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【楽天モバイルvsワイモバイル】徹底比較!どちらがおすすめ?

最終更新日:
【楽天モバイルvsワイモバイル】徹底比較!どちらがおすすめ?

ワイモバイルと楽天モバイルを比較しました。ワイモバイルと楽天モバイルはどちらも人気の格安SIMですが、サービスや料金が違います。価格が安いのは圧倒的に楽天モバイルですが、ワイモバイルはかけ放題と通信速度の点で優れています。比較内容ごとにまとめました。

前提として、楽天モバイルはY!mobile(ワイモバイル)より料金が安いプランが多く、販売しているスマホも豊富です。契約体系もワイモバイルよりゆるいので、気軽さの面でも楽天モバイルはおすすめです。

しかしながら、通信速度の面では圧倒的にワイモバイルに分があり、MVNOでは落ちがちと言われるお昼時の通信速度でもワイモバイルなら大手キャリア並に快適に利用できます。

どちらもそれぞれ良い面があり、自分のライフスタイルにあった方を選べば気持ちよく乗り換えることができますね。

それぞれのメリット・デメリットを理解しよう!

楽天モバイルワイモバイル
メリット・料金が安い(月額525円~)
・販売しているスマホの種類が多い
・契約期間が選べる(自動更新なし)
・データくりこしや通信や通信速度切り替えなどでうまくデータ消費ができる
・2019年秋にキャリア参入で将来性あり
・圧倒的に通信速度が速い
・ショップの数がかなり多い
・大手ソフトバンク運営で安心
・無制限かけ放題が驚安
デメリット・通信速度には不安
・増加中とはいえまだまだショップは少ない
・料金は割高
・2年契約で自動更新
・データくりこしや通信速度の切り替えが不可

手っ取り早く結論だけ知りたい方へ

  • 安さ重視なら楽天モバイル
  • 通信速度重視ならワイモバイル

安さで選ぶなら間違いなく、楽天モバイルをおすすめします。

安さを重視していても通話が多い人は完全かけ放題があるワイモバイルのほうが結果的に安くなる可能性が高いので、自分の通話スタイルを確かめましょう。

また、通信速度の速さを重視している場合もワイモバイルをおすすめします。

会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
525円〜
ドコモ
au
会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
1,980円〜
ワイモバイル

《料金》楽天モバイルは525円から使えて安い!

せっかく格安SIMにするんだし、やっぱり安いにこしたことはありませんよね。

月に支払う料金は、楽天モバイルのほうが安いです。525円から運用できるしプランの種類も豊富です。

類似プランで比較!

楽天モバイルワイモバイル
プラン名スーパーホーダイ プランSスマホプランS
通常の月額料金2,980円2,980円
データ容量2GB2GB(最初の1年間は3GB)
かけ放題10分(専用アプリからのみ)10分
契約期間1~3年(自動更新なし)2年契約(自動更新あり)
低速通信時の通信速度上下最大1Mbps上下最大128Kbps

ざっくりとした違いはこんな感じで、楽天モバイルは「契約期間が選べる」「低速通信でもそれなりに使える」、ワイモバイルは「契約してから1年間はデータが3GB利用できる」「かけ放題利用に専用アプリが不要」といったメリットはそれぞれあります。

ところが、誰でも受けられる割引を適用した場合は、楽天モバイルは2年間1,480円/月になりますが、ワイモバイルは1年間1,980円/月です。割引額と期間は楽天モバイルのほうが良いですね。

会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
525円〜
ドコモ
au

かけ放題はワイモバイルのほうがおすすめ!

よく長電話する人にはワイモバイルがおすすめです。なぜなら無制限かけ放題を提供している格安SIMはかなりレアで、さらにワイモバイルは月1,000円と驚安だからです。

10分かけ放題であれば楽天モバイルにもありますが、かけ放題を利用するには”専用アプリ”を介す必要があります。ワイモバイルでは標準の通話アプリからの発信もかけ放題の対象になるので、手間がなくて良いです。

楽天モバイルは契約期間を選べる!

