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Y!mobile(ワイモバイル)でiPhoneを利用する方法!セット購入とSIMフリー版がいい?

最終更新日:
Y!mobile(ワイモバイル)でiPhoneを利用する方法!セット購入とSIMフリー版がいい?

ワイモバイルでiPhoneを利用するには、セット販売で購入する方法と、SIMフリーのiPhoneを購入する方法などがあります。セットで購入できるのはiPhone 6s、iPhone SEとiPhone 7ですが、SIMフリー版のiPhoneを購入した場合比べ割引がきくので、「最新」にこだわらなければワイモバイルでセット購入することをおすすめします。

ワイモバイルは、Softbankを第1とした場合に2番目の通信ブランドという意味で「サブブランド」と呼ばれます。

ワイモバイルの特徴を一言で言えば、大手キャリアのサービス品質を格安料金で提供ですので、まさに大手キャリアを利用しつつ毎月の料金を少なくしたい方にピッタリな格安通信サービスです。

また、ワイモバイルの格安SIMはiPhoneを利用することもできます

ワイモバイルでセット販売されているiPhoneを購入しても良いですし、現在使用しているiPhoneがあれば継続して使用することもできます。

この記事ではこの記事ではワイモバイルでiPhoneを利用する方法と注意点を解説します。

ワイモバイルでiPhoneを利用するには大きく

  • ワイモバイルで販売されている端末をセット購入する
  • 手持ち端末や別途購入など自前で端末を用意する

の大きく2つの方法があります。

 ワイモバイルでセット購入可能なのはiPhone 7のみ

Apple iPhone 7
Apple iPhone 7
販売価格
50,800円
分割払い時約2,116円×24回
画面サイズ4.7インチ
ストレージ32GB
メモリ2GB
OSiOS10
カラー

2020年8月現在、ワイモバイルで購入できるiPhoneは、「iPhone 7」のみとなっています。

販売価格は一括で25,199円、分割払いの場合は700円×36回払いで支払い出来ます。

iPhone 7は、以下のような特徴を持っています。

  • iPhone伝統のホームボタンを配したオーソドックスで操作性のよい筐体デザイン、Touch ID搭載
  • 薄型・軽量で、ポケットやカバンの中でも省スペースで携帯できる
  • A10 Fusionチップ搭載
  • IP67等級の防沫・耐水・防塵機能を搭載(iPhoneとして初の耐水防塵機能)
  • 4.7インチRetina HD液晶ディスプレイを搭載、3D Touch搭載
  • 12MPシングルカメラ(広角)
  • Apple Pay FeliCa対応 リーダーモードNFC エクスプレスカード
  • 4色のボディカラー
  • 32GB/128GBの2種類のストレージ

特に、「耐水・防塵機能」と、店頭支払いやSuicaに対応した「Apple Pay」は、iPhone初の機能として、発売当時は非常に話題となり、人気機種となりました。 発売から4年経過した現在でも、その基本性能の高さは色あせておらず、特に最新鋭機の最新機能を望まないのであれば、日常の利用には快適に応えてくれるiPhoneです。

ワイモバイルではリーズナブルな価格設定をしており、月額料金と端末の、ダブルの割安感で非常にお得に利用する事が可能です。

ワイモバイルでiPhoneを買うメリット・デメリット

ワイモバイルでiPhoneを買うメリット

ワイモバイルだととにかく価格が安い

ワイモバイルなら分割払いを選ぶこともできて、頭金0円でiPhoneを使い始めることができます。型落ちとはいえ日常使いではまだまだ余裕で使い続けられます。

また、中古スマホ販売店と比較しても、新品のiPhone 7の販売価格としてはかなり安くなっています。

ワイモバイルのiPhoneはテザリング動作保証がある

ワイモバイル版iPhoneのメリットとしては、テザリングが可能であることです。

ほとんどの機種で問題なく利用できますが、SIMフリーiPhone×ワイモバイルSIMの組み合わせだと、テザリングができるという動作保証はありません。

ワイモバイルのiPhoneは国内版

ワイモバイルでは国内版の新品iPhoneを購入することができます。

大手キャリアは当然国内版を販売していますが、他の格安SIMでは海外版や整備品を取り扱っている会社が多いです。

日常使いにちょうど良い機種を取り扱っている

日常使いならiPhone 7程度で十分です。

最新のiPhoneはデザインが一新されたり、チップが新しくなったり、最新技術を盛り込んだりと様々な良い面がある一方で、電話やメールしかしないライトなユーザーにはオーバースペック(性能過多)だったり、価格が高すぎたりと少々ネックな部分も多くなります。

