめて払いが使えます。

格安SIMはLINEのID検索ができない

格安SIMはLINEの年齢認証が基本的にできないのでID検索を使えません。例外としてワイモバイルとLINEモバイルは年齢認証できます。

この問題はQRコードやふるふるで交換すれば問題ありませんし、対面でない場合はQRコードやQRコードのURLを送れば解決します。

メリット・デメリットを把握し自分に合うスマホを選ぼう

格安スマホのメリットおすすめポイントおすすめMVNO
格安スマホなら
スマホをお得に運用できる
月額480円〜利用できるイオンモバイルなら
よりスマホをお得に運用できるからおすすめ!
イオンモバイル
格安スマホのデメリットおすすめポイントおすすめMVNO
格安スマホはかけ放題が少ないUQモバイルには月額700円の10分かけ放題があるUQモバイル
格安スマホは通信速度が落ちやすいUQモバイルなら通信速度の質が高いから快適!UQモバイル
格安スマホの実店舗が少ない全国展開しているイオンの中にイオンモバイルの店舗があるから安心!イオンモバイル

大手キャリア、格安スマホどちらにもメリット、デメリットはあります。

大手キャリアと格安スマホで悩んだ際には、単純に表面的なメリット、デメリットだけで選ぶのではなく、その理由までしっかりと把握した上で検討して、自分にあうスマホを選びましょう。

【まとめ】大手キャリアが向いている人と格安SIMが向いている人

まとめ

格安スマホをより詳しく検討したい

下記リンク記事で実際に利用したMVNOの19社を比較し、それぞれの希望に合ったおすすめのMVNOを紹介しているのでチェックしてみましょう!

格安スマホよりは大手キャリアを使いたい

会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
2,900円〜
ドコモ
会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
2,980円〜
au
会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
3,980円〜
ソフトバンク
この記事を書いているのは
(編集:すまっぴー編集部)
すまっぴー編集部

すまっぴー編集部は、格安SIM・格安スマホ比較に関するコンテンツの企画、制作、編集しています。

目的別に探す
〜格安SIMランキング特集〜