格安SIMといえば”契約体系の自由さ”ですよね。少し触れましたが、楽天モバイルとワイモバイルには契約スタイルにも差が結構あります。

ワイモバイルはスマホ向けのプランは大手キャリアと同じく2年契約で自動更新です(契約期間のないプランもありますが、月額料金が+2,500円とかなり高くなります)。

なので、ワイモバイルで契約すると結局2年契約になり、2年縛りのループからは逃げられません。

一方楽天モバイルの「スーパーホーダイ」は、1年~3年と契約期間を選ぶことができますし、自動更新はありません。契約期間が長いほど割引金額が上がるので、自分にあった期間を選べます。

「組み合わせプラン」なら最低利用期間が12か月ポッキリなので、1年使えば自由に乗り換えられます。

気軽さという面では楽天モバイルのほうをおすすめします。

《通信速度》ワイモバイルは爆速!

通信速度はワイモバイルが圧倒的に速くておすすめ!

朝の通信速度はそれほど体感差がないのですが、お昼時(とくに12:00~13:00)はかなり差が出ます。

実際、楽天モバイルの昼のダウンロード速度は1Mbps以下になることが多く、その時間帯は動画閲覧やアプリダウンロードなど大量のデータを消費するなどは難しいことが多いです。

対してワイモバイルは1日を通してかなり安定しているので、速度で不便することはないですよ。

会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
1,980円〜
ワイモバイル

低速通信時の速度は楽天モバイルが有利!

データ容量を消費しきって通信制限がかけられると、低速通信モードに切り替わります。

ワイモバイルは大手キャリア同様に上下最大128Kbps。一方楽天モバイルは、プランによって違います。

”組み合わせプラン”は上下最大200Kbpsで、”スーパーホーダイ”なら上下最大1Mbpsといずれにせよワイモバイルよりは速く、スーパーホーダイなら約7.8倍の通信速度でインターネットを楽しめます。

通信エリアはそれぞれの回線に依存

ワイモバイルはソフトバンクと同様の通信エリアです。

楽天モバイルの”スーパーホーダイ”および”組み合わせプラン”のドコモ回線はドコモのエリアに準じ、”組み合わせプラン”のau回線はauの通信エリアに準じています。

通信速度切り替えはワイモバイルではできない

通常、格安SIMでは毎月のデータ容量を節約するために、ユーザーが任意で通信速度を落とすことができます。

低速通信モードではデータ消費はしないので、速度こそ遅いものの”ほぼ”使い放題の状態になります。

ワイモバイルでは”通信速度切り替え”ができませんが、楽天モバイルは専用のアプリを利用することで切り替えられます。

毎月のデータくりこしもワイモバイルにはない

毎月余ってしまったデータ容量を繰り越すことができる格安SIMは多いですが、ワイモバイルではできません。

楽天モバイルは、余ったデータ容量が自動的に翌月に繰り越され、繰り越されたデータから消費されていくので、ムダなくデータを使用できます。

繰り越されるデータは翌々月までは持ち越すことができず自動的に消滅するので、データの貯めすぎには気をつけましょう。

バースト転送は楽天モバイルにはある

低速通信でも、最初の何KBかは高速になる仕組みのことを”バースト転送”というのですが、格安SIMではバースト転送を採用しているところもあります。

ワイモバイルではバースト転送はありませんが、楽天モバイルではバースト転送があります。なお、楽天モバイルではバースト転送を”初速バースト”と呼んでいます。

《販売端末》楽天モバイルは豊富な品揃え!

楽天モバイルでは数多くのスマホを取り揃えています。国内から海外メーカーまでメーカーも幅広く取り扱っています。

ワイモバイルもスマホの種類自体は多いのですが、一昔前のiPhoneとAndroid Oneシリーズ、HUAWEI製品がメイン販売で、少々物足りなさを感じてしまいます。