OSのサポートはまだ続いている

iPhoneはOSのサポート長さに定評があり、たとえば、最新のiOS 13はなんと「iPhone 6s」以降の端末もサポートしています。iPhone 6sというと、2015年のモデルです。つまり、5年前の機種もサポート対象なのでiPhone 7もまだ最新OSで利用できるということになります。

最新のiPhoneは使えなくても最新のiOSを利用できる点はセキュリティの面でも非常に重要なことです。

会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
1,980円〜
ソフトバンク
ワイモバイル

ワイモバイルでiPhone を買うデメリット(注意点)

ワイモバイルで買うと安いけど古いは古い

OSのサポートもされるし価格も安いですが、型落ちなので古いは古いです。一部アプリも非対応の可能性がある点も注意です。

ワイモバイルのiPhoneはSIMフリー版ではない

ワイモバイルで購入できるiPhoneはSIMフリー版ではなくワイモバイル版なので、SIMロックがかかっています。

ワイモバイルから別の格安SIMや大手キャリアに乗りかえる際は、ワイモバイルでSIMロックを解除してもらう必要があります。

カメラはさすがに最新機種に劣る

カメラ性能は年々進化しているため、やはり最新機種で撮影したものと比べるとみ劣ってしまいます。

深度コントロールやF値の差などは端末そのものの機能なので、古い機種には搭載されていません。

会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
1,980円〜
ソフトバンク
ワイモバイル

自分で端末を用意するときにワイモバイルで利用可能なiPhone

ワイモバイルで販売されているのがiPhone7のみなので、最新のiPhone 11 Proなどが使いたい場合には自前で端末を用意する必要があります。

ま手持ちの端末の端末を利用する場合も含めて、ワイモバイルで利用できるiPhoneはいくつか満たさなければならない条件があります。

ワイモバイルで利用可能なiPhoneは以下の3種類となります。

  • SIMフリーで販売されたiPhone
  • SIMロック解除済みのiPhone
  • ワイモバイルで販売されたiPhone

SIMフリーで販売されたiPhone

SIMロックがかかっていないため、ワイモバイルでも問題なく利用可能となります。

国内では、Apple Storeで販売される端末のみ、大手キャリアのSIMロックがかからない「SIMフリー端末」となります。

入手・購入方法は、Apple Storeで新品端末を購入するほか、中古iPhone専門店や、オークション・フリマ等での個人売買(譲渡を含む)によってApple Storeで販売されたSIMフリー端末の中古端末を購入する事ができます。

SIMロック解除済みのiPhone

大手キャリアで購入したiPhoneにかけられたSIMロックの解除手続きを行った端末で、解除後はSIMフリー端末として取り扱われますので、ワイモバイルで問題なく利用できます。

1点注意すべきは、Softbankで販売されたiPhoneであってもSIMロック解除が必要であることです。

本来であれば、同じ回線を使用する場合、大手キャリアと格安SIM間でSIMロック解除は不要ですが、元々別事業が吸収合併されて一緒になった経緯のあるSoftbankとワイモバイルは、現在でも別会社当時の名残で、同一社内のサービスでありながらSIMロック解除を行わないと、端末利用の互換性がありません。

SIMロック解除されたSIMフリーiPhoneは、中古iPhone専門店、個人売買などで入手可能です。

SIMロックは本人以外でも解除可能

大手キャリア各社では、WEBサイト上での手続き(無料)と、キャリア・ショップでの手続き(3000円)によってSIMロック解除が可能となっていますが、購入者本人以外の人~例えば中古端末購入者など~であってもSIMロック解除可能にルールが緩和されています。

NTTドコモ、auでは、WEB/ショップいずれでも本人以外のSIMロック解除が可能です。

Softbankは、ショップでの手続き(3000円)のみ本人以外のSIMロック解除が可能です。

このルール緩和により、SIMロック解除されていない中古iPhoneの流通が促進され、割安な費用で中古iPhoneを入手できるようになりました。

 ワイモバイルで販売されたiPhone

ワイモバイル利用者が契約時のセット購入、あるいは機種変更(追加購入)によってワイモバイルのSIMロックがかけられたiPhoneを購入し利用する事ができます。

また、中古iPhone専門店や、個人売買で入手したiPhoneがワイモバイルで販売されたものであれば、過去に販売されたモデルであってもSIMロック解除不要で利用することができます。

ワイモバイルで利用することができないiPhoneとは

ワイモバイルでは、SIMロック解除されていないSoftbank及び他社で販売されたiPhoneについては利用不可となりますので、注意が必要です。

Softbankを含む、ワイモバイル以外の全ての通信会社で販売されたSIMフリー以外のiPhoneは、SIMロック解除の手続きをしなければワイモバイルでは利用できません。

必然的に以下のiPhoneは利用不可能となります。

2015年4月以前に発売となったSIMロック未解除のiPhone

2014年9月発売のiPhone 6以前のモデルはSIMロック解除非対応のため、ワイモバイルで利用できません。

各キャリアからネットワーク制限を受けているiPhone

紛失・盗難届けが出ている場合や、端末代金の未納などによってネットワーク利用制限を受けるとSIMロック解除ができなくなるため、必然的に、ワイモバイルで利用できません。

ネットワーク利用制限の場合は、ワイモバイルで販売された端末も含みます。

海外版などで日本の「技適マーク」を取得していない端末

「技適マーク」のないスマートフォンを日本国内で利用することは法に触れる行為です。

必ず日本国内で販売された、国内正規版のiPhoneを利用するようにしましょう。

iPhoneで利用可能なワイモバイルの料金プラン

画像出展:https://www.ymobile.jp/plan/smartphone/

iPhoneで利用可能な音声通話付きプランは、月間に利用できるデータ容量の違いで3タイプが用意されています。

Sプランは、月間最大3GBの容量に「10分かけ放題」が付帯して月額2,680円
Mプランは10GB+10分かけ放題で月額3,680円
Rプランは14GB+10分かけ放題で月額4,680円の料金設定です。

各プランとも、新規・MNP転入で契約から6か月間500円割引、家族割引500円、1年間のデータ増量などのキャンペーンや割引が適用となります。

なお、「Mプラン」「Rプラン」については、月間のデータ容量を使い切った場合でも、下り最大1Mbpsを保証しています(Sプランは従来通り128kbpsのまま)。

また、各プランに月額+1,000円で、時間制限のないフルタイプのかけ放題を利用する事も可能です。

ワイモバイルでiPhoneを利用する上でのメリットとデメリット

ワイモバイルのメリット

ワイモバイルを利用する事のメリットについてよく聞かれるのは以下のような項目です。

  • 店舗数が多い
  • 通信品質が高く、ピーク時の速度低下も最小限
  • 通話付きプランに必ず「10分かけ放題」がセットされている
  • 料金プランがシンプルで分かりやすい
  • 国内正規版iPhoneをセット購入できる
  • 家族割引が利く

いずれのメリットも、大手キャリアの運営である事が背景にあるように感じる項目ばかりです。

ワイモバイルのデメリット

一方で、格安通信サービスにおける「顧客満足度」についての調査によれば、実は、ワイモバイルは大手キャリア自身の運営であるにもかかわらず、あまり顧客満足度が高くないという結果が出ています。

参照:MMD研究所 https://mmdlabo.jp/investigation/detail_1854.html

格安通信サービス9社の中で、ワイモバイルの満足度が5位以内に入っている項目は、通話や通信などの品質、データオプション、保証サービスなどの項目で、「対応の良さ」「わかりやすさ」「信頼性」等の項目ではTOP5に入っていない事を考え併せると、大手キャリア運営らしさが出ているようです。

提供しているサービスは大手キャリア並みで品質が高いが、サービスやサポートの面でユーザーフレンドリーではないといったところでしょうか。

具体的なデメリットポイントとして以下のような意見がよく聞かれます。

  • 10分かけ放題がセットされない料金プランがない
  • 20GB超の大容量プランがない
  • 余ったデータ容量を繰越せない(毎月月末で消滅)
  • 低速時の通信速度が遅すぎる(M/Rプラン除く)
  • サポートの対応が悪い

こうしてメリット・デメリットを見てみると、ワイモバイルというサービスは良きにつけ悪しきにつけ、大手キャリア運営が影響しているようです。

まとめ

ワイモバイルでは、セット購入でiPhone7を購入することが出来ます。

また、手持ちのiPhoneや新しく別途購入したiPhoneを使用することもできますが、SIMロック解除が必要である点には注意しましょう。

会社名SIM料金利用回線詳細情報申し込み
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この記事を書いているのは
(編集:すまっぴー編集部)
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