楽天モバイルの販売端末一覧

OPPO Reno 10x Zoom
販売価格
99,880円
分割払い時
約 4,494円 x 24回
HUAWEI P30 lite
販売価格
29,980円
分割払い時
約 1,349円 x 24回
SHARP AQUOS R2 Compact SH-M09
販売価格
69,800円
分割払い時
約 3,141円 x 24回
HUAWEI nova lite 3
販売価格
15,980円
分割払い時
約 719円 x 24回
OPPO R17 Pro
販売価格
69,880円
分割払い時
約 3,144円 x 24回
SHARP AQUOS zero SH-M10
販売価格
89,980円
分割払い時
約 4,049円 x 24回
OPPO AX7
販売価格
21,470円
分割払い時
約 894円 x 24回
LG Q Stylus
販売価格
39,800円
分割払い時
約 1,791円 x 24回
HUAWEI Mate 20 Pro
販売価格
105,880円
分割払い時
約 4,764円 x 24回
SHARP AQUOS sense2 SH-M08
販売価格
29,800円
分割払い時
約 1,341円 x 24回
OPPO Find X
販売価格
91,880円
分割払い時
約 4,134円 x 12回
HUAWEI nova 3
販売価格
54,800円
分割払い時
約 2,466円 x 24回
エッセンシャル Essential Phone
販売価格
48,800円
分割払い時
約 2,241円 x 24回
HTC U12+
販売価格
89,800円
分割払い時
約 4,041円 x 24回
SHARP AQUOS sense plus SH-M07
販売価格
32,800円
分割払い時
約 1,476円 x 24回
HUAWEI P20 lite
販売価格
31,980円
分割払い時
約 1,439円 x 24回
HUAWEI P20
販売価格
69,800円
分割払い時
約 3,141円 x 24回
ASUS Zenfone 5
販売価格
52,800円
分割払い時
約 2,376円 x 24回
HTC U11 life
販売価格
39,800円
分割払い時
約 1,791円 x 24回
HUAWEI nova lite 2
販売価格
25,980円
分割払い時
約 1,169円 x 24回
SHARP AQUOS R compact SH-M06
販売価格
67,800円
分割払い時
約 3,051円 x 24回
HUAWEI MediaPad M3 Lite
販売価格
32,184円
分割払い時
約 1,341円 x 24回
SHARP AQUOS sense lite SH-M05
販売価格
29,800円
分割払い時
約 1,341円 x 24回
HUAWEI honor9
販売価格
53,800円
分割払い時
約 2,421円 x 24回
ASUS Zenfone4 Max(ZC520KL)
販売価格
19,800円
分割払い時
約 825円 x 24回
FUJITSU arrows M04
販売価格
34,800円
分割払い時
約 1,566円 x 24回
HUAWEI MediaPad T1 7.0 LTE
販売価格
10,980円
分割払い時
約 494円 x 24回
Apple iPhone SE
販売価格
27,980円
分割払い時
約 1,259円 x 24回
SHARP AQUOSケータイ SH-N01
販売価格
24,800円
分割払い時
約 1,116円 x 24回
会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
525円〜
ドコモ
au

ワイモバイルの販売端末一覧

HUAWEI P30 lite
販売価格
39,420円
分割払い時
約 1,080円 x 24回
SHARP Android One S5
販売価格
53,676円
分割払い時
約 2,214円 x 24回
KYOCERA Android One X5
販売価格
83,484円
分割払い時
約 3,780円 x 24回
HUAWEI Mate 20 Pro
販売価格
120,830円
分割払い時
約 4,482円 x 24回
HUAWEI nova 3
販売価格
59,184円
分割払い時
約 1,782円 x 24回
KYOCERA かんたんスマホ
販売価格
60,156円
分割払い時
約 2,484円 x 24回
HUAWEI P20 lite
販売価格
31,644円
分割払い時
約 1,296円 x 24回
HUAWEI P20
販売価格
75,384円
分割払い時
約 2,214円 x 24回
SHARP Android One X4
販売価格
67,932円
分割払い時
約 2,808円 x 24回
Lenovo Lenovo TAB4
販売価格
54,432円
分割払い時
約 1,512円 x 36回
KYOCERA Android One S4
販売価格
32,400円
SHARP Android One S3
販売価格
32,400円
KYOCERA Android One X3
販売価格
45,252円
分割払い時
約 1,863円 x 24回
HUAWEI MediaPad M3 Lite
販売価格
46,656円
分割払い時
約 1,296円 x 24回
KYOCERA Android One X2
販売価格
10,800円
SHARP Android One X1
販売価格
10,800円
HUAWEI P10 Plus
販売価格
73,224円
分割払い時
約 2,160円 x 24回
Lenovo Lenovo TAB3
販売価格
36,936円
分割払い時
約 1,026円 x 36回
SHARP AQUOSケータイ2 602SH
販売価格
1,000円
Apple iPhone 7
販売価格
73,116円
分割払い時
約 3,024円 x 24回
HUAWEI MediaPad T2 7.0 Pro
販売価格
44,712円
分割払い時
約 1,242円 x 36回
Apple iPhone SE
販売価格
65,340円
分割払い時
約 2,700円 x 24回
Apple iPhone 6s
販売価格
540円
分割払い時
約 0円 x 24回
KYOCERA DIGNOケータイ2 702KC
販売価格
1,000円
会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
1,980円〜
ワイモバイル

《店舗》ワイモバイルはキャリア並みの店舗数!

ワイモバイルの店舗はかなり多く、ワイモバイルショップだけでも約1,000店舗もあるので、人口が少ないところでも大手キャリア並にショップの恩恵が受けられます。

ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドということもあり、一部のソフトバンクショップでも取り扱っているのもかなりいいですね!

楽天モバイルショップは500店程度なので、ワイモバイルの約半分程度となっています。

会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
1,980円〜
ワイモバイル

そのほかの楽天モバイルとワイモバイルの違い!

そのほかにも細かい違いがあります。どちらが優れているかではなく自分のライフスタイルにあっているかという視点から見るといいですよ。

楽天モバイルは一部デビットカードにも対応!

楽天モバイルもワイモバイルも支払い方法の選択肢は多く、各社クレジットカードをはじめ、提携銀行の口座振替にも対応しているので、かなりのニーズに対応しています。

加えて、楽天モバイルは”楽天銀号デビットカード”と”スルガ銀行デビットカード”にも対応しています。

まあ、口座振替に対応していればデビットカードを利用できるメリットは多くはありません。

ワイモバイルはソフトバンクWi-Fiが無料で利用可能!

楽天モバイルは”楽天モバイル Wi-Fi by エコネクト”というWi-Fiサービスに月額362円で加入できます。

ワイモバイルなら”ソフトバンクWi-Fiスポット”を無料で利用できます!無料なので、高速データを消費しきっても安心です。

ワイモバイルはキャリアメールが使える!

ワイモバイルは厳密には大手キャリア同様MNOというくくりなので、キャリアメールアドレスがもらえます。

もらえるメールアドレスは2種類で、「~@ymobile.ne.jp」というキャリアメールアドレスと「[email protected]」というPCでも利用できるメールアドレスがあります。

楽天モバイルは「[email protected]」というアドレスを無料で取得できますが、キャリアメールあつかいではありません。

ワイモバイルはLINEの年齢認証ができる!

基本的に、格安SIMではLINEの年齢認証はできません。

しかし、ワイモバイルではソフトバンクの”My SoftBank”経由でできます。

楽天モバイルは楽天スーパーポイントが貯まる!使える!

楽天モバイルで支払い方法を”楽天カード”や”楽天デビットカード(JCB)”に設定していると支払い料金の1%のポイントが貯まります。また、楽天スーパーポイント口座を登録しているとポイントで支払うこともできます。

ワイモバイルはユーザーがヤフーショッピングでのポイントがいつでも5倍になるという特典はありますが、ワイモバイルを利用していて貯まるポイントはありません。

実際に使ってみて楽天モバイルがおすすめ!

個人的には楽天モバイルがおすすめです。

私のプライベートSIMでもあり、現在3年目に突入しました。契約プランは”組み合わせプラン”の”ベーシックプラン”という低速無制限しか使えないプランです。

私のモバイル通信の使い方は、通勤時にLINE・オフラインゲーム・WEB閲覧と休憩中にWEB閲覧するというかなりライトな使い方ですが、十分利用できるし安いので満足しています。

動画を視聴、SNSを利用するという場合は”スーパーホーダイ”にするとかなり良いです。実際、知人にスーパーホーダイをすすめたところ通信速度も含めかなり満足していました。

お昼時にがっつりスマホを使用する、通話の時間が長い、という方でない限り楽天モバイルはかなりおすすめです。

会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
525円〜
ドコモ
au
この記事を書いているのは
(編集:すまっぴー編集部)
すまっぴー編集部

すまっぴー編集部は、格安SIM・格安スマホ比較に関するコンテンツの企画、制作、編集しています。